ローリング・ストーンズについて再度書く！ あの子との思い出話「さよなら…僕のルビーチューズデー」

ローリング・ストーンズ
というバンドがいる。
で、久しぶりに「盤チェック」で彼らのベスト盤
そう！「Big Hits 1&2」を聴いたワケさ。

最近読み出した「新しい読書」に言っておこう。
俺の日課は「盤チェック」でね！
レコード盤を隅々まで聴き、お勧めするのが
メイン業務なワケ。

鎌倉駅徒歩5分の店
「ジェリーズ鎌倉店」にて
店を開けている時はコレで毎日が終わるの！

もちろん
その間に「時計の修理」が入ればヤルし
「アンティーク時計」や「ヴィンテージギター」
のお客様がいらっしゃれば、
しっかりと説明したり、ってね。
まあ、そーいうのをやってきている奴、だよ。
俺は。

で、ストーンズの曲で「ダンデライオン」
という曲があるだろ？
久しぶりにこの盤で聴いてね。
ある女の子を思い出したんだ。
その子は「ダンデライオンが好き！」
って言っていたなぁ〜。なんてことをさ。

「私ストーンズの曲だとダンデライオンが好き！」
「へぇ〜、イイ曲だけれど俺は一番ではないなぁ」
「じゃあ何が一番？」
彼女はそう俺に問うて、俺の顔を覗き込んだ。

「俺のベストはその頃の曲なら、絶対ルビーチューズデーだよ！」
と言ったのをはっきりと覚えている(笑)

60年代のストーンズの話をしていた俺たちは
まだ手を握るタイミングさえもギコチ無い
19歳のハートを持った少年少女だったんだよなぁ。

「ストーンズ好きなんて居ないんだよ！」
と俺は一昨日に書いた。

ストーンズの初来日公演を昨日の様に覚えている。
俺は高校生でドーム3塁側1F席で踊っていた。
隣の席の奴はヘッドフォンをして寝ていたよ…。

もう一度言おう
「ストーンズ好きなんて居ないんだよ！」

でも当時19歳だった俺たち少年少女は
決して、そう思ってはいなかった。
今そんな俺たちは45歳になった。

彼女が生きていて、もしも何処かで、この
「ダンデライオン」のメロディを耳にしたならば、
きっと彼女にもストーリーがよみがえるハズだ。
2人にしか分からない秘密のストーリー。

俺たちは現実的では決して無かった。
夢を見て、ずっとずっと夢を追い続け、
そして何が残ったのだろうか…？
君が生ていたら聞いて見たい事がある。

「今、君は幸せかい？」

「ダンデライオン(たんぽぽ)」が可愛い花で
今でも美しさを保っている事を願う…
Good Bye！僕の「ルビーチューズデー」

《ジェリーズ・グループ代表 MASH》

* アンティーク腕時計
* レア・レコード
* セレクト・ヴィンテージ・ギター
を集めた総合セレクトVintage Shop
「ジェリーズ鎌倉店」

http://jwc.crayonsite.com

ねえ、「ローリング・ストーンズ好きな人」って何処にいるの？

ローリング・ストーンズ
というバンドがいる。

まあ、俺にはビートルズというグループが
こーんな高い所、天上界にいるんで
「ストーンズは好きだけれどねぇ…」
という態度をずっと取ってきたんだと思う。

で、そんなスタンスで
もう25年くらい経つんだけれど、
「ストーンズ好き！」って言う人と話しても、
なんか言っちゃあ悪いけど、
そんな好きに見えないんですよねー。
何でだか知らないけれど…。

多くの会話はこんな感じ
俺がビートルズを口にすると

「ビートルズ？俺はストーンズが一番好きなんだよ！」

で、そんなコトを聞くと、俺は結構嬉しいんだよ！
なかなか話せない話しが出来るだろ？

「おお！ストーンズね！じゃあ1stのUKモノ盤で決まりだよな！」
とか、ホントはしゃいで言うわけよ、俺！

「えっ？1stって？」
おいおい、お前一番好きなんだろ？
ストーンズが！！

コレを25年間も繰り返すって、結構
「19回目の神経衰弱」以上の回数よ(笑)
ストーンズの話を真剣に出来たのは
25年で「たったの3回」だけだ。

「日本のキングが直輸入盤を入れていた盤の話」
「100 Years Agoのライブ音源の話」
そして
「キースの為なら親も殺せる！と豪語した時」

最後のコレは作家の山川健一氏を相手にした
俺の熱い19歳の発言なのだけれど(笑)

もちろん氏には「親は殺さないでくれ！」
と、たしなめられたよ。
で、その時に彼から渡された
「例のキースリング」
を、ずっと25歳までハメていたんだ！

言っておくが
俺の「ストーンズ好き」なんて
ビートルズと比べたら、大したコト無い。
まるでオモチャだよ。

でも何故か？
「彼らの直筆サイン入りレコード」とかは
何枚も集まって来ちゃうんだ…。
困った話しさ。

多分「ストーンズ好き」なんて
この世にはそんなに居ないんだろう…。
そーいうのを俺、25年で辞めたいね！
疲れるんだよ。

来月末からポールが来日する。
楽しみたいと思います。

《ジェリーズ・グループ代表 MASH》

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超貴重！既に廃盤の韓国盤「The Best of Rolling Stones」の裏ジャケットは「誤字だらけ」の「エラー盤」なんです！

一昔前まで世界中で

「ストーンズは二流バンド」

という扱いだった

 

もちろん今も今後も

「ビートルズ」以上

となる事は無いまでも

それなりの地位を得た

 

そう今や

世界最高のロックンロール・バンド

でR

 

90年代

韓国では正規販売のレコードが

著作権の元発売されだした

とは言え、その初期は

配給権がアヤフヤで

このようなベスト盤が複数出されていたのだ

 

CREATOレコード

が出したアブコ時代の

「The Best of Rolling Stones」

の裏ジャケの曲目はエラーだらけ

だった

 

白線は完全な誤字

もちろん、その後すぐに廃盤

今や貴重なエラー盤だ

 

ヘヴィなコレクターでも

存在を知らない

そんな盤が

俺の手元にはあるんですよ

 

黒いヴァイナルは

底無し沼です

 

＜ジェリーズ代表　Mash　＞

一日一組のみ！完全予約制の BAR「Jerry's BAR」

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オリジナル盤にコダワル レコード店「JVC」

http://fujisawa-jin.com/shop_13618.html

湘南を代表するVintage Guitar Shop「Jerry's Guitar」

http://jerrys.zero-city.com/

アンティーク時計店「JWC」

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江ノ島の自転車店「JB's」

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「Jerry's Guitar」が送る総合エンタメTV「Jerry's.tv」もハードパンチYou Tube

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遂に海外から届いた！Rolling Stones（ローリング・ストーンズ）「Blue&Lonsome」のアナログ盤！を徹底検証するゼ！まさか！の「フランス盤」だ！

デジタルやラジオで

断片的に聴いてはいた

ストーンズのブルースを集めた新作

「Blue&Lonsome」

 

やっぱり

アナログ・レコード

じゃないといけない

と思い、ずっと待っていたんだけれど

昨日、やっと入荷したんだ

 

メンバー4人に鍵盤

2曲ほどクラプトン

という最低限の編成で

終始繰り出されるブルース

 

そんな

ロック魂溢れるブルース集

コレぞストーンズ

と言える内容に仕上がっているゼ

 

とにかく

ミックのハープが唸り

チャーリーがいつものドラムを叩く

それで、全てがストーンズになる

凄いことだよ

 

プロデュースは今や誰も聴かない

「Was(Not Was)」のドン・ウォズ

そしてミック＆キース

 

アルバム「Voodoo Lounge」

の時に聴けた

あの感じの仕上がり

と言えば分かるかな

 

「Love Is Strong」

を始めて聴いた時のパンチ

あれと同じフィールで全編音が作られている

 

きっと、この面子のブルースって

あの音、あの雰囲気

なんだろうね

とにかく「Love is strong」

はディープで好きだった曲だよ

ミックのハープもあのウネリ

 

曲や内容については

多く触れる必要は無いだろう

聴けばイイことだから

ネ

 

とにかく音が良い

今回届いた盤は

「フランス盤」でしたが

コレしかないのかは

不明です

 

パッケージも

迫力の30cmジャケットは勿論だが

強烈なメンバーの写真が美しい内袋が

メチャメチャ渋い

 

1つ文句を言わせて頂くと

ロニー

「ESPのテレじゃなくて、54年のストラトで写真に写ってくれネエかな」

ってコトね

 

まあアンプでフェンダーをアピール

なんだろうけれど

ブルース･マンはギターだよ

ギター

そこだけが残念だね

 

とにかく、バンドのお手本として

バンドマンは聴かなきゃダメ

そんなアルバムでしょう

 

迷わず買え

ちなみにアナログ盤には

ダウンロード･コード付

 

まあ、俺にゃ不要だがね

盤を回せばそれで済む

盤の中にしか音はネエんだよ

黒いヴァイナルの中にな

 

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ローリング・ストーンズの「キース・リチャーズ」は「グレイトフル･デッド」が嫌いなのか？俺「MASH」が真相を語る！

昨日行われた当店「ジェリーズ」の

セッション・パーティー

そこでキースとデッドの話題になったんだ

 

読者ならご存知

俺が敬愛する両バンド

「ストーンズ」

と

「デッド」

だけれど

「セッションの面白さ」

では、断然デッドに軍配が上がる

って話

 

キース師匠はデッドについて

「グレイトフル・デッドについては、みんな誤解してるよ。ただダラダラと何時間も演奏してただけじゃねえか。ジェリー・ガルシアはつまんないヤツだよ。ジェリー、悪いな」

と、コメントしているようだけれど

大きな間違いだぜ

悪いな、キース

 

ストーンズがダラダラと演奏する

「ブルースまがいのジャム」

は聴いてみると分かるけれど、面白くもなんとも無い

 

キース自身は

「ブルースを演奏しているのが楽しくて仕方ない」

のだろうけれど、ネ

で、その心情を理解したファンたちが

「カッコイイ」

って言い続けて来たのだと思う

 

まあ、俺もそんな時期が

10代のKidsの時は有ったよ

 

一方、デッドがライブ中に見せる

「緊張感のあるジャム･セッション」

は

「聴く者を意識した素晴らしい演奏」

が実に多く

「コレこそが真髄だ」

と俺は思うんだ

 

アドリブで凌ぎを削った

「あの頃のJazzスピット」

が、Rockで体現出来るイメージだね

 

でもさあ

キースも晩年のジョージ（ハリスン）みたいに

「他人の小言」ばかり言ってる場合じゃぁないよ

もうすぐ死ぬんじゃネぇか

って心配になるくらいだよ

 

で、いつもの事だけれど

「きっとキースはデッドのことをシッカリと理解していると思うんだ」

彼ほど耳の良い男は居ない

 

それは、ストーンズの数多くの音でシッカリと分かるからさ

そんな男がアレほど分かり易い

「デッドの演奏内容」

を理解出来ないわけ無いのよ

 

まあ、今やどちらも

「昔の曲を焼き直し、全盛期とは程遠いステージしかできないバンド」

だから、この論争は痛み別け

だけれど、さ

 

言っておくが俺は

「両バンドとも愛している」

ほぼ裏の音源も含めこの２組

「聴ける音は全て聴いた」

と言えるほど・・・

だから書ける事なんだよ

 

そして、俺はミュージシャンだからね

いつも真剣に音には向き合ってきた

 

ストーンズの傑出した「Jam song」が

「Can't you hear me knocking」

2003年のMSGの映像を見てくれ

 

コレこそデッドと同じ「ジャム・セッション」のルーツ

Jazzフィール溢れた名曲だ

言いたくないけれど、俺は歌部分より

演奏パートの方がカッコイイ

と思っている

 

勿論、当の本人達もそうだろう

だから、こういう曲を

名盤「ステッキー」に入れ込んだ

のさ

 

一方デッドは

名曲メドレー＆Jamが楽しめる

91年ビル・グラハム追悼公演での演奏

 

晩年はジェリーの体調面から

良い演奏が少ないデッドですが

さすがに大恩あるビル・グラハムへのライブだけに

グッド・サウンド連発です

 

両者とも負けず劣らず

楽器の混ざり具合

歌

当然、演奏能力

素晴らしいね

 

まあ、デッドは当然笑っちゃうところ

もあるけれど、さ

とにかく、You Tubeで存分に味わって欲しいぜ

 

ストーンズ

https://youtu.be/3vtILjo26ew

デッド

https://youtu.be/oAKdcJWqt9g

 

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ローリング・ストーンズの最高峰盤？それはコレ！「Beggars Banquet」に決まっているだろ！

ストーンズ

について、今

何か言う事があるとしたら

コーいうこと

　　　

「ベガーズ・バンケットが最高なんだ」

 

実際ストーンズの盤

そして、多くのコンサートに接して来た俺

いつも心と傍らにある盤

ってのが3枚あってね

 

それが

「1st」

「サタニック」

そしてこの「ベガーズ」

なんだね

 

まあ結局ストーンズの盤は

ブライアン時代のこの3枚

で、かなりの部分満足するわけですよ

俺は

 

さて、我らがビートルズ「Sgt」

の影響下で作られた

「サタニック」の次に出された

「コレぞストーンズの原点回帰」

的アルバムがコレ

 

この2枚は表裏一体

そして、この作品で

「ストーンズは1つのエンディング」

を迎えます

 

多くの評論家先生たちは

「ベガーズ」からの3部作

「Let it bleed」

「Sticky finger」

を彼らのピークとしております

 

俺は逆に

「Let it bleed」

は新しいグループの始まりであり

Mテイラーという若いギターリストの台頭

と、キースの薬物依存によるプレイの後退

という時期のスタートのように思えてね・・・

 

実際俺は

ブライアンの「数々の楽器をこなす味」

と

キースの「リード・ギターやアコギ」のカラミ

が好きなんだよ

 

そこに乗る

「タイトなリズム隊」

と

「ミックの歌」

コレがストーンズだ

 

悪いけれど

Mテイラーのギターの音を好きになったことは

一度たりとも無い

ミュージシャンサイドからしたら

そんなもんさ

 

俺はこの盤のラスト

「Salt of the earth」

の最初の音

いつも泣いてしまいそうになる

分かるかなぁ

この感覚

 

だから薦めたい

写真のデル部長は

音を聴き、黒人軍団を次にして、即購入

「3K/4K」ながら「UKオリジナルST盤」をGet

 

そうだよね

コレだよ

ストーンズはやっぱり、この作品なんだよ

 

何度も繰り返し聴ける盤

が、コレです

 

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君はもう最新盤「Leeds７１」を聴いたか？ローリング・ストーンズの定番ライヴを最高音質で聴け！

ストーンズ

について

熱く語らないわけには行かない

 

俺の人生に大きな影響を与えた

偉大な奴ら

 

彼らの名演を押さえる

基本的な事だけれど

案外最近の人たちは熱くないからね・・・

 

最初に言っておこう

「Leeds 71」

を聴いたことない奴なんて

ストーンズのスの字も知らないようなもんだ

 

幼少から俺は

アナログ・ブートでお世話になっている

そんな名演中の名演

音源の歴史も古く

ソースはBBCのラジオ音源で

音も良いんだ

 

そんな昔の音源を

「なぜ今紹介」

と思われるだろう

 

しかし

2012年にBBCが再放送し

その高音質マスター（モノ）を収録したCD

が出ているのを皆は知っているか

 

しかも当時未収録の

「リトル・クイーニ」

（SODD盤には収録されたが）

や

BBC TVからのライブ音源

もボーナスで収録

 

また、2枚目には

「1枚目の2012年オンエアー・バージョンのモノラル音源とは違う

　ステレオ・トラックで収録（TSPとは別マスター）」

という手の込んだ手法

 

しかも

曲順や曲間のMCも

実際のコンサート通りに収録されている

という魅力盤を追加だ

 

ちなみにこの2枚目にも

1969年BBC-TV音源と

アルバム未収録のシングルB面曲

「レット・イット・ロック」

（リーズ音源ながら放送とは違うリアル・ステレオ・ミックス）

をボーナス

 

どうだ

 

こんな過去の名盤が

アナログ盤

TSP盤

Sodd盤

とも違う

「Newパッケージ」

で届いているんだ

 

知っていたかい

当店では限定入荷

急げ

 

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いよいよ年末！当店は「ローリング・ストーンズ特集」です！さあ、行くぞ！

来日公演の興奮を今再び

 

と言うことで

当店「ジェリーズ・ギター」

では

「来日公演の全公演完全版DVD」

を発売中

 

オーディエンスながら音も良く

十分オススメ出来る内容だぜ

 

そして

名演の「マーキー７１」

のプレス盤DVDや

引き続きお送りする

「Shine a light 限定Box」

 

こうなりゃ

キース、ロニー、ミックも参加した

「マディ・ウォーターズ　チェッカーボードLive」

の限定アナログ盤

もヤっちゃうぞ

 

とにかく

盛りだくさんです

 

その他、貴重な音源

も多数ご用意

写真のモーチン

もお買い上げ

 

さあ

年末から年始に掛けて

「ストーンズで行くゼ」

用意はイイかい

 

間違いの無い感動を

お約束いたします

カ・モ～ン

 

＜12/28　Mash　＞

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ミック・ジャガーがKing of Soul「ジェイムズ・ブラウン（JB）」の映画を製作！今日は命日！

今日25日はクリスマス

そして

ジェイムズ・ブラウン（JB）

の命日

 

そんな日に

凄いニュースが飛び込んできた

 

あのストーンズのミック・ジャガーが

JBの映画を製作している

というではないか

 

ミック曰く

「JBは俺にすごくインスピレーションを与えてくれた。たくさんのことを彼から学んだ」

「彼の動きをまねるということではなく、彼の態度、仕事ぶり、そうしたものを学んだ。

　彼が成し遂げたことを尊敬している」

 

熱い言葉だぜ

「やっぱり」

と大きく肯くしかない

そして

俺はそんな二人を尊敬しているんだ

 

タミーショーで共演したJBを見てから

ミックは即座に

「動きを加えるパフォーマンスに変えた」

とも言われている

 

俺もJBを生で見て

そしてミックを生で見て

「この動ける老人達に続けるのは俺だけだ」

と方向を定めたんだ

 

とにかく

スゲェー映画

になって欲しい

 

切に願うぜ

JBは永遠

だからな

 

＜12/25　Mash　＞

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絶好調！フル君もローリング・ストーンズ「Shine a light」のTシャツ付き限定BOXをGET！

昨日に引き続き

「Shine a light」

だ

 

連日この

限定BOX

が売れている

そりゃ、そうだ

ストーンズ

だからね

 

今日の「フル君」は

一緒にテニス「JTPツアー」

でもプレイした仲間だ

 

今年最後のご来店

かもしれない中

このBOXをGET

 

うん

ナイス・チョイス

 

さあ

みんなでストーンズを見よう

そして人生を

「Start me up」

だゼ

 

＜12/11　Mash　＞

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コレだ！コウジ君がローリング・ストーンズ「Shine a light」のTシャツ付き限定BOXをGET！

昨日に引き続き

我らが

「Rolling Stones」

 

そう

あの迫力のLIVE映画

「Shine a light」

の

Tシャツ付き2枚組DVD限定BOX

について書くぜ

 

そもそもこの映画

マーティン・スコセッシ監督が

「ストーンズを撮りたい」

という強い思いの元

2日間のスモール・スペースでのライブ

を決行

 

その結果

ベスト・テイクを集めて製作

されたものなんです

 

ここでは本編の

「Shine a light」

の話は、さて置き

2枚目のボーナス・ディスク

について書きたい

 

俺個人としては

「2枚目が熱い」

んだ

 

ミックやキースのインタビューには

「やっぱりストーンズは人間味がある」

って本気で思うぜ

「ああ俺はこの人たちに憧れたんだ」

ってね

 

本編では見せない表情や仕草こそ

ストーンズの魅力

なんですよ

 

レッド・カーペットを

Tシャツの上にスーツ

という井出達で歩くキース

はどうだ

これがRockであり

これが男だ

 

俺の人生を決定付けた男

「キース・リチャーズ」

彼は死ぬまでキースを演じきっている

素晴らしいぜ

 

そして

ミックのシェイプ

は、言うまでもなかろう

アスリートと言っても過言では無い

 

そんな彼の本音とも取れるトークでは

「日本の会場は冷たく感じる」

とドキリとする発言も

 

これ以上は語れない

ぜひご覧下さい

 

兎にも角にも

やっぱりストーンズ

止められません

 

最後は一緒に来日公演へ行った

コウジ君

とパチリ

決まったぜ

 

＜12/10　Mash　＞

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2014年の総括！やっぱり、「ローリング・ストーンズの来日」に尽きるよね！

何だかんだ言って

この一年で一番大きなこと

って

「ローリング・ストーンズの来日」

だった

と「ジェリーズ的」

にも思うんだよ

 

オフィシャルの映像に

俺たち「ジェリーズ軍団」が総出演

していたり

テレビでも「軍団」が大はしゃぎ

だったしね

 

改めて来日の映像を見たり

音源を聴いていると

嗚呼

ストーンズって元気でイイなぁ

ってさ

分かるだろ

この気持ち

 

ここ数日で

ボビーやマックが逝ったけれど

等の4人

+

ワイマン＆テイラー

は元気なわけですよ

益々、俺達も頑張らないと

って思うよね

 

と言うことで

クリスマス が終わったら

年内～年明けは

全力でストーンズ・フェアーです

 

「ジェリーズ・グループ」

は、やりますよ

どうぞ、ご期待下さい

 

It's only Rock and Roll

But I like it

 

終わらないね

この熱い気持ち は

 

＜12/9　Mash　＞

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相次ぐ訃報！ボビー・キーズと同日、イアン・マクレガンも逝く・・・ストーンズを支えた男がまた一人旅立つ

先日

「ボビー・キーズ」

について書いたけれど

彼が逝ったその同じ日に

「イアン・マクレガン」（以下マック）

も旅立った・・・

 

69歳

脳卒中による死

 

マックと言えば

フェイセズ

での鍵盤さばき

 

ホント

「こんなピアノを弾いて欲しい」

という声が多かったよね

 

78年から

ロニー

キース

そして

ボビー・キーズ　

と共にバンド

「ニュー・バーバリアンズ」

を結成して全米ツアーを敢行

 

その流れで

81年はストーンズ

の全米ツアーでもプレイし

この頃はロニーとも長い時間を過していた

マック

 

奇しくも

同じバンドに在籍していた

「ボビー・キーズ」

と同日に逝くとは・・・

 

ストーンズ

特に難しい時期の

キース

と

ロニー

を支えた彼

 

またひとり

ロックの偉大なピアニスト

がこの世を去った

 

彼の素晴らしい音色は

フェイセズ

はもちろん

初期のロッドのソロ

や

ロニーの「俺と仲間」

前出の「ニュー・バーバリアンズLIVE」

などで聴くことが出来ます

ぜひ

 

合掌

 

＜12/6　Mash　＞

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ローリング・ストーンズを影で支えた男「ボビー・キーズ」が死亡。また一人影の男が逝く・・・

驚くべきニュースが入った

 

先日の日本公演でも

元気にバリバリと

テナーを吹いていた

ボビー

 

彼が70歳という年齢で

肝硬変で逝った・・・

 

ストーンズとは40年以上の付き合いで

とにかく最近のツアーでは

準メンバーとして

常にライン・アップされていて

特にキースの良き理解者でもあったよね

 

このニュースを聞いて

俺が思い出したのは

　　　　　

テレビをバーンと落とす

あの有名な映像と

ミックが

「ボビープレイ・フォー・ミー」

と言い

彼が「Miss You」のソロを

ブロウ・アップするシーン

 

とにかく

彼の吹くテナーが無い

「Brown Sugar」

なんて

ホント、味気無いもんになっちまうんだろうなぁ

 

数々のセッションにも参加した彼

 

ブライアン

スチュ

ニッキー

そして

ジョージ

彼らには、もう逢えたかい

 

＜12/3　Mash　＞

湘南を代表するVintage Guitar Shop
「Jerry's Guitar」のオーナーです。
http://jerrys.zero-city.com/
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「Jerry's Guitar」が送る総合エンタメTV「Jerry's.tv」もハードパンチYou Tube http://www.youtube.com/user/jerrysmas

古着屋「US.BLUES」の店長「アル君」が贈る！「ロックな秋」特集！

ロック＆ウェスタン古着屋である当店！

「US.ブルース」

古着の他にも、
ビートルズ、ストーンズ、
グレイトフル・デッド、ボブ・ディラン、
ブルース・スプリングスティーン等々、
を取り揃えた店舗

「JVC」が、ございます

有名ミュージシャンの直筆サイン

も飾られた店内

には、50～80年代の
レコードやＣＤ、ＤＶＤをはじめ、
コダワリ抜いたロック・アイテムを
数多くご用意しております

国道467沿いに面した当店では、
外装をレトロにリニューアル
したディスプレイから、
常にロックなライブ映像を上映中

ちなみに写真は、
ローリング・ストーンズと
マーティン・スコセッシ監督がタッグを組んだ
映画「Shine a light」。

最近はコチラをかなりヘビーに
上映しております。

スポーツの秋
食欲の秋
芸術の秋
などなど色々ありますが、

何と言っても
ロックの秋
これで決まり

新たなＣＤ、レコードなどが続々と入荷中！
ぜひ一度遊びに来てくださいませ！

＜10/3　AL　＞

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