「Jerry's Mash」のアナログ人で悪いか! ~ハード・パンチBLUES~

Jerry's Groupの代表「Mash」による,フル・ジャンルを切る「ハード・パンチ・ブログ」です。

「緊急事態宣言」が出てるのに…街には人が多く居ますよ!

2020-04-08 12:10:00 | MASHイズム
前回の俺が書いた記事が政府に届いたのか?

ついに昨夜「緊急事態宣言」が出て
今日から施行されるハズ!なんだけれど…
家族の通院で車を走らせた感じでは
あんまり人の動きは変わらない様子。

特にその行き掛けでスーパーに寄るも
やっぱりお客様多いじゃない!(苦笑)
店も結構開いている様だし、
余り鎌倉市では効果が期待出来ないなぁ。
と残念に思うぜ。

結局のところ
「都内の大手企業」
「意識の高い人間」
のみが実行する…

そのレベルに留まっている様じゃあ、
今後は地方にも感染拡大が予想されるね。

前回も書いたけれど、
「今は無理に働かずに、休め!」
と言いたい。

特に「個人事業主」や「フリーランス」!
家でゆっくりお茶でも飲みながら
「頭を使って逆転劇を練れ!」

「そんなことしていたら今の生活が厳しいのよ!」

とか言う「経営者」や「個人事業主」
はたまた「フリーランス」まがいの諸君!
コレを機に「辞めて雇われなさい!」

今後のビジネス界は当たり前だが
「もっと厳しい状況」になる!
覚悟していても
「負のスパイラルに飲み込まれる」
んだぜ!

人生「決断が重要」さ!

《編集長 「Mash」筆》

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今「世界は戦争状態」なんだぜ!「新型コロナ」から 「自分の身は自分で守る!」しか無い…

2020-04-06 12:48:02 | MASHイズム

今この国は「戦争状態」である!
こう書いても
「何言ってるの?」
と言われそうだけど、
世界で起こっている現状を認識していれば、
いかに「新型コロナウィルス」が危険なのか…
リアルに分かるハズだよ。

いくつか皆んなに忠告しておきたい。
「日本政府」を信用しちゃ絶対にダメだ!
本当ならニューヨークみたいに
「緊急事態宣言を出して外出禁止」
にするべき事態なんだよ、今!

じゃあ
「なぜ緊急事態宣言を出さないのか?」
って思う人がいるだろうから、ズバッと言おう!

「経済優先!しかもパニックを異様に恐れる国」
だからさ…
ホント、だから嫌いなんだよ。
この国。

最初にも書いたけれど
「今この瞬間も戦争状態」だから
俺たち家族は
「不要不急の外出は絶対にしない」ぜ!

外出はせいぜい
「食材の買い出し」
と、人の居ない公園での
「20分強のキャッチボール」
くらいさ。
もちろん外出時のマスクは必須!

外出以外の時間は、もっぱら自宅で
「音楽聴いたり」
「ギター弾いたり」
「うた歌ったり」
「踊ったり」
「本を読んだり」
「トレーニングしたり」
「この原稿を書いたり」
って具合(笑)

それらに飽きてきたら庭に出て
「草木の世話」
「キャッチボール」
「バッドの素振り」
なんかを「家事の合間」に
ヤって日々を過ごしている!

なんせ「戦争状態」だからね。
先ずは「命を守る!」
そしてその次に
「日々健やかに過ごす」
って感じだよ!

最後に言っておく。
「誰も助けてくれない」ぜ!
国はもう
「俺たちを見捨てている」
だろ?

後悔しても遅いけれど
「3連休の前に緊急事態宣言を出し」て
「拡大を予防」すれば良かったのに…
今さら出しても遅いくらいだよ。
って、まだ午前11時現在出て来ないけれどもね…(苦笑)

俺もそうだけれど
「経営者」や「フリーランス」の人々にも
ズバリ言っておきたい!
「国の保証」だってアテに出来んゾ!

そもそも俺も含め
「経営者」
「個人事業主」
「フリーランス」
の面々は今回でさえ
「自己責任」だと思うのべきだね。
だって、
「リスクを伴わない経営なんて無い!」
からさ。

「誰も助けてくれない!」
ってのは
「マトモな経営者」なら「基本」だぜ!

戦争中に誰かが助けてくれるかい?
俺は「自分の身は自分で守るしか無い」
と、思っているよ!

もう一度言う。
今「戦争状態」なんだ!

《編集長「Mash」》
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《マシュメガネ対談》 「辛口Live言いたい放題!」 (特別追悼 : 志村けん) 編

2020-04-02 11:30:54 | 辛口「LIVE」リポート

《ハウリンメガネ》
いやぁ……嫌なニュースが流れたと思ったらまさかの…… 回復して帰ってきてくれると思ったんですけどね……
{編集長「Mash」}
今回のコロナは「人類の危機」だって、皆んなが認識するべきだと思うよ!
《メガネ》
しかし、本当に気をつけないとダメですね。 私自身は元気だけど、自分が保菌者かも分からんから、私ゃもう可能な限りご老人には近づかんようにしております。
{編集長}
俺はもう「ひとり働き方改革」を実行しているので、ほぼ外には出ていないゾ!外に出る場面というのは「食品の買い出し」と「誰も居ない公園でのキャッチボール」のみで、もちろん移動はマイカーに限る!
《メガネ》
相変わらず徹底していらっしゃる…
{編集長}
そりゃあそうだよ。今回ライブハウスやバーで働く人達が自粛要請に「客が来ない!」とか文句を言ったりしてるけれど、俺から言わせりゃ「命が有れば何でも出来る!」んだよ!
《メガネ》
ううっ… ハードパンチ!
{編集長}
コロナが落ち着いたらバリバリ働きゃいいだろ?それにワザワザ店に来させて、お客様を「命の危険にさらす」ってコトを理解していないんじゃないのか?ああいう意見は少しマトハズレだと思うね!芸能界の大御所「シムケン」でさえ亡くなったんだぞ!「お金で命は買えない」って、今こそ気付くべきでしょ!
《メガネ》
確かに「志村さん」のご冥福を祈るばかりですが、それだけじゃさみしいしね。今回は「志村さん」の話にしましょうか。
{編集長}
ああ、この場でしっかりと追悼するべき人だな。
《メガネ》
「志村さん」っつーと、どうしてもドリフの話になるんだろうけど、あなたリアルタイムで「8時だヨ!」見てた世代でしょ?残念ながら私、リアルタイムで見れたのは「ドリフ大爆笑」だけなんですよね…。
{編集長}
まあ世代はそうだが、こういう場でもハードパンチに言わせて貰うけれど、俺は余り好きじゃなかったんだよね…。下品な芸に見えてさ。しかも俺は漫才が好きだったからね。「鳳啓介と京唄子」や「ヤスキヨ」なんかが面白いと思っていたんだ。
《メガネ》
オオトリって… まあ、その話しはまた次回にして… だから私の中の「志村さん」って「ドリフの志村」じゃなくて「カトちゃんケンちゃん」、もしくは「だいじょうぶだぁ」の「志村さん」なんですよ。つまり、ドリフ以降ね。もちろん再放送とかで見ていたから「ドリフの志村さん」も知ってはいるんだけれど。
{編集長}
俺は逆にドリフしか知らないんだよね。
《メガネ》
あとね、あなたゲームしないから知らんと思うけど、私の世代で「志村けん」っていったらPCエンジン(ゲーム機)で出てたアクションゲームの「カトちゃんケンちゃん」とカップ麺の「ケンちゃんラーメン」のCMね。何年たっても「新発売!」のやつ(笑)。
{編集長}
テレビもある時期から見てないから分からないけれど、ラーメン出してたの?凄えなあ(笑) それに君もよく知ってますなあ…。
《メガネ》
あと、あれですね。私が見てた、聴いてたお笑いの人たちってだいたいあなたぐらい、つまり「ドリフ直撃世代」の人たちが多いんだけど、この人たちのトークの小ボケに「8時だヨ!」のネタがむちゃくちゃ出てくるんですよ!「志村ー!後ろー!」とかね(笑)。だからリアルタイムの「志村さん」見つつ、ドリフの志村伝説を後で知る(笑)、みたいな感じでしたねぇ。そう考えると「ビートルズ」みたいだな…「セットオンユー」の大ヒットでジョージを知り、ビートルズへとさか上る、みたいな(笑)。
{編集長}
そう言えば「シムケン」はビートルズの来日公演、あの「武道館」を観ているんだよ!知ってた?
《メガネ》
エッ、そうなの?
{編集長}
そこで衝撃を受けて、パフォーマー、強いてはビートルズの前座で武道館に出てた「ドリフ」の門を叩くワケよ!
《メガネ》
やはりビートルズからなのか!その後、私たちの敬愛する「ブラックミュージック」へとスライドするわけですか!?
{編集長}
そうだね。ビートルズを観て人生が変わった…彼もまたそのひとりなんだね。
《メガネ》
そこで忘れちゃいけないのが「志村さん」の「ブラックミュージック」志向ね。 ヒゲダンスとか早口言葉みたいなドリフが使っていた「黒さが強い曲」は元ネタ聴いた「志村さん」が「これ使いましょう!」って推してたんですよね?
{編集長}
音楽好きから業界に入った人だし、流行にも早かったからね!
《メガネ》
「長さん」とか「カトちゃん」はディスコサウンドにはどんな反応だったのかな?採用されてるってことはオッケーだったのは間違いないけど、どんなやり取りだったのかな。「ブーさん」はなんかニコニコして「いいね、いいね使おう」とか言ってそうな気がするけど(笑)。
{編集長}
ここであえてドリフの面子が音楽家として、どれだけ凄いのか!って言うのを伝えておこうか?君はそれほど知らないだろうから!
《メガネ》
「ブーさん」のハワイアンとかは周知の事実でしょ!
{編集長}
うむ。ただそれだけじゃあ無いよ。「仲本さん」も「ブーさん」も「とんでもなくギターの名手」であり、ジャズ、ブルース、もちろんPopsやROCKもホント流暢にこなすぜ!二人ともリズム感抜群だしな!もちろん「加トちゃん」は名ジャズドラマーでソロドラムだけでもバリエーションが多いし、「いか長」のベースもベタッとコビリツク…そんなベースラインを得意としていたよね!だから音楽家として皆んなで選んでいたと思うんだよね。そもそも「いか長」が物凄く厳しくメンバーを追い込む…っていう(笑) そんな有名な「ネタ会議」があった末のコントだから!
《メガネ》
でもこの「志村さん」の選曲センスが日本のブラックミュージックの裾野を拡げたのは間違いないでしょ!当時の視聴率オバケ番組でこういう音が流れてたってのは絶対僕らにも影響していますよ。ところで「志村さん」のディスクレビューって読んだ事あります?
{編集長}
いや、俺は全く、ホント何事もインプットしない人間だから…(苦笑)
《メガネ》
(笑) 私も紙媒体じゃなくてネットで見ただけなんだけれど、スティービー・ワンダーとかスモーキー・ロビンソンとか、とにかく黒いのばっかりレビューしてんの(笑)。
{編集長}
ほぅ。モータウンね!
《メガネ》
そうそう。で、また書き味がイイんだ。真面目なんだけど、さらっと笑いが入っていてねぇ……ホントに好きだったんだろうね。
{編集長}
結局は俺たちって「音楽の話」になっちゃうんだよなぁ。そんな逝っちまった「シムケン」に捧げる一曲を選ぶとしたら、君なら何を選ぶ?
《メガネ》
 「志村さん」に捧げる一曲か。 ……オーティス・レディングの「リスペクト」で。 私、オーティス聴くとドリフを思い出すんだよね(笑)。 

{編集長}

えっ?どの辺りが?
《メガネ》
なんとなくだけれど、ドリフのコントで使ってる曲のホーンの感じ、オーティスとかあの時代のソウルっぽくないですか?
{編集長}
パワワワワン!みたいなオチのやつとかね!
《メガネ》
YES!この辺のソウル、R&Bは絶対好きだったでしょう、あの人は。「こういう感じにしてくれ!」って言ってたんじゃないかなぁ…… うん、無理くりかも知れんけど「志村さん」への「リスペクト」も込めて、この曲で。
{編集長}
なるほど。彼への「リスペクト」も含めてか!俺はやっぱりビートルズだね!ソレももう絶対彼のイメージと大きく違う大名曲「イエスタデイ」!
《メガネ》
うわぁ。教科書的名曲を何でまた?
{編集長}
ビートルズの武道館チケットを同級生の女の子から「俺の方が君よりビートルズ好きだ!」と無理矢理奪った彼だぜ!(笑)
《メガネ》
えっ!そうやって手に入れたの?
{編集長}
そのチケットを手に生でビートルズを観てさ、前座でついでにドリフも経験して、その後ビートルズに近かったそのグループの付き人になるワケじゃない!「この武道館が芸への原点」だと思うんだよ。そして、グングン前へと行く図々しさ!の原点!そりゃあ頂点に立つワケだ!
《メガネ》
でも何で「イエスタデイ」?
{編集長}
武道館でもこの曲をやっているし、ほら、一番遠いイメージじゃない。「シムケン」と… 。でもね、なんとなく彼の「独りの時間」に流れていて欲しいんだよ。で、実際流してあげたいなぁ…と思ってさ。ゆっくり聴いて欲しいな。
《メガネ》
いやあ、というわけでやってきましたが、せっかくですし、今回は注意喚起の意も込めてアレで〆ますか。
{編集長}
ん?何?
《メガネ》
ほら、どこからともなく聴こえてくる例のテーマ曲!
{編集長}
ん?
《メガネ》
(ババンババンバンバン) 手ぇ洗えよ! (ババンババンバンバン) ウガイもしろよ! (ババンババンバンバン) ちゃんと寝ろよ! (ババンババンバンバン) 栄養とれよ! また来月!
{編集長}
結局この曲こそが彼へ贈るベストソングかもなぁ。御冥福をお祈り致します…。

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「コロナ対策」として「スポーツで免疫力up!」元気を出して行きましょう!

2020-03-30 16:00:13 | アスリート

「コロナ旋風」により、普段通りの生活は難しくなっている昨今…例に漏れず、俺「Mash」も日々勤しんでいた「フィットネスクラブ」での水泳…コレが、いよいよ半年間の休会により出来ない状態に追い込まれた。

そうなると「日々のルーティーン」を、今一度作り直さないといけないワケです。しかも、そこに現在の「コロナ旋風」下で「スポーツをルーティーンし直す」というのも、実は案外難しいもんなんですよね…。

ちなみに全国的に多いのだろうけれど、テニスもサッカーも施設が使えずに休止中。「密集もダメ」だから、アスリートのみんなは、結構苦労しているんじゃないかな…。

写真を見て頂こう!

俺は「ココゾ!」と昔のグローブを取り出して「野球の基礎」と言えば? そう!キャッチボールを公園で始めたぞ!

「コロナ対策」としては「免疫力を落とさない!」というコトが実に重要で、この基本が

「十分な睡眠」

「バランス良く栄養を摂る」

そして「適度な運動(スポーツ)をする」

という「良質な生活習慣」に他ならない!

もちろん「ストレス発散」も「免疫力up」には大切な要素だから、俺の場合「運動で発散」しないといけないんだよ!「音楽」じゃあ発散まで行かん!(笑) からね。

ちなみに「手術明け家族」のリハビリも兼ねて「キャッチボール」を行なっているので、まだまだ初期段階だけれど、泳げない現状では日々の生活に「野球を取り入れて行く!」コトにしたのさ!

今後は「短時間のバッティングセンター」とかも予定していてね!色々考えているんだ!

兎にも角にも、「今後のコロナ展開」は誰にも読めないので、いつ「バッティング練習」に移れるのか?は全くの未定だけれど、前を向いて生きて行きたいよね!

《 編集長「Mash」筆》


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来日中止のボブ・ディラン… 俺「Mash」が経験した彼のBest LIVEとは?

2020-03-26 18:33:25 | BOB DYLAN

本来なら木曜の今日は「ゲストDay」のはず…しかも「ボブ・ディラン来日公演直前」を控え、興奮気味な「ジョーカーウーマン」が送る熱過ぎるコラムの回だったのだ。

しかし、ご存知の通り世界的な「コロナ感染状態」により、ボブの来日公演も中止となりました。

そんな状況の中で「ジョーカーウーマン」本人から「ショック状態により休載させて欲しい」との申し出が有り、私Mashが代わりに筆を取った次第でございます。お楽しみにされていた方々に、まずはお詫び申し上げます。

とは言え、久しぶりにボブについて書いてみたいので、引き続き読んでくれると嬉しいぜ!

さて、それほどアンテナを張っていない私でも、今月はラジオなどで「ボブ特集」たるものを、かなり耳にしたもんだ!

「みうらじゅん氏」や「ダイヤモンドユカイ」氏が各々別番組で特集を組み、ボブを熱く語っていたりもしていたし、日本では「ボブ来日ムード」をそれなりに醸し出していた様に思う。

久しぶりの「Zepp横断ツアー」だっただけに、ファンにとっては熱も入っていたコトだろう…。一説にはこの中止で「7億円の損失」と報道(写真は週刊文春より) されていて、その大きさを改めて感じるってもんだが、当の私は今回だけは妙に冷静であった。

と言うのも、すでに1月末からの「コロナ騒動開始時」から、既に中止と考えていたからだ。ここまで世界的な流行にならなくても、「中国に近い日本での公演は難しい」と思うのは普通であろう。もちろん「オリンピック・パラリンピック」の中止も同じ理由で予想していた方がほとんどではないだろうか。

さて、暗い話はこれ位にして(笑) ココで話を「私とボブ日本公演」という感じで振り返ってみよう。題して私のボブ公演 ナンバー1!」

本当にボブのコンサートは海外も含めて数多く見ているんだ。もちろんコチラの読者諸君は「ボブにギターを渡したあの日」だとお思いでしょうが、ノンノン!違います。(笑)

実は97年の2/10 東京公演!東京国際フォーラムの「こけら落とし」で呼ばれたボブ!俺はこのLIVEを1番に挙げたい!

オープニングにデイヴ・スチュアートたちが出て、そのデイヴが舞台袖でビデオカメラを回しボブの撮影をしたあの公演のコトだ!

知っての通り東京国際フォーラムでのロックやポップコンサートって盛り上がるのには厳しい環境でしょ?あれほどステージに近いのに、座らされる感じ…。この日も、もちろんオールシッティング!だった。

俺は前から15列目で「あなたの音楽に影響を受けたぜ!」という大きな英字ボードを作り、ボブへのアピールを用意して望んでいたが、どうにもこうにもチャンスが無い。正直盛り上がりには程遠い状態でショーはアンコール間近に…。

しかし「highway61」で、ある観客が後方からステージに向かい走って行くのが見えた。「今だ!」と俺も続いた。もちろんボードを持ち、ステージにかぶりついた!気付くとボブは俺のたった1メートル前でアンコールの「Like a rolling stone」で、ギターを弾いて歌っているではないか!あの名曲をだぜ!

ステージ袖にはデイヴがビデオで俺たちをシューティングしている。そう、すでに多くのファンがステージ前に押し寄せて、会場はZeppどころじゃあない、物凄い状態のオールスタンディングになっていたのだ!(前日の初日はステージに客が上がる騒ぎだった様だが、この日も負けず劣らずのLIVEハウス状態だったぜ!)

俺は例の英字ボードをボブにかざすが、反応が無い…「こんなもんか…」と思っていたらデイヴが袖からジェスチャー付きで、俺に何か言っている「逆だよ!?」おっといけねえ!興奮の余り俺は英字ボードを逆さに掲げていたのだ。後方から押されながらも、今度はしっかりとボードをボブに掲げた。僅か1メートルの場所でだ!

その時だ!
「ギターを弾くボブが右膝を上げ、俺を力強く指差した」のだ!

信じられなかったよ!俺が言いたかったことが直接伝わったんだぜ!もちろんその後のZeppツアーではギターと手紙を渡したりもしたけれど、まだ体型もシャープでエレキも存分に弾いていた97年のボブ!本当にカッコ良かったんだ…。

そう、あの時のボブが俺にとってのボブだぜ!

その後いく度と無くボブの公演には足を運んでいるけれど、やっぱり今思うと「あの日」が全てだ!と言い切れる。

なんだか俺にとってのボブは「97年2/10の思い出」で、もう十分満足してしまうのよねぇ。

23年前…ピュアで若かった俺は25歳だったわけで、その時の感覚って今は持ち合わせていないのかな?だからこそ、素晴らしい思い出としてリアルに甦る…のかもしれない。

《編集長「Mash」筆》

 

 

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「フクシマン土屋」の「イイトコ探訪 福島県!」(第16回) 今年の3月11日は

2020-03-19 12:02:46 | お出かけ

 ぶわ〜っくしょっ!!

しょっぱなから失礼。。。。

 

これだけ暖かくなっても

「しもやけ」が残っている

「しもやけ大将フクシマン土屋」です。 

いや、くしゃみは「花粉症」ね、、、ねわ〜っくしょっ!

 

歳とって感覚が鈍くなったからなのか、

だんだんと花粉症の症状は軽くなってきている。

 

けど、ここ数日はこんな調子。。。

新型コロナウィルス感染症が流行っている中、くしゃみとかしたくないのにね。

「コロナ」で各種イベントや行事が中止や延期になり残念だね…

みんなも影響を受けているかい?

 

フクシマンは初めて甥っ子とライブに行く予定だったのに中止が決定した。

しかも甥っ子にとっては初めてのライブで、2人とも好きなWANIMA!

とても楽しみにしていたから残念だよ。

 

オリンピックサッカー男子一次リーグと、

サッカー女子準々決勝もチケットが当たり一緒に行く予定なのに、このままでは…

まったく…

今年の春は「ウキウキ感」がない。昨日の記事を覆すようで編集長には悪いがね…(苦笑)

 

こんなんで自分が感染したら、もともこもない!

みんなもお互いに予防には気をつけようね。

 

そんな「コロナ」で世界中が翻弄される中、

3月11日もあって…

 

あの時の何でもかんでも自粛みたいな流れや、

例の品不足とかも今回のと重なってさぁ

なんか明るくないよね。


昨年、第3回のブログで「3月11日」の「おもい」を書いた。

今も基本的な考えは変わっていない。

 

でも今年はコロナで状況が違うからね。

震災関連の式典などは中止や規模縮小。

コロナのニュースも随時伝えられて。

震災関連の報道は少なかった。

 

結果、昨年とは異なる感じもあった。

 

僕は3月11日を思い出してほしいわけじゃない

僕は3月11日を忘れないでほしいわけじゃない

 

3月11日に起きたこと、そしてその後の出来事を知って欲しいんだ。


大地震の後には大津波が来る。

どういう手段でどこまで逃げれば良いのか。

連絡方法は、誰が誰と。

避難所生活には何が必要か、誰にどんな配慮があると良いのか。

東電の原発事故…

日本の原発の位置は、ほぼ海沿いだ。

 

直後、10日後、1ヵ月後、3ヶ月後、半年後、1年後、3年後そして9年。

 

知って欲しいのは

あの時の悲劇の事ではなくて 

あの時からの経験、次に生かせる知恵。

 

個人、仲間、地域、自治体、県、国ができること。

 

9年経ってまだ足りないこと、解決していない課題もある

9年の間に成功したこと、効果があった方法だってある

 

自然災害は防げない、またやってくる

人災は予防できる、繰り返す事は愚かなことだ

次に生かそうよ。。。

  

まぁこんなこと言ってフクシマンにできるのは、

福島で普通に暮らしているよ〜

自然豊かで食べ物が美味しくて

(特にフルーツね、あと酒ね酒!笑)

人が良い福島、東北を楽しく遊びまわっているよ〜

って声を大にして言うことくらいなんだけどね!

 

今日も「イイトコ探訪 福島県!」を読んでくれてありがとうございます。

 

心の奥で「おもっている」ことを

こうやって伝えるのって

本当に、とても難しいよなぁ。


《 「フクシマン土屋」筆》

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コロナで忘れがちですが… 今俺たちは「新しい春」を迎えているのですよ!

2020-03-18 12:48:02 | MASHイズム

全てが終わった…

なんて大層なことではないんだけれど(笑) 
ひと通り「区切り」ってもんは付いた様に思うな。
 
実店舗で借りていた店舗との契約は全て無くなり、今は所有している幾つかのスペースで仕事をする日々…。コレがまた至る所に点在しているので、行くとなると「仕事」と言うよりも「ドライブ」って具合なのよねぇ。(笑)
 
まあこのアイデア、まだまだ駆け出したところだから、「新しいルーティーン」の確立には至っていないんだけれど、本当は早く「ルーティーンにしたい」ところなんだ。月曜日はココ、火曜日はアソコ、みたいにね!
 
じゃあ何をやっているのか?俺にもよく分からない… んだけれど(苦笑) とにかく整理整頓!だね。そう、俺の「莫大なコレクション」を選別して、片付けている!ってワケ。
 
最近よく「お仕事は何をされているのですか?」と至る所で聞かれるので、いっそうのこと「コレクターです!」と答える様にでもしようかと思ってね!
 
今後はコレらの「強力過ぎるコレクション」をバンバン手放す予定もあるので、丁度良いのではないかな?って思っている次第でR。
 
そうなりゃ名刺が必要だな!
肩書きは「音楽コレクター」? 直筆サインやレコード、ヴィンテージ・ギターはコレで良いけれど、じゃあ「アンティーク時計」は?ってなるしなぁ…。う〜ん実に悩ましい…。
 
何か良いアイデアないかしら(笑)
 
《編集長「Mash」筆》
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今からちょうど20年前に録音された大名盤!ジミー・スコットの「ムード・インディゴ」をご紹介したいぜ!

2020-03-17 21:22:43 | 黒人音楽

まさに20年前の今日!

このアルバムのレコーディングが終わった。と言っても15日から17日…たった3日間で録音してしまった名作、というコトになる。

ジミー・スコットを知るキッカケ…それは不遇のアメリカンRocker「ルー・リード」の作品であり、ROCK史に残る傑作「マジック&ロス」であった。

ココで数ヴァース歌うジミーの歌声にヤられたんだ。「誰だ!?」って具合に!(笑)

特殊な病気で声変わりせずに保たれた奇跡のゴールデンヴォイス!その上、極上のバックで素晴らしい盤に仕上げたのが2000年の「ムード・インディゴ」に他ならない。

JAZZ歌手としての歌声もさることながら、それをリスペクトして止まないバック演奏は、インスト部分のソロやムーディーなグルーヴを満載に奏で、本作を大名盤にのし上げ、素晴らしい彩りを添えているんだよね。絶対聴いて欲しいな。

ちなみにコレは制作側の手腕だけれど「アナログっぽいCD音」で嫌味の無いサウンドメイクがなされており、そこも含めて素晴らしい!

こんな時代… JAZZが染みるよ!

 

《編集長「Mash」筆》

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明石のブルースマン「ハウリンメガネ」が贈る…「どこまでもヴァイナル中毒!」(第25回) 「マニュエル・ゲッチング」編

2020-03-12 14:53:03 | アナログ盤(レコード)

あー!まったくもう!

失敬。読者諸賢、ハウリンメガネである。

 

右も左もコロナコロナで大騒ぎ、

対談でも触れたが私も出演予定だったイベントが立て続けに中止となり、無聊を囲っている。


由々しき事態であることは間違いない。

きちんと恐れるべきだろうし、その意味においてはイベントの自粛、外出の自粛も理解はする(気持ちの問題は別だが)。


嫌になるのは世間があまりにもヒステリックになっていることである。

ちょいと咳をしただけで電車の乗客の視線が集まる。


開店前のドラッグストアに何人もの人が並ぶ。

ニュースを見れば危機感を煽るだけの見出しが踊る。


終いには街の掲示板を覗いたら、どこぞの馬鹿タレが書いたであろうコロナウイルス患者を誹謗中傷するような落書きまで見る始末……

あー!まったくもう!

 

さすがの私も嫌になってしまい、最低限の情報以外はシャットアウトするようにしてしまった。

 

こういう時に何を聴けばいい?

気晴らしに派手な音楽を聴くような柄じゃない。

静かに、頭にこびりついたノイズを払い落とすための、そんな音楽……

 

というわけで、今回紹介する盤はこちら。

ドイツのサイケデリックロックバンド、アシュ・ラ・テンペルのギタリスト、マニュエル・ゲッチングの完全ソロアルバム、「E2-E4」である。

(84年作。おっ!私の生まれ年だ!なお、筆者の所有盤は近年(2016年)のリシュー盤)。

 

何故わざわざ「完全ソロ」などと書いたか?

実はこれ、ゲッチング氏がシーケンサーやシンセサイザー、パーカッション、テープループ、そしてギターを用いて一発録りで収録した一人インプロヴィゼーションアルバムなのである(要するにダビングも何もなしに即興で全てのパートが同時に録音されたということ。これ、やってる人なら分かるが神業といっていいことなのだ)。


そもそも私が何故この人を知ったかといえば、筆者のアイドルとしてお馴染み、キング・クリムゾンのロバート・フリップ先生のフリッパートロニクス的な、一人で完結された音楽って他にないのか?という疑問から色々調べた結果たどり着いたのである。


(実はゲッチング氏、この盤の前にアシュ・ラ・テンペル名義(この時は実質ソロ)で「インベンション・フォー・エレクトリックギター」というアルバムを出しており、こちらはそのタイトル通り、エレクトリックギターとディレイ(やまびこのようなエコーを付与する機材)だけでギターによるミニマルテクノ、と呼んでいい作品を生み出している)

 

ではそんなゲッチング氏の「E2-E4」はどんなアルバムか。

 

先に述べたとおり、このアルバム、氏がシーケンサー類を使って録音した作品である。

シーケンサーといえば?そう、テクノで使う機材ですな。

 

そう、完全にテクノなのである。

いや、語弊があるかもしれん。

「テクノの原型」なのである(さすがクラフトワークを輩出したドイツ出身!)

 

「インベンション〜」でミニマルなサウンドの面白さに気づいたであろうゲッチング氏が次に取り掛かったのはミニマルの権化である機械とのセッションだったのだ。

 

アナログなので、もちろんA面/B面があるし、一応曲名も9トラック記述されているのだが、先述の通り、全て一発通しで録音された為、実際にはひと繋がりの曲といっていい(A/B面はフェードアウト/インで繋いである。これもテクノ的だなぁ)。

 

面白いのはこのアルバム、ギタリストが作ったにも関わらず、A面の終盤、つまり一曲の中間までまったくギターが登場しない。


ひたすら繰り返されるシーケンサーのドラムビートにパーカッションのループを加え、シンセサイザーでシンプルなコードとフレーズを積み重ねていく(なお、このアルバム、おそらくワンコードで構成されており、ある意味、トーキング・ヘッズのリメイン・イン・ライトの先駆けともいえる)。


そして、B面からはギターが登場するのだが、これがまったくロック的ではない!(褒め言葉だぞ!)

先程まで積み上げてきたシーケンシャルなテクノサウンドをバックにクリーントーンでフラメンコのようなフレーズや、ジャズ的なフレーズを自由自在に乗せていく!ワンコードのはずなのにギターのフレーズに単調さが皆無!


また凄いのはバックのリズムは一定なのに見事にグルーヴが変化すること!バックのリズムに対して自分の弾くタイミングをきちんと操れないとこうは行かない!

 

ひたすら繰り返されるドラムビートに揺られながら、次々に加えられる変化点を聴き逃すまい、と音を追っていると

 

サウナではないが「整った」感があるのだ。

 

そう、こういう気分の時にはこういう自然に音に集中してしまう音楽がいい。

きっとゲッチング氏も、このアルバムを録った時、何も気にならなくなるぐらい集中していたに違いないのだ。

 

ジャケットでお気づきだと思うが、このアルバム、チェスを題材にしている(E2-E4というタイトルもチェスの打ち筋だそうな)。

 

そうだ、こういうパニックの時こそ、冷静なチェスプレイヤーのように何かに集中すべきだ。

 

慌てるな。怯えるな。考えろ。

チェスの一手を打つように。

深く、静かに、チェックメイトだけを狙って。

そこから必ず何かが見えるはずだ。


《ハウリンメガネ 筆》

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大震災から9年目の決意表明!

2020-03-11 12:00:45 | MASHイズム

9年が経過した…

もちろんあの大震災からの年月だ。
私自身、あの日から
「生まれ変わった…」
と言っても良いだろう。
 
「必要だと思っていたコトが不必要である」
と気付かされ
「当たり前だと思っていたコトが奇跡みたい」
だと感じる様になった。
「朝、目が覚めるコト」とか!ね。
 
直接の被害や被災をしていない
そんな私にも、この震災からの9年間は
「様々な変化」と「様々な生き方」
を提示し、私はそれら全てに対し
「素直に従い、ただただ受け入れて」
歩んで来た。
 
良いコトも悪いコトも有った…
でもそれが人生。
日々を大切に生きたい。
だから今を無駄には出来ない。
 
「生き残った私たちにしか出来ないコト」
そんなモンが山ほどある!
今も私はそう信じて止まないでいる。
 
《編集長 Mash 筆》
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《マシュメガネ対談》「辛口Live言いたい放題!」(ボブ・ディラン96年7/18「オスロ公演」)

2020-03-05 16:10:12 | 辛口「LIVE」リポート

《ハウリンメガネ》

どうもどうも。今月もやって来ましたねぇ。対談企画!

{編集長「Mash」}

なんだ?なんだ?君随分元気じゃないか!

《メガネ》

コロナが大問題化している真っ最中ですが、あなたこそ、お元気ですか?

{編集長}

俺はいつも通り元気だぞ。

《メガネ》

私もね、体調は問題ないんですが、出演予定だったイベントがこの騒ぎで中止になりまして。しかもその翌日に兵庫で感染者が出たというニュースが出るという……

{編集長}

全国で色々感染者が出ているし、我が街の鎌倉では市の職員が感染者の出たヨガスタジオに複数人通っていてね…だからって、そんな心配ばかりしていたら何も出来んぞ。それこそ役所にも行けないだろ?

《メガネ》

しかしまったく、買い占めやらデマやら、嫌なニュースばっかりですね。こういう時に人間ってやつの愚かしさが剥き出しになりますな。

{編集長}

そうそう。剥き出しにするのはブッチャーの3rdステイトだけでイイ!

《メガネ》

………

{編集長}

黙るなよ!

《メガネ》

まあ兎にも角にも世間は混沌としてますが、我々は粛々と己のやることをやるしかありませんな。ブッチャー剥き出したり。(笑)

{編集長}

違う!今や剥き出さないで貼ったままの「2ndステイト」に価値が出ているんだよ!もちろん綺麗に剥き出た4人組の肉ジャケなら価値は高いのよ♡

《メガネ》

………なんのこっちゃ

というわけで、この辺で不毛な暗い話はやめにして…

{編集長}

不毛でも暗くもないぞ!俺は健全なスポーツマンだ!

《メガネ》

とにかくビートルズはちょっと置いておいて、今回はもうこの人の話しかないでしょー!

{編集長}

昨夜ポールにサインをねだる夢を見たんだ!

《メガネ》

……その人じゃありません。来日も迫ってまいりました、ボブ御大でございます。

{編集長}

ああボブね。来れるのかなぁ?

《メガネ》

ホントにボブの安全の為にもコロナが長びかないことを祈るばかりですが……来る事を前提として進めますよ。

{編集長}

いやに威勢がいいな…どうぞどうぞ。

《メガネ》

と言う訳で今回はボブの96年、ノルウェーはオスロ公演のブートCDでございます。

{編集長}

おお!コレはイイんだよ!

《メガネ》

オスロっつーとボブも文学賞を獲ったノーベル賞で有名ですな。ん?オスロで授与式やるのは平和賞だけか?ニアミスですな(笑)。

{編集長}

ボブやニール・ヤングのLiveって北欧公演やアイルランド公演に良いのが多い印象があってさ。コレもそんな内容ですな。

《メガネ》

96年っていうと、ボブのオリジナルアルバムはしばらく出してない時期ですよね?

{編集長}

ただ翌年には究極盤「Time out of mind」が出るだろう?レコーディングも始まっていただろうから、身も心も充実した時期にあったと思うぜ!

《メガネ》

ネバーエンディングツアーが始まってから5〜6年くらいの時期でしょうか。

{編集長}

89年からだから7年目かな。とにかく良い時期だね!

《メガネ》

しょっぱなの「ヒョウ柄のふちなし帽」から飛ばしてますね!別にファストとかって意味じゃなくてね、ドシッと腰の据えられたヘヴィなブルースサウンドで最初からガツン!とやってるという。

原曲がデルタブルースだとしたらこっちはシカゴブルース。

{編集長}

おお、ボブのルーツには必ずルーツミュージックが有るし、彼はブルースマンともカントリーマンとも呼べる人物だからね!

《メガネ》

続く「黒いロングコートの男」も「見張り塔〜」もえらいずっしりとした重量感のあるプレイですよね。

{編集長}

ルーツサウンドにRockが上手く味付ける!ストーンズだと逆でしょ?Rockにルーツが味付ける!っていう(笑)

《メガネ》

なるほど!そして良い音楽の基本だと思うんですがこのセットリスト、エレクトリックセットとアコースティックセットが入り交じる構成になってるんだけど、音が全部図太い。コレ基本ですよね。

{編集長}

そのトーリ!今や軽いサウンドは子供向けでしょ?ベースとドラムがしっかりタイトでラウドか!もちろんプログラミングとかは論外だね。ツマラン!

《メガネ》

おっしゃる通り、まずベースが図太くて(笑)バンドのボトムをしっかり支えてますよね。これ、トニーですよね?流石、今に至るまでボブを支えてるだけある!ドラムがローを出しすぎないセッティングにしてるからベースと混ざるとベストなバランスになってる。リズム隊のお手本みたいな音作りですよ。

{編集長}

さっきも言ったけれどベースとドラムでバンドの良し悪しは決まるんだよ。歌はもちろんだがそれと同じくらいリズム隊は重要だからさ!ギターやピアノみたいなウワモノはそんなに重要じゃあ無い。

《メガネ》

あなたいつもそう言いますな。でもギター弾きで歌手でしょ?

{編集長}

不用とは言ってないよ。「上物(ウワモノ)が大きく出てる音楽」って子供騙しなのよ。ジャズのトリオとか思い浮かべてよ。ピーターソンもエヴァンスも彼らのピアノ以外にリズム隊の音が名盤を作り上げているでしょ?ウエスもケッセルも!

《メガネ》

でもあなた、ボブのエレキも極上に気持ちいいクランチでカッコいいよ!これ、リードもガンガン弾いてるよね?ギター弾きなら憧れるのよ!

{編集長}

君ギター好きなのね?

《メガネ》

いやぁ〜 この人はやっぱりストラト似合いますね!ただ私的には表ジャケより裏ジャケの写真の方がカッコいいと思うけど(笑)。ギターを持っているのはイイ!ジョーカーウーマンのレビューでは「今回ギターも持つかも?」ってコトだし!

{編集長}

ギターって見栄えいいよなぁ(笑)

《メガネ》

「シルビオ」のゴキゲンなグルーブ!ここまでロールしてるボブって珍しい気がする。それ以降「痩せっぽちのバラッド」のゴツゴツとした音の感じとか、「追憶のハイウェイ61」の極太アメリカンロックなノリとか、全部バンドサウンドの王道!だけど、これが私のバンドでは出せないんだよなぁ……

{編集長}

おいおい君!ボブのバンドと君のバンドを一緒にしちゃいかんだろ!

《メガネ》

でもねぇ、やっぱりバンドマンはこういうのをお手本にしなきゃダメよね。聴いて聴いて聴き倒して…

{編集長}

まあソーいうことでしょ?お金出して買ってみたはいいものの「コレ何が良いんだ?」「ツカマサレタ〜」みたいな気持ちとなり「もったいないからもう一度聴こう…」みたいな流れ。気づいたら「血となり肉となっていた!」って具合。(笑)

《メガネ》

聴き放題とかじゃ得られないですね。

{編集長}

まあダメだな。スピードラーニングじゃねえんだから!(笑)

《メガネ》

Liveに戻します(笑)

{編集長}

おお。

《メガネ》

エレクトリックセットが凄く素晴らしいから甲乙付けがたいんだけど、このブートのハイライトは10分超えの「ブルーにこんがらがって」を含むアコースティックセットだと思いますな!

{編集長}

君バンド活動辞めるのか?

《メガネ》

辞めませんよ!「ブルー〜」も当然いいんだけど、「ハティ・キャロルのさみしい死」と「ホリス・ブラウンのバラッド」がイイ!もう、アコギの音もボブの声も抜群にハイロンサム!やはり、前回のボスのブートもそうだけど、アコースティックじゃないと出ない迫力ってあるんですよねぇ……

{編集長}

やっぱりバンド解散だろ?

《メガネ》

違いますって!あと「北国の少女」のアレンジ!原曲は私、ボブの曲の中でも1、2を争うレベルで好きな曲なんだけど、このライブでのカントリーに寄せたアレンジもいいですね!原曲は寂しさが際立つのが好きだったんだけど、このアレンジは明るさと寂しさが同居してる感じが別の良さを醸し出してると思うんです。

{編集長}

名曲って「どう料理しても名曲になる」のよね!ただし凄腕の料理人だけだけどな。ビートルズの「のっぽのサリー」や「ロックンロールミュージック」「マネー」なんてスコブル美味でしょ!

《メガネ》

あなたどうしてもビートルズの話に持っていくねえ。

{編集長}

俺ビートルズだから。まあボブで言えば「ローリン&タンブリン」なんてオリジナル以上にオリジナルだと思うぜ!マディへの愛が深く、音楽も進化させていると思うな。

《メガネ》

とにかくこのLive盤はボブが好きな人ならもちろん、満足の行く内容なんだけれど(笑)逆にボブを知らない人にも是非聴いてほしい!

{編集長}

デッドじゃないけれど、ボブもネバーエンディングツアー以降のLive盤で魅力が分かる人だと思うぜ!

《メガネ》

ボブってなにから聴けばいいのか難しいじゃない?もちろんどれも聴かないとダメなんだけど(笑)、物凄く多面的な人だから入り方によっては「好きじゃない」ってなっちゃう人も多いと思うんですよ。

{編集長}

なんか「フォークの神様」とか言われるべきじゃあ無いな…

《メガネ》

そーいう「アヤフヤ感がある人」にコレって凄くいいと思う。エレクトリックもアコースティックもパンチが効いてるし、近年のボブに通じるアメリカーナの要素もちゃんと感じ取れるから、もし、ボブを今回のツアーで初めて知ったって人がいたらこのブートは取っ掛かりとしてすごくいいと思う。

{編集長}

パンチが無きゃダメさ。

《メガネ》

選曲もバランスも実にいいし、観客もホットだし、ボブの音楽は決して「ややこしいもの」じゃなくて「楽しいもの」だってのがよく分かるんじゃないかな。

{編集長}

そう!音を楽しむ!それが音楽だろ?「音楽は慰めじゃなく、楽しみ」でなきゃならんよ!こんな閉塞感漂う時代において、今回の盤もボブ来日Liveも突破口になると思うぜ!

《メガネ》

コロナで来れない…なんてことが無きゃ良いですね。

{編集長}

コレばかりは「神のみぞ知る」だな。


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「フクシマン土屋」から贈られた「福島県産のリンゴ(林檎)」さあ、その実力は?

2020-02-28 09:52:17 | ハード・パンチ・コラム

当ブログでもお馴染みのライター

「フクシマン土屋」から
昨年秋口に「リンゴを1箱」戴いてね!
もちろん「福島県産のリンゴ」だ!
 
それが本当に美味しくてさぁ!
でも、フクシマン曰く
「例年よりも甘みが少ない…」
とのことだけれど、いやいやなんの!
全く持って甘いし、香りも格別だったんだ!
 
で、リンゴと言えばやはり関東では
断然「青森県」が有名で
コレ以降関東で「福島県産のリンゴ」
を探してみたが、どうも見当たらないんだよね。
 
風評被害から店舗が置き控えている…
というわけでも無さそうなのは
「青森県産のリンゴ以外を店舗で見かけない」
からなんだよ!(笑)
一極集中だな!
 
とにかくこの一箱から
我が家の朝食では
「必ずリンゴを採るコト」
となってね!
写真の様に買い置きをして
常に箱一杯にしているんだ!
 
ちなみに、
写真の「一番大きくて赤いモノ」が
フクシマンより贈られたリンゴ!
後は全て残念ながら
「青森県産のリンゴ」となる。
 
まあこうやって
「新たな発見とコダワリ」
は尽きないよね!
この冬はちょいとリンゴにコダワッタ!
そんな俺「Mash」でした。
 
それもこれも
全て旧友「フクシマン」からの「一箱」
から始まったんだ!
この場を借りて、改めて御礼申し上げたい。
 
うん!色々食べたが
「やはり福島産のリンゴが1番!」
だったよ!サンキュー!
 
《編集長 「Mash」筆》
 
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ジョーカーウーマンの「明日もボブで狂うわよ!」(第12回)「ボブ・ディラン2020年来日公演に向けて」

2020-02-27 12:30:15 | BOB DYLAN

「ボブ・ディラン2020年来日公演に向けて」

もう一つ盛り上がらない。

世間も盛り上がってないけど、

私自身ももう一つ乗り切れてない状況で
ついに5週間を切ってしまいました。

本来なら舞い上がりすぎて何も手につかない。。。くらいで不思議ではない時期なのに。
正直、過去ZEPP公演と比して整理番号若かったし、狂喜の舞を毎日踊ってても良いくらいなのに。

コロナウィルス・・・・?

結論として
ボブ・ディラン来日公演はあると思います。
きっとボブは平然とした顔で来ます。
(そんなボブが好き☆)

先日は追加公演も発表されたし。

ただ、残念ながら
14公演発表で追加3公演の17公演だと思っていたけど、追加は24だけとなるかもしれません。
追加の一般発売が3月7日となるようですし。

12日(日)なぜ開けてるのか判りませんが。
5日と19日は買ったうえで日曜しか来れない熱心な人と、とにかく全部行く人のために再追加出してほしいけど・・・。
それこそコロナの影響かもね。。。

でも発表されてる公演は普通にありそう。
(12も絶対ないとも言えません。あったら嬉しいな~)

アメリカがアジア全てに渡航禁止令を出すくらい大変なことに発展したら別だけど。
それ以外大概あるような気がする。
今の時点で予言者ではないので、絶対とは言えないけど。

それより春のツアーがたったの15回で終わるの?
年々回数が減ってきてる。
仕方ない。。。
一回一回を大事にするしかないですね。

毎日のコロナ報道等で、なんか結構疲れちゃった。

普段だったらニュースなんて絶対に追いかけないけど、今回はボブ・ディラン来日という超重要イベントを控えてるからついつい。。。

ウィルスじゃなくて不安のヴァイブレーションに感染しちゃったわよ!!!

しかし、良いこともあります。

「日本が愛するディラン、日本を愛するディラン」

何それ、さぶっ!
とか文句たらたらだったのですが、
今や、来てくれるとは思ってるけど、
「来てくれるならもう何でもいいです」
的気分です。
企画とか来日公演のために色々働いてくれてる人々ありがとう!!!

一抹の不安を経て少し謙虚になれました。

そう言えば
「世界がうらやむ日本限定ライブハウス公演」
にも皮肉を言いましたっけ。

現状、世界がうらやむどころか
世界から不安がられてる日本公演だったりするんですが、
素直に「世界中から早くうらやんで欲しい」と申し上げたいです。

2014年にZEPPでHuck's Tuneをやった時級にどや顔したいです。
(別に日本の手柄ではありませんが)
うろたえる海外ファンサイトの錯綜書き込みぶりに、ほくそ笑みながら、
Zeppに通う日々よ再び!
(結局謙虚になってないけど、いつも苦労して海外まで観に行ってるので少しくらいの根性悪は許して下さい)

う~ん、書き進んで独りでに盛り上がって来たかも。

え~そうですね~~自分のチケットは確保したので、後は、
「ボブ・ディランは思ってるよりずっと良いですよ。ちょっとお値段が高いような気がするかもしれないけど、観に行った方がきっと良いですよ」と、できることなら皆さんを勧誘したいです。

Mash兄さんの当ブログを読まれてる方がどんな方々なのか判りませんが。

そして当日はほぼ満員の状態で盛り上がりたいですね(以前のZEPP公演はちょっと入れすぎ!ほぼ満員くらいが良いです)。

昨年秋ツアーのラスト11回観ましたがどの回も素晴らしかったです。
ポイントとしては、春も凄く良かったのに秋にはもっと凄くなってたってことです。

2018年の比ではありません。
でも2018年が悪かったわけでもありません。
ただただ更に良くなってるんです。
毎日毎日が目が覚めるようなショーです。

狂ったファンだから判断力を失ってると思われるかもしれませんが、
アメリカのTicket Masterのレビューコーナー見てみて!

Boblinksのレビューコーナーは狂ったファンの巣窟と言ってもいいのでしょうが、
Ticket Masterのレビューは通常ハードコアファンは書かないので、ボロクソに書かれていたのですよ。
「ボブさいてー。バンドは良かった」とか(結構笑える)。

それが!秋ツアー始まって暫く経って賞賛の雨あられ状態になったんです!
・・・はちょっと言い過ぎか、辛口意見も散見されますが、絶賛劇的に増えています。
あらゆる層のファン、ライトファンからダイハードファンまで満足のツアー。

そこからですね、4か月の楽しい冬休みを経て、満を持しての春ツアーですよ。
超良いに決まってるわ!

2016年に観たからもういいか、
と思ってる方いたら、、、
2016年の来日凄く良かったけど(シナトラで固定セットリストであっても)、
2019年はも~~~~~~~~~っと良かったです。
だから。。。2020年の春に良くないとは、ちょっと考えられません。

今観ないと損です。
一生の損かも!

あと、フジロックで観たからもういいか、
と思ってる方いたら、、、
今だから言いますが、あれは凄く。。。
「普通」のショーでした。
盛り上がりに水を差すのがのは嫌だったのですが、びっくりするくらい「普通」でした。(個人の感想です)

本当のボブ・ディランの凄さを知って欲しいです。
2020年東京と大阪で恐らくかなりエネルギーの高いショーを観ることができる予感がします。

・行きたいけど万難に阻まれてる方へ

→「行ってもいいよ」と心の中で自分に許可を上げてください。結構それだけで行けるようになります。

・興味あるけど、行ったらがっかりするかもとためらってる方へ

→がっかりしません。

・興味あるけど、チケット代が高すぎるのでためらってる方へ

→19,000円ここで遣っても遣わなくても年末までには何の違いもなくなっています。
 ボブ・ディランはまじ偉人です。ボブ・ディランと過ごす時間、、、プライスレス。

・過去の公演で凄く良かったと思ったけど、今は鎮静化して、「まあいいか~」と思ってる方へ

→是非とも4月1日から6日の間、大阪なら4月8日に行ってくださいませ。
 (そしたらもう1回、もう2回・・・もう9回~14回くらい観に行くことも可能ですので。)
 観たら確実に気持ちは蘇えります。そして、この機会を逃してたかも~~~と慄くことも確実です。

ボブは間違いなく毎日全力投球してくれます。
極東でも、NYCでも、コロナウィルスの脅威があろうとなかろうと、客席がスカスカでも満員でも!

機嫌悪い日や「なんか普通」の日もありますが、それでも全力投球に変わりはないです。
恐らく全力投球しかできないのだろうと推測してます。
とにかくフルエナジーパフォーマーなのです。

すごく楽しみです。
それではこの「Mash兄ブログ」の皆様、
会場でお会いいたしましょうね。

あ、でも初日まであと一回私の番があったかも。
とにかくお会いいたしましょう!

《ジョーカーウーマン筆》
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「フクシマン土屋」の「イイトコ探訪 福島県!」 (第15回) 「リベンジ!?スノーシュートレッキング!」の巻

2020-02-20 12:39:51 | お出かけ

こんにちは!「フクシマン土屋」です。

ようやく福島市内にも雪が積もったよ。

とても遅いし少ない、ほんと暖冬だねぇ。。。

日本海側、東北、北海道でさえ雪不足が伝えられているね。

みんなのところはどうだろう?

 

それでも、ここ福島市内から見える吾妻連邦の山々もようやく冬山っぽく見えるようになってきてね。

せっかく雪が降ったし実際に積雪の状況がどんなもんだか、確かめに行ってみることにしたよ。

 

向かうは前回(第14回)で紹介しようと、行ってはみたが準備不足で逃げ帰った「高湯温泉」のちょいと上部にある「不動滝遊歩道」だ。(詳しくは第14回を読んでほしい)

 

そうそう、

前回「フクシマン冬の高湯温泉へバイクで行ったの?あほじゃね!」(笑)

と言う話があったけど、、、 

ふっふっふっ 

ふっふっふっ 

 

車、買いました〜!!! 祝!

いや~ようやくです。ようやくなんです。

これを話すとあまりにも長いんでやめておくけど(笑)

いろいろ大変でした、ご協力ご心配くださった方々に感謝致します、ありがとう!

 

このブログを何回か読んでいる人は

「フクシマン=バイクの人」

ってイメージが強かったと思うんだけど、

実は車を所有していなかったんだ。

 

1年9ヶ月ほど車のない生活をしたね。

そこで感じたのは体力は人並み以上にあるフクシマンでもたいへんだから、そうでない人は不便で大変で怖いだろうな、、、ということ。

車優先の社会なんだということ。

それを身をもって知る良い体験になった。

そういう立場、感じてる人もいるんだ…

ってわかったから、今後の運転はまた違うんじゃないかと思う。

 

脱線しました、話を戻そう。

フクシマンは「バイクの人」なんだけど、

基本は「旅人」とか「アウトドアマン」なので、

手段は多いほうがいいんです。

 

車は軽のバンだから、

荷物がバンバン入る!(笑)

色がとてもお気に入りだ。


特筆すべきはシートを倒せば後部は(まあまあ笑)フルフラットになり、ちびっこのフクシマンは足を伸ばして寝られるぞ!


これはもう完璧な「旅車」ですな。

しかも今時マニュアル!

もちろん4WD!

もう冬道が楽しみじゃないか(笑)

というわけでレッツ、ゴー!

 

前回と違って峠道途中から道路に雪が。

待ってました「4WDスイッチオン!」(笑)

いや〜意外にがんばって登るじゃないの!

この時期に高湯へ行くのにはずっと雪道が続くものなんだけどね、今年の積雪はやっぱり少ないね。

 

無事に温泉街到着。

雪景色になっとるでー!

雪見風呂に入れるでー!

風呂は後のお楽しみっ♡

 

はい、「不動滝遊歩道」入り口です。

すぐ隣には「花月ハイランドホテル」って高湯でいちばん大きな建物があるんですぐわかるよ。

手前側が遊歩道の駐車場だ。

 

今回はちゃんと準備してきたぞ。

スノートレッキングの装備だ。

いちばんはスノーシューとポール(ストック)、ウェアは登山用がなければスキー・ボード用でオーケー。靴はボード用ブーツか冬山用ブーツか、登山靴(もちろん防水のもの)。

ザックの中には食料たっぷり、調理器具、着替えなど。

 

遊歩道が1.1キロメートルと短いとはいえ、通常と違いスノートレッキングなんで、かかる時間は倍以上を考えよう。

なので食料、水もプラスもう一食分持っていこう。

では出発。

入り口からスノーシューを装着しないと無理だね、、、おっ!足跡がない。

どうやら一番乗りだ、ラッキー!

ノー・トラックを歩くのはやっぱり

気持ちがいいね~。

雪の林を歩った事ってある?

風の音、たまに鳥のさえずり(寒いのにいるんだね)、それに自分の雪を踏みしめる足音だけだ。

 

前回引き返した案内図まで来ると、

積雪は20~30センチメートルくらい増えているようだ。

駐車場は雪に埋まっているけれど、ぶっちゃけここまでは車で来られる。

だけど路上駐車にもなるしオススメはしない。

せっかくだから歩こうよ!

駐車場からはずっとゆるい上りだからさ、キツくないよ。

先に進むと吹き溜まりとか一部はスノーシューでも軽く潜るところも。

それでも積雪はせいぜい50~60センチメートルくらいだろうか。

そのうち新雪は20~25センチメートルもないから歩行はそれほど苦ではない。

 

すると左手に目立つ建造物が。

昔の硫黄鉱山の煙突だ。

結構立派。これは目印になるね。

ここまでくればあと少し。

 

突き当たりを右に、、、

「不動滝に至る」

はい、そこで左に50メートルでもう到着。

  

「滝」がどんな状態なのか楽しみですなぁ。

 

おおっ!

写真ではわかりづらいけど、落差と水量は意外にあって「滝の音」がしっかり聞こえるよ。


滝の上部に「水だまり」があるのも面白いね。

 

不動さまに挨拶して、ここでお昼にさせてもらう。

寒い中スノーシューでの行程と達成感と景色で、なんだってじゅうぶんにおいしいのだ!!


(バーナーやフライパンを持ってきていたんでおかずを作ろうかと思ったけれど雪が強くなってきたので今回は省略しました、手抜きっス)

 

来てよかった~。

ここまでの道のりは、

それほどきつくない上りがずっと続くね。

時間も30分ちょいくらいだ。

景色は林の中、開けたところ両方楽しめる。

 

結局下りも人に会わず、自然の雪景色を独り占め。満喫しました~。

リベンジスノートレッキング完了!


全行程1時間半弱。

風呂をさらに楽しむための準備運動にちょうどいいくらいだ。早く入りてぇ~!

 

今回は旅館で日帰り入浴をやっている

「静清山荘」さんに行ってみた。

ところが、、、

水道が凍って水漏れして工事中!

とのこと残念。


こちら露天風呂は無いけど、高湯でいちばん静かにゆっくり日帰り入浴ができる旅館だと思う。

まぁ好みはあるけどね。

料金も400円とお手頃だ!次回来るぞ。

 

そしてやっぱり「あったか湯」@ 250円!(シャンプー・石鹸はないんで持参してね)

でも今回は何と言っても「雪見風呂」だ!

ここは露天オンリーなので(詳しくは前回参照、くどいね)湯船に入るまでは正直寒くて地獄だよ。本当はすぐにでも飛び込みたい。。。

 

でも我慢して我慢して、たっぷりたっぷりかけ湯して入れば、、、ほら天国だよ!!

顔から上が風雪にさらされているのがいいんだよ(笑)

これぞ冬の露天風呂ってもんサ!

負け惜しみじゃなくて、ほんとに気持ちいいんだよね~~~ふぅ♨

 

「イイトコ探訪 福島県!」を読んでくれてありがとうございます。

 

ここで一緒に書いた「スターマン☆有地」くん。

静かな物言いながらも「熱いロック魂」をふつふつと感じさせる考え方、文章が好きでした!お疲れ様でした。今後に期待しているぞ!

そして1月いっぱいで

実店舗「ジェリーズ」を閉めた

当ブログの編集長「Mash」。

長い間お疲れ様でした。

まぁ、きっとまた面白そうなこと始めるんだろうね。

 

「芯」を持ちつつ

常に柔軟に変化し、それを楽しむ。

自分もそうありたいね。


《福島の旅行ライター「フクシマン土屋」筆》

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明石のブルースマン「ハウリンメガネ」が贈る「どこまでもヴァイナル中毒!」(第24回)「ナンバーガール」編

2020-02-13 14:17:46 | アナログ盤(レコード)

読者諸賢、

様々なウイルスが猛威を奮い、

世間は騒がしい一方だが御健勝か?

ハウリンメガネである。


いろいろな情報が世間に溢れているが、

防疫の基本は手洗いうがい!

どうか健康に過ごして頂きたい。

 

そうそう、私とMash氏でお送りする新連載

「マシュメガネ対談」は楽しんで頂けただろうか。

読んで頂けたならお分かりだろうが、

我々、いつもあんな話しかしとらんのである(笑)。

今後も月一での連載予定なので

ぜひ我々の会話を真横で聞いている気分でお楽しみ頂きたい。

 

さて、今回は普段の回と方向が大きく異なる。日本のバンドに興味のない方は回れ右!せずに、まあ、ご笑覧あれ。

筆者が中高生だった頃、日本は第三次バンドブームといってよい時代であった。

そう、ロッキン・オン・ジャパン黄金期(筆者の思い入れ込み)である(個人的にはベンチャーズ来日に端を発するテケテケブームを第一次ブーム、ホコ天やイカ天によってバンド市場が肥大化した時期を第二次ブームと捉えている)。

おそらく今35〜40才ぐらいの人には分かって頂けるだろうが、筆者が青春ど真ん中だった1997〜2002年頃というのは日本のオルタナ的ミュージック全盛期であり、ミッシェル・ガン・エレファントやスーパーカー、くるり、キリンジ、プレイグス、ピールアウト、グレイプヴァイン等々、

洋楽を消化した音を鳴らすバンドがメジャーシーンで存在感を増していた時期であった。

その中で、最も衝撃的だったのが今回の主役であるナンバーガールであった!

ピクシーズやティーンエイジ・ファンクラブ直系のポップかつハードエッジなバンドサウンドに乗せてフロントマンの向井秀徳氏が歌う、坂口安吾の妄想のような世界は当時中学生だった筆者に、とてつもない衝撃を与えた。

何よりも衝撃的だったのは

「メガネをかけていてもロックしていいんだ!」ということであった。これは当時思い込みの激しかった(まあ、今もだが)筆者の価値観を変えた。もちろんその後バディ・ホリーやジョンを筆頭にメガネをかけたロッカーは山ほどいることに気づくのだけど、当時、メガネをかけた気弱な少年だった筆者は(僕のようなメガネはロックをやってはいけないのでは……せめてコンタクトにすべきでは……)とホントに思い込んでいたのだ。

2002年に解散し、以降は各々で活動を続けていた彼らだが、なんと去年、オリジナルメンバーでツアーを行う、と突然の再結成を発表(再結成時に向井氏がメンバーを誘った文句が奮っている。「ひと稼ぎしようや」だぜ?もちろんそれだけが理由ではないのは氏もインタビューで語っているが、このフレーズをのっけに持ってくるところに今も最前線でやっている人間のリアリティが見えてシビれるよ、俺は)

この再結成に応じる形で、彼らのメジャーデビュー後のアルバムが初アナログ化された。

それが冒頭の写真の3枚(左から1st「Scholl Girl Distortional Addict」、2nd「Sappukei」、3rd「Num Heavymetalic」、全て日本プレス)である。

正直に言ってこの手のアナログ化に筆者は懐疑的である。というのも口は悪いが、大抵は最近のアナログブームに乗っかってCDと同じような音でただアナログにしました、というような盤が多いからだ。

今回のこの3枚も「どうかなぁ……」と思いつつもそこはやはりファンの性分(苦笑)。「まあ、コレクターズアイテムでもいいか……」と、とりあえず注文した。

んで、聴いてみたわけだが……いや、悪かった!疑った俺が悪かった!向井さん、やっぱりあんたは偉い!

びっくりしたのだ。ここまで変わるか!?

今の私の耳で彼らの音をCDで聴くと、全体的にトレブリーかつエッジー過ぎるのだが、今回のこのアナログ盤、全体の音の重心を下げることで、全く異なるアルバムになっている!

もともと彼らの音は前述のとおりエッジの効いたサウンドが特徴なのだが、全体的に重心が下がることで場を支配していたギターサウンドがクリアになり、ベースとドラムとの一体感がより強くなり、耳は疲れないがしっかり音圧を感じる。

CDだとガシャーン!となっていたシンバルの音もキツくない!ゴリッゴリの音だったベースの音もちゃんとベースらしい太くローに余裕のあるサウンド!

そして、歌がちゃんと聴こえる!(CDだとギターにマスキングされる感じで歌はがなっている印象が強かったのだが、ちゃんとメロウなところはメロウに歌っていたのが分かるのだ)

この辺り、以前クラプトンのスローハンドでCDだとギターとシンバルがうるさいと書いたことがあったが、同様のケースだと思われる。特に彼らはレコーディングではアナログで録っていたはずなので、やはりCDでのマスタリングとアナログでのマスタリングには大きな差があるのだろう。

(いやぁ……生で観たいなぁ……)と思った筆者。全国ツアー発表後、急ぎチケット抽選に応募したのだが、見事に外れ。

あーあ……と思っていたのだが、同好の士であり、バンドマン仲間である会社の先輩から連絡が入った。

「当たったぞ!一緒に行こうや!」

というわけで。

行ってきました!2月10日、Zepp Osaka Bayside!

会場の周辺には当時のファンを筆頭に、解散後に彼らを知ったであろう若者や、親子連れでの観客も多く、(こうやって日本のロックも文化へ変わっていくのだなぁ……)と独りごちた私であった。

19時ほぼジャストに開演。「鉄風、鋭くなって」から始まり、全期を通した選曲で突っ走る!開演前に「あれが聴きたい!これも聴きたい!」と先輩とワチャワチャ喋っていた筆者だが、全部聴けた!

先にピクシーズ直系の〜と書いたが、彼らはアルバム単位でどんどん進化したバンドであり、ギターロックを核としてダブ、ヒップホップ、ジャムセッションといった要素を取り入れていったのだが、まさに全部のせ!幕の内弁当状態!

ベースの中尾憲太郎(45)とドラムス、アヒト・イナザワのリズム隊は太く、タイトに攻め上げ、ギターの田渕ひさ子女史のジャズマスターは軽やかにリズムを刻んだかと思えばソロで雄叫びをあげ、そしてフロントマンである向井氏のテレキャスターはデビュー時の売り文句どおりの鋭角サウンドからマイルドなトーンまで自由自在に行き来(時にはギターを置いてダンスにふける瞬間も……)。

生で「福岡県、博多市からやってまいりましたナンバーガールです。ドラムス、アヒト・イナザワ」のMCから「omoide in my head」が始まったときにはさすがの私も若干涙腺が緩んだ。 

アンコール含め2時間半、ほぼノンストップで突っ走り、筆者も大満足だったのだが、同時にこうも思った。

「おそらく新譜はないな…」

期待通りのサウンドであった。

あの頃の自分の記憶が蘇っては消えるような本当に素晴らしく楽しい時間だった。

だがそれ以上でも以下でもなかった。


もちろんまだツアーは終わっていないし、変化するかもしれない。だが、彼らが各々に今やっているバンドに感じる「今の先」を私は感じなかった。

約20年ぶりに復活したバンドにそれを求めるべきではないのかもしれないし、そういう類いの再結成ではない気もしている。

そもそも全員他の活動が忙しいはずだ。本当にファンの為だけに再結成したのではないか。あの頃の思い出の残像を皆に見せるための……

 

感傷のうずまきに沈んでいく俺を

まぼろしにとりつかれた俺を

突き飛ばせ そしてどこかに

捨てちまえ

(omoide in my headより抜粋)

そうだ。思い出にひたっている暇はない。

下らない自分を突き飛ばして捨てちまえ。

そんなどこかスッキリした気分で駅を歩いていると……

 

 

おお!そうだ!そんな生き方を今も続けている男がもうすぐ来るじゃないか!

嗚呼、まだまだ新しい楽しみは山のようにあるぞ!

諸君!4月に会おう!あでゅー。

《ハウリンメガネ 筆》

 
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