「Jerry's Mash」のアナログ人で悪いか! ~ハード・パンチBLUES~

Jerry's Groupの代表「Mash」による,フル・ジャンルを切る「ハード・パンチ・ブログ」です。

2月16日(土)のつぶやき

2019-02-17 02:58:04 | Jerry's GuitarからのInfo
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俺「Mash」が贈る「男のファッション参考書」(新連載)!「俺のジーンズ列伝(デニムマニアックスの詩)2019(3本目/その2)

2019-02-16 13:17:00 | ファッション
すっかりお馴染みになった
「俺のジーンズ列伝」
堂々3本目まで来ている!

この新連載は今の20代にも
「クールな大人」
に仕上がって貰いたい!
という気持ちが有ってスタートしたんだ!

だからこそ
本腰入れて書いているのさ!
と言うことで
いよいよ今回のジーンズの種明かし!

「サンエーインターナショナル」
により作られた
「Free’s ジーンズ」
(今は亡きFree’s Shop)
のポップなジーンズである!
(品番061-130116 43-03)

まず目が行くのは
「豊富なカラー糸を駆使した縫い!」
に違いない!

「黄色・赤・オレンジ」
と「カラフルな縫い糸」が
「渋谷のスクランブル交差点」
以上に、デニム上で交差する!
この出で立ちはどうだ!

写真を見て欲しい。
ほら、赤糸での耳縫いには
「これこそ赤耳!」
と叫びたくなるでしょ!!
もう真っ赤っ赤!(笑)

糸の使い分けにより
ポップなフロントポケットも
よりカラフルに彩られている!
のもコイツの特徴。

ちなみにこのポッケ
「Lee Ridersジージャン」
の胸ポケみたいな形状でしょ!
そこに「リーバイス風のフラップ」
を組み合わせているのよ!

「ジージャン両傑作」
をジーンズに組み込んだ!
ってところがミソ!

さあ、明日もコイツを掘り下げる!
「デニムマニアックス」たち!
また一歩、コアなファッションに近づくゾ!

期待して待て!

《ジェリーズ・グループ代表 MASH》

* 当ブログの「編集長」&「執筆者」
また
* アンティーク腕時計専門店
* レア・レコード専門店
* セレクト・ヴィンテージ・ギター専門店
を集めた総合セレクトVintage Shop
「鎌倉ジェリーズ」
を経営中

http://jwc.crayonsite.com



俺のバンド「Mashroom High」公式ホームページ

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俺と1対1での「経営&人生相談」と「音楽教室」
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2月14日(木)のつぶやき

2019-02-15 03:02:34 | Jerry's GuitarからのInfo
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明石のブルースマン「ハウリンメガネ」が贈る「どこまでもヴァイナル中毒」(第15回)「バレンタインの音楽」を語る!

2019-02-14 09:17:23 | アナログ盤(レコード)
読者諸賢、
日々は慌しく過ぎ去り、
早々と二月だ!

ハウリンメガネである。

本日2月14日といえば
やはりこの話題は外せまい!

ということで今回は掲載日にちなみ、
バレンタインスペシャル!

…でお送りするのだが、
今回も事の始まりは
いつもの
「Mash氏からの無理難題メール」
からであった。

「やあ!(以下、盤の話が続く)ところで今回、君のコラム掲載日、バレンタインだろ?なにかバレンタインに合う盤で書いてよ!」

…出たー!コレが噂の
「Mash氏必殺の盤大喜利」
である!

メールを読んだ瞬間、
正直、筆者は頭を抱えた。

そう、おわかりの方もおられるだろうが、
バレンタインというイベントにちなんだ盤…
実は全然ないのである!
もちろん探せばあるのだろうが、
少なくとも筆者の引き出しにはない!

これ、バレンタインには女性からチョコを戴く
というイベント(要するに特徴的なイベント)
が、ほとんど日本に限定された文化である…
そんなことも大いに関係する話で、
これぞバレンタイン・ソング!
という曲が洋楽には本当にない!

ついでにいえば、邦楽だって
国生さゆりの「バレンタイン・キッス」
以降、目立つバレンタインソングなんざ
パフュームの「チョコレイト・ディスコ」
ぐらいのものだ
(今でもこの時期に「バレンタイン・キッス」が流れることを考えれば国生さゆり一強といってもよい…凄いな)

一瞬何かアイディアを…
と「白旗を上げてしまおうか…」
とも頭をよぎったが、
こちとらくさってもヴァイナル・マニア!
どうにかこのお題に応えねば、名が廃る!

というわけで、
今回はチョコ…甘くて黒い…甘くて黒い音!
という連想ゲームのもと、

「チョコ食ってる場合か!
チョコより甘い!
チョコより黒い!
魅惑のスウィート・ブラックミュージック特集!」

である!

まずは写真左。
The 13th Floorの「Steppin’ out」
(UK,2017リシュー)!

まあ、このジャケを見てくれ…
セクシーだろう(笑)?
もうこれだけで購買意欲をそそられてしまう
(事実、筆者は大阪某所で盤を漁っていた際にジャケ買いしたのだ!)

「The 13th Floorといえば?」
ソリャ「エレベーター!」
と答えがちな
「ジェリーズ関係者」ではあるが(笑)
こちらの「The 13th Floor」も内容充実!
スウィートソウルど真ん中!

オリジナルは1975年発。
野太いベースとタイトなドラムを主役に
ファンキーな鍵盤やホーン、
ボーカルが軽やかに跳ねるGood Sound!

甘いボーカルやハーモニーも素晴らしく、
メロウで図太い良盤なのだが、
売れなかったのか、
バンドが継続できなかったのか、
残念ながら発表されているのはこの一枚だけ
(結果、レアグルーヴ盤として有名になり、
近年になってリシューされている、というわけ)

[A-1]Sweet Thangはチャカ・カーンの在籍したバンド、ルーファスのアルバム「Rufus featuring ChakaKhan」からのカバー曲だが、原曲以上にメロウな解釈でサックスが歌う!
(なお、原曲はSweet Th”i”ngなのだが、なぜかこちらはジャケットでの表記がSweet Th”a”ngとなっている)

また、[B-2]Get Upから[B-4]Riseまでのベースを中心としたファンクネスは必聴!

チョコに例えるなら
「フルーツの入ってるやつ」かな。
甘さのなかにゴロっと入る果実…
そんなナチュラルな太さを是非感じて欲しい!

次!写真中央!
John Lee & Gerry Brownで「Chaser」
(US org。1979年)!

これまた「ジョン・リーとくれば?」
「フッカー!」と答えがちな
「ジェリーズ関係者」だが(笑)

待て待て、
こっちの「ジョン・リー」も凄いんだぜ?
ジャズ界隈での重鎮であるベーシスト、
「ジョン・リー」が名ドラマーである
「ジェリー・ブラウン」との連名で出した
このアルバム!

フュージョンしながら
きっちり黒い!太い!

ちなみに「ジョン・リー」はディジー・ガレスピーや、ラリー・コリエルとのプレイで、
「ジェリー・ブラウン」はスタンリー・クラークとのプレイやリターン・トゥ・フォーエバー(以下RTF)での活動が有名!

まさに「80年代突入直前!」
といった時代を感じるサウンドであり、
もろにRTF的だったり、
TOTO辺りを彷彿とさせる
魅惑の「AORサウンド」なのだが、
いやいや!
これ、アナログ盤で聴くとイイのよ!

[A-2]Will It Last?のシンセパートや
[A-3]Fate Ripperのリードベースなんか
もう笑ってしまうくらいRTFしてるのだが、
RTFと比べ、どこか図太く感じるのが不思議だ。

[B-2]What It Ifなんかはスティーリー・ダンのアルバムに入っていてもおかしくないような「ロッキン・ジャズ・ファンク」に仕上がっている。

全曲インストなのだが、
飽きさせず、一気に聴ける!

そしてこれまたジャケットを見てくれ。
二人の男がジョッキを呷る。
タイトルからいっても明らかにこれはウィスキーをやった後にチェイサーを流し込む男だ。

そう!この盤は例えるなら
「ウイスキーボンボン」!

「甘さの中にガツン!とキツくてアツいやつ」
がトロッ〜と入ってるのさ!

さあ、今回ラスト!写真右!
Chaka Khan!
「Chaka」(US org。1978年)

一枚目の「The 13th Floor」でも話題にでた
チャカ姐さんだ!
なんでこれかって?
邦題が「恋するチャカ」だからさ(笑)!

恋…いいねぇ…甘いじゃないの…。
ただし、この盤、当然甘いだけじゃない!

チャカの歌はもちろん良いが、
分かっちゃいるが、参加メンバーが贅沢すぎる!

ドラムにスティーヴ・フェローン!
ベースにウィル・リー!アンソニー・ジャクソン!
ローズピアノにリチャード・ティー!
ホーンにランディとマイケルのブレッカー兄弟!
ギターではフィル・アップチャーチにコーネル・デュプリー!
そして[B-1]We Got the Loveではジョージ・ベンソンとデュエット!(これでも一部を抜き出しただけ…)

後にホイットニー・ヒューストンのカバーでもバカ売れした
[A-1]I'm Every Womanを筆頭に、
盛り上がっては落とすクールネスがしびれる
[A-4]Sleep on It。
過酷なショウビズの世界で生きる彼女の思いを歌った
[B-3]A Woman in a Man's Worldなど、
どれもこれもタイトなサウンドで迫ってくる、
一筋縄ではいかない、強烈な盤だ

(この頃のチャカはソウルマナーに溢れるスタンダードなサウンドが心地よい。「ミネアポリス・サウンド」でビシバシキメる時期も大好きだが)

そしてやはり、ジャケットを見て欲しい。
見よ!
まだうら若き乙女だった頃のチャカ姐さん(笑)!(いや、今の姐さんも素敵ですよ!?誤解なきように!)

うーむ、この盤を例えるならなんだろうなぁ。
「ピシッと包装された高級なチョコレート」
だろうか。
でも中身は「ヌガーバー並みに濃い」しな(笑)
駄目だ!浮かばん(笑)!

以上、毛色を変えて三枚。
「甘いだけではなくスパイスも効いた盤」
をご紹介したが、いかがだっただろうか。

冒頭でも少し触れたが、
バレンタインチョコの風習は
本当に日本独特だそうだ。

なぜか?
答えは簡単で、
世界ではバレンタインじゃなくたって気軽にプレゼントを贈りあうからさ!

「気持ちを伝えるのに日付は関係ない」

とはいえせっかくのバレンタインデー!
気になるあの人に!
彼氏、彼女に!
「チョコより黒いヴァイナル」
で「スウィートなサウンド」を
プレゼントしてはいかがだろうか?

以上、今年も義理チョコを貪り食う
(貰えるだけでもありがたい!)
ハウリンメガネでした。

( 企画・編集・校正・加筆リライト「Mash」)

https://1on1.crayonsite.com


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ゲスト・ライター陣紹介
〈ハウリンメガネ〉
俺「Mash」の店「ジェリーズ」に
16歳の時に来店!
来店初日から「サン・ハウス」の話をし
俺に強烈インパクトを与える。

以後数々のバンド活動を続けながら
ソロ活動も「ハウリンメガネ」として活躍。
この明石のブルースマンが繰り出す
「ハウリンメガネShow」は一見の価値有り!

ジェリーズ軍団では
「Starman☆アルチ」
「ジョーカーウーマン」
と共に、音楽専門ライター陣
「ロック・マニアックス」
を2019年新規結成。
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2月11日(月)のつぶやき

2019-02-12 02:58:37 | Jerry's GuitarからのInfo
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俺「Mash」が贈る「男のファッション参考書」(新連載)!「俺のジーンズ列伝(デニム・マニアックスの詩) 2019」(3本目/その1)

2019-02-11 11:09:00 | ファッション
まだまだ2月。
今日の鎌倉は雪もチラホラ…

そんな寒い日が続いているが、
こんな時こそ、「春を先取り!」
したファッション情報をお届けしたい!

そうさ、温かい春を見越して
少し軽めにマトメテみたぜ!

今回は
赤いメッセージ入り「ロンT」
に70年代スタイルのフラップ付き
ストレート・ジーンズだ!

そして
足元はナイキのハイカット!
そこにハリスツイードのトート
を合わせた!

全体的に
「明るめのカラー」
で統一させながら
「ワンポイントでブラック」
を入れた。

とにかくファッションの基本
それは「カラーリング」に他ならない!

この「色合わせ」をしっかりやってこそ
初めて、ひとつひとつのアイテムが活きる!
ってもんよ。

そうなると、
ジーンズも「濃いめのデニム」より
「多少明るく色落ちされたブツ」
が、当たり前にクール!

ただし、
「ケミカルウォッシュ」は
決して選んで欲しくない!

元々のインディゴブルーを
「履きながら色落ちさせる!」
ところに「ジーンズの楽しみ」
が有るワケだから!

「履いたら履いただけ応えてくれる」

そんなブツを選んで欲しいぜ!

さあ、明日はこのジーンズの細部に迫る!
「デニム・マニアックス」
な諸君!
心して待て!

《ジェリーズ・グループ代表 MASH》

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2月9日(土)のつぶやき

2019-02-10 03:00:38 | Jerry's GuitarからのInfo
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俺のアドリブ演奏バンド「Mashroom High」のショート・ドキュメンタリー映像「…And Now」(そして今 10Years Later)をホームページで公開中です!

2019-02-09 13:21:00 | Music Life
久しぶりに…

と言っても実に「10年振り」に
バンド「Mashroom High」(以下ハイ)
をリスタートさせた今年2019年。

早速1月27日
当店「鎌倉ジェリーズ」にて
リハーサルを開始したんだよ。

で、「Starman」の記事でも触れた様に
「演奏シーン」や「インタビュー」
なんかを収録した、約10分の
「ショート・ドキュメンタリー映像」
をホームページにて公開中なんだ!

俺「Mash」で言えば
とにかく、久々のエレキギターを
ドラム入りでプレイ!
っていう(笑)

しかも「ハイ」での演奏は
全て「即興演奏」だから
ここ10年使って来た
愛すべき「馴染みのヴィンテージギター」たち
は、使えないんだよ。

理由はヴィンテージギターって
「ルーツな音」過ぎて
俺の「ブルース魂」が出過ぎちゃう(笑)
ってコト!

そーなると
アドリブ演奏部分が
「ブルージーなプレイ一辺倒!」
になって変化が出ないんだよね。

詳しくは
以前当Blogでご紹介した
「ハイギター」達
をご参照下さい。

兎にも角にも
「再始動の経緯」

「Starmanのコト」
なんかも映像で話しているので
ショート・ドキュメンタリー映像
「…And Now (そして今 10Years Later)」
をどうぞご覧下さいませ!

バンド「Mashroom High」公式ホームページ

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では、よろしく!

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2月7日(木)のつぶやき

2019-02-08 02:57:49 | Jerry's GuitarからのInfo
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「マッシュルーム・ハイ」広報部長「Starman☆アルチ」が放つ!「爆音レコード、45回転! 〜今夜この2曲をあなたに〜」(第二回は「エルトン・ジョン)

2019-02-07 10:44:00 | アナログ盤(レコード)
早いもので、
こちらのブログで書かせて​頂くのも
無事、2回目となりました。​

「Starman☆アルチ」
でございます。​
初回の記事が中々好評だったそうで、
ありがたい限りです。​

今回も
「ソウル&ラヴ」をたっぷり込めて
書いて行こうと思いますので​
どうぞ最後までお付き合いの程
よろしくお願いいたします。​

今回、Mash氏から託された
「45回転シングル盤」は、​大先生!
そう!「エルトン・ジョン」
の1974年の全米No.1ヒット​
「Bennie and the Jets」​(US盤)

そろそろ
「50年代のマニアックなカントリー」
とか「誰も知らないソウルマン」
のシングル盤なんかが来る!
と一人ビビっていたのですが…(苦笑)

とりあえず最初のうちは、
「僕の好みに沿った盤」
を選んでくれているようで!?​
何となくホッとしております。​(笑)

突然ですが皆さん、
「エルトン・ジョン」
って人、どうですか?
好きですか?​

いや、実際に会ったことがないんですよ​
「エルトン・ジョン好きなんですよ!」
って人​に…

もちろん、世界を代表する
「ピアノマン」であるのは無論
なんと!
全世界で「3億枚のセールス」を誇る、​
「超」が付くほどの大御所なのだから、​
「何曲か好きな曲がある人」
は沢山いるでしょう。​

僕は、基本的に決してドラマーではなく(笑)
自分は「ピアノマン」
だと思っているので、​
「ピアノ&ボーカル」のミュージシャンは​
昔から率先して色々と聴いてきたのです。​

とは言え僕の
「ドラマー&ヴォーカル」
としての活動をご覧になりたいなら
以下、僕のバンド「Mashroom High」
での「演奏シーンYou Tube」をご覧下さい!

バンド「Mashroom High」公式ホームページ

https://mrh.crayonsite.com




広報業務終了!(笑)

「エルトン」続けます!
それで言うと
「エルトン・ジョン」
って人、​ある意味では、
「その中の最高峰の一人」
なのですから、!

それこそ
小学生の頃「ベスト盤」を購入して以来、​
ずっと聴き続けているのですが、​
そんな僕ですら、​
誰かと「エルトン」について
熱く語った記憶が無い。​

ロックなMash氏との会話でさえ

M
「イエローブリック悪くないけど歌詞見ながら聞かないと長く感じるよな〜」

「ええっ、そうですか?2枚組ですからね。」

と言葉を切ってしまった自分が居る…
あそこでMash氏に熱く語るべきだった!

それは置いておいて
一般にロック好きと自負するの人に
「エルトン」の話をすると、​

「えっ、エルトン・ジョン?
your songの人でしょ」​

と、何処か冷ややかな、​
ちょっと小馬鹿にしたようなトーン…
で話す人も多々いるんですよ。​

もちろん大御所になれば大御所になるほど、​
「広く浅く」好きな人が増える!
のは当然のはずなのですが、​
彼の場合
「あまりに多くの人が彼を知らない」

それどころか​
「ないがしろにされている」
のではないか?と思うくらい…

今日、この機会を機に
僕の「愛すべきエルトン」
を知ってもらえる事は、​
本当に、心から嬉しい限りなんです!​

おっと!
まだ盤に針を落とす前から
テンションが上がってきちゃいましたよ​(笑)

「エルトン」は面白いミュージシャンで、​
これだけ数多くのヒットを生んでいる
にも関わらず、​歌詞を一切書かない!​

もちろん
あれほどのミュージシャンなのですから、​
全く書けないという事はないとは思う。

しかし、デビューから現在まで、​
ほとんどの曲の詞を
作詞家「バーニー・トーピン」が書き、​
その歌詞に「エルトン」がメロディを付ける、​
という作曲方法を続けている。​

この二人は、​
一時期「同居しながら曲を書いていた」
ことからも分かるように、​
単なる作詞家と作曲家以上の存在
なのでしょう。

たとえば
ビートルズの
「レノン&マッカートニー」や​
ストーンズの
「グリマーツインズ」(ミックとキース)
と同じような​強い結びつき。​
なんか「エルトン」だと軽く、
話にならないのが残念!

さて、皆さんご存知
「エルトン」一番の代表曲​
「Your song」のお話。

ココで描かれる
「繊細な世界観」は、​
あの歌詞だからこそ成り立つし、​
もしも「エルトン」や他の人の詞だったら、​
あそこまでの名曲!
にはなっていなかったでしょう!​

「エルトン」が歌詞を書かないのは、​
そんな「バーニー・トーピン」
の存在が大きく、​
また「歌詞からイメージを膨らませていく」
という作曲方法が、​「彼のスタイル」に
ぴたっと合っていたのかもしれません。​

さて、今回紹介するシングル盤​
「Bennie and the Jets」も、​
もちろん「バーニー・トーピン」との共作。​

このシングル盤が発売されるまで、​
「エルトン」はどちらかと言うと​
バラード・シンガーのイメージが強かった。

実際、現在までシングルヒットした
彼のロックナンバーは、​
「Crocodile Rock」
「土曜の夜は僕のいきがい」
ぐらい。​

この「Bennie and the Jets」は、​
重たくひきずるような
「ブルース的」なアレンジで、​
「エルトン」のシングル中では
かなり異色!
「独特の輝き」を放っている。​

残念ながら、
どうも彼のような「メロディの人」
と言うのは、​どうも
「その部分だけ」
が強調されてしまいがちで、​
実際、CDだとボーカルだけが目立ち、​
「バンドとの掛け合い的なフィーリング」
が全く伝わってこない。​

だからこそ!
と言えるこの「シングル盤」なんです!​

(「シングル盤が何故音が良いか」
については​、前回の記事で熱く語っているので、​
ぜひそれをチェックしてください)​

この曲「ベスト盤には必ず入ってくる!」
という超ヒット曲なので、​
僕も、もちろん何度も聴いてきたのですが、​

「べ、べべべべべベニーアンドジェ~ツ」​

という
「余りにキャッチ―なフレーズ」
のみの印象で…
正直、後半にかけて、
「少し間延びして退屈」
に聴こえてしまっていた!​

正直、後半のシンセサイザーの音なんて​
「あれ、こんな音入ってたんだ~」
と思ってしまうぐらい。​

このシングル盤では、​
最初から「ベッタリ張り付く」ような
「重たく、​シンプルながら芯のあるビート」
が聴こえてくる!​

この「ベッタリ感」が実に心地よく、​
「エルトン・ジョンであること」
を忘れてしまうような「渋さ」がある。​

そして、「あえて弾き込まない」
そんな「シンプルなピアノソロ」
を挟み​、いよいよ後半!​

「Benny!」
と切なく歌う
「エルトン」のファルセットボイスと​
シンセサイザーが絡み合う辺りは、どうだ!

この辺り、CDだと
「一番平坦で退屈に聴こえていた所」ですね。​
ただ、僕は間違っていた!
「エルトン先生」ごめんなさい!​

シングル盤で聴くと、​
後半になるにつれて
「バンドのボルテージ」が​
どんどん上がっているのが良く伝わってくる!
のです。

たとえば「ゴスペル」のように、​
これまた「音の塊」が迫ってくる
そんな感覚に落ち入るのです。​

それに何と言ってもピアノですよ、ピアノ!​

「プログレ隆盛の70年代」
において、​
「エルトン」のピアノは実にシンプル!​

同時期から活躍を続け
アメリカのピアノマンとして、​
何かと比較されることが多い​
「ビリー・ジョエル」
でさえ、複雑なフレーズを入れたり、​
特にライブでは
「ジャズ的なアドリブ」を弾いたりする。​

「エルトン」には、
そういった華やかなプレイが一切なく、​
彼のライブで見られる
「奇抜なファッションやパフォーマンス」
が嘘のように​?
「実に基本に忠実」な「シンプル・ピアノ」
を弾くのです。​

でも当然のコトですが
実際、めちゃくちゃ上手なんですよ!
この人。

シンプルなので
「ピアノ弾き」には少し物足りないかな?​
と思っていたのですが、実は違ったんです…​

この曲の後半における、​
「エルトンの叩きつけるような」
本当に
「鍵盤を力いっぱい叩いて弾いてる」音!

僕はこのシングル盤を聴くまで
全く気づきませんでした。​お恥ずかしい…

ここではピアノを「メロディ」でなく​
ドラムのような「パーカッション」的な音
として使ってるんです。​

そのピアノの激しいビートに牽引され、​
先ほど説明した「バンドサウンド」と
ボーカル、シンセサイザーが絶妙に絡み合う!​
これは、もう本当にゴスペルですよ。​

ああ、「エルトン先生」。​
今まで気づかないでごめんなさい…

このシングルがリリースされた
1974年頃になると、​イギリスはもちろん
アメリカでの「エルトン人気」も高まっており、​
ちゃんと「アメリカ人好み」を意識してる辺り、​
彼のしたたかさと「作曲家」としての
「プロ根性」を感じますね。​

その彼の狙いは見事に当たり、​
この曲は見事「全米No.1」に輝く
大ヒットを記録しております。​

さて、シングル盤の「音の塊」を浴びて、​
すっかりヘロヘロな状態の僕なのですが、​

…まだB面が残っています!​

Mash氏との会話で出た
前述2枚組アルバム
「Goodbye Yellow Brick Road
(黄昏のレンガ路)」の​
D面ラストを飾る美しいバラード
「Harmony」

A面を聴いた後でクールダウンするには丁度良い、​
どちらかと言うと、
この曲の方が「一般的なエルトンのイメージ」
ですね​。
何て良く出来たカップリングでしょう!​

この曲と言い、
「Your song」と言い、​
特に初期の「エルトン」には、​
何処か
「今にも切れそうな細い糸で繋がっている」
かのような​
「危うい繊細さ」があります。​

よく「ロックミュージック」は、​
「若者の怒り」や「社会へ不満の衝動」
だと言われますが、​
「エルトン・ジョンの音楽」
からは、​
そう言った要素は一切見えてこない。​

どちらかと言うと、
彼が長らく抱えているコンプレックス、​
(これは彼自身が語っているが「幼い頃からのルックス」に対する劣等感や​
「性的マイノリティ」である自分との葛藤)​

そういった「負の感情」を、​
音楽へ昇華しているように感じるのです。​

過去でも現代でも、​
みんな
「何かしらの悩み」や「劣等感」
を抱えて生きています。​

「自分の外見」
だったり
「仕事や人間関係」
だったり。​

本当に「十人十色」「多種多様」なのですが、​
どうも現代の人達は、その衝動を​
SNS等で「内にこもって発散する」
そんな人が多いようです。​

今から50年前、ミュージシャンを志す​
イギリスの若者
「レジナルド・ケネス・ドワイト」は、​
「エルトン・ジョン」
という全く新しいキャラクターを生み出した。​

これは、今まで抱えていた
「劣等感」との決別であり、​
「プロのミュージシャン」
としてやって行く覚悟でもあるのですが、​

「自らの悩みや劣等感」
とどう立ち向かうか。​
その一つの答えを
「エルトン・ジョン」は
音楽を通じて示してくれているように、​
僕には思えるのです。​

さて、皆さん、​
「エルトン・ジョンって好きですか?​」
僕は好きですよ。
「エルトン・ジョン。」

たとえ彼の事が好きでなくても、​
彼の生んだ「数々の名曲」たちを
好きになってくれれば、​
現在、引退を宣言し、​
人生最後のツアーを行っている彼も本望でしょう!​

「エルトン」に愛を込めて!

( 企画・編集・校正・加筆リライト「Mash」)

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ゲスト・ライター陣紹介

〈Starman☆アルチ〉

俺「Mash」のバンド
「マッシュルームハイ」の現メンバー
ドラム、キーボード、広報担当。

ジェリーズ軍団では
「ハウリンメガネ」
「ジョーカーウーマン」
と共に、音楽専門ライター陣
「ロック・マニアックス」
を2019年新規結成。
-------------------------------------------------

「マッシュルーム・ハイ」広報部長
「Starman☆アルチ」による
「今月のソロ・ステージ」情報

【2月のライブ予定】
・2月11日(月)広島県三原市
 「はるのんcafe」14:00~

・2月24日(日)
「相模原 すずらんハウス 」19:00~

両公演共にチャージは特にございません。
ぜひ御気軽にお越しくださいませ。
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2月6日(水)のつぶやき

2019-02-07 02:58:27 | Jerry's GuitarからのInfo
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2月2日(土)のつぶやき

2019-02-03 03:00:42 | Jerry's GuitarからのInfo
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いよいよ俺「Mash」のバンド「Mashroom High」が今年リ・スタート!そこで使うエレキ・ギターは何?(その2)

2019-02-02 16:55:01 | Music Life
今年は俺のバンド
「Mashroom High」
(通称ハイ)
がお伝えしているトーリ
10年ぶりに動く!

昨日「ハイ」のギターと言えば
コレ!
という代名詞的ギター

「ブルースター (USA製)サイコキャスター」

のお話をしたよね!
そこで現在、このギターがどうなっているか?

ジャーン!
写真は「ハイ」で使うギターたち…
ここで、クイズ!

「サイコキャスター」はどれでしょう?
お分りか?

答えは
「向かって前列、右!」

・べっ甲ピックガード
・ナチュラルボディー
・Redストラップ

のテレキャスター!
昨日の写真と比べて面影無いでしょ?
ボディーの「ホログラフ」
が剥がれたから…ネ。(苦笑)
すっかり「ショボイ木材」が出て来たよ。

ちなみに
他も「ハイ」で使う
「ソリッド・ギター」は
全部「テレキャスター・モデル」です!
順にご紹介して行くぜ!

〈前列左〉
・アントニオ工房「スルーネックTL」(特注品)

当たり外れの多いギター工房として有名な
台湾の「アントニオ工房」製
だけれど、この「豪華なパールインレイ」
と共に、出来は音も含め、実に良いですね!

PUは
フロントに「PRS」
リアに「フェンダー」
を付けて、俺用に音は調整しているんだ!

〈前列右〉
・「サイコキャスター」

「ハイ」ではずっと使い続けて来た
過去のメインギター…

ドラマーが
「Starman☆アルチ」となり
彼のドラムによる
2019年のリスタートからは
ドラムに少し音の渋みが増したので
今後、出番は減りそうだなー。

〈後列左〉
・obje「MASH スペシャル(水色TL)」

久々に登場した超軽量(2kg)ギター。

もう「ツブレテしまった」
「キット用木材」を「独自にカラーリング」
しただけの、寂しいブランド…
ソリャ「ツブレテ」も仕方ないよね。

俺の得意な「ヴィンテージギター」
とは全く掛け離れた音だけれど、
予想以上に「ハイ」では使えます。(笑)

このブログでも
過去に何度か当ギターをレビューしていて
バックナンバーとして今だに読まれている
「人気記事」ですので
ヘヴィーな読者様にはお馴染みかもね!

〈後列右〉
・当店ジェリーズ「アニマル・テレ」
(コンポーネント・ギター)

「ボディー」と「ネック」を仕入れて
当店で組み上げたオリジナル・ギター。

コレが「10年ぶりのリハーサル」では
堂々「メイン・ギター」で活躍!
しましたネ!(笑)

新しくなった
「公式ホームページ」

https://mrh.crayonsite.com


にて「リハの写真」を上げているので、
ぜひチェックだぜ!

そして今後は
「初回リハ映像」
もupして行くぜ!

多分前述の
「アントニオ工房」
の「ボディー」と「ネック」だと思うね。
PUは何を付けたか覚えていない…
「甘いサウンド」に仕上げているよ!

まあ、こんな感じの
「ギター軍団」
で「ハイ」をヤって行く予定!

お楽しみにね!
よろしくぅ!

《ジェリーズ・グループ代表 MASH》

* 当ブログの「編集長」&「執筆者」
また
* アンティーク腕時計専門店
* レア・レコード専門店
* セレクト・ヴィンテージ・ギター専門店
を集めた総合セレクトVintage Shop
「鎌倉ジェリーズ」
を経営中

http://jwc.crayonsite.com


俺と1対1での「経営&人生相談」と「音楽教室」
「One On One」のご紹介ページは以下

https://1on1.crayonsite.com


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2月1日(金)のつぶやき

2019-02-02 03:00:40 | Jerry's GuitarからのInfo
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いよいよ俺「Mash」のバンド「Mashroom High」が今年リ・スタート!そこで使うエレキ・ギターは何 ?(その1)

2019-02-01 09:36:03 | Music Life
今年は俺も
「エレキ・ギター」を弾く!
コトにした!

そうです!
10年振りにバンド
「Mashroom High」
をリスタートさせる!
んだ。
https://mrh.crayonsite.com

そこで、自分の
「アンティーク腕時計専門店」(鎌倉JWC)
に、ドラムやキーボードも持ち込んでね。

そうなりゃ俺の
「フリーキーギターズ」
も久しぶりに出さないといけない!
って具合ですよね。

もう10年も使っていない…
そんな連中を再調整して、
リハーサルに臨んだんだ。

当時のメインだった
・ブルースター「サイコキャスター」(USA製)
は写真のトーリ鮮やかだったんだけれど…

10年経ってケースから出したら
今やボディー表面の純正
「ホログラフシート」
が剥がれていてね…。
見る影も無かった。(笑)

コレぞ「10年の年月」!
って感じ。
ホント、実感するよな。

明日はこの
「サイコキャスター」
がどうなったか?

そして、2019年リスタートする
「Mashroom High」
で使う「ギター達」をご紹介しますよ!

ギターフリーク達!
ぜひ、明日も楽しみにしてくれよな!

《ジェリーズ・グループ代表 MASH》

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