「Jerry's Mash」のアナログ人で悪いか! ~夕刊 ハード・パンチBLUES~

「Jerry'sギター」代表&編集長「MASH & ハードパンチ編集部」が贈る毎日更新の「痛快!WEB誌」

総購読者数『438万人』を突破!今後も本紙は『リアル主義』を貫きます!

2024-08-05 10:45:24 | 「ハードパンチ編集部」 からのInfo

先週金曜日の『猛暑の中、テニス対決』記事


(お読みで無い読者は是非!)
      ↓ 

https://blog.goo.ne.jp/12mash/e/d6a32e25839ef657dae63baa0a7f753b

にて、堂々『438万人』を突破したぞ!
先ずは読者諸君に御礼を申し上げたい。
「お読み頂き本当にありがとうございます!」

僅か40日ほどで『3万人』も読んで下さった!

これこそ、各編集部員が気合いを込め
『本年度から毎日記事を更新している』
結果であろう。

そしてこの結果を見ると、皆様のお役に立っている模様で
編集部一同
「書いてて良かった!」
と極初期の『セブンイレブン』のキャッチコピーばりに
喜んでいる次第であります(笑)

ココで改めて宣言しよう。
「我らの記事にギミックは一切、存在しない!」

個々のライター達が実体験する・・・
そんな『リアルな経験取材』の結果
『本当の記事が生まれている』ワケなのだ。

例えば副編集長
『ハウリンメガネ』

ほぼ毎週『ステージ演奏をする』ミュージシャンである。

そんな彼だから書ける『楽器』や『音楽記事』こそ
クダラネエ『音楽ライター』の書くネットからパクッタだけの記事とは
ハッキリと一線を画すのだ。

例えば東北支部長
『フクシマン土屋』

ランナーである彼は
コト有る毎に『数々の大会に出場』している。

そんな彼が、その結果やトレーニング方法を記しながら、
東北、特に『福島県』をアピールする記事を毎週書いている。

例えば
『スターマン★アルチ』

保育士として働きながらも
ミュージシャンでありアスリートでもある。

保育園業務の合間を縫って
『音楽の歌詞』を研究し、なおかつ
『俺とのテニス対決』で汗も流す!
モチロン『日々のトレーニング』も欠かさない。

こんな連中が大いにペンを振るう!それが本紙だ。

俺については言うことは無かろう。


日々本紙を読んで頂ければ
俺がいかに『ファー・ナウトな人間』なのか分かるだろうからね(笑)

今後も『リアルを追求する』本紙!

大いに期待してくれて良いゼ!

さあ、ご一緒にエンジョ~イ!

ちなみに今日掲載を予定していた
『週間MVP』のコーナーは
木曜日に変更させて頂きます。

では、今後もよろしく!

《編集長& Jerry's Guitarオーナー「Mash」筆》

ご意見・ご感想・記事投稿・編集長の執筆、演奏、講演依頼などは『ハードパンチ編集部』までどうぞ!
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編集長『MASH』が経営するギター専門店『Jerry's Guitar』公式サイトはコチラ

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本紙『コメント欄』から『文章表現方法』に関する『ご質問』が寄せられたゾ!

2024-08-01 11:16:40 | 「ハードパンチ編集部」 からのInfo

本紙編集部には様々なコメントが届く。

その中から先日も1つご紹介したのだが、
今日も『興味深いコメント』が届けられたので
以下にご紹介したいぜ!

『練り切り』さん

いつも楽しく読んでいます。
ひとつ質問なのですが、筆者様は記事の中で「」と『』太文字や斜め文字を入交えて執筆されているようですがこの使い分けは各々どのような意味で使われているのでしょうか?
私はアマチュアながら私も物書きをしていましてこのことがとても疑問に思いました、大半恐縮でございますがご教授いただけますと幸いです。

この様に『コアな質問』には大変頭が下がる思いであり、
この場をお借りして感謝申し上げる次第です。
「ありがとうございます!」

さて、俺が書く原稿の中における
『二重鍵カッコ』と「カッコ」や太字、斜形文字
の『活用方法』についての『ご質問』でR。

『物書きをされている氏』の疑問なだけに
大変深い部分を突いている・・・と嬉しくなってしまうね。

まず
『二重鍵カッコ』「カッコ」の使い分けについて

『二重鍵カッコ』
だが主に
『読んで頂きたいキーワードなど』
に使っているんだ。
そしてコレを太字にすることで
『強調する』役割を担っている。

一方の「カッコ」
だがコチラは『セリフ』や『心の声』など
で多用するケースが多い。
太字は、やはり
『強調する』意味である。

『斜形文字』
については、説明文やセリフそして(丸カッコ)に多用していて
『長い文章に変化を与え、読みやすくなる工夫』
と考えて頂ければよい。

ただ、編集部の各ライターによって
『この解釈はバラバラである』
このコトはお断りしておきたい。

ご質問は
『あくまでも俺に対してのもの』
と解釈し、ご回答させて頂いた。

もちろん編集長の俺の息がかかって編集されているので、
編集作業により『俺の公式』を当てはめる場合も有るのだが、
『生原稿の良さ』を生かし、原文掲載も少なくない。

ちなみに
『書き手の数だけ表現方法がある』
と思っている俺だ。
複数書くことにより
『個人個人の文体』
を確立して欲しいと思うね!

是非『練り切り』さんには
『書かれた原稿』を編集部までお寄せ頂きたい!

氏以外でも
この様に『コメント欄』にてお送り頂ければ
編集部で採用を検討させて頂きますので、
奮ってご投稿願いたい!

ご質問頂いた『練り切り』さんには
再度編集部一同、感謝申し上げ、
今日は筆を置くこととしよう。

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『2024年 上半期ベスト10』【編集後記】

2024-07-12 10:57:10 | 「ハードパンチ編集部」 からのInfo

今回の『上半期ベスト10』の集計作業を終え
編集長である俺自身
『様々と考えるところがあった』のも事実。

『上半期ベスト10』は以下でチェック!)

https://blog.goo.ne.jp/12mash/e/7db169f1fcb6be95f4234c42f2ef8f68

まあ、今年から連載をスタートさせたものの
『イマイチ支持されてない企画』も有るわけでね(苦笑)
その辺りは当然『改善の余地』があり、
来年に向けての課題とも考えているよ。

本紙は『夕刊』というコンセプトから
『政治・経済』『国際情勢』は勿論
『文化・カルチャー』『スポーツ』『ファッション』と並ぶわけだが
この『文化・カルチャー』部門では、
やはり『圧倒的に音楽記事』が多くなってしまう。

まあ俺も含め、
編集部員4人中、3人は『音楽が専門』だから仕方がない・・・

本来なら最も多く書いている編集長の俺が
『バランス良く書かねばならないところ』
なのだろうが、ご存知の通り実店舗
『ジェリーズギター』
を復活させてしまった為
「どーしても音楽寄りの生活」
となってしまっていてねぇ・・・・。

そこに『ハウリンメガネ』のギター記事が重なると
今や数少ない『ギター専門誌』的要素が益々増してしまう・・・。

かと言って、モチロン今更
『過去のジェリーズ・ブログ』
みたいな
「Shopブログに戻るわけにはいかない!」
とも思っているから、考えてはいるけれどね(笑)

『編集後記』
と言うよりも
『ひとり反省会』
の様相が強いが、
『より良い紙面』の為に今後も考えていくほか無い!

夏には『編集部員』との『リアル編集会議』もヤル!
『今後の方針』はソコでハッキリ打ち出せる!
のではないだろうか?

と、俺自身の期待も込めて記す・・・。

今日はココまで!

《編集長& Jerry's Guitarオーナー「Mash」筆》

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『編集部一同』コメント投稿に感謝です!今後とも『コメント絶賛募集中』!

2024-06-23 12:56:25 | 「ハードパンチ編集部」 からのInfo

継続は力なり!

総購読数『435万人を突破!』した
我らが『夕刊ハードパンチ』
今後も手をゆるめる事は無いゾ!

ところで先日俺が書いて好評だった
『シソ(大葉)の家庭菜園』
についての連載は読んでくれたかい?

(その1「シソについて」)

https://blog.goo.ne.jp/12mash/e/77b24b92ad632d9c3c334cd231bd1ca0

(その2「育てる」)

https://blog.goo.ne.jp/12mash/e/6274090429a11c61d9552a7885b42c12

(その3「食す!」 最終回)

https://blog.goo.ne.jp/12mash/e/60d619d81b772d11fb3b0baaa662554c

この「その3」について日々読んで頂きスタンプを下さる
『kinntilyann』さんからコメントを頂いたのでご紹介したい。

押忍!
見てるだけでもう身体に力が湧いてくる!!
しかし自分で試すのはなかなかにハードルが高いかな(⁠^⁠^⁠:⁠
良い昼下がりでありますように!!!

『押忍!』と始まりながらも「ハードルが高い」と来た!(笑)
「一体どの当たりにハードルの高さがあるのだろうか?」
と考えながら、氏のブログに飛んでみた。

『今日のころころこころ』

https://blog.goo.ne.jp/kinntilyann

という徒然に日記を書いている人気ブロガーの方で、
予想外に女性の模様なんですね。しかも、1日2本立て掲載!

パワフル・レディ間違いなし!

共通点では『崎陽軒のシウマイ』が出てきたりするので、
必ずしもシウマイ嫌いではなさそうです。
ただ、読んでみると色々と食べるのがお好きな模様!

と言うことは
「私の精進野菜スープが精進過ぎるのか?」
という俺が予想にもしていなかった思いが、ふと浮かんでくる・・・
ソレこそが「ハードルの高さ」という一文に出ているのかもしれん。

まあ、事実は分かりませんが
「美味いんですよ!」
とだけ今一度、強調して書いておきたいゾ!(笑)

ちなみに氏のブログは対話型で人気を得ている様で
本紙の様に『編集部で精査する』わけではなさそうなので
皆様もコメント参加しやすいツールと言えよう!
ぜひ、そちらも見て貰えればと思います。

さて、この様に本紙には様々な『コメント』が届きます
必ずしも掲載できる内容ばかりではないのも事実。
まあ、毎度毎度のハードパンチだから
カウンターパンチも来るワケでねぇ(笑)

でも大丈夫!
俺たちはKOされないから!
パンチの強さ、重さで上回るってコトさ!

今後も面白いコメントはご紹介していきますので
『編集部一同』お待ちしております!

『kinntilyann』さん
記事のキッカケを頂き、誠にありがとうございます!

じゃ、今日はココまで!

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本紙『夕刊ハードパンチ』総購読数『435万人』を突破致しました!

2024-06-21 10:41:39 | 「ハードパンチ編集部」 からのInfo

昨日の『日本音楽業界七不思議』
とも言える『デイヴ・マシューズ記事』により
総読者数『435万人』を達成致しました!
(お読みで無い読者は是非バックナンバーをどうぞ!)

https://blog.goo.ne.jp/12mash/e/61ff0acb51635f1e7f4ca6ebb2b8032a

いやぁ、ホント有り難い事ですね。
無料の媒体とは言え
『読者あっての編集部』ですからね!
今後も各ライターにとって励みとなるコトでしょう!

そもそも俺『Mash』個人による
中古ギター店『ジェリーズギター』の公式ブログとして
この『ハードパンチブルース』が始まったのは2008年!
いやぁ、随分と前ですね(笑)

勿論今でもバックナンバーが全て読めるわけですが、
当時は『アルバム紹介』『音楽ネタ』をメインにスタート!
徐々に俺の行動記事(『スポーツ活動』や『ライブ』『その他諸々』)
を増やし、各ライター人をも招集。
そして現在の『夕刊ハードパンチ』と改名したのは2021年!

今年からは『毎日更新(発行)』という昔ながらのスタイルへ戻し、
「本紙に専念だ!」と気合を入れていたところ
ひょんなコトから新店舗『新ジェリーズギター』を起業してしまってね・・・
忙しいだけの日々を送る・・・そんな俺なんだよ(笑)

ただ、書くことは自分自身の癒しにもなるし
読んで頂ける読者も多い中、
独自の視点ながらも
『確かな情報を、より分かりやすく』
をモットーに今後もお伝えしていきます!

『編集部一同』一層の努力そして体当り取材をして参る所存。

今後も是非ご愛読の程よろしくお願い致します。

さあ、明日は『ハウリンメガネ』が吠える!
そちらも、お楽しみにね!

サンキュー!ガイズ!

 


さあ、季節は『春』そろそろ『ジェリーズ・ギター』として動き出そうか!

2024-04-04 12:03:35 | 「ハードパンチ編集部」 からのInfo

先日『古着のコト』『古着屋のコト』を少し記事で書いたよね?
以前の店舗写真も掲載してさ。
(以下そちらのバックナンバー記事をどうぞ!)

https://blog.goo.ne.jp/12mash/e/12a93ea614cc88770bd9ca725ba12d3a

そして上記の記事を読まれた
『蓄音さん』
からコメント欄を利用し、以下の様な「ご質問」を頂きました。

『古着屋はどちらで経営されているのでしょうか?』

ご質問、そしてご興味頂き、
誠にありがとうございます。
せっかくなので今回は
『コチラを切り口として』
記事を書かせて頂こうと思います。

では、編集長であります
『Mash』『お店に関する基礎知識』を少々。

80年代後半から90年代を通しミュージシャンとしての活動を平行しながら
1998年インディーズレコード会社『Pick Up Music』を立ち上げ数々の録音作品、音楽ビジネスへ参入。
2001年神奈川県藤沢市にて『ギター専門店 Jerry's Guitar』をオープン。
その後『古着屋US.Blues』『古着屋Lady Soul』『レコード店Jerry's Vinyl』『アンティーク腕時計店JWC』
などの実店舗を数々とオープンさせて経営。
2020年のコロナ渦スタートと共に全店舗を閉店させ、現在は静岡県熱海市にて『経営塾1ON1』を開催中。

ざっと書かせて頂きましたが、
販売の実店舗は「2020年に1度閉めちゃった」
ワケなんですよ!

元々本紙の読者って
『俺のお店』や『俺を知る人』ばかり・・・
だったのだろうけれど、
『最近読み始めた読者様』
にとっては
「この人、誰?何者?」
と言われて当然だと思うのよねぇ。

と言うことで、
「現在、古着屋さんの実店舗はヤッテおりません。」
ただ、
「古着は相変わらず好きなので仕入れ続け、常連さんに譲っていたりしている!」
ってお話なんです。

ただねぇ。
副編集長の『ハウリンメガネ』は以前から
「また店をヤルべきじゃないですか?」
と俺に助言をし続けていてね・・・。

先日会った
『Cat Sound Guitarのオーナー(デル部長)』
からも
「どーすんですか?こんなにギター有って・・・」
って苦笑いされちゃったり、
終いにゃ、本紙バックナンバーでお馴染みの
『ゴードン』なんかは、
直接『オールド・アディダス古着』を渡した時
「小さくても良いんで、常連や読者だけでも集まれるショップをもう1度・・・」
な~んて具体的な懇願までされてさ(笑)

まあ確かに会うヤツ会うヤツ
「今マッシュさん何やってるんですか?」
って聞くんだよ。

だから、本紙
「『夕刊ハードパンチ』の記事を書いて、運営してるんだよ!」
とか言うと、
「あれネットのみでしょ?まだまだ皆の為にリアルにバリバリと働いて下さいよ!」
って返される始末でねぇ・・・。

コロナ渦になって早4年か・・・
考えてみりゃ
『この4年間はノンビリ生活だった』
からなぁ。

「4年間アルバムも出さず、ツアーにも出なかった・・・」
そんな『ミュージシャンの気分』が今なら分かるね。

そして
『少し飽きて来たのも事実』
なのさ。

「動ける時に動いとけ!」

俺が皆に言って来た言葉が
今こそ自分に跳ね返って来やがる!(笑)

「えっ、ソレってどーいうこと?」

「ドーもコーもねぇ!」

そうなりゃ当然
『オモシロイコトになりそうな気がする!』
ってコトだよ!

ご質問頂いた『蓄音さん』にも、重ね重ね感謝だ!

季節はもう『春』だからね!
「みんなを楽しませたい!」

昔から俺は何も変わっちゃいないのよ。

《編集長「Mash」筆》

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『ハードパンチ編集部』に頂いたBob Dylan(ボブ・ディラン)についての『読者コメント』をご紹介!

2024-03-07 09:01:04 | 「ハードパンチ編集部」 からのInfo

実は読者の皆さんから
本紙には『様々なコメント』が寄せられている。

しかし残念ながら、その半分以上は
「自分のサイト、音源、書籍などを取り上げてくれ!」
という『自己中心的な内容』だったり、
最悪なものだと
「カジノサイトへの勧誘」
という『悪の入り口みたいなもの』だったり・・・。
イヤになるものが多いのさ。

そんな中、
『2023年のボブ・ディラン日本公演ツアー』
(詳しくは以下のバックナンバー「ボブ記事集」をどうぞ!↓ )

https://blog.goo.ne.jp/12mash/c/1c5d2abc191215d0474a79418df47666

に関しての読者コメントを頂き、
お役に立てて嬉しい限りなのさ。

以下は
『2023年東京公演(14日)のレビュー』
を読まれた
『ぼくディラン』さん
が寄せてくれた文章全文である。

ありがとうございました。
この記事のおかげで15日公演行くきっかけとなりました。
2014,2016とも居眠りしてしまった自分は、
「もうディランは過去の音源だけ聴けばいいや」と思っていました。
「ディランがロック」でなく、ブルースマンであった事を思い出させてくれた事感謝します。
今初めて『Triplicate』を違和感なく聞けてます。

こちらこそ
この様な文章を頂き、感謝しております。

俺の『14日記事』を読んで、
翌日公演に足を運んでいただけた・・・
「とても有難いお話」です。
また3枚組『Triplicate』が沁みて頂ける喜び。

昔のセブンイレブンのキャッチ・コピーじゃありませんが
「書いてて、良かった!」
と思わずにはいられません。

この様に編集部では常に
『ご意見、ご感想を募集』
しており,今回のように
『ブログのコメント欄への投稿』
でも勿論、構いません。

書かれてもコメント欄に表示され無い理由は
本記事にて『最初に書いた通り』

「掲載に不適切なコメント内容が多いため」
なのです!
とは言え、頂いた物は全て読んでいますよ!

今後とも、コメント欄も有効にお使い下さいませ。

では、今日はこの辺りで!

《編集長「Mash」筆》

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続々と発表される新連載!遂に『Rockの名曲』に『この男』が斬り込む!

2024-01-25 10:45:01 | 「ハードパンチ編集部」 からのInfo

この男による連載が帰って来た!

そう、
『スターマン☆アルチ』
による新連載は、ついに
『音楽の詞』から『名曲をご紹介』していく・・・

名付けて
『The Word ~ROCKの言霊~ 聴かずに死ねるか!詞から紐解く名曲セレクション』
というものだ!

今までは音楽担当の副編集長
『ハウリンメガネ』
による
『ヴァイナル中毒』
が、音楽に特化した記事を担っていたが、
今やそれもフルジャンルコラムに進化!

そう!大人気連載中
『メガネの遠吠え!』
がソレだ!

そんな中だからこそ
スターマン☆アルチ』

『音楽の詞から名曲を見ていく・・・」
そんな新連載が決定したのだ!

『ロックだぜぇ~!』
の掛け声で様々な場を荒らして来た彼だけに、
深い選考がなされることであろう。

勿論、ハードなオリジナル盤のレコード収集家でもあり
『鍵盤とギター、ベースにドラム・・・』
とマルチに楽器を操る・・・
そんなシンガーソングライターでもあるんだよね!

そんな彼だけにオマケのお話も聞けそうで
俺自身も
「読んでみたい!」
と期待を抱いているところよ!

読者諸君は
『思わぬ音楽発見に見舞われるコトとなる』
ハズだぜ!

お馴染みの名曲は勿論
マニアックな曲がポンポンと
それこそ続々と出て来るのだろう・・・・ね!

兎にも角にも
『手加減無用のモノホン・ソングで迫る!』
というコトだ!

間違いなく
『新しい発見記事!』
となる!

今週の土曜日解禁!

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本日も『MASH新連載』を発表!今日はその『第4弾』!『横浜ベイスターズ』に焼きを入れる!

2024-01-12 11:07:17 | 「ハードパンチ編集部」 からのInfo

昨日『新コーナー』である
『スニーカーBlues』
を発表したばかりだが ↓

https://blog.goo.ne.jp/12mash/e/815e850c6d4c8731621ac6baa98d5fa3

続々と、立て続けに、コレでもか!
と新連載を発表する!

その名も
『月間ベイスターズ論』!

元々野球部であった俺だが
この2023年度からは
随分と「横浜スタジアム」へと足を運び
ベイスターズの試合観戦をしているのよ!

まあ、近くに球場が有るってイイもんでさぁ
やっぱり観戦していると全てが見渡せて
「おいおい!」
って思うプレイも多いワケ。
テレビじゃあ分からない細かい部分がね。

で、実際『2023シーズン』は
CSでのカープ戦も含め
『言いたい事が山ほど有った!』
ワケよ(笑)!

だから
「月に一回くらいはハードパンチに言わせて貰おう!」
と思ってね。

こう書くと
「ファン目線の優しい応援記」
では無い事は、もうお分かりだろう!
何せ「ベイスターズ論」なるものだから、
「愛の有る厳しい記事の連発」
となるハズ!

ちなみに過去の記事でもお分かりの通り
俺はヤクルトを応援してみた時期もある。

実際は久々にプロ野球と接してみたら
『ヤクルトの青木と石川』
そして
『ソフトバンクの和田』
くらいしか分からなかったのね・・・・(苦笑)
そんなワケでからスワローズを応援してみたんだ。

まあ、今でも変わらず
『彼らベテラン選手』
を随時応援はしていくつもりさ!

話が逸れたが、そんな感じで
『プロ野球に関心が無かった時期も長く有る』
ワケよ。

ただ、反対にこれまた過去の記事でも書いている通り
「石井琢朗(現ベイスターズ打撃コーチ)」
については選手時代から好きだったし、
彼の現役時代はスタジアムへも頻繁に通っていたもんだ。

引退発表後の
「ハマスタでのラストゲーム」
へも駆けつけているしね!
(過去記事参照)
    ↓

https://blog.goo.ne.jp/12mash/d/20121009

また幼少期(大洋時代)の話となるが
『横浜スタジアムの外野席にも放課後になると通ったクチ』
だったから
(フクシマン土屋とも何度も行ったね!)
「一丁ココいらで横浜を!」
って感じになったのさ。

今は随分と時間が取れ
今年2024年も
『月に数回はスタジアム観戦も出来る』
だろうから、ズバッと斬りたいね!

まあ今の様なオフシーズン時には
『ベイスターズを中心にしながらも、
野球全体についても書くかもしれません』
ので、悪しからず。

では、こちらも期待してくれよな!

《編集長「Mash」筆》

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2024年からの『新連載』を続々発表中!今日はその『第3弾』!オシャレは足元から!

2024-01-11 10:29:27 | 「ハードパンチ編集部」 からのInfo

久し振りに俺も新連載をスタートさせる!
題して『スニーカーBlues』!

勿論
今や「ご立派なレーサー様」
その昔に出した曲
『スニーカーぶるーす』
をモジッテイルわけだが、さてその内容は?

『俺にとっては毎日の御供でもあるスニーカーたち』
を紹介していこう・・・
という目茶苦茶シンプルであり
知る人には深~い企画。

しかし、俺を知る人は
「おいおい、遂この間までは『ウエスタン・ブーツ』を履いていただろ?」
と言われるであろう!

しかし、もうここしばらくは
『365日スニーカー』
と言っても過言ではない・・・
そんな生活を送っている俺なんだよね。

『ロックのMash』
から
『アスリートのMash』
に変貌して早10年・・・

まあ、ひと言でスニーカーと言っても
色々有って、とても面白いから
『コレって記事になるかも』
な~んて思った次第なのよ!

ブランドやモデル、素材、年代などで
そりゃあ随分と感じが違うから
『ネタは尽きない!』
ってもんさ。

そして勿論
フル・マラソンにチャレンジしている
チャレンジ系編集部員
「フクシマン土屋」
との
『スニーカー対談』
なんてぇのも熱そうだろ!?

まあ、
「ランナーにスニーカー!」
ってのは当然だろうが、
靴って誰でも日々使う物でしょ?

だからこそ
『100%スニーカーの俺』
が書くことに意義があるのよ!

なんせ今現在のスニーカーコレクト数は
『100足を裕に超えている・・・』
ワケで、
「書かない理由が見つからない!」
のよね!

というワケで2024年からの新連載第3弾!
コレも十分に期待してくれ!

ココで知ったら遠慮せず、
君もGetして
『ただ履くだけに飽き飽きしたら、走ってくれてイイ』
んだぜ!

Go!

《編集長「Mash」筆》

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2024年からの『新連載』を発表!今日はその『第2弾!』を堂々ご紹介だ!

2024-01-06 11:19:45 | 「ハードパンチ編集部」 からのInfo

元日に起きた
『能登半島地震』
そして2日に発生した
『日航機の事故』
により、それらの関連記事が続いた本紙。

元旦に書いた
『リニューアル後の新連載』
に続いて
今日はその第2弾をお知らせしたい。

毎週のメニューに以下が加わる!

月曜日 「週間MVP記事を発表!」
火曜日 「ハウリンメガネ」による「今週のメガネ」(9日スタート)
水曜日 「フクシマン土屋」による『Born to run!』今日も俺は走るだけ!」(10日スタート)


月曜日はタイトル通り、
「前週のアクセスによるMVPを発表する」
企画で、以前月間MVPを発表していたが、
その週間バージョンとなる。

そして、火曜日は・・・
音楽担当部長であり、副編集長でもある
『ハウリンメガネ』
とは一体、何者なのか?
ソコにスポットライトを当て
『彼の1週間を追うことで、彼の実像に迫る!』

水曜日は
『生涯ランナー宣言』
を編集部内でぶち上げた・・・

そんな『フクシマン土屋』による
『走りにまつわるエトセトラ』
(走り方、コース選び、距離、ケア、トレーニング、近況などなど・・・)
を毎週紹介していこう!

という皆様にとっても
「大変なお役立ちヘルシー企画」
なのだ!

まあ、これらは原稿が上がってみない事には
俺にも一向に分からないのだが、
君たち同様、俺も楽しみなんだよね(笑)。

という事で、
『数年ぶりの毎日発行に向け、編集部員の準備は着々と進んでいるゾ!』

年始から
『俺のジャーナル記事』
が続いて、堅苦しいスタートとなった2024年だが
来週からは編集部員たちも動き出す!

読者諸君も大いに本紙への期待を寄せてくれ!

《編集長「Mash」筆》

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『明けましておめでとう!』2024年からの『新連載』を発表!元旦から早速その『第一弾』を発表!

2024-01-01 11:16:43 | 「ハードパンチ編集部」 からのInfo

明けましておめでとう!

今年も読者諸君は勿論、
『編集部共々、全世界中の人々』

『元気で健やかに日々を送れること』
をお祈りしながら
『大リニューアルを迎える』
こととしよう!

とにかく今年2024年からは
『毎日発行の復活』により
様々な企画がスタートするゾ!
今日からはその新連載を
少しずつ紹介していきたいと思う。

まずその前に
「俺たち編集部は本気だ!」
と宣言しておく!

『より深く、よりコアに!自分たちから飛び込み
相変わらずの体験型で、本気に行く!』

そんな編集部員を知るなら公式HPをどうぞ!

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そーなると、そのひとつには当然
『スポーツ企画』
がある!

俺より16歳も若い編集部員
『スターマン☆アルチ』
(写真左)
と俺が
『テニス対決をする!』
という
『本気のアスリート企画』
それが

『テニス Never Ending Topur ! 2024』
だ!

以前から、
テニスをされている読者も多い本紙だけに
「待ってました!」
と言われることでしょう!
「お待たせ致しました!」(笑)

現在、品薄状態と聞くテニスラケット・・・
「中古で購入する人も多い」ハズ・・・
そんな人たちの為にも
『俺たちの使用ラケットのお話』
も、存分に入れながら進めて行きますよ!

なんてったって
『結構往年の名器で戦う俺たち』
ですからね(笑)
この辺りも俺たちは楽しんでいるのよ!
『古いギターをステージで使うのと同じ感覚』
でね!

ココも『重要な読み所のひとつ』でしょう!

実は
『俺たち二人は同時に、その日にテニスを始めている』
のよ!
で、気付いたら、それこそ
『10年以上もプレイし続けている』
2人なんだよ。

そもそも
『フットサルのトレーニングのつもりで取り入れたテニス』
だったのに、
『これほど自分たちにフィットする』
とは!

ホント
「人生トライしてみないと分からん」
よね(笑)!

はたして、どんな戦いとなるのか?

俺たちの『永遠と続くツアー』を、
ぜひ期待してくれ!
さあ、何でもイイ!今年は君も飛び出そうぜ!

カ・モン!お楽しみに~!

《編集長「Mash」筆》

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我ら『ハードパンチ編集部』が本気の大決断!!いよいよ「大幅にリニューアルする!」

2023-12-23 10:53:16 | 「ハードパンチ編集部」 からのInfo

12月に入った・・・
「早いねぇ(笑)」
なんとなく、年々早くなっていく感じがしないかい?
寒くなってきたので、君も体調には十分に注意だぜ!

さあ、先週
『426万人の総読者購読数を突破!』
した本紙!

その勢いを買って、
来年2024年から
『大幅リニューアル』
を致します!

とにかく読者のみんなに、
まずお知らせしたいコトは
『毎日記事更新を復活させる!』
という熱い決断だ。

古い読者なら
『ハードパンチブルース』
時代の
『毎日更新の過去』
を知ってはいると思うが、
近年は
『土曜日更新』
となり、最近では
『土・日曜日更新』
へと、コッソリ
「リニューアルしてはいた」
のだが・・・ 
いよいよ本紙はヤル!

『毎日記事更新』
でR!

とにかく嫌な時代だ。
良くないことに
『書かなきゃならんコトが多過ぎる!』
だから、毎日書く!

もちろん、お馴染みの
『ハードパンチ編集部員一同』
(編集部の公式ホームページは以下)
      ↓
https://hardp.crayonsite.com
による
『気合を入れた新企画』
もご用意!

こちらは追々発表していくが、
とにかく盛りだくさんで行くゾ!

『何の癒着も無く、正々堂々と言論を貫き、権力に屈しない!』
そんな
『本紙ならではのハードパンチ記事』
を今後は毎日楽しんで欲しいぜ!

勿論、
『夕刊』
と名付けるからには
『スポーツ面や文化面』
も相変わらず、随時掲載していく!
しかも、
『よりディープに!』な!

そんなワケで現在、
『ハードパンチ編集部』
では
『企画会議』を日々繰り返し
いよいよ大詰め!

俺自身が大阪や福島へ出向き
企画を確かめたり、実践したり・・・
ホント、大忙しなんだ。

でも、忘れちゃ困るぜ!
もちろん『全て自腹!』だというコトを!

『収入ゼロ!支出は山ほど!』
でも、
『だからこそ、本紙は正義を貫ける!』
のさ!

兎にも角にも
期待して待て!

《編集長「Mash」筆》

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ハウリンメガネが縦横無尽に吠える!「メガネの遠吠え!」(第19回) アンビエント京都!

2023-09-30 11:37:03 | 「ハードパンチ編集部」 からのInfo

そうだ 京都、行こう

https://ambientkyoto.com/

やあやあ読者諸賢、ごきげんよう。ハウリンメガネである。
冒頭から何をのたまっているのか訝しむ方も居られようが、上記のアドレスを見れば分かる方はお分かりであろう。
まさかまさかの『アンビエント・キョウト2023』開催である(10/6〜12/24)。

そう、去年の夏、ブライアン・イーノのインスタレーションをたっぷりと味わえたあのアンビエント・キョウトが今年も開催されるのである!……が、今年はイーノは作品には関係ないらしく、日本のアーティストを中心とした展示と一部ライブが開催される模様。

ふ〜ん……誰が参加するのかね……

【展示】
・坂本龍一 + 高谷史郎
・コーネリアス
・バッファロー・ドーター
・山本精一
・ZAK(展示ディレクター(旧厚生センター)/ 音響ディレクター)
【ライブ】
・テリー・ライリー
・コーネリアス

……おおう……イーノに負けず劣らず濃口……
坂本教授やコーネリアスは知名度もあるから分かるとして、山本精一氏とZAK氏が参加しているとは驚き(山本氏は80年代からアヴァンギャルド界隈で名を馳せるギタリスト。ボアダムスやROVOでの活躍が有名。ZAK氏はダブワイズな音響を得意とするサウンドエンジニアで、フィッシュマンズとの活動が有名)。

そしてなにより驚くべきはテリー・ライリー御大!
イーノにも多大なる影響を与えたミニマル・ミュージックの巨人!
もう90歳近いはずだが今も元気に活動中。2020年に来日した直後にコロナ騒ぎが始まり、そのまま日本に滞在することを決め、現在は山梨県に住んでいるらしい。
そんなライリー御大がなんと東本願寺の能舞台でライブをやる!これは観たい!……と思ったらライブのチケットは即完売……(そりゃそうだわな)

うーん、ライリーが観られないのは残念だが日本のアーティストがどんなアンビエントインスタレーションを展示するかは非常に興味がある。
日本の音楽シーンは不思議なことにノイズ、アヴァンギャルドな音使いに対し忌避感が少ない。
これはまさに坂本教授のような先達がそういう音を大衆化してくれたからというのもあるが、日本人の音に対する感性がノイズをノイズではなく、「音」として認識する傾向があるからではないかと私は考える(例えば鈴虫や蝉の声を外国の人がノイズと捉えるのに対し、我々が虫の音として聴きとれるように)。

環境音を如何に音楽として成立させるかがアンビエントの肝。その意味においてアンビエントとノイズは紙一重なところがある。その意味で日本人的な感性というのはアンビエントに対し、結構なアドバンテージになっているのではないか、と私は思うのであり、それを確かめられるのが今回の『アンビエント・キョウト2023』なのではないか、と夢想するのである。

いや、こんな御託はおいておこう。
行け!京都に!私も行く!

会場で見かけたらそっと微笑みかけてくれ!
じゃ、また!

《ハウリンメガネ 筆》