《MASH》
今日は「ジャガー・ルクルト」というブランドについて語りたい!今や高級ブランドとして、みんなにも定着しているだろうから、このタイミングで語り合おうじゃないか!
[デル部長]
確か今年の「日本アカデミー賞」でもスポンサードされ、副賞も出されていた様ですね!Mashさんのツイッターで知ったのですが…。(笑) まさか「アカデミー賞」の会場にいらっしゃったとは… 本当にビックリしましたよ!
《M》
何言ってるのさ!俺が受賞したワケでも、授賞式にお呼ばれしたワケでも無いんだから!(笑)
[部長]
じゃあ、何で会場に居たのですか?取材の割には、全く記事にならないので、ソレも違うんでしょうし…。
《M》
偶然、「新高輪グランドプリンス」に泊まっていたんだよ!都内仕入れの仕事だと使わせて貰うホテルの一つなんだよ。
[部長]
ああ、例の「クラブ・フロア」で事務仕事をするってアレですね!
《M》
うむ。そのとーり!しかもその日は偶然「ジャガー・ルクルト」で滞在していたので、色々な偶然を楽しめたよ!(笑) とにかく「クラブ・フロア」に滞在するのなら「適度な時計」じゃあ、絶対にダメだからね!
[部長]
やっぱり!前回の「インター」辺りではいかがでしょうか?
《M》
そうだね。「インター」の場合はモデルにもよると思うけれど、ベーシックなモノだと「ビジネスマンライク」になっちゃうから、着るものを工夫して、そう見せない様にして欲しいな!
[部長]
なるほど。じゃあ「ルクルト」だと、一体どうなるのでしょうか?
《M》
実は「ルクルト」って「時計の個性が強い」のよ!だから、シンプルなモデルに見えても、遊びがあるんだ!代名詞的モデル「レベルソ」に代表される様に、ケースの形状からして様々!そしてもちろんムーブメントは素晴らしい!の一言に尽きるんだ!
[部長]
うーむ個性ですか… ファッションは適当で良いというコトですか?
《M》
そうは言っていない!適当は当然ダメだ!ただ、難しく考えずに、シンプルなシャツやTシャツでもOkってコト。柄や色の多いシャツは避け、あくまでも無地系でシンプルに決めれば「時計自体」がファッション全体を主張してくれるのさ!
[部長]
なるほど!目立つ時計を主軸に置く。そんなファッションですね!
《M》
コレを見て欲しい!WGのラウンドが実に美しいだろ?シンプルながら「深いブルー文字盤」が一際個性的だ!(写真右)
[部長]
うわぁ!珍しく「ルクルト」のラウンド!しかも薄型ムーブですね!ホント薄い!
《M》
「18KWG」ともなると、ドレッシーになるのが普通なんだけれど、コレは美しさ以上に「個性的な時計」として「本物以上に本物」と言える魅力が有る。
[部長]
コレはスゴイ!
《M》
80年代初頭の高級ラインだ!巻いてごらん。
[部長]
(カチカチカチ…)
何ですか?このリッチな感触は?
《M》
ムーブメントの良さがダイレクトにリューズに伝わって来るだろ?コレが「ルクルト」のムーブメントなんだよ!60年代にはアメリカ市場の為に出した「ルクルト名義」(文字盤にルクルトとのみ記載)とは違い、数段上の高級ムーブを使っているので、格の違いがハッキリしているのよ!
[部長]
うーん!高級!
《M》
以前譲っている「Rolexプリンス」(当対談の第一回にてご紹介)と並べるとイイ!金無垢同士凌ぎを削るゾ!
[部長]
ああ、またそんなコトを言う!!ぜひ、ください!
《M》
うむ。ソレがBestチョイスだ!金無垢は「永遠の価値」。しかも「EXコンディション」なら、「出て来た時にGet!」しか無いからな!
[部長]
アンティーク入門者には難しいでしょうが、コレクターなら見逃してはダメですね!
《M》
そうだ!「アンティーク時計」をスタートさせ、深みにハマってしまったら、「靴感覚で選ぶ」べき!
さあ、みんなも当店「JWC」で深みのある人生をスタートさせるべきだぜ!アンティークからな!
《ジェリーズ・グループ代表 MASH》
* アンティーク腕時計
* レア・レコード
* セレクト・ヴィンテージ・ギター
を集めた総合セレクトVintage Shop
「ジェリーズ鎌倉店」
今日は「ジャガー・ルクルト」というブランドについて語りたい!今や高級ブランドとして、みんなにも定着しているだろうから、このタイミングで語り合おうじゃないか!
[デル部長]
確か今年の「日本アカデミー賞」でもスポンサードされ、副賞も出されていた様ですね!Mashさんのツイッターで知ったのですが…。(笑) まさか「アカデミー賞」の会場にいらっしゃったとは… 本当にビックリしましたよ!
《M》
何言ってるのさ!俺が受賞したワケでも、授賞式にお呼ばれしたワケでも無いんだから!(笑)
[部長]
じゃあ、何で会場に居たのですか?取材の割には、全く記事にならないので、ソレも違うんでしょうし…。
《M》
偶然、「新高輪グランドプリンス」に泊まっていたんだよ!都内仕入れの仕事だと使わせて貰うホテルの一つなんだよ。
[部長]
ああ、例の「クラブ・フロア」で事務仕事をするってアレですね!
《M》
うむ。そのとーり!しかもその日は偶然「ジャガー・ルクルト」で滞在していたので、色々な偶然を楽しめたよ!(笑) とにかく「クラブ・フロア」に滞在するのなら「適度な時計」じゃあ、絶対にダメだからね!
[部長]
やっぱり!前回の「インター」辺りではいかがでしょうか?
《M》
そうだね。「インター」の場合はモデルにもよると思うけれど、ベーシックなモノだと「ビジネスマンライク」になっちゃうから、着るものを工夫して、そう見せない様にして欲しいな!
[部長]
なるほど。じゃあ「ルクルト」だと、一体どうなるのでしょうか?
《M》
実は「ルクルト」って「時計の個性が強い」のよ!だから、シンプルなモデルに見えても、遊びがあるんだ!代名詞的モデル「レベルソ」に代表される様に、ケースの形状からして様々!そしてもちろんムーブメントは素晴らしい!の一言に尽きるんだ!
[部長]
うーむ個性ですか… ファッションは適当で良いというコトですか?
《M》
そうは言っていない!適当は当然ダメだ!ただ、難しく考えずに、シンプルなシャツやTシャツでもOkってコト。柄や色の多いシャツは避け、あくまでも無地系でシンプルに決めれば「時計自体」がファッション全体を主張してくれるのさ!
[部長]
なるほど!目立つ時計を主軸に置く。そんなファッションですね!
《M》
コレを見て欲しい!WGのラウンドが実に美しいだろ?シンプルながら「深いブルー文字盤」が一際個性的だ!(写真右)
[部長]
うわぁ!珍しく「ルクルト」のラウンド!しかも薄型ムーブですね!ホント薄い!
《M》
「18KWG」ともなると、ドレッシーになるのが普通なんだけれど、コレは美しさ以上に「個性的な時計」として「本物以上に本物」と言える魅力が有る。
[部長]
コレはスゴイ!
《M》
80年代初頭の高級ラインだ!巻いてごらん。
[部長]
(カチカチカチ…)
何ですか?このリッチな感触は?
《M》
ムーブメントの良さがダイレクトにリューズに伝わって来るだろ?コレが「ルクルト」のムーブメントなんだよ!60年代にはアメリカ市場の為に出した「ルクルト名義」(文字盤にルクルトとのみ記載)とは違い、数段上の高級ムーブを使っているので、格の違いがハッキリしているのよ!
[部長]
うーん!高級!
《M》
以前譲っている「Rolexプリンス」(当対談の第一回にてご紹介)と並べるとイイ!金無垢同士凌ぎを削るゾ!
[部長]
ああ、またそんなコトを言う!!ぜひ、ください!
《M》
うむ。ソレがBestチョイスだ!金無垢は「永遠の価値」。しかも「EXコンディション」なら、「出て来た時にGet!」しか無いからな!
[部長]
アンティーク入門者には難しいでしょうが、コレクターなら見逃してはダメですね!
《M》
そうだ!「アンティーク時計」をスタートさせ、深みにハマってしまったら、「靴感覚で選ぶ」べき!
さあ、みんなも当店「JWC」で深みのある人生をスタートさせるべきだぜ!アンティークからな!
《ジェリーズ・グループ代表 MASH》
* アンティーク腕時計
* レア・レコード
* セレクト・ヴィンテージ・ギター
を集めた総合セレクトVintage Shop
「ジェリーズ鎌倉店」