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「Jerry's Mash」のアナログ人で悪いか! ~夕刊 ハード・パンチBLUES~

「Jerry'sギター」代表&編集長「MASH & ハードパンチ編集部」が贈る毎日更新の「痛快!WEB誌」

ロシア国民は悪くない!悪いのは「核をチラつかせる」チンピラ男「プーチン」ただ1人!今日も「ウクライナの無事」を祈る…

2022-02-26 19:48:26 | 編集長「MASH」の新コラム「Mashからの遺言」

本来なら本日は
ハウリンメガネとの対談
「マシュメガネの日」
だったんだけれど、
「戦争でそんな気分じゃあない…」
って意見で一致してね。

だってそうだろ?
「ロシア軍がウクライナの首都キエフに迫って来ている…」
って報道だぜ!

しかし国際社会がこうも
「ウクライナを助けられない」
とはね…。
皆んなガッカリだし、
当然、俺だって相当失望しているよ。

ここで大切にしたいコトは
「ロシア国民に罪は無い!」
ってコト!

皆んなもニュースで聞いただろ?
ロシア国内の各地で
「ロシア国民による戦争反対デモ
が起こって当局に拘束されている…」
って。

もう昔のロシアじゃないんだよ!
世界的なロシアのアスリートなんかは
「戦争反対への声明」
を発表しているくらいさ。

そう!悪いのは
「本当にプーチンと側近だけ」
なんだよ…。
ロシア軍だってヤリたくないはずさ。
「誰も戦争なんて望んじゃいない」よ!

当のプーチンは
「核まで公言して西側を脅して来た」
でしょ?
力で圧力を掛けるなんて
ホント、許せないワルだぜ!

日本の自民党や維新にも複数人居るけれど
「古いイデオロギーで侵略を正当化するヤリクチ」
って許せないんだよ!
都合よく歴史を改ざんしたりさ!

しかし、そんな
「気狂いじみた芸風」
を、こうも止められないとは…
全く危険な世の中になったもんだよ。

実際ロシアは日本とも近いし
「日本だって安全ではない」
んだって、思い知らされたよね…

ただ、こーいう国が居ると
「日本にはアメリカの核の傘が必要」
だって思わされてしまう…
コレも残念なことさ。

「核廃絶」
と言っていた矢先に
「核で脅す国が有る」
コトに衝撃を受け、
同時に恐怖をも感じるんだ…。

でも決して、屈してはいけない!
何も出来ないけれど、とにかく
「世界中でウクライナの無事を祈ろう!」
「思いをひとつにして、祈ろう!」

《 編集長「MASH」筆》


何も出来ない俺たち… 今は「ウクライナの為に祈る」ことだ…

2022-02-25 15:31:03 | 編集長「MASH」の新コラム「Mashからの遺言」

マッタク… 世の中が嫌になって来るゼ!
「平和が脅かされている日々」
を俺たちの世代が生きる事になるなんて…。

何も手につかず
毎時間「ウクライナ」を想う…
俺たちに出来るコトは
「ウクライナを想い祈る」
コトくらい…
コレって苦しいよな。

今回、俺の
「見立てが甘かった…」
とは思う。この2週間ウクライナ情勢を書いたけれど
まさか
「プーチンが攻め込むとは思ってもみなかった…」
から、ショックと失望は大きく
日々失望感が増すばかりなんだ…。

編集部でも
副編集長の「ハウリンメガネ」
実に懐疑的だったんだよ。
「プーチンが無能な悪党じゃなきゃイイが…」
って言っていたくらいだから…。

それでも俺は希望的観測も有ったが
「奴はそんな馬鹿じゃあないだろう?」
と思っていたんだ。

今や
「民間人の死者も出始めている」
とニュースで流れている…
悔しいし、残念でならない。
何とかしなきゃならん!
でも何を?

戦いは何も生まない…
でも西側の制裁だけでプーチンが止まるか?
答えはノーだ!

「世界情勢は歴史上最悪の危機」
に向かっている…。
「ひとりの無能な悪党」
のセイで。

《 編集長「MASH」筆》


ロシアが「ウクライナへの攻撃を開始」した…コレで「ウクライナ情勢」は窮地に立たされた!俺たちは、どうすればいい?

2022-02-24 19:04:01 | 編集長「MASH」の新コラム「Mashからの遺言」

今から約1時間前に
「ロシアによるウクライナへの攻撃が開始された」
との一報が
「ロシア通信社」
「ウクライナ外相」
「ウクライナ大統領」
「ロイター通信」
などから次々と出された…。

どうやら
「首都キエフでも爆発音が聞こえた…」
との情報をCNNがもたらし
「キエフでも何らかの攻撃が有った」
模様だ。

ロシアからの声明では
「民間人を脅かすものではない…」
だと?
ふざけるな!

この2020年代にもなって
「暴力で他を抑圧する」
なんて
「本当に馬鹿げている行動」
で、俺たちはコレを許してはならない!
断固として止めなければならない!

ロシアによる
「この一方的な戦争へのシナリオ」

「世界は黙って見過ごすわけにはいかない!」
ただ、どうすればいいのか…?

「NATOなどによる力での対抗」
は多数の死者が出るだけでなく
「世界中で信じられないくらい甚大なダメージが出る」
のは明らかだ。

ちなみに我が国では
「国会(参議院予算委員会)の真最中」
に事が起こり、質問に立ったばかりの
立民「蓮舫議員」

「政府は国家安全保障会議をやらないでいいの?」
と岸田さんに促し、
ようやく動いた日本政府…。
危機管理は大丈夫なのか?(苦笑)

現地ウクライナは朝…
「とにかく無事であって欲しい…」
今は、それだけを願うしかない。
悔しいよ!

《 編集長「MASH」筆》


戦争間際の今だからこそ知ろう!現在の「ウクライナ情勢」と「今後の戦争回避」への望み…は有るのか?

2022-02-22 20:36:19 | 編集長「MASH」の新コラム「Mashからの遺言」

「音楽記事を望んでいる読者」
も居るだろうが、
今日も「ウクライナ」について書く。

さて、21日になって
「ロシアが新しい動きに出た」
のだが、ご存知どろうか?

おっと、
その前に「前回の記事」にて
「ウクライナ情勢の基本」
を知っておいて欲しい!
【5分で読めるウクライナ情勢の過去と今】↓

https://blog.goo.ne.jp/12mash/e/ca791366d3007b303d385ccc26d13e95

読んで頂いたものと考えて
話を先に進める。

昨日、上記記事で説明した
「2つの国際的未承認国」
(国際的にはウクライナ領土)
に対して、
ロシアのプーチン大統領が一方的に
「独立国家として承認する大統領令に署名した」
というものだ!

「国際的にはウクライナ領土」
としている、この
「ロシア派のドンバス地区」
を、強引に承認することにより
「この地域で以前から出入りする
ロシア軍の駐留を正当化しよう」
と動き出したと見える…。

コレは間違い無く
「ウクライナ侵攻への足掛かり」
と考えられるのだが、勿論
「国際法に対する違反」
でもある。

今まで
「様々な情報戦を繰り広げて来たロシア」
だが、ここ数日は中立に見ても
「アメリカから出る情報が正しく、
先回りをしてロシアの戦略を暴露して来た」
と言えるだろう。

専門家や本紙でも
「この米露の情報戦」
には惑わされ、
「ロシアからの情報」
にも耳を傾けて来たけれど
どうやら世界には
「ロシアを良く見せ、侵攻しないと思わせる」
戦略だった様だね。

数日前からロシアは急に
「不穏な言動に出だし、どうやら
アメリカの情報通りになりそう…」
なんだよ。つまり
「数日以内にロシアはウクライナ侵攻を始める…」
というヤツ。

そこで発表された
「最後の望み」

「米露の首脳会談開催へ原則合意」
というヤツだ!
しかし、ココで
アメリカのバイデン大統領は
ロシアが言ってきた事に対し、
先手を打ったのだ!

「ウクライナへの侵攻をしない!
とロシアが約束するのなら首脳会談に応じる」

(2/23現在バイデン大統領は応じられないと発言)

コレはもう知恵比べである。
世界からすれば
実に理にかなっており、
「ウクライナへ侵攻する意図は無い」
と再三言って来たプーチン大統領への
「先制パンチ」
となった形なのよね!

当面の関心は
「ロシアのプーチン大統領がどう出るか」
によるのだが、
「自国経済の低迷をナショナリズムで補う…」
なんて馬鹿げたコトを
2022年にもなってやってたらダメだよねぇ…。

例え、侵攻して
「一時的に国民から人気が出たとしても
そんなのは長続きしない」
ハズだし、結局は
「経済の回復が無ければ人気は出ない!」
ワケよ!
「岸田さんも覚えておくべき」
だと思うぜ(笑)!

「民が貧しい」

「政治が不安定となる」
そして、そのシワ寄せで
「変なリーダーが居ると
国際情勢まで乱れちまう…」
ってのが
「今起こっているコト」
なんだよねぇ。

小さなコトで言えば
「民が貧しい」

「街は荒れ、犯罪も増える」

コレ、どこの国も同じなのさ!
ねっ、岸田さん!

《 編集長「MASH」筆》


この「ウクライナ情勢」で、あなたは「アメリカ」と「ロシア」その「どちらを信じる」のかな?

2022-02-17 18:09:13 | 編集長「MASH」の新コラム「Mashからの遺言」

この「ウクライナ情勢」で、あなたは「アメリカ」と「ロシア」その「どちらを信じる」のかな?

いきなり怪しいタイトルだが、
今日はこの「ウクライナ情勢」を
フェアーに見てみようと思うんだ。

と言うのも、
日曜日にも書いたけれど
「アメリカの動きも怪しく見える…」
からなんだよねぇ。

そこで前々回の記事でお話した
「天然ガス供給」
の話もそうだが、
実は今回、危機感を煽っているのって
「アメリカ政府発の報道」
って気がしてならないんだよ!

冷静な「ロシア側の報道」よりも
世界を駆け巡るのって
「アメリカから発信されたものが大半」
なワケで、
「ロシアに情報戦を仕掛けている…」
まあ分かりやすく言えば
「ロシアを悪い国に見せる作戦」
なんじゃないか?
と専門家は見ているんだよね。

特にココ日本では
「アメリカを信用しがち…」
でしょ?でも
「天然ガスをヨーロッパに融通してくれ!」
と日本に言うアメリカ政府って
ハッキリ言ってセコイぜ!

またソイツを断れない日本も
「相当ショボイ」
んだけれど(苦笑)。
この辺りから
「ちょっと俺は中立で見よう」
と思ったワケなんだよ。

で、日々流れるニュースを聞くと
アメリカとロシアで真逆でしょ?
そして残念ながら現時点で
「戦争を駆り立てている様に聞こえるのはアメリカ」
なんだよね…。

「ロシアは撤退を口にし、アメリカはロシア軍の集結を口にする…」
一見
「ロシアが嘘をついている様に見える」
けれど、実際は誰もわからないんだよ。

唯一巻き込まれている当事国
「ウクライナ国民と政府」
だけが知っているんじゃないかね?
しかし彼らの発信力は
「大国が出す情報に消されている…」
そんな状態の様に思うよ。

このインターネットによる
高速情報時代を
「安易に信じる人も多い」
様だけれど、逆に俺は
「何を信じてイイのか分からない…だから疑おう!」
っていつも思うよ(苦笑)。

まあ俺はネットもテレビも見ないし
勿論ソーいうのを信用していないのさ!

本紙編集部では
「いくつもの新聞記事や専門書、専門家の意見を
様々な角度から読み解き、色々な解釈を加え
ソレらをマトメ上げ、記事にしている」
だからこそ
メジャーな大手情報紙とは切り口が違うワケよ!

兎にも角にも
「今回のウクライナ情勢が平和的に解決する」
コトを本紙では願うだけだ。

そうだろ?みんな!

追伸:この記事を書いた数日後の本日2/22現在では「この記事を書いた時点でのロシア報道」が「巧妙なウクライナ侵攻へのシナリオ」だという「アメリカ情報こそが正解」だと見られており、本紙でもそう考えております。

《 編集長「MASH」筆》


どうなる?ウクライナ情勢!ロシア「プーチン大統領の思惑」はコレ!知っておこう、ウクライナ問題。

2022-02-16 18:09:03 | 編集長「MASH」の新コラム「Mashからの遺言」

ここ2日ほど記事を保留していた…
勿論、日曜日の社説で書いた
「ウクライナ記事」
を読んで頂く為だ。

今日は危機が少し和らぎそうな気配…
(と言っても安心は出来ないが)
なので、引き続き
「ウクライナと世界情勢」
について書きたい。

前回の記事で
「ロシアが強気な理由は
自国からEU諸国への天然ガス供給にある!」
と書いたけれど、それでは
「なぜロシアが武力をチラつかせてまで
ウクライナのNATO入りを牽制するのか?」
について書いていこう。

そもそもロシアのプーチン大統領って
最初の大統領期の2004年に
元々ソビエトだった
「バルト3国のNATO加盟」
にはそれほど反対していないし、
割とすんなりNATO加盟を許しているのね。

では
「なぜ今回のウクライナはダメなのか?」
そこには
「ロシアの内政が関係している」
とみられているんだ。

そもそも就任時の2004年のロシアって
経済が良かったから
当然プーチンも人気者だったワケ!
ポールもライブやってるでしょ?
あれだけ大勢のオーディエンスを集めてさ!

しかしプーチン復帰後の2012年…
ロシア経済は悪化しており、
求心力低下が浮き彫りになって来たんだ。

そこで「強行ロシア論」に立ち返り、
現在まで
「あまりに古臭い旧共産体制帰り」
を進めているという具合。

まあ要するに
「強いロシア」
を国民に印象付けたいんだね。

ただ部分的とは言え
「民主的経済」
を経験したロシア国民達が
「本気で今のプーチンを支持する」
なんてワケも無く、
「内政は難しくなるばかり…」
だと思うんだけれどね。

いずれにせよ
ウクライナは「民主主義」を取り入れ
国自体を発展させている中での
NATO加盟希望でしょ?

ロシアからすれば、
「格好の相手」であるばかりか
ソビエト時代からずっと言って来た
「NATO脅威論」
をも出し易い状況なんだよね。

そこで
支持率で揺らぐアメリカ
新首相のドイツ
大統領選挙前にフランス
そして
パーティ問題のイギリス…と
「問題ばかりのNATO首脳だから
今こそNATOを揺さぶるチャンス!」
と見たのだろう。

ここに
「自国のガスパイプライン
が出来上がり、自国のカードも強い!」
ワケだから、
「このタイミングでウクライナへ圧力を!」
と考えての動きと言える。

ただ、プーチンからすれば
「NATOから何かしらの譲歩を引き出せればイイ」
そんな状態ではないだろうか?

譲歩を引き出せれば
「国民へロシアの強さを誇示する」
という目的達成としては十分で、
「ロシア軍のウクライナ侵攻がプーチン人気をそこまで加速させるワケでも無い」
事ぐらいプーチンも分かっているハズさ。

どこの世界も
「平和に勝るものはない!」
ワケだからね。

《 編集長「MASH」筆》


女子ジャンプ「高梨沙羅」選手に捧ぐ…

2022-02-10 20:10:07 | 編集長「MASH」の新コラム「Mashからの遺言」

彼女のインスタグラムに
「真っ黒な画像」

「心境や謝罪」
が自ら投稿された…

この事実と投稿の全文を俺は
本日の「朝日新聞」で知り
大きなショックを受けた…。
「ここまで追い込まれる必要はない!」
と純粋に思ったからだ。

勿論、チームスタッフによる
「スーツ選択のミス」
を誰もが悔やんだとは思う。

でも、そのミスを
「彼女が抱え込む必要は、全くない」
もしそのコトで
「批判をする人がいるのなら
お門違いもイイところ」
さ!

批判する多くの人がいるとしたら
「アスリートを芸能人と間違えている」
んじゃないかね?

メディアに出る人に対して
「有名人」「無名人」
ソレだけの分かれ目で
批判を浴びせるコトは幼稚で
到底、容認出来る事では無い!

俺は
「もっと細分化された状態を理解して
メディアも一般人も物を言うべき」
だと考えているよ。

例えば有名人でも無名人でも
「芸能人(芸をする人)は表現する全てが芸」
だから
「批判も甘んじて受けるべき」
だと俺は考えている。

一方アスリートは
「自分との戦い」であり
ソレを周りが勝手に応援したいワケだよ。

勿論、大きなビジネスとなっている
「一部のプロスポーツ選手」には
多少の批判が浴びせられる…
し、選手もソコを受け入れ
大いに人間的にも成長するべきだが
「基本的には芸能人ではないし、
ミスを結果で取り返すしかない!」
んだよね。

ただ
「子供達にとって夢の存在」
であり続ける立場なら
結果だけでなく、
「当然、人間性も大切!」
だと言っておこう。

さて実際、俺も
ステージで多くプレイして来たから
「その表現する全てが、オーディエンスにとっては
MASHなワケで、ミスも退屈も全て俺の責任さ!」
そうやって割り切って演奏し成長して来たよ。

コレって
「芸人は甘んじて批判を受け入れるしか無い!」
ワケ。
まあ俺自身ローカルだから
気にしちゃいないがねぇ(笑)。
我が道を行けばいいさ。

でも実は
「サラリーマンの仕事を
上司によって正当に評価される」
のと同じコトでさ。
「失敗したら、代償を払う」
だろ?「飛ばされたり」、さ。
で、
「誰にでも失敗は有る」
もんなんだよね。

アスリート…
しかもオリンピアンの場合
「国民の期待」
はあれど
「ひとつの職業」
だぜ!

「いちサラリーマンの失敗」
を、寄ってたかって批判するかい?
で、本人は国民に詫びるかい?
ましてや
「国への責任を感じる」
かい?
「東電でさえ見かけだけの謝罪だろ?(苦笑)」

もう分かって貰えたと思うけれど
彼らアスリートは
「俺たちに勇気を与えてくれる」
のは事実さ!
でも「芸能人」ではなく、
ましてや「政治家」でも無いワケさ!

そのモヤモヤした矛先は
「政治家に当てるべき」
だぜ!
ヤツら可笑しなことばかり言っているから!

俺は彼女を幼少期から見て来た…
「世界でダントツに強かった頃」
と違い
「競技人口は増え続け、年々苦戦も増えた…」
ソレも知っている俺だから
今回の「メディアによる過剰な期待」
には多少の心配は有ったんだ。

歳を重ねた彼女は
「とんでもないメンタルタフネス」
を誇るアスリートへと成長した…。
しかし、今
「そんな彼女が崩れそう…」
な状態にある事には心を痛める…。

そして
「アレほどのタフネスさ」
を持っている彼女でさえも
「オリンピックの重圧と結果」
には勝てないものなのか…

この問題は俺に
「多くの人が持つ五輪信仰」
へ向かう目線を
懐疑的にさせてくれただけでなく
「メディア論」
「人間思考学」
などなど…
様々な角度で考えさせられる…
そんな時間を与えてくれた。

彼女にとっても
国民にとっても
「事実は変わらない」
でも、
「俺たちの対応はいくらでも変えられる」
のさ!

彼女は国の代表でも何でも無い!
そんな
「いち人間を周りが壊してはいけない!」
と強く思うのって
至極、当たり前のこと!

そして彼女に俺はこう言いたい。
「We love you!」
コレが全てさ!

《 編集長「MASH」筆 》

「君の熱い思い」を本紙編集部まで
記事にしてお送り下さい!↓
https://hardp.crayonsite.com/
本紙で掲載させて頂きます!

熱けりゃ何でもok!
待ってるぜ!


マニアな俺が勧める「究極のマニア道」!さあ君もマニアックに来い!

2022-02-08 19:59:01 | 編集長「MASH」の新コラム「Mashからの遺言」

しかし、今も昔も
「マニアの熱量ってスゴイ!」
なんて感心させられている…
そんな今日この頃なんだよ。

「何だよ!藪から棒に!」
と、お思いだろうが、
「ヤリ込み具合がハンパ無い!」
そんな人が世界には多くいるもんさ。

やっぱり
「好きが高じちゃう」

「もう一般には到底理解不能…」
そんなマニアが生まれちまうワケでね。

「おいおいマニアなMASHに言われたかねえゼ!」
って?(笑)
ソリャそうだろうけれど、
俺の周りでは割と普通なもんだから
「一歩引いて見てみると…
やっぱりお前もかなりのマニアだなぁ!」
ってヤツ多いのよ!

1枚5万円でレコードを平気で買ったり…
数十万円のギターを
50本も所有していたり…
ロックのライブビデオの音をリマスターさせて
upグレードさせていたり…(笑)。

俺も音楽ビジネスが長いから
ホント、色々なマニアばかり見て来たよ。

勿論
「俺も自他ともに認めるマニア」
だから、気が合う!
と言うより、
お互い言いっ放しになり
終始話は盛り上がるんだよな(笑)。

とにかく
「音楽系マニア」
って
「熱いヤツ」
が多いから性格も明るい!
ソコがイイのよね!

それなりに
「ちゃんと働いている」

「音楽業界の人」
しか居ないので
コレで身を滅ぼす様なヤツはいないね!
きっと「音楽ってイイ趣味」なんだよ!

俺みたいに幼少期からマニア過ぎると
「音楽ビジネスの世界に入って行く…」
のだろうし、遅咲きでも定年後に
「レコード喫茶を開いた」
なんて人も最近は居るからね。

結局のところ
「極めると伝える方に回る」
コレはどのジャンルのマニアも同じでしょ?
「自分だけで吹き溜まってちゃダメ」
なのさ!

「熱くなっちまった者(モン)勝ち」
ってこと!
さあ、君もマニアックに行け!
コダワレば楽しいし、
「極めれば道が開かれる!」
から、ヤレばイイのさ!

《 編集長「MASH」筆 》


今度は「静岡県産」のレタス!ところで、袋に書かれている「洗浄野菜」って何?

2022-02-07 14:34:01 | 編集長「MASH」の新コラム「Mashからの遺言」

先日は香川県産のレタス
「らりるれレタス」
について書いた。
そこで

12月初旬までは
地元「神奈川県産のレタス」が
店頭では買えたんだけれど、
さすがに真冬で
姿を消してしまって…

と書いたのを
覚えているだろうか?

で、今回は同じスーパーにて
「静岡産のレタス」
が店頭にあったゾ!
しかしこの「洗浄野菜」って何だ?

また例のゴミ問題を誘発する
「過剰なビニール包装」
にて、しっかり防御され…
開けると確かに
「洗われている」
様だ(苦笑)。

驚くよね!
葉物野菜って
「本来は土とか付いてるもん」
なんだぜ!
ソレがこうもキレイ過ぎると…
「工業製品に見えて来ちゃう」よ!

コレを仕事をしている人は
「実に便利だ!」
とか思うのだろうか?
俺には
「違和感しかない」
んだけれどね(笑)。

普段買う
「地場産レタス」
では勿論
「土入りを自分で洗う」
ワケだし
「面倒だ」
なんて思った事も無いから
とても変な感じさ(苦笑)。

「楽になる」
とか
「便利」
ばかりを追求すると
世の中リアルじゃなくなっちまう…
実にツマランよ!

昔ながらの八百屋が減って
「スーパーが異様に増えた」
のもマズイんだろうな。

「これじゃあ農家も大変だろう…」
なんて考えながら、
「農業の衰退」
をも予感させる…。

そんな
「洗浄野菜」
を俺たちは
「当たり前に受け入れたらダメ!」
なんじゃないかね?

「農家の負担を増やしても意味がない」
よ!
「自分で洗えば済む話!」
だと思うからさ!

《 編集長「MASH」筆 》


コレほどまでに注意して来た俺が、まさかオミクロン?喉の激痛を点滴治療で退治だ!(part 2)

2022-02-05 13:33:11 | 編集長「MASH」の新コラム「Mashからの遺言」

早速行って来たゼ!
朝イチで昨日に続き
「はしもとクリニック」だ!

何の事か分からない君!
昨日の記事を読んでくれ!

コレほどまでに注意して来た俺が、まさかオミクロン?喉の激痛を点滴治療で退治だ!

https://blog.goo.ne.jp/12mash/e/7dc5811d8bab3d17bced161b633c81bb

という事です。
しかし朝起きると喉の感じは
「イイじゃないですか!」
(日景忠男風にどうぞ!)

おっと、その前に
過去の記事(2014年)に
「はしもとクリニック
についても詳しく書いているので
読んでくれたら今日の記事が
より楽しいハズよ!

過去の【はしもとクリニック記事 その1】
https://blog.goo.ne.jp/12mash/e/0018c805e9148cb79e90261b6e3019f4/?st=1

過去の【はしもとクリニック記事 その2】
https://blog.goo.ne.jp/12mash/e/aefffdd0189785f71170f3d3541cbdd9/?st=1

どうだい?
ハードパンチな医者だろ(笑)!
アレから時は経つものの
相変わらずなんだよ!

さすがにコロナ禍で
記事に出て来た「中待合」は廃止され、
息子さんは別場所で開業されたけれど、
その他スタッフ一同は何も変わらない…。
魅力的な医療現場だよ!

早速オンライン受付時に
「点滴打たなくても大丈夫そう…」
と伝えて、来院!
既に予約済みなので、
1分も待たず診察だ。

「おお!見違えるね!確かに点滴要らないよ!」
とお墨付きが出た!
そして
「思いの他、昨日の点滴が効いたね!」
と自分の判断にご満悦だ!

そこで
「レコード整理時のマスクオフの件」
を話し対処法はあるのか聞いてみた。
先生の回答はこうだ
「君の場合レコードだったけれど、
とにかくホコリに混ざって細菌が居るから
マスクをして防御するしかない!」
とのコト…。

時はコロナ禍だから
日々マスク着用に違和感は無い俺。
不意にノリノリでレコード整理を
ヤっちまった結果がコレだ(苦笑)。

オミクロンを疑った読者諸君!
俺は大丈夫!ご安心を!
そして喉を腫らす横で
家族はバリバリ元気だった(笑)!

「家でもマスク!」
勉強になりました!
(クレイジー風にどうぞ!)

《 編集長「MASH」筆 》

 


コレほどまでに注意して来た俺が、まさかオミクロン?「喉の激痛」を「点滴治療」で退治だ!

2022-02-04 20:15:34 | 編集長「MASH」の新コラム「Mashからの遺言」

実は
日曜日の夜から喉が痛かった…

昨夜は熱も出て、
一見オミクロンを疑うも
「食材の買い出し以外は
外に出ない生活」
を送り、しかも
「Wマスクで会話ゼロの俺がなる?」
と否定的に考える方が無難だろう。

そして、ふと日曜日にやった
「レコード整理がマスクオフだったコト」
を思い出し、アレだ!
と、ピンと来たのだ。
昔から片付け時に起こる
扁桃腺炎ってヤツ!

日が経つに連れ、木曜日辺りから
扁桃腺の片側が、みるみる腫れて来てさ。
コレは以前にも書いた
「パンチの効いた耳鼻咽喉科」
に行くしかない!
と早速今日、行ってきた次第だ。

藤沢市の「はしもとクリニック」には
俺も90年代からお世話になっていて
ベテラン医師のパンチ診療が魅力だ!
そして、今回も点滴治療をして頂いた!

今はヤクが効いていて、かなり良い!
なんせ昨夜は2時間おきに痛みで目が覚め
しっかりと眠れていないからね…。

「水も通らないくらいの腫れ!」
(実際は通るが激痛を伴う!)
だったから、
食事はいつもの3倍くらい時間を取り
しかも激痛で味なんてわからないワケ(笑)。

ちなみに、このヤクのお陰で
先ほどの昼食時は
今朝の朝食と比べると
天国の様な時間だったぜ!

そして俺は明日も
点滴を打ちに「はしもと」へ行く!
ホント、健康第一ですよね!

皆んなも注意して欲しいゼ!

《 編集長「MASH」筆 》


コロナ禍の仕事選び… 今日は「趣味を仕事にする」方法!をお教え致しましょう!(Part 2)

2022-02-03 11:35:09 | 編集長「MASH」の新コラム「Mashからの遺言」

昨日の記事(Part 1)

https://blog.goo.ne.jp/12mash/e/7cdd4c8e7b4973154088fb0dc87373ec

が好評だったから
今日はもう少し具体的に
「趣味を仕事にする方法」
を書こう。

まず「君の趣味は?」
と聞かれて真っ先に思い付くモノ…
ソレが有れば
「もう勝負には勝った様なモン」
なのさ!

「またぁマッシュさん簡単に言うなぁ〜」
と読者様たちの声が聞こえる様だが
「大丈夫!簡単なんだから!」
と重ね重ね、太鼓判を押そう!

次に
「その趣味に没頭している時の君って
エンジョイしているかい?」
と聞きたい。

「仕事や人間関係を忘れて没頭し過ぎて
気づいたら飯も食わずに時間だけが過ぎていた…」

な〜んて経験が有る君!
もう君は「十分その分野のセミプロ」だ!
俺が「セミプロ認定」を贈ろう!

でもよく考えてみると
「子供の頃はこんな日々だったじゃない?」
大人の階段を上っていくにつれ
年長者からの雑音が
「君をこじんまりとさせた…」
コトに気づくハズさ。

やれ
「勉強しろ!」
「宿題はやったのか?」
「この成績じゃ志望校は難しいゾ!」
などさ。

そもそも
「この先、勉強したくない奴に志望校なんて無い」
ハズよねぇ(笑)!

そーやって
「無知な大人」
によって誰もが良しとする
「スタンダード枠」
にハメられたら、将来誰もが
「こじんまりとした大人」
になっちゃうワケよ。

だから
「子供の頃からの趣味」
に今も没頭出来る君がいるなら
「ココイラで人生路線を乗り換えてみない?」
って提案なんだよね。

逆に
もし君に「いくつかの趣味がある」
とする…
「どれも捨て難い…」
なんて言わず、その中でまずは
「優先順位をつけて欲しい」
んだ。

俺の例だと、毎度毎度の
「ビートルズ」
から始まったワケ!
「ビートルズなら何でも幸せ!」
だったからね。

小学生の頃に
レコードから始まって
写真集を書い、彼らの楽器に惹かれて…
すぐにギターを持つ!

でもね、
ビートルズのギターは難しく、
上達せずに腐っていた中で
ビートルズでお馴染みの
「Twist&Shout」

THE WHOのライブ・アルバム
「Who’s Last」でヤっている!
と漁っていたレコード屋で知り、即購入!

忘れもしない中学1年の時だよ!
すると
「どの曲もシンプルで自分でもギターで出来る!」
ワケ!本当に感動したね!

「ズブの素人がプロと同じ曲が出来る」
ワケじゃない!
コレでアコギからエレキへと
興味は移って行ったんだ!

最初にエレキを買ったのは高校1年の時…
「フェンダージャパンのテレキャス」
だったね!
黒ボディに白ピックガード!

その後、仕事にもなり
何百本とギターを手にして弾いたけれど
あの時の感動は忘れられないよ!
実はこの時に俺の人生は
「もう後戻りが出来ない状態」
にあったと思うよ!

まあ「ビートルズ」から
実に多くが広がって
高校の時から音楽記事も書き始めてね…
その後ミュージシャン生活でライブ三昧…
思わぬ方向へ進んで行ったワケ。

だから、もし君の趣味が
「温泉に入るコト」
なら、ソレを突き詰めて欲しい!
ヤリ続けていれば
「何かが勝手に起こっちまう」
もんなのさ。

人間って不思議なんだけれど
「極めると人に伝えたくなる」
んだよ。
君の趣味だって極めちゃうと
「ソレを紹介したり話したりしてる」
そんな自分に気付くハズさ。

どう?
「コレでもう趣味が仕事になる気配」
がするでしょ?

後は、昨日も書いたけれど
「好きなコトだからSo hot!に入れ込んじまう」
さあ、コレで
「気付いた時には仕事になっていた」
そんな君の完成さ!

ちなみに
やっぱり俺のメインは今でも断然
「ビートルズ!」
なんだよね(笑)。

《 編集長「MASH」筆 》


コロナ禍の仕事選び… 今日は「趣味を仕事にする」方法!をお教え致しましょう!(Part 1)

2022-02-02 19:00:26 | 編集長「MASH」の新コラム「Mashからの遺言」

昨日も書いたけれど、
コロナ禍が始まってからと言うもの
「おうち時間」
が多くなったよね。

当初は俺でさえ
「不安も有った」
んだよ。
でもね、結局
「音楽三昧」
になっちまったワケ(笑)。

今日伝えたいコト…
多くの人の不安事項、それって
「仕事のコト」
だと思うからシンプルに
しかもハードパンチに書くよ!

結論から言うと
「仕事に囚われないコト!」
が大切さ!

「今の仕事を失ったら…」
と思い悩む君!
失ってから考えろ!

「仕事でコロナにかかったら…」
と思い悩む君!
かからない様にWマスクをして望め!

「こんな中で仕事行きたくねーよ…」
と思い悩む君!
行きたくないなら辞めろ!

俺の答えを聞いて
「でもぉ〜」
とか言う奴!
本気で悩んでねえんだよ(笑)。

俺みたいな自由業だと
「時間がたっぷりと有り、困った…」
というのが、このコロナ当初でさ。
ソレが物凄く不安だったのよ!

俺は元々
「仕事をしなくちゃ遊んでいる様で自己嫌悪に陥る」
そんな体質でねぇ(苦笑)。
一見ワーカホリックさ!

ただ、俺は
「好きなモンを仕事にしている」
から、
「仕事中毒」
ってよりも
「趣味中毒」
って感じかな!

君にも趣味は有るだろ?
「じゃあソレを仕事にしたらどうかな?」
と今日は提案したいね。

元々俺は順位はあれど
「多趣味」だった…
しかも熱量はどれもSo HOT!

人と比べた事は無いから
自分自身、ただの趣味と思いきや、
気づいたら
「そのジャンルのトップに位置していた」
だけでね(笑)。
そうすりゃ自然と仕事になるのよ!

どう?
君も趣味をSo HOT!
に突き進んでみたら?

「決してお金を稼ぐコトが仕事じゃあ無い!
楽しむことが仕事」
だと俺は思っているよ!

皆んなだって
「趣味中毒道」
を猛進し
「気づいたら仕事になっちゃった」
ってのも夢じゃないんだよ!

(明日のPart2につづく…)

《 編集長「MASH」筆 》


「早寝早起き音楽三昧!」俺「MASHの人生」って「音楽が7割を占めてる!」ってホント?

2022-02-01 12:31:32 | 編集長「MASH」の新コラム「Mashからの遺言」

「音楽はイイ!」
いきなりこんな書き方をすると
「何をあなた今更…」
と多くの読者様に突っ込まれる事だろう。
特に俺をリアルで知る人々なら
尚更のコト…。

まあ俺の人生って
「音楽が7割」で、
残りで言うと
「スポーツ1割」
「恋愛1割」
「仕事1割」

で成り立っていてさ(笑)。
ずっとコレを繰り返して来たワケ!

改めて書き出すと
「シンプルと言うか単細胞と言うか…」
我ながら呆れるワケだけれど、
この7割を占めちゃう「音楽」でも
細分化すると結構細かいのよ!

「ギターを弾く」
「曲を作り歌う」
「バンド活動」
などのミュージシャン部門

そして
「レコードを回す」
「CDを聴く」
「DVDを見聴きする」
などの鑑賞部門

最後は
「レコード、CD、DVDなどの整理」
というコレクション部門

大きく分けるだけで
「そりゃあ7割占めるわ…」
と呆れる読者様を脇目に
「コレこそが我がライフワーク!」
と声高に叫ぶ俺が
我ながら誇らしい!(笑)

で、それらをレコメンドして
販売したりする…
コレが俺の「1番のお仕事」なんですよね!
だから皆んなからは
「遊んでいる様に見える」
みたいね(苦笑)。

ただ俺は至って真剣に
ギターを弾いて歌い
盤を回しDVDを見聴きしているのよ!

知って欲しいコト、それは
「好きだから続く!」
ってコト!

全く飽きずに、日々がすぐに過ぎる…
「コレじゃあ、時間が足りないゼ!」
って思うけれど、寝る時には
「明日はポールのOut there ミルウォーキーを見るか!」
とウキウキしながら
10時前には就寝するのでR!

「早寝早起き音楽三昧!」
コレばっかりはねぇ…
どうしたって
辞められないモンなんだよ!

《 編集長「MASH」筆 》


「崖っぷち」で「底辺の人たち」が、這い上がる方法とは?

2022-01-28 20:25:15 | 編集長「MASH」の新コラム「Mashからの遺言」

昨日はビジネスマンに対して
「崖っぷち」
について書いたけれど
今日はパートやアルバイト、
非正規雇用者たちのお話だ。

しかも、そんな皆んなが
「解雇されている…」
と言うじゃないか!
そりゃぁ厳しいと思うぜ!

今日を生きるにも苦労している…
まさに「崖っぷち」の人が
この国にも多くいるんだ。
忘れちゃいけないよ!

昨日も書いたけれど
誰彼構わず
「社会は案外冷たくてね…」
多くは
「他人事」で「どーでもいい」
と思っているんだよ。

君の「ご近所さん」がそうな様に
「国」も「自治体」も
無論「政治家」もそうさ!
使い捨ての世の中だもん。
嫌だが、アキラメたくもなるよな。

俺は
「アメリカ型の行き過ぎた資本主義」
を追い求めた日本がマズかった…」
と昔から言って来たんだが、
まあ、もう手遅れな所まで来た感じだね。

この
「競争社会では敗者は底辺のまま…」
じゃあどうすればいい?
「勝つしかない!」
ってお話でね。
ただ、これじゃぁ
納得がいかないよな!

コレを読んでいて
「自分は底辺だ…」
と君が思うのなら、
ちょっとだけ視点を変えて欲しい。

「他人との競争じゃあなく
自分と戦って欲しい」
んだ!
そして
「昨日の自分に今日は勝て!」
ばイイ!

そうやって
「自分をヴァージョンupさせる」
しか這い上がる手は無い。
逆に言えば、
「他人を気にする必要はない!
自分磨きだけをやれ!」

「資格を取らなきゃ…」
なんて考えなくていい!
「元気で明るく」
そう!
「その笑顔」を磨け!

助けを待っているだけじゃダメさ。
応急処置はしてくれても
「助けは永遠に続かない」
から…。
それがこの
「自由競争社会」
なのさ!

この社会を生きるには
「それなりの覚悟」
が必要なんだよ…。

でも最大の武器は「笑顔だ!」
そして
「他人にどう思われるか?」
という考えを捨てろ!
それで全てが好転する!

マインドチェンジに
お金は一切かからない!
さあ、今すぐヤレ!

俺もコレだけで生きて来たんだ(笑)

《 編集長「MASH」筆 》