「Jerry's Mash」のアナログ人で悪いか! ~夕刊 ハード・パンチBLUES(土曜版)~

「Jerry'sギター」代表&編集長「MASH」と「ハードパンチ編集部」が贈る毎週土曜日更新の「痛快!WEB誌」

「フクシマン土屋」の「イイトコ探訪 福島県!(第57回) 私の『コロナ感染闘病記』をご紹介!

2023-02-04 13:25:01 | 「フクシマン土屋」の「イイトコ福島県」&more

こんにちは「フクシマン土屋」です!

タイトルにもあります様に
『コロナに感染してしまいました。』

記事の更新が出来ず、本紙読者の皆様、
それに編集部へと大変ご迷惑をお掛け致しました。
この場をお借りしてお詫び申し上げます。

さて今回はこの教訓を生かし
「フクシマンの個人的な場合」
とは言え
『コロナ感染の体験』

『時系列にまとめてみました』
少しでもご参考になれば幸いです。

【背景】
昨年9月末に4回目の接種も済ませ、
これまで感染せずに迎えた「第8波」
そこも終盤の1月中旬。

コアな読者ならご存知でしょうが
ココで『フクシマンの基本情報』を。

インドアでは、じっとしていられない
『完全アウトドア人間』
であり
「果樹畑や田んぼの手伝い」
「登山やマラソン」
と仕事以外は
「完全に外の人(アウトドアマン)」
なので、
「同年代の平均より身体は動くし、
体力も上回っている!」
と自負しております。


ただひとつ、
みんなと違うところがあるとすれば…
27年ほど前に事故で「脾臓」を摘出していること。
ただこれまでの生活において、
脾摘出による疾患や身体への影響は皆無だ!

【0日目】※発症日は0日目とカウント

仕事からの帰り道、
「のどの痛み」に気づく。
「風邪の初期症状」と同じ。
就寝前に熱を測ると36.8度。
(平熱は36.5度くらい)

深夜~明け方、布団の中で
「のどの痛み」に加え、
「発熱とだるさ」を感じる。

【1日目】病院を受診
起床して熱を測ると37.4度。
実は数日前に
「身近なところで感染者が出ていた」
のです。
これは風邪ではなくコロナの可能性が高い…。
仕事は休み病院を受診することに。

福島市のウェブサイトで
「発熱などの症状があるかたの相談・受診の流れ」
を確認。

自分はかかりつけの医療機関がなく、
脾摘出が基礎疾患に該当するのかわからない。
そのため「受診・相談センター」へ電話することに。

電話はすぐにつながり上記の事情を話すと、
基礎疾患には当たらないとのこと。
市内で自院患者以外も対応可能な、
病院一覧掲載ウェブページを案内される。

近くの病院から電話してみる。1件目…
「こういった問い合わせが多く、いっぱいなので!」と断られる。やはり増えている様だ。

2件目…受診可能!
「指定時間に車で来院できますか?」
と確認され、
「着いたら電話して車内で待機」
とのこと。

病院の駐車場に到着。
しばらく待つと、同じように車内で待機する車が数台に。
そこへ先生が現れ、1台ずつ抗原検査キットで診て回る。(以下写真はキット)


採取後も車内で待機。

約30分後、先生がいらして
「陽性」を告げられました。
簡単な説明と、検査を受けた人向けの案内用紙1枚(福島県作成A4両面印刷)、
それと処方箋が手渡されお会計。
(以下写真)


説明の中で、自分がひとり暮らしなのを確認すると
「帰りに1週間分の食料を買っていきなさい」
とのこと。
つまりは「自宅療養」なんだと理解しました。
受診は、すべてが運転席に座ったまま完結しました。

買い物を済ませ、帰宅すると熱は38度。
すぐに会社と関係先への連絡等を行う。
熱はあるけど頭はスッキリしていた。この時は…

少し不安はあったけど、療養スタートです。
解熱剤が効いたのか、就寝前は36.8度になっていました。

【2日目】療養期間(外出自粛)
夜寝ている間に症状は悪化。朝の熱は38.7度。
「熱・のどの痛み・鼻水・咳・だるさ」
これらが一気に現れる。
症状は風邪のキツいやつと同じです。

処方された薬も普通の風邪の時と同じ薬が5日分、
それに解熱剤が10回分でした。

案内用紙によると、
療養期間は発症日を0日目として
7日目までとし、その間は外出自粛。
8日目に療養解除。
療養期間中に体調悪化した場合には
「福島県自宅療養者等フォローアップセンター」
へ電話となっています。

お昼に熱を測ると39.4度。
朝に解熱剤を飲んだのに下がらないんだな…
それ以外は風邪の時と同じだし、
食事もなんとかできるので横になって過ごしました。
(この辺が熱のピーク)

【3日目】療養期間(外出自粛)
前日からと同じ症状。
解熱剤を飲むと一旦下がるが、
38度と行ったり来たり。

【4日目以降】療養期間(外出自粛)
「だるさ・咳はなくなった」ものの
「のどの痛み・鼻水・痰」の症状に苦しむ。

この辺から熱は37度くらいの微熱に落ち着きます。
解熱剤も不要に。

ところが、
「味覚と嗅覚が鈍い」ことに気が付きます。
次の日も変わらず。ただ熱は平熱~37度くらい。

【6日目以降】療養期間(外出自粛)
「のどの痛み・痰が残る」ものの、
「嗅覚が戻り」始める。

すると窓を開けるたびに生臭いような感じに気づきます。
そうか!
外が臭うのではなく、
鼻から外の新鮮な空気を吸うと感じるんだ!
部屋の中にいると、それはわからない。

さらに
「なんだか頭がまわらない。」
考えをまとめられないのだ。
(それはいつもの事でしょ!なんて言わないで…)

【8日目】療養解除
「痰が切れず、味覚がまだ少し鈍い」感じ。
熱は平熱。
出勤。仕事はそりゃあ溜まっています(苦笑)
「頭がまわらない」のを感じつつ
その日を終了。
この日が金曜日でよかった。

【9日目】回復
朝から掃除に洗濯!
毛布や布団カバー等の大物も行ける!

換気して、触れたところはアルコール消毒。
お昼ご飯時、味覚は問題なかった。
臭いも気にならない。
家事をめっちゃやっていると頭の調子が戻ってた!

午後には気持ちも落ち着き心身の回復を実感。
夕方からはようやく通常の生活に戻れた感じに。
いや~長かった。

【最後に】
今回、もし体調が悪化した時に連絡がついたのだろうか。
受け入れ先の病院はあったのだろうか。
そもそも電話で助けを呼ぶのもできない状態になったら…
悪く考えればきりはありません。

でも、いろんなところで、いろんな人が、
『この状況をクリアするために動いてくれている。』

自分にはいざという時の連絡先があり、
手を貸してくれると信じられる人がいる。
そういう意味では、どこか安心していました。

それらのことに改めて気づくことが出来た…
そんな貴重な体験でした。
本当に本当に感謝です。

「イイトコ探訪 福島県!」を読んでくれてありがとうございます。

【発症から15日目の現在】
身近なところで感染者は出ていません。
よかった。
いわゆる『後遺症の症状』もありません。

何より感染しないことが、イチバンです!
それに越したことはない!
難しいコトだけれどね…

皆様も、どうぞお気を付けください。
では、ごきげんよう!

《フクシマン土屋 筆》


この国では「岸田総理」から「ルフィ」挙句は「一般人」まで、ホント『ルールを守らねぇ奴』が多過ぎるぜ!俺「Mash」の身にも新年早々、災難が…

2023-01-28 19:42:47 | 編集長「MASH」の新コラム「Mashからの遺言」

『ルールくらい守れよ!』
ホント、声を大にして言いたいね!

世間を騒がせている
『ルフィ& 強盗軍団』
から、
『俺の身に起こった災難』
まで…
全くもって癪に触るぜ!

「なぜ世の中にルールってモンがあるのか?」
を理解するべきだと思うぜ!
ちなみに俺は
「新年早々、交通事故に遭った」
んだよ。その内容には君も驚くぜ!

俺が乗る
「三輪原付バイク」

「無免許運転の大型バイク」

『交差点で赤信号を信号無視して突っ込んで来た』
のさ…。

どう?
『全てのルールを無視』
した事案もイイトコだろ?

本紙の『コアなファン読者様』なら
もう、ご存知のとーり、

『昨年から首や腰のヘルニアでリハビリ中』

の俺が、又も
『強烈な一撃を喰らった!』
ってワケよ(苦笑)。

『重宝していた三輪バイク』
は当然廃車だし、これで
「リハビリ期間も伸びちまう」
ってもんさ…

ホント、
『命が有って良かった』
と思うしかないよ。

その流れで言うと
国のトップに立つ「岸田さん」が
国会論戦もせずに
『勝手に防衛費増税』を決め、
挙げ句の果てには
『外遊で言いふらし、既成事実を作ったりしちゃう国』
も、どうかと思うぜ!

自民党に都合の悪い話題… 例えば
『夫婦別姓』
とかの問題では
「国民に幅広い意見があるので慎重に…」
とか答弁して引き伸ばしするくせに、
『防衛費増税』や『コロナ緩和策』
とかは勝手に決めちゃうじゃない!

本来なら、これだって
「国民に幅広い意見があるので慎重に…」
だよな!
いい加減にして欲しいね!

こーいうダブルスタンダードで
『悪い手本』
を見せちゃあ
『ドコモカシコもオカシクなっちまう』
ってもんだよ。

俺から見たら
『世も末』
って感じに見えるんだけれど、
君にはどう見えているのかな?

まあ
『岸田さんのやり方』

『ルール違反』
とまでは言えないが
『グレーゾーンな事は確か』
だろ?

とにかく、この国は政治から犯罪まで
『全てが嫌な方向に向かっている…』
俺は身を持って実感し、
そう憂いでいる毎日よ。

本当は君も感じてるんだろ?
『この国の生きづらさ』
ってヤツをさ。

《Mash 筆》


岸田首相の『コロナ対策変更案』で、また俺たちは『危険な目に遭う』のさ… 編集部にも感染の波が押し寄せた!

2023-01-21 10:51:23 | 「ハードパンチ編集部」 からのInfo

『コロナは、すぐそこまで迫っている!』

こう書くと
「感染者数も減って、春から国も規制緩和だからもう大丈夫でしょ?」
なーんて呑気な答えが返って来そうな昨今…
遂に編集部でもコロナ感染者が出てしまった!

本日の記事を書いていた、
まさにその途中にいた
「フクシマン土屋」
から
「感染してしまって、記事が上げられない…」
という残念な一報が入った。

高熱が出ていて、
解熱剤で自宅対応している彼。
早い復帰を心から願うだけだ。

しかしまあ、街を歩くと
『東京、神奈川はノーマスク人も多い』
でしょ?
まあ俺は相変わらず写真の様な
『Wマスク行動』
だけれど、一般的には
それだけ「気が緩んでいる証拠」さ。

兎にも角にも
『自分の身は自分で守る!』
しかないからね。
「国の政策に騙されちゃダメ!」
だぜ。

どうやら岸田さんって
「国民への支出よりも、お金集めが好き」
みたいだからね(笑)

だってそうでしょ?
『コロナ緩和で老人を死へ追いやり、年金受給を削減し、その裏で軍事費拡張で増税しようとしてる』
じゃない!

しかも独裁者的に
『自分でトップダウンに決める』
あの感じが、俺は本当に嫌なんだよな…。

まあ
『国民が本気出して怒らんと話にならない』
んだけれどもね。

さて、愚痴はこの辺にして
早ければ来週届くであろう
『復帰のフクシマン記事』
を待て!

そしてコイツを読んでいる君も
コロナに感染しない様に注意だぜ!

《Mash 筆》


ハウリンメガネが縦横無尽に吠える「メガネの遠吠え!」(第11回) 俺たちのジェフ・ベックを追悼

2023-01-14 13:18:03 | 「ハウリンメガネ」の「ヴァイナル中毒」&more

忘れられない音というものがある。

あれは中学生の頃、
父のレコード棚を漁って見つけた、カッコいいあんちゃんがレスポールを構えたジャケット。

これはカッコいいに違いない!
と思い、針を落としたド頭。
派手に銅鑼が鳴り響き、流れてきたのは
「ウワンッワックーウワッ」
とでも表現するしかない、
そんな不思議な、ギターだけどギターじゃないような、歌のようなそんな音。
そこへなだれ込む様にギターと絡み合っていく超重量級のリズム隊とパワフルなボーカルとコーラス……

もう20年以上前に聴いた、
ベック・ボガート&アピス(BB&A)
『ライブ』(イン・ジャパン73)
国内別ジャケットの75年再発1枚盤仕様
(オリジナル盤は2枚組で写真無しの別ジャケット)

そのオープニング、「迷信」の話である(後々この時の音がトーキングボックス(ギターの音をホースを使って口へ入れ、それをマイクで拾うことでボコーダー的な音を出すエフェクター)による物と知ったが、当時の私は「ギターでどうやればあんな音が!?」と唸っていた)。

このジェフ・ベックって人がギター?
あ、この人が三大ギタリストのジェフ・ベックか。カッコいいなぁ、他のアルバムないかな?
あっ、ある。
ジャケにジェフ・ベックって書いてある。
あっ、ストラトだ。こっちはレスポールだ。

ラッキーな事に、レコード棚には名盤
『ワイヤード』

『ブロウ・バイ・ブロウ』もあった!
(前者はストラトを持ったジェフ、後者はレスポールを持ったジェフがジャケット)。

『ワイヤード』のオープニングは「レッド・ブーツ」
ド頭のそれまで聴いたことのない、複雑な響きのコード。それなのに間違いなくカッコいい、不思議なロックギターの音。
そして斬り込むようなリードギターとそれに呼応するヤン・ハマーのシンセサイザー。何なんだこの音楽は。俺の知ってるロックと違う気がする……

そして気づく。あれっ、歌がない。
どれだけ盤が回っても歌がない。
アルバム一枚通して歌がないアルバムもあるのか……

続けて聴いた『ブロウ・バイ・ブロウ』
あれっ、地味だ。『ワイヤード』はBB&Aみたいな音でカッコよかったのに……

A面が終わり、盤をひっくり返す。
んおっ?なんだこのギター?
滑らかに紡がれる哀愁を帯びたギターフレーズ。
伸びやかなサスティンで歌うロングトーンがスムーズにスッ、と消えていく。繊細な美しさがある"ロックギター"……

ロイ・ブキャナンに捧げられた「哀しみの恋人たち」はやっぱりロックギターの歴史に残る名演だ(そうそう、迷信もこれもスティービー・ワンダーの曲だ。ジェフとS.ワンダーは相性がいい。この2曲にまつわる二人の逸話もいい。元々迷信はジェフに提供され、ジェフの作品としてリリースされるはずが、S.ワンダーがレーベルと揉め、結局S.ワンダー自身のアルバムに先に収録、リリースされてしまった。ジェフも落ち込んだがS.ワンダーもだいぶ気に病んだようで、お詫びのつもりでジェフに提供したのが哀しみの恋人たち。そんなことがあっても仲は良かったようで、ジェフの人のよさが伺える)。

ジェフ・ベックという名前を覚えた私は
そこから彼の音を掘っていく。
第一期ジェフ・ベック・グループ、第二期JBG、ヤードバーズ、そしてフュージョン期以降のソロ……

『ユー・ハッド・イット・カミング』収録の「ナディア」。
スライドバーとストラトのアームを組み合わせた、滑らかで、ファルセットで歌うシンガーのようなギター(ジェフは中指にスライドバーをはめるが、時折はめずに持ったまま滑らせたり、右手で使ったりする。ライブでスッと胸ポケットからバーを取り出す姿がまたいい)。

ギターを泣かせるギタリストはいる。
だが、ギターを歌わせるギタリストは数少ない。
自分の声として、自分の肉体で歌うようにギターを自分の声にできるギタリストは一握りだ。
そしてジェフはその一握りの中のトップランナーだ。

『フー・エルス!』のエンディング「アナザー・プレイス」。リバーブの効いたクリーントーンのギターだけ(ホントに独奏なのだ)で紡ぎだすメロウでセンチメントな音像。2分に満たないこの小曲がどれだけ美しいか。全編このスタイルで一枚出してほしかったぐらいにいい音、いい曲だ。

そして、やはりコージー・パウエルとやっている第二期JBGが抜群に好きだ(ジェフの家にはコージーが使っていたドラムセットがそのまま飾ってあるらしい)。

「シチュエイション」のイントロ、ミュートの効いたリフを聴くだけでゾクゾクする。「ガット・ザ・フィーリン」のラフなワウプレイからメロウなサビへ移る瞬間なんか最高だ。R&Bの黒いグルーヴを荒っぽいロックのやり方でグイグイ引き回す、そんなアグレッシブなテンションが盤から立ちのぼってくるようだ……

どの時期のジェフもとにかくギターが似合う(ルックスもずーっとカッコいいままだったなぁ)。
そして使っているギターがこれまたどれもカッコいい。

ボロボロのフェンダー・エスクワイア、オックスブラッドカラーのバーブリッジのレスポール、テレギブ(セイモアダンカンが改造したらしい)、ストラト……特にジェフのシグネイチャーストラトはウィルキンソンのローラーナットや2点支持トレモロなど、モダンなパーツを載せている。

この辺りの頑丈さと機能美を重視したパーツ選定のセンスもカーキチのジェフらしい(ジェフのカーキチっぷりは有名な話で、一時期表立った活動がなかったのは自宅ガレージで車のチューニングに勤しんでいたからという噂も……)

アンプはマーシャルの50w。それにワウとブースターぐらい。そこにストラトをプラグインしたら後は自分の指だけで無限にカラフルな音を出せる。それがザ・ギタリスト、ジェフ・ベックだ……

彼の訃報を見たときには目を疑った。
いやいや、ついこの間ジョニー・デップとアルバム出してたじゃない……
なんで?急病……そっか……

妙な寂しさだった。
敬愛する人が死んだ時や、親族が死んだ時と違う寂しさだった。

そうだ、これは友達が死んだ時の寂しさだ。 
古い友達の死を風のうわさで聞いた時に感じた寂しさだ。
ギターという楽器が好きで、ジャムるのが好きで、音楽が好きで、只々それに夢中になって、ひたすらそれを続けていた、そんな友達が死んだと聞いた寂しさだ。

ギターゴッド、百万ドルのギタリスト、ギターヒーロー、スーパーギタリスト。
世間に凄腕のギタリストを表す二つ名は数あれどジェフ・ベックにはそのどの呼び名も似合わない気がする。

ギター・キッド。
初めてギターを手に取った日、夢中でそれをいじり続けた少年。いくつになっても結局ギターが好きでずっと弾き続けてきたあの日の少年。
布団に入ってから思いついたことを試したくなってついギターを手にとってしまったり、朝、まだ寝ぼけた頭で昨日寝る前に考えたセッティングを試す。ギター小僧なんてみんなそうだ。
きっとジェフもそうだったんだろ?
最後の最後までギター小僧だったんだろ?

ジェフ・ベック。
永遠のギター・キッド。
ありがとう。R.I.P。

《ハウリンメガネ 筆》


《緊急号外》 永遠のギター野郎『ジェフ・ベック』逝く…俺『Mash』にとってのジェフを書こう!

2023-01-12 11:20:21 | 編集長「MASH」の新コラム「Mashからの遺言」

驚かされた…。
ルーティーンの「NHKラジオ」を聴いていたら
ジェフ・ベックの話題が出て追悼という言葉が…

早速ハウリンメガネに連絡を取ろうと
スマートフォンを手にすると彼からも
死去を知らせるメールが来ていてね…。

AP通信が報じ関係者の話として
「突然、細菌性髄膜炎に感染した」
らしい。78歳。

昔から言うように、俺の幼少期
ギターソロで最初にコピーした曲が
『ジェフ・ベックのハイホーシルバーライニング』
だったんだよね!

ヤードバーズ後に出したこのポップソングを
ジェフは嫌っていたみたいだけれど、
軽快なギターソロに俺は魅了されてね…
そして何よりメロデックでしょ?
このギターソロ!

毎晩の練習の末、弾けた時には
「もう自分はジェフ・ベックさ!」
なんて自信が付いていたもんだよ!
最高の気分だったなぁ…。

さあ、今週土曜日記事では
「ハウリンメガネ」にも追悼文をお願いし
熱い気持ちを書いてもらう予定だ。

「ギター弾きなら必ず聴いている人」
だし
「少なからず影響を受けている人」
だからね。

「ジェフから一番遠いと思われている…」
そんな俺でさえ、こんな過去があり
60年代〜80年代初頭の盤は全て聴いたもんさ!
特に好きなLP盤?

『ヤードバーズのロジャーズ・エンジニア』
そしてロッドが歌いロニーがベースを弾いた
『第1期ジェフ・ベック・グループの2枚!』
この当たりが俺にとっては、もう別格さ!
(写真は68年発1枚目の名作『Truth』UK盤)

さあ、今夜は彼を聴こう… そして、
『ギターを手にしてシドロモドロだった…』
そんな『あの頃の自分』を振り返り
俺はひとり「ありがとう」と呟くのだろう。

合掌。

《Mash 筆》

 

 


俺の『ヴィンテージギター』を受け継ぐ男…そんな『ヤスジャカルタ』が31年〜35年製のエピフォン名器「Masterbiltシリーズ Royal」を遂に継承だ!

2023-01-07 13:20:04 | 編集長「MASH」の新コラム「Mashからの遺言」

長年…
もうかれこれ40年になる。
そう、俺がギターを手にしてからの年月だ。

以前にもお伝えしたが
「ギターの弾き過ぎ」で首から腰まで
背骨が横に曲がっちゃっててね…

しかもそこに
長年のスポーツ活動も重なり
首も腰も『数カ所のヘルニア』なのよ…
そんな満身創痍の俺…

ここに来て、いよいよ
ギターを長時間弾くのもキツイ状況に!
「じゃあココイラで愛器たちを受け継いで貰うか!」
って年末に大決断してね!

そうなりゃ
「ちゃんとしたプレイヤーに嫁がせたい!」
って当たり前に思うよね!

だってもう残っているギターは
『激鳴りヴィンテージばかり』
だからさ!

そこでお馴染み『ヤスジャカルタ』の登場だよ!
ヤツとの付き合いも長くなったし
ギター談義は平気で数時間経っちまう…
そんな熱いミュージシャンで、腕も確か!

音が分かる彼こそ、
『俺の愛器を受け継ぐべき人物の筆頭』
と言ってイイ人物だろ?

近年の彼は
ブルースやルーツミュージックにも接近し
『ヴィンテージ生ギター』への熱意も十分。
早速
多くの『アーチトップ生ギター』
を試して貰ったってワケ!

そんな中でピタッ!っと来たブツが
今じゃ、なかなかお目に掛らない
『31年〜35年製のエピフォンMasterbiltシリーズ』
15 2/1サイズの『Royal』だ!

fホールから飛び出す
強烈な鳴りは独自で大迫力!
しかも「タッチがはっきり出る」ので
玄人には逆に扱い易いギター
という事だよね!

音のニュアンスが付け易い分、
プレイの幅が広いってワケ!
ココがヴィンテージと近年モノの
決定的な違いよね…

当然『深みや鳴り』は
試したギター全てが別格だったのだが
プレイヤーであるヤスジャカルタとの相性で
彼は『Royal』をチョイス!

うん。
ナイス・セレクト!

余談だが
『オールド・エピフォンのアーチトップ』
は本当に素晴らしい!
『Gibsonが恐れた個性的モデル群…』
その全モデルで
「サウンドが、まるで違う!」
ところがエグイ!

無論このRoyalも然り!
Royalの音しか出ない!
だからこそ、
「オールドエピフォンは面白い!」
と多くのプレイヤーが口を揃えるワケ!

良いコンディションで出たら
絶対に買い!
そんなギターブランドなんだね!

帰宅して弾くヤスジャカルタ曰く

「凄過ぎます!音のエネルギーが乗って広がってます!素晴らしい楽器を譲って頂き、ありがとうございました。大切にします!!」

嬉しいコメントだぜ!
譲って良かった…
そう思う瞬間だよね!
ok!

《Mash 筆》


2023年!明けましておめでとう!さあ、正月から君も走ろうぜ!

2023-01-02 13:26:08 | 編集長「MASH」の新コラム「Mashからの遺言」

明けましておめでとう!
『一年の計は元旦にあり』
と言うように、今年も目標を定め
しっかりと生きて欲しいゾ!

かく言う俺の目標は
とにかく
『地味なトレーニングを継続』

『フィールドへの復帰』
って感じですね(笑)

『入念なストレッチ』
『地道に筋トレ』
そして
『ウォーキングとジョギング』
まあ「毎日この繰り返し」の今ですよ!

コロナ前までは
『週一回でテニスとフットサル』
そして『毎日の水泳』が有ったワケでしょ…
今は故障が多くなり、
日々出来るのは『ランニング』くらい…

それでも動ける身体に感謝して
『日々のランニングを楽しむ』
そんな俺さ!

どうだい?
さあ、今年は君も走ろうぜ!
走れない身体になる前に、さ!

《Mash 筆》


2023年から本誌『夕刊ハードパンチ』は、よりパワーアップし『土曜日版』としてリニューアル致しますヨ!

2022-12-31 11:13:38 | 「ハードパンチ編集部」 からのInfo

本年度は編集長である
俺『Mash』の『健康上の理由による離脱』
により夕刊(日刊)でのお届けが不可能となり
読書皆様には大変ご迷惑をお掛けした次第です。
年末となりましたが、御詫び申し上げます。

すでに昨年途中より慣例化しておりますが
2023年度からは正式に『土曜日版(週刊)』として
リニューアルさせて頂きます!

その名の通り
『毎週土曜日更新』
となり、俺を筆頭に
相変わらずの編集部員による
「コアな記事」
をお楽しみ下さいませ!

それでは皆様の御愛読に感謝し
みんなにとって
『充実の2023年』となる様
お祈り申し上げます!

では皆の衆、良いお年を!

《Mash筆》


「夕刊ハードパンチ」の総アクセス数が『415万4700人!』を突破したぞ!

2022-12-25 13:46:20 | 「ハードパンチ編集部」 からのInfo

週一回更新の週刊が続く中、

読書皆様には読んで頂き感謝、感謝です!

 

今日はクリスマス…

皆様に良い時間が訪れますように。

ハッピークリスマス!

 

《Mash筆》


ハウリンメガネが縦横無尽に吠える!「メガネの遠吠え!」(第十回) クリスマスなのにベンチャーズ? 冬こそギター音楽でGo!

2022-12-24 13:57:20 | 「ハウリンメガネ」の「ヴァイナル中毒」&more

読者諸賢、ハウリンメガネである。
メリー……といきたいところだが一つ注意喚起を。
ヒートショック現象、という言葉、ご存知だろうか。

簡単にいうと寒い場所から暖かい場所、暖かい場所から寒い場所のように温度差の激しい場所間を移動した際、血圧が乱高下し、高齢者のように心臓や血管の弱っている方の死亡事故につながる現象なのだが、この冬は酷寒であることが災いし、ヒートショックによる死亡事故が増加しているらしい(実をいうと先日、同僚の御母堂がヒートショックが原因で亡くなってしまった)。

特に事故が多いのは寝室から冬場のトイレなど、暖房のない冷えた場所への移動や、風呂で、冷えた脱衣所から急に湯船につかり、また冷えた脱衣所へ移動するようなケース(とにかく温度差の激しい場所間での移動がよろしくない)。

防止策としては、
・トイレや脱衣所にも暖房を置くか、カイロなどを使い、体感温度の温度差を少なくする
・風呂に入るときはシャワーで洗い場を暖めてから入る
・湯船の温度は最初37〜38度程度にしておき、入浴してから追いだきやたし湯で湯温を上げる(熱いお湯に急に入らない)
など。

今年は本当に寒さが厳しい。楽しく年末年始を迎えるためにも皆様ご注意の程を。

というわけで改めて。

メリークリスマス!
ハウリンメガネである。本年も当コラムをご愛読いただいた読者諸賢には感謝の程を。

世間は年末も押し迫る師走。この時期特有のバタバタした気配と共に差し迫るは……クリスマス!
となるとやはり今回はこの時期にすべき話、そう、クリスマスアルバムの話をしなくてはなるまい。

クリスマスアルバム。
以前に当コラムで書いたように記憶しているが、欧米ではクリスマスアルバムというのが季節の商品として成立しており、様々なミュージシャンがクリスマスアルバムをリリースしている。

中身はもちろんクリスマスソングばかり。クリスマス気分を盛り上げるには恰好のアイテム……なのだが、そんなアイテムを聴くのはやはりクリスマスシーズン。そして、クリスマスシーズンということは世間もまたクリスマス一色。

街中でもクリスマスソング、CMでもクリスマスソング。クリスマスクリスマスクリスマス……そんなにクリスマスソングばかり聴いていても飽きるわ!

という方に、今回はこれ。

ザ・ベンチャーズ・イン・クリスマス/ザ・ベンチャーズ(65年作)

「日本の夏、ベンチャーズの夏」という感じで日本では夏の風物詩となった感のあるベンチャーズだが、クリスマスアルバムも何枚か出しており、本作はそんな中の一枚(本作は日本盤オリジナルのペラジャケレコード、そしてビートルズでお馴染み、東芝ならではの赤盤!この季節に赤盤を見るとクリスマスアルバムらしい特別感があって染みてくるぅ)。


内容はというと、「サンタが街にやってくる」、「ホワイト・クリスマス」、「ジングルベル」、「赤鼻のトナカイ」、「フロスティー・ザ・スノーマン」等々、見事にクリスマス一色……なのだが、曲目だけ見てこの盤を聴かないのは勿体ない!この盤、ちゃんとベンチャーズしているのである。

クリスマスソングのメロディーの合間々々にダイヤモンド・ヘッドやウォーク・ドント・ラン、十番街の殺人に代表されるベンチャーズのシグネチャーフレーズが散りばめられており、「ああ、クリスマスらしいなぁ……んっ!?急に夏の海、パイプラインに乗るサーファーの幻影が!?」となること請け合い。

更にいえば、赤鼻のトナカイではオープニングからビートルズのアイ・フィール・ファインのようなフレーズをカマしたり、フロスティ〜ではスティーブ・クロッパーのようなタメの効いたベンドフレーズも飛び出す、ギター弾きにはたまらないギターロックアルバムなのである。

先程、クリスマスソングのメロディーの合間に〜と書いたが、言いなおそう。
これはクリスマスソングのメロディーをテーマにしたベンチャーズのセッションアルバムである。

そもそもベンチャーズというバンドは日本でこそテケテケギターのサーフロックバンドとして認知されているが、ちゃんと聴けばわかるように、この人たち、真っ当にルーツに根ざしたアメリカンロックバンドなのである。

しっかりスウィングするメル・テイラーのドラムにタイトなドン・ウィルソンのリズムギター。バンドをドライブさせるボブ・ボーグルのベースにカントリーフレーバー薫るノーキー・エドワーズのリードギター。

これらが渾然一体となり生み出されたのがあの絶妙に軽快なアメリカンロックインスト、つまり、ベンチャーズサウンドなわけだ。
クリスマスアルバムだけどクリスマスだけには納まらない!アメリカンロックインストの旨みがたっぷり詰まった、そんなクリスマスアルバムがこの「ザ・ベンチャーズ・イン・クリスマス」なのである。

というわけで、今年も早くも終わりかけ。
みんな事故や病気にはくれぐれも気をつけて!
そして来年も当ブログ、そして当編集部、そして私のライブ活動を是非御愛顧頂きたい!

じゃまた来年!

【ハウリンメガネ・ライブ予定】
1月14日(土)
深江橋Ks
(大阪府大阪市東成区神路1-5-12 GALAXYビル7F・中央線 深江橋より徒歩3分)
OPEN 12:00
START 13:00
CHARGE ¥2,000(1ドリンク付き)
https://livecafeks-m.crayonsite.net/

 


いよいよ… 俺『Mash』も『人生の半分?』の歳を迎えたわけだ!そんな男が書いた『誕生日のブルース』

2022-12-20 17:25:15 | 編集長「MASH」の新コラム「Mashからの遺言」

「誕生日おめでとう!」
な〜んて自分にも言ってみる。

そう、俺もいよいよ
『人生100年時代』と言われる
その半分を昨日、無事に迎えたわけだ…。

ただ、この一年は色々と身体に来てねぇ…。
右腕、首、腰、左膝…
まあ
『激しいギター弾き生活』

『激しいスポーツ生活』…

それらのツケが、いよいよ襲って来た…
って具合ですよ。

だから、ほぼこの1年
「仕事そっちのけ」

「病院通い&リハビリ」
に費やしていてさぁ。

このブログ記事も編集部員に任せっきり…
ホント彼らには感謝していますよ。
『ハウリンメガネ』
『フクシマン土屋』
サンキュー!

さて、そんな中でも
バースデーを祝って頂いたのでご紹介しよう。

先づは
『デルフィニウム』
という花を
『スターマン☆アルチ』
から頂いた!


このデルフィニウムって彼曰く
「色によって花言葉が違うんですよ!」
と言うではないか!
じゃあこの
『青いデルフィニウム』
は?

『あなたは幸福をふりまく!』
うっ、頑張ります!(笑)
ただブルーはチェルシーカラーでしょ?
そこで『俺の色』と思い、選んでくれた彼!
「花言葉は意識していません。」
とのこと!少しだが肩の荷が下りたぜ!(苦笑)

その他、
家族からのプレゼントは実にユニークでね!
母親から頂いた
『パンの耳セット』
は強烈でしょ?


そしてパートナーからは
『これで死ぬまで走れシューズ』
(これまたブルー!)


が贈られ
「身体を気にせず、走り続けろ!」
とのメッセージが隠されている様だよね(苦笑)。

兎にも角にも
「誕生日を迎えられてハッピー」
だよ!
感謝して、今の身体を受け入れて生きるさ。

ただ、言っておくが俺自身
「フィールドに戻る事を決して諦めてはいない」
よ!
その為のトレーニングは日々継続中さ!


「走るために生まれて来た」
んだもん!
ね?

《Mash筆》

 

 

 


「フクシマン土屋」の「イイトコ探訪 福島県!」 (第56回) りんご収穫!おいしい「焼きりんご」を作りました!簡単レシピ付き!

2022-12-10 14:38:01 | 「フクシマン土屋」の「イイトコ福島県」&more

システムエンジニアながら、
米作りに桃・りんご畑の手伝いもする最近農家色が濃くなってきた「二刀流」の、
こんにちは「フクシマン土屋」です!

先日、
今シーズン最後のりんご収穫作業が終わりました~
いや~うれしいね!

りんご畑の手伝いは
4月、花への受粉作業に始まり
5ー6月、実すぐり(摘果作業)
10月、実に太陽光が当たるように、葉取り作業(この太陽光を当てた「ふじりんご」が「サンふじ」なのだ)
12月、収穫作業と、お手伝いさせていただきました。

採れたては瑞々しい!
さらに自分が作業を手伝い携わってきたから、なお美味しい!


そのサンふじを毎日そのまま嚙る!
もしくはスムージーにして味わってます。
健康なのも、そのおかげかもしれません。

今回このりんごを使い、
「コレ間違いなく美味しいやつだ!」
のレシピをご紹介します。
おやつにピッタリ「焼きりんご」です。

調理も簡単。
りんごを切ってフライパンで焼くだけ!
簡単なのに「悪魔の美味しさ」。
いちど作ったら、あなたも悪魔の虜です(笑)

クリスマスにもピッタリでしょ?

それでは作っていきましょう。
「材料」
りんご      1個(中玉)
バター      15g(大玉の時は20g)
砂糖       大さじ2(大玉の時は若干多め)
シナモンパウダー お好みで適量(無くてもOK)
「道具」
大き目のフライパンと蓋

①りんごをよく洗い、皮付きのまま1/4にカット。
その1/4をさらに3等分にカット。
種は取って12等分にしたらOK。


②フライパンを中火で熱し、バターを溶かします。


そこへカットしたりんごを並べ入れます。


③りんごの裏を見て焼き色がついてきたら、砂糖を半分振りかけます(大さじ1)。このころには部屋にバターとりんごの甘~い香りが漂っていると思います。


④振りかけた砂糖が溶けたら、りんごを裏返します。


(おお!こんがりいい感じ笑)
そこへ残りの砂糖を振りかけます。

⑤弱火にして蓋をします。
6~7分くらい蒸し焼きにします(たまに様子見てね)


⑥りんごが煮えてしんなりしてたらOK。
そして煮汁が出ているはず!
これが「悪魔の美味しさ」のポイント。


⑦皿に盛りつけ煮汁をかけ、お好みでシナモンパウダーを振れば完成!


煮汁の掛かっていないのと、掛かっているのを
是非とも食べ比べてほしい!
まずは掛かっていない方から。

りんごの風味と食感を存分に楽しんでください。
それから煮汁の掛かっている方を。

バターとりんごのエキスがたっぷり凝縮された、
とろ~り甘~い魅惑のシロップ!
高カロリーと思われるが、一口食べればやめられない
まさに「悪魔の美味しさ」だ!(笑)

あっという間に
ペロッといっちゃいました、ごちそうさまです。

  ~~~ まとめ ~~~
⑤「弱火にして蓋」でポイントの煮汁が作られます。
焼きりんごは輪切りのイメージですが、フライパンに入れずらいので12等分カットにしました。

「イイトコ探訪 福島県!」を読んでくれてありがとうございます。

りんごをたくさんいただいて食べ飽きてても
焼きりんごは食べられます(笑)

調理前のりんごは一つずつジップロックに入れて、
冷蔵庫に入れておけば保存がききますよ。

少しでも参考になれば幸いです。
では、ごきげんよう!


俺の愛しい人… 『クリスティン・マクヴィー』が逝くなんて… 書かずにはいられないよ… 《編集長からのラブレター》

2022-12-05 12:25:02 | 編集長「MASH」の新コラム「Mashからの遺言」

「Don't you think it's time」
(そんな時じゃない?)

クリスティン・マクヴィーの訃報を聞き
『ペンギン』に収められたオープニング曲、
そのサビの部分を思い出しながら

「彼女なら死に際にでも、そんな事を言いそうだよ…」

なんて考えながら
沈んだ気持ちで針を落としたんだ…。

気持ちの良いスライドギターから
美しい彼女の声とメロディが響く…
本当に大好きだったんだよ。
もう彼女がこの世に居ないと思うとね…
正直、胸に迫るものがあるんだ。

フリートウッドマックって
クリスティン
リンジー・バッキンガム
スティーヴィ・ニックス
という、ソングライターでもあり
素晴らしいヴォーカリスト3人による
「バランスと個性」
が魅力だったのに、逝っちまうなんて…

誰もがバンドのピークは
『ファンタスティックマック』
『噂』
という2枚のアルバムと言うだろうが
俺、どれも好きなの!

《直筆サイン入りの『ファンタスティックマック』を持つ筆者》

《『噂』USオリジナルを持つ筆者》

あえて『噂』で言うなら
クリスティン不朽の名曲『ソングバード』!
を挙げないと…

きっと今、
世界中のアチコチで
この歌が流れているんだろうな…

美しいピアノと歌声… 
夜な夜な何度も何度も聴いた曲…
繰り返し繰り返し…さ!
分かるよね?

テープに落として
ドライブ・デートで流したりもしたもん。
七里ガ浜の駐車場で波と共にね。

そして、この曲をバックに
もう2度と出来そうにない
あの初々しいキス…
今聴いても
俺の青春の全てが蘇るんだよ。

《『ソングバード』UKオリジナル45回転を持つ筆者》

幼少期に
「リアルタイムで聴いた最初のマック・アルバム」が
『タンゴ・イン・ザ・ナイト』!

《『タンゴインザナイト』を持つ筆者》

その中でも、彼女が作った
『Everywhere』
『Little Lies』
が大好きだった…
『Little Lies』
ではレコードが擦り切れるんじゃないか…
と思うくらい
もう何度も何度も繰り返して
レコードと一緒にハモったっけ…
今夜もそうなんだけれどね…

そして
どこまでも優しい音…
そんな『Everywhere』は歌詞も魅力的でさぁ。

「どこにいても私はあなたと一緒にいたい!」

そんなクリスティンの歌声に
「こんな事を女の子に言われたい!」
と、本気で願っていた中学生の俺…。
ロックに取り憑かれていたんだな。

《『Everywhere』UKオリジナル45回転を持つ筆者》

俺にとっての「究極のマック」って
やっぱり思春期にリアルタイムで聴いた
この『タンゴ・イン・ザ・ナイト』
なんだ。

少ない「お小遣い」で買った… そんな
「大切なレコード」だっただけでなく
多感な時期にピタリと当てはまる盤…
「本当に価値の有る素晴らしいアルバム」
であり続けているもん。

こうやって聴けば聴くほど
「マックはクリスティンなんだよなぁ。」
とね…。
それはソロ作でもよく分からるんだ。

マックでやって来た事が盛り沢山で
この変わらぬクリスティン・サウンドに
当時の俺は酔いしれていたんだよ…
まだ12歳だったけれどリアルタイムで聴いたんだ。

《84年のソロ作品を持つ筆者》

とにかく俺はクリスティンに引っ張られて
どんどんとマックが好きになった…。
このソロを聴き
『ファンタスティックマック』『噂』『タスク』
そして『ミラージュ』と逆行して聴いて行き
遂に新作『タンゴ・イン・ザ・ナイト』が出る!


《『日本独自の特別プロモ盤』を持つ筆者》


そんな
「マックの素晴らしい世界」
に、俺を引きずり込んだ
クリスティンが逝っちゃうなんて…

今夜は彼女のメロディを浴びながら
ちょっとだけお酒を飲もうか…
そして多分、泣いちゃうんだろうな…
いいよね?クリスティン!

えっ?
それでも
「Don't you think it's time」
なんて、あなたは言うの?
Oh No!やめてくれよ!

それとも、
あなたは、もっとクールにこう言う?

「Yesterday's gone, yesterday's gone」
(昨日の事はもう過去、もう終わった事よ)

嗚呼、哀し過ぎるよ…
声を大にして言うね!

「大好きだったよ!クリスティン!
素晴らしい音楽を、本当にありがとう!」

間違いなく俺は彼女に恋をし
今後も「恋い焦がれ続ける」んだ。

「死ぬまで聴ける音楽」
って、そうは無いんだよね…。
クリスティン?

《 「Mash」筆》


ハウリンメガネが縦横無尽に吠える!「メガネの遠吠え」(第九回) ギタリスト諸君!今こそChar (チャー )を聴くべし!!

2022-12-03 13:25:05 | 「ハウリンメガネ」の「ヴァイナル中毒」&more

ギター!ギター!ギター!ギター!
はい!最近、書き出しがワンパタ化している気がしなくもないが、とにかく御機嫌よう読者諸賢、ハウリンメガネである。

最近はライブの機会も以前のように増えだしている今日この頃。弾き語りスタイル故、ライブだとアコギ(とリゾネイター)を持ち出す私。ライブ向けにアコギを練習しているとどうしてもエレキも弾きたくなる。結果、家ではギターをとっかえひっかえ弾き続けるというのが私のいつものパターンなのだが、そんなことをしているとやはり鳴らす盤もギタリストがカッコいい盤に手が伸びがち。

そんな最近の私。今回ご紹介したい盤はこちら。

U・S・J / Char(81年日本盤)

出ました大御所!60's、70'sの香りがするギターを弾かせたら日本一!竹中"Char"尚人御大がアメリカはカリフォルニアへ単身渡米し、スティーブ・ルカサーを筆頭とした当時の西海岸第一級スタジオミュージシャンをバックに作った6曲入りEP!
(なにせルカサーはもちろん、スティーブ・ポーカロ、デヴィッド・フォスター、ジェイ・グレイドン、ニール・スチューベンハウスといった当時のUSヒットチャートに関わった人間ばかり!ジャケ裏にも曲目を書かず参加ミュージシャンの名前を列挙しているという、玄人好みなジャケになっております)

81年となるとJL&C結成後、ピンククラウドへの変名前夜。まさに「60年代のフレーバー漂うロックギタリストChar」としてノリにノッていた時期なのだが、JL&C的なサウンドを期待して針を落としてみると肩透かしをくらうこと請け合い。
この盤、参加メンバーからも分かる通り、かなりAOR色の強い仕上がりの面白い盤になっている(ある意味では1stの流れに回帰したともいえるが)。

特に良いのはA3とB1。
A3「Cry Like a Baby」はメロウで黒いロックバラード。
ポーカロの叩く小気味よい8ビートをバックにジェフ・ベックのようなメロディックなフレーズとクラプトンを思わせる泣きのフレーズが変幻自在に入ってくるのはやはりCharさんならでは(このいろいろなギタリストのフレーズを消化して自分のものにしている度合いはホントに一級)。
歌もとても良く(何故かCharさんのこの手のメロウな歌の良さってあまりピックされないけど)、R&Bのフレーバーたっぷりの名ロックバラードに仕上がっている。

B1はお馴染み「Smoky」の再演なのだが、これがまたいい!
スティーリー・ダン的なタイトなバックが原曲の7thコードの雰囲気と相まって素晴らしくAORな名演に仕上がっている。
タイトなパーカッションに乗っかる軽快なカッティングにキーボードのキラキラしたフィル、そこにスリリングかつメロディックに切り込むリードギター、と見事に三拍子揃ったAORっぷり。
ここでのリードギターはサンタナばりの情熱的で伸びやかなリードトーン(原曲もそうだけど)で先程のA3同様、Charさんがどれだけ多くのギタリストから影響されたハイブリッドなギタリストなのかがよくわかる。

正直な話、私も結構Charさんフォロワーで、あのファンキーかつロックのフレーバーをきっちり残したリズムギターや、自在に指板を行き来しながらもメロディックなリードプレイには未だに憧れてしまう(今も前線で現役なのだから尚更のこと)。

全てのことは温故知新。やはりレジェンド級のプレイヤーの音を聴いてコピってこそ、そこから何かが立ち上がってくるものだ。

ベンチャーズから始まり、3大ギタリストからラリー・カールトンまでコピーしまくり、いまや日本代表ギタリストとなったCharさんの隠れた名盤!見つけたらマストバイ!

ついでに私のライブもよかったらマストウォッチ!

【ライブ予定】
12月18日(土)
※詳細未定
深江橋Ks(大阪府大阪市東成区神路1-5-12 GALAXYビル7F・中央線 深江橋より徒歩3分)
https://livecafeks-m.crayonsite.net/

んじゃまた!


「フクシマン土屋」の「イイトコ探訪 福島県!」 (第55回) 若宮正子さんの講演会に行って来ました

2022-11-26 13:04:46 | 「フクシマン土屋」の「イイトコ福島県」&more

こんにちは!秋を謳歌している「フクシマン土屋」です!

先日、若宮正子さんの講演会に行って来ました!
ご存知でしょうか?
81歳で iPhone アプリを開発した
「世界最高齢のプログラマー」です。
その年に「米アップルのティム・クックCEOに世界最高齢アプリ開発者として招待」を受けています。
昨年には「台湾デジタル大臣のオードリー・タン氏とのオンライン対談」をされています。
著書も多く、テレビや雑誌でご覧になった人もあるかと思います。
現在も政府や各省庁をはじめ、様々な肩書を持ってご活躍されています。
IT関連の仕事に携わっていると、その名前を知らずにはいられません。

そんな若宮正子さんの講演が福島市で行われる!
こんなチャンスは二度とないと、フクシマンは
「有給休暇」を使い行ってきました(笑)

講演テーマは「生涯、楽しむを考える
 ~新しい時代をどう生きるか~ 」。
登壇されて初めて見た印象は…大変失礼ながら、
小さくて細くて正直だいじょうぶかな。
というものでした。が!
話始めると、その印象は180度変わりました。

ご年齢は
昭和10年(1935年)生まれ、御年87歳とのこと。
パソコンをご自分で操作されてのプレゼンテーション。
話しがテンポよく、しっかりして聞き取りやすいです。
ユーモアが有り、話題が面白く聞き入ってしまいます。
またまた大変失礼ながら、考え方が柔軟で
頭の回転の速い人だと感じました。

講演の内容も自分にとって関心のあるものでした。
デジタル化の進む社会。実際に世界を見て回り感じた日本との違い。課題や改善点を高齢者の視点から発信し、社会貢献していきたいというものでした。

印象深かったのは向上心を欠かさない、というか向上心が尽きない。
「もっと知りたい、勉強したい、経験したい」と
仰っていたこと。
好奇心旺盛で新しい物や変化を恐れず楽しむところ。

そういう考えでいるから気持ちはもちろん、
外見も若くポジティブでいられるのかなと思いました。
生き生きと素敵な若宮正子さん。
講演を聞き終わったとき、すっかり彼女のファンになってしまった人は多かったんじゃないかな。
またまたまた大変失礼ながら、ぶっちゃけ
かわいいんです。キュート!助けてあげたくなる。
(自分の方がよっぽど助けられそうですが…)


「イイトコ探訪 福島県!」を読んでくれてありがとうございます。

お話しも、お人柄もとても魅力的な方でした。

正直、自分が80歳を過ぎてプログラムを作っているかは甚だ疑問ですが…
仕事にも、年齢を重ねることにも前向きになれました。ありがとうございます。
自分も魅力的に年を取れるよう、過ごしていこう。

では、ごきげんよう!