「Jerry's Mash」のアナログ人で悪いか! ~夕刊 ハード・パンチBLUES~

コダワリの専門店「Jerry's」代表&編集長「MASH」と「ハードパンチ編集部」による「痛快!WEBマガジン」

「フクシマン土屋」の「イイトコ探訪 福島県!」 (第50回) 五十歳になって耳を疑ったよ

2022-09-18 14:28:05 | 「フクシマン土屋」の「イイトコ福島県」&more

こんにちは「フクシマン土屋」です!

今月、お陰様で五十歳を迎えました。
ありがとうございます!

ランニングを続け健康には自信のあるフクシマン。
ところが先日のこと、耳を疑う事件が。
えっ?!五十歳で耳にきた、、、

え~正確には「耳を疑った」時は五十歳になる直前の
8月末でしたが、どうかご容赦ください。。。

耳を疑った事件とは?
本題に入りましょう。

8月末テレビのニュースで、
岸田総理が「次世代型原発建設を検討する」。
こんなことを言ってました。
(既存原発の再稼働や稼働期間の延長も!)

耳を疑ったうえに、動きが止まったよ。

なに次世代型原発って!?なにそれ作るの?

驚きと信じがたい話に呆然とした後、
正直怒りもこみ上げてきたよ。

ウクライナ危機や不安定な世界情勢で、
電力の安定供給が益々課題なのはわかるよ。
それにしても、それを原発で補うの?
ウクライナ危機に乗っかった方針転換じゃん!

2011年の東京電力福島第一原発事故から11年と半年。
事故は現在進行形で続いているんですけど。

帰還困難区域は残っているし、戻れない住民の方たち。風評被害に、文字通り山のようにある除染廃棄物。
さらに処理水の問題。安全に可能なの?廃炉作業。
廃炉作業で出る膨大な汚染水、汚染物質は、
いったいどこへ持ってくの?処理に何十年かかるの?

まったく解決のめどが立ってない。
それなのに新しい原発の新増設の議論始めるって、
順番違うよね!!
無責任すぎやしませんか。

もし首都圏で原発事故が起きていたら、
こんな話はできないんじゃない?

それに、ぼくらの世代だけの問題じゃないぞ。
子供たち、その子供たちまで影響のある問題だ。
エネルギー、汚染物質、環境。

いち政権がポッと決められる話じゃない。
もっともっと横に広く、年代も広く議論しないと。
しっかり考えて決めないと、考えを伝えないと。

おっとっと。
ヒートアップしてきたんで終わります。
(耳を疑う事があったら、また書きます)

「イイトコ探訪 福島県!」を読んでくれてありがとうございます。

ずいぶん乱暴になりました、ごめんなさい。
色んな立場、考えがあるのもわかります。

でも、自分はこう感じるんだよね。


「フクシマン土屋」の「イイトコ探訪 福島県!」 (第49回) 健康の秘訣はやっぱりコレ!

2022-09-03 13:16:00 | 「フクシマン土屋」の「イイトコ福島県」&more

こんにちは「フクシマン土屋」です!

まずは先日の「夏の甲子園」について少し話させてね。
ご存知のように、仙台育英(宮城)が見事優勝!!
「東北に初めて」深紅の大優勝旗がもたらされました。
我が福島県代表の聖光学院は初の準決勝進出で、
そこで仙台育英に敗れました。とはいえ東北勢の活躍、
今後ますます東北地方のレベルアップになりそうだ。
元気の出る、とても嬉しいニュースでした。
選手の皆さん、お疲れ様でした!

さて、話は変わり今回は「健康」について。
突然ですが、
健康になにか気を付けていること、ありますか?
何かしらやっている、気にしていること。
だれでもあるんじゃないかな。

とても身近な課題なんだけど、
「自分は健康が取り柄です!」って言える人。
いらっしゃいますか?
年代にもよるとは思うけど、どうでしょう。

そこで今月50歳になり、すこぶる健康だと自認する
フクシマンの健康の秘訣を伝授しよう。
(高校球児のような健康スーパーマンとはいきませんが…)

結論から言うと「健康の秘訣」は、
「食事」・「運動」・「休息(睡眠)」!
という基本がなにより大事。
「そんなの知ってるよ~」というなかれ。
知っていても実践するのって、案外難しいじゃない。

今回はその中でも「運動」に注目して、
実践したくなるように説明していきますよ。

日常生活で運動してるよ!って人もいるかもしれないね。
でも、ここで言う運動はそれとは少し分けています。

・日常生活における
 労働、家事、通勤、通学は「生活活動」。
・体力の維持、向上を目的として
 計画的、継続的に実施するのは「運動」。
「生活活動」+「運動」=「身体活動」。
身体活動?なんじゃそりゃ、だよね。
「身体活動」とは…安静にしている状態よりも、
      多くのエネルギーを消費する全ての活動。
と「厚生労働省」が申しております。
なんだか難しいね(笑)
つまり、日常生活でけっこう体を動かしてます!
っていうのは運動には入らない、ということなんだ。
じゃあ
「日常プラスαの運動(身体活動)」を増やすと、
どんな効果(メリット)が得られるの?

①生活習慣病リスク低下
 (メタボリックシンドローム、循環器疾患・糖尿病・がん)
②加齢に伴う生活機能低下のリスク低下
 (ロコモティブシンドローム・認知症)
③メンタルヘルス不調の⼀次予防として有効

④ストレッチ・筋トレによって腰痛、膝痛の改善率向上

⑤風邪を引きにくくなる

⑥健康的な体型を維持することで自己効力感が高まる

結果→生活の質が上がる!
と「厚生労働省」が申しております。

実は自分もこんなこと知らなくて運動して来た。
ただ、続けてきて効果は確かに感じているんだ。

メタボとは無縁だし、年齢の割には身体は動く。
運動中、後は気持ちが落ち着きスッキリするね。
腰痛、膝痛は今は無いね(膝痛は治りました)。
風邪引かないな、これはコロナ予防で皆も実感。
若いころの健康的な体型、維持できてます(笑)

ではフクシマンはどんな運動をしているのか。
田んぼの雑草取りだったり、果樹農家の手伝い、
たまに登山したり、冬は甥っ子とスノーボード。
そして通年しているランニング!

先日スポーツプロトレーナーのオンラインセミナー、
聴く機会がありました。
プロトレーナーの方は、いろいろ研究した結果
最も手軽な「歩く・走る(有酸素運動)」が、最強の健康効果をもたらす!
と断言してました。

おお~、ランニングいいんだ(笑)
要因は他にもあるとは思うけど、おかげで健康なのね。

ということでプロの話からも実体験からも、
ウォーキングやランニングをお勧めしたい。
これらの良いところは、
簡単に自分の体力やペースに調整できる!ってとこ。
無理なくやることで続けられるからね。
で、続ける「秘訣」それは「習慣化」することなんだ。
何曜日はやる、とか何時にはやる、何の後にはやる。
とか自分の生活に組み込んでしまおう!

で、続けていると健康になっていくだけじゃない!
オマケが付きます。そう、ダイエットにもなる。
カロリーを消費するからね。こっちの方がやる気出る!
って人が多かったりして。。。

「イイトコ探訪 福島県!」を読んでくれてありがとうございます。

これからの季節、運動を始めるにはピッタリ!
汗をかくのは気持ちいいゾ~。
まずは無理のない自分のペースで習慣化してみよう。
みんなの健康のきっかけになると嬉しいです。


「フクシマン土屋」の「イイトコ探訪 福島県!」 (第48回)全国高校野球選手権大会(甲子園福島県代表「聖光学院」で熱くなる! )

2022-08-21 13:48:08 | 「フクシマン土屋」の「イイトコ福島県」&more

こんにちは「フクシマン土屋」です!

いや~大失態です。
読者さんにも、編集長MASHにも大変申し訳ないです。
ご迷惑をお掛けしました。

だって、今年の「高校野球・甲子園」は熱い!目が離せない。
ハマったのは大会9日目、2回戦の
 「聖光学院(福島)X 横浜(神奈川)」。
わが地元、福島県代表の聖光学院は、春・夏の甲子園で17回出場と最近は常連校の仲間入り。
ところが神奈川県代表には勝利したことが、一度もなかったんだ。そんな中、強豪「横浜」に勝利!
歴史的快挙だよ。ちなみに聖光学院は「伊達市」の学校で、
「福島市」の隣なんだ。親近感が湧いて応援にも熱が入るよ。

大会11日目、3回戦では敦賀気比(福井)に8ー1で勝利。
敦賀気比は2013年春準々決勝3ー9で負けた相手だった。
この勝利でベスト8進出を決めた。

大会12日目、4回戦は九州学院(熊本)に10-5で勝利。
福島勢では51年ぶり2度目の準決勝進出!
聖光学院としても春夏通じて初めてのベスト4進出だ。
ここ福島では普段野球を見ない人も巻き込んで、
大盛り上がり!みんな聖光学院の活躍に釘付けだ。

大会13日目、準決勝の8月20日(土)はフクシマン土屋の
「イイトコ探訪 福島県!」掲載日。

とういうことで、大変申し訳ございません!
「高校野球・甲子園」に夢中で原稿間に合いませんでした。

さすがに編集長MASHからお叱りの電話が!
実はMASHとは神奈川県藤沢市で少年野球、
中学校での部活と「野球少年」だったんだ。
同じ少年野球チームにはSMAPの中居もいたね。(メイン写真参照!)
MASHのお叱りの電話の後ろからも「高校野球中継」が聞こえている。。。
すまん、わかってくれ!
プロ野球と違って高校野球は見ていて気持ちが熱くなる。
つい夢中になってしまう。こんな人は自分以外にも多いんじゃないかな。

気を取り直して、
第104回全国高校野球選手権大会の準決勝。
3年ぶり29度目の出場で過去2度の準優勝がある超強豪、
仙台育英(宮城)と対戦。
東北勢同士の準決勝は夏の甲子園で初めて!
地元のみならず東北中が注目していたんではなかろうか。

結果は18-4で残念ながら聖光学院の敗退。
9回裏、聖光学院の攻撃では出塁中のキャプテン赤堀。
出塁中にもかかわらず涙しながらバッターへ激を飛ばす。
その姿に見ているこっちも涙せずにはいられなかった。
聖光学院おつかれさま。応援させてくれてありがとう。
感動をありがとう。


「イイトコ探訪 福島県!」を読んでくれてありがとうございます。

この原稿をやっと書き終え、明日22日は決勝戦。
仙台育英は下関国際(山口)と東北勢初制覇を懸けて対戦。
東北に優勝旗を!と願うばかりです。
でも、どちらにも悔いのないプレーをしてもらいたいね。
応援してます。


「フクシマン土屋」の「イイトコ探訪 福島県!」(第47回) 日帰り入浴情報「高湯温泉」福島市

2022-08-06 13:09:00 | 「フクシマン土屋」の「イイトコ福島県」&more

こんにちは「フクシマン土屋」です!

暑い!今年も暑いね~
日本気象協会は40℃以上の日を「酷暑日」と呼ぶことに決めたそうだ。
それだけ国内でも40℃以上の日が増えているらしい。

福島市でも連日35℃くらいの「猛暑日」が普通になってしまった。
そしてついに猛暑日を超える表現の酷暑日が登場。
それにしても「こくしょび」とは。。。
厳しさ伝わる呼び名だね。

とはいえ「自然を愛するフクシマン」。
エアコンの効いた室内に籠っているなんて無理な話。
いくら暑くても好きな「温泉」には入りたいわけで。。。
先日行って来た「日帰り入浴」がとても気持ち良かったので、ここでシェアしよう。

福島市には大きな温泉場が3ヶ所あるんだ。
それが「飯坂温泉」、「土湯温泉」、「高湯温泉」。
聞いたことある温泉もあるでしょう?
今日はその中で「いかにも温泉」な泉質の、
「高湯温泉」を紹介だ。

さて「いかにも」って言うのは、
においがキツくてお湯が乳白色のいわゆる「硫黄泉」。
苦手な人も多い反面、「いかにも」的なところから大ファンもいるよね。
これぞ「温泉!!」って具合だからね。
もちろんフクシマンも大ファンですよ。

某日、この日は最高の晴天!というか猛暑でして。。。
涼を求めて山へ。
そうそう「涼を求めて水辺へ」ってイメージの人が大半かと思うけどね。
フクシマンは「山」へ行くんです。「山派」なんで。
(バイクもYAMAHA…失礼!)

高湯温泉は吾妻連峰の中腹(標高770mくらい)に位置する温泉郷。
下界とは違って高原の風が吹いているのだ。
でもね、ただ風呂入りに行くと思ったら大間違い。
自然を満喫して運動もしたい人なので!まずは、
付近の「高原を軽くランニング&散策」して汗を流し、
それからいざ温泉だよ(笑)

今回お世話になったのは、
「四季を彩る高原の宿 花月ハイランドホテル」。
「高原の宿・ハイランドホテル」と名前からもわかるとおり、
高湯温泉で一番の高台に位置するのだ。

先に言ってしまうと花月ハイランドホテルは眺望最高!のお宿。
広い駐車場からは福島市の街並みが見渡せるのだ。
ということはさらに高いところにあるお風呂やお部屋。
そこからの眺めは、さぞかし良かろうと期待してしまうゾ。

正面玄関を入り階段を上がる。バリアフリーでエレベーターもある。
宿泊でない人は、ここの券売機で入浴券を購入。
今回は入浴のみなので料金は大人900円、子供(小学生以下) 500円。
(土日・祝日・GW・お盆・年末年始の料金で、平日の場合は各800円と400円)

受付で入浴券を出すと「以前にご利用はありますか?」と。
初めてですと答えると、親切にも途中まで案内してくれた。
そして「登山者も利用する疲れの取れる温泉ですよ」と、
教えてくれました。それは、、、
いかにも「ランニングして来ました」的な格好をしていたからかな(笑)

入浴のみで入れるのは内湯と露天風呂。
(オプションで貸切風呂の利用も可)
先ずは内湯「大浴場 山の湯」から。
脱衣所には無料の貴重品ロッカーがあり安心です。
場内に入ると二面が壁無しのガラス張りで、
内湯ながら明るく開放感バツグン!
この時期は新緑の木々の緑が目に入り、乳白色のお湯と相まってリラックス~。

ここでもう十分な満足感。でも、まだまだこれから。
楽しみな露天風呂も残ってる!
露天風呂へは一度服を着て廊下を少し移動。
(こちらにも無料貴重品ロッカーあります)
お待ちかね、その名も「空中露天風呂 杜の湯」。
「空中」って高まる期待!
洗い場を抜けて外へ。そこは、、、
吾妻連峰の稜線が美しい!山の緑と空の青、そして白い雲!
内湯をさらに上回る解放感!

「ふぅ~気持ちいい。。。」そんな言葉が自然と出るね。
すると可愛い野鳥が温泉を飲みに来てね、その姿に癒されます。

ひとつだけ気になったのは客室からの目線を防ぐ柱?
木造りでデザインもされているので違和感はないけれど…
湯船からの景色が遮られていてね。
個人的には裸を見られてもかまわないから、
もっとオープンにしてほしい!!
(あっ、客室の人が見たくないのか!笑)

とはいえ澄んだ空気の中、山を間近に見ながら
「青色を帯びた乳白色の湯」にゆったり浸かれば、
疲れなんてどこかへ消えちゃうよ。
嗚呼この後ビールを飲めたら、もう言うこと無いのに。。。
いえいえ、入浴のみでも大満足!
とても気持ちの良いお風呂でした、ありがとう花月さん。
リピートしますね!


「イイトコ探訪 福島県!」を読んでくれてありがとうございます。

先の温泉場3ヶ所へは、どこも福島駅から車で30分ほど。
さらに福島県、東北地方は温泉の宝庫!
つくづく良いところに住んでいるなと実感します。
これからも福島・東北の良いとこ紹介していきますね。

それでは、ごきげんよう!


「フクシマン土屋」の「イイトコ探訪 福島県!」 (第46回) レッツ農業!

2022-07-23 13:35:29 | 「フクシマン土屋」の「イイトコ福島県」&more

本業は「SE兼プログラマー」ですが、
お米作りをしていたり、桃・りんご農家さんを手伝っていたりと
「兼業農家」色の濃い、

こんにちは「フクシマン土屋」です!

いや~待った、待った。今年の
4月、ようやく昨年収穫したお米から作られた「お酒」が
内々での試飲というかたちでお披露目されました!
そして店頭に並んだのは田植え後の5月下旬。
出荷数が少ないとはいえ6月末には見事に「完売」しました!(パチパチパチ)

昨年から田んぼとお米の品種を変えて新たにスタートした「米作り」。
「農薬」を使わないから手が掛かってね。田植え後は雑草との戦いだよ。
暑いさなか腰をかがめて田んぼで草取りって、超絶たいへんな作業なんだ。
でもそうやって自分が携わったお米は、やっぱり思い入れが違うね~。
「収穫の喜び」、「味わう喜び」がひとしおなんです。

手元に今年出荷分の「お酒」がラスト1本!だいじに残してあります。
これは9月の誕生日まで熟成させてから開ける予定!
この楽しみも「活力」であります。
そして7月現在。
秋の収穫へ向けて、今日も雑草と格闘中です!

さて、桃・りんご農家さんの手伝いの方はと言えば。
4月 リンゴ畑での「受粉作業」。
これはね~、わからん。。。
棒の先にフワフワの綿毛がついた「耳かきのオバケ」みたいなので、
ピンク色に着色した花粉を一輪一輪に付ける作業なんだ。けどね、
だんだんと、どの花に付けたか正直わからなくなる!のよ。
だってピンク色って「薄っすらピンク色の花」と同じ色なんだよ(苦笑)
受粉させる花粉の着色を「青」とかにしませんか?
と、農家さんに提案したところ、、、
「そんなの無いし、見た目も悪い」とのことでバッサリ却下されました。ダメですか。。。

5月-6月 リンゴ畑での「摘果(実すぐり)作業」。
これはね~、慣れた。
ひとつの株から5~6の実がなるのだけど、真ん中の実を残して
まわりの実はすべて落としてしまう作業。
最初はもったいない気がしたけど、実を大きくするために必要な作業で
「心を鬼にして」ひたすらに実を落としまくるのです。

そして来週からは「桃の収穫作業」。
これはね~、朝が早い。
桃は足が早い(傷むのが早い)から午前中が勝負!
4時半に集合して畑へ。
桃は非常にデリケートなため、自分は主に「運び屋」。
これはベテランでなくともできる仕事。
たまに「選別」。これは慣れが必要です。

どんな形にしろ「携わったモノ」たちは、お米同様に格別の思い入れがあります。
ムダにはできません。すべてだいじにありがたくいただきます。
なによりストレートに「おいしい!!」。

そして思うようになったのは
食べ物に限らず、店頭に並んでいる物、身の回りの物すべて
「作りて」がいる、携わっている「人」がいるということ。
そんなことを少し考えると、何でもだいじに思えます。

農業を手伝うようになって、食べる時や買う時に添加物はどうかな?
だけではなく「どうやって作ってるのかな」、「手間かかっているんだろうな~」
なんて想像するようになりました。
以前はまったく考えなかったのにね。

「知る」ってだいじだね。

「イイトコ探訪 福島県!」を読んでくれてありがとうございます。

次回もよろしくお願いします。


「フクシマン土屋」の「イイトコ探訪 福島県!」 (第45回)やっぱり「たび」が好き

2022-06-11 13:33:08 | 「フクシマン土屋」の「イイトコ福島県」&more

こんにちは「フクシマン土屋」です!

た~び!
た~~び!
た~~~び!

いきなりなんだって?
「足袋」じゃ~ないぜ。

「旅」。

「旅行」ではなくて、
やっぱり「旅(たび)」という言い方が好きだね。

ここ2年余り、公に「旅」なんてできなかったじゃない?
あくまで例えだけど、たとえこっそり行ったとしても
「旅してきたぜ~!」なんて言えない(書けない)わけでさ(苦笑)
「旅」好きなフクシマンとしてはストレスでストレスで。。。

そんな中「宣言」の無かった今年のゴールデンウイーク。
「今年こそは!」と出かけた人も多かったのは周知の事実。
って、これまでがまんしたんだもの「楽しく出かけたい」よね!

なにも「旅や、むやみに出かけることを推奨」するわけじゃなくてね。
気分転換したい、好きなことしたい!って自然な気持ちや行動が
ずいぶんと長い間、制限されていたよな~って。
それで気持ちに余裕がなくなっていたような気がしてね。

基本的なルールを守って「感染させる・感染する」リスクが少ないのに、
もしくはリスクは無いのに、、、
マスクをしないと後ろめたさを感じる、勝手に「同調圧力」を感じたりして。
この後ろめたさを感じてしまう、人目を気にしてしまう「自分が嫌!」でね。
そんなことが続きました。。。
結局は自分の内面の問題で「自分が感じている」だけなんけどね。

おっと、
お腹が空いて書いてたからかな、ちょっと愚痴っぽくなりました(ごめんなさい)

要は「コロナ前には戻らない」のはわかったんだから、
新たなルールの下で楽しく暮らしたい!やっていこうよ!
ってことです。

ということでGWも終わった5月中旬、機会があり
フクシマンも「旅」してきました。

冒頭の「だびたびコール」はそのためです(笑)
やっぱりテンション上がるんだよね。

で、行ってきましたお隣の「山形県」へ!
「イイトコ探訪 福島県!」しかも「フクシマン」なのに、
「福島県を旅したんじゃないんかい!!」と
お叱りの声があるのは重々承知しております、ええ。

でもさ、久しぶりなんだから行き慣れた県内じゃなくて、
県外に行って「旅して来た~!」を感じたいじゃないですか。

それに福島県はもちろん、ご存知「東北大好き!」人間なんで、
そこは寛大な心でご容赦くださいね。

さてさて何処へ行ったのかな~。
まあ、だいたい行くとすればキーワードは
「温泉」・「グルメ&酒」・「自然」となるわけだけど。
東北は何処へ行ってもその条件は満たされる!という、
それはそれは素敵なエリアなんだよね。

それでも今回はかなり迷って決めたんだ。
何処かって?
「天童温泉」と「山寺」を訪ねてきました!
しかも、
いつもの「車中泊」ではなく「宿」をとってね(笑)

天童温泉を選んだのは、
「今回は温泉でゆっくりしたい!」ってのがいちばんにあってね。
移動にあまり時間をかけたくなかったんだ。
(ちなみに福島市からは車で2時間ちょっと)
お宿は「桜桃の花 湯坊いちらく」さん。

古いお宿ながらポイントを絞って今どきにリノベーションされて、
「レトロモダン」という言葉がぴったり。
旅館の規模も大きすぎず小さすぎず、ゆったりと過ごせるのだ。
特筆すべきは「オールインクルーシブ」というシステム。
このオプションを付けると、
「滞在中は追加料金なしでソフトドリンクや食べ物類が楽しめる」という!
もちろん利用可能時間はあるけど時間内はフリー。(詳しくはWebで!)
しかもソフトドリンクに「天童ブルワリーのクラフトビール」も含まれるのだ!
「おいおいフクシマン!温泉でゆっくりじゃなくて、そこだろう!!」って
お叱りの声があるのは重々承知しております、ええ。。。

まあ、そこも含めて「温泉でゆっくり」なんです(笑)
そしてフクシマン
宿へ着くや否や、、、

「旅ラン」です。(呑んだと思ったでしょ残念でした)
ゆっくりしに行ったのにランニングですね!
温泉街の雰囲気を味わい、天童公園(舞鶴山)を登って
自然や景色を満喫。気持ち良~く汗を流しました。
それからですよ、それから。


お・た・の・し・み!
「館内醸造所で造る出来立ての樽生クラフトビール」。


くっ~~もう、うまい!に決まってるよね!!
それから温泉にゆったりと浸かる。ふぅ~とろける~。。。
ちなみに夕食時にはビールに加えて地酒やワインも飲めます。
飲んで騒ぐ客もなく、山形の食材を使い工夫された美味しいお料理。
スタッフさんも若く親切。そういえば客層も若い方が多いようだ。
朝食はビュッフェスタイルで新鮮なお野菜が豊富。おかずも豊富。

山形流の芋煮もあって大満足。これは必ず食べてほしい!
温泉でゆっくり、美味しいお料理にお酒と
目的は見事に達成されたのでした。
そしてスタッフさんの対応が気持ちよかった!
ありがとうございました。
いつかまたリピートしたい宿です。

翌日は「山寺(立石寺)」へ。
何度も来ている場所だけれど、
やっぱりこういうところへ来てしまうんだよ。
自然のある所や神社仏閣。
落ち着くし、心地よいんだよね。

山寺=蝉の鳴く夏!ってイメージがあるし、
実際にこれまでは真夏に来ていたね。

今回は蝉はまだ鳴いてなくて、登り始める前は少し肌寒いくらい。
でも、
でもね、
「新緑の清々しい季節」に来るのが絶対におススメ!!
それと「紅葉の時期」が良いと思うな。少し涼しい時期。

もう蝉のうるさい中、汗だくになって登っていた夏は
修行だったのか!って感じ(確かに修験道の場所ですが…)

階段数が1015段あるから身体は温まるからね。
景色を楽しんで、自然を感じながらゆっくり登れば
心も澄んでいくようだよ。
ここの空気感や風景は大好きなんだ。
天気にも恵まれて、ホント気持ち良かった。

まだまだ書き切れていないけど、いい旅ができました。
こうして旅することができるのは、ありがたいよ。
感謝です。
やっぱり「旅」はいいな、好きだなあ。

「イイトコ探訪 福島県!」を読んでくれてありがとうございます。

繰り返しになりますが、
新たなルールの下で楽しく暮らしたい!やっていこうよ!
ってことです。

《「フクシマン土屋 」筆》


「フクシマン土屋」の「イイトコ探訪 福島県!」 (第44回) フクシマ土屋とレコードを始めよう!(その1続) 「スリラー:マイケル・ジャクソン」

2022-05-21 11:37:05 | 「フクシマン土屋」の「イイトコ福島県」&more

こんにちは「フクシマン土屋」です!

今回こそは!!
そう、
前回「長すぎる前置き」に加えて
「レコードから音が出る仕組みって?」の疑問を調べていたら、
タイトルの「スリラー:マイケル・ジャクソン」について
書くスペースがなくなってね(笑)
今回こそは書くはずだから、よろしく。

で、いきなりだけど
い~んです!
なにがって?

「レコードって音がいい!」んだよ。

どういいのかって言うと、
これはあくまでフクシマンの個人的な感想なのだが

・音に迫力がある…う~ん、厚みがあるって感じ
・音が心地よい…迫力はあるが柔らかいというか耳が疲れない

つまり「自然な音」ってことになるのかな。

三十年ぶりにレコードを聴いたときは
「音がこもっている」ように感じたけど、
それは上記と下記のような理由によると思う。

レコードばかり聴いた後にCDを聴くと
「音がクリア過ぎる?とがってる?」ように感じてね。
キレイなんだけどちょっと疲れるような…。

どちらか一方だけなら感じなかったと思う。でも、
聴き比べると明らかに「あゝ、違うんだな」と気付けて面白い。

まあ、レコードにもデメリットもあるのだが…
考え方次第でメリットにもなるわけで!
例えば

リピート・ランダム再生ができない
 →作り手の意図した構成(曲順)を存分に楽しめる!

裏表(A面・B面)があり、裏返すのが面倒だ
 →作り手の意図の他、そのために身体を動かす、座りっぱなしは良くないのだ!

でかくて置く場所を取る
 →ジャケットの存在感が違う、所有する満足感がある!

再生の手間がやっぱり面倒
 →再生の一連の流れ「所作」は美しい、楽しいものだ!

とまあ考え方を変えれば、い~んです!

そしてちょっとびっくり!?
オマケ情報。
再生中にスピーカーをOFFると…
なんと!
レコード盤面から曲が聴こえるのだ!
「シャカシャカ」してるけど確かに聴こえる(笑)
調べると「ニードルトーク」と言うらしい。デジタルと違い、
物理的に針が音(振動)を拾っている!というアナログならではの現象だ。

とにかくレコードを一度、
「デジタルオンリー世代」にこそ試してほしいゾ!


さて、
「スリラー:マイケル・ジャクソン」
マイケル…言わずと知れたスーパースターですね!
ちなみにフクシマンと同じ「おとめ座」です。
フクシマン初めてマイケルに興味を持ったのが、星座ではないですよ。
恥ずかしながら…曲でもなくて……

「ムーンウォーク」でした(笑)
小学生の時にテレビで見て衝撃を受けたのを覚えている!
なんで後ろに進むの、なんだあの動きは!?って。
みんなで真似て流行ったなあ。
まったくなっていなかったけどね(笑)
そして、
スリラー…世界中で7000万枚以上売れて「史上最も売れたアルバム」とされいるとか。

ジャケット写真のマイケル。
美しいねぇ。
さらにジャケット内側の写真に注目だ!
「虎の子」だよ。


「美青年と野獣の子」。インパクトあるよね。
インパクトと言えば、
タイトル曲「スリラー」のミュージックビデオ!
当時インパクトあったなあ、1本の映画を観ているようだったよ。
今でもいちばん印象に残っているミュージックビデオじゃないだろうか。

で、レコードにはA面とB面があってね。
曲がどのように並んでいるかというと、
A面
1.「Wanna Be Startin' Somethin'」
2,「Baby Be Mine」
3.「The Girl Is Mine(feat. Paul McCartney)」
4.「Thriller」
B面
5.「Beat It」
6.「Billie Jean」
7.「Human Nature」
8.「P.Y.T. (Pretty Young Thing)」
9.「The Lady In My Life」

フクシマンのお気に入りはA面の3曲目、
「The Girl Is Mine(feat. Paul McCartney)」!
マイケル・ジャクソンとポール・マッカートニーによるデュエット曲。

(ポールについては事あるごとに書いて来た…
そんなビートルズマニアの「MASH過去記事」をどうぞ!)

とにかく優しい曲調が大好き。
二人のあま~い歌声、そして掛け合い。
と・こ・ろ・が!
詩の内容は、
「彼女の奪い合い」なのだ!
「あの娘はボクのもの」って互いにずっと言ってる(笑)
すごいギャップだ、でも好きだ。

この曲以外もヒット曲満載だけに
ポップミュージックの良さが存分に詰まっていて
さすが、KING OF POP!と言いたくなるよね。
あなたも、一度レコードで聴いてみてよ。

さて、ここで入門者へのレコード豆知識。
アルバム、スリラーはLP(Long Play)レコード。
直径12インチ (30cm) で片面収録時間30分、
33回転。

それからシングル・レコード。(写真参照ナウシカとかジャッキーのヤツ)
直径7インチ (17cm) で片面収録時間5~8分、
45回転。見た目的に、ドーナツ盤と呼ばれてたよ。

デジタル世代には知らない人もいるだろう。
レコードは上記のように、種類によって回転数が違うのだ。
プレーヤーには回転スピードの切り替えスイッチが付いているゾ!

こういった今ではギミックにさえ感じられる?
そんなアナログ・レコードに人気が集まる理由…
それこそデジタルとは違った音と楽しみ!
なんだろうね。

さあ、キミも始めよう!

「イイトコ探訪 福島県!」を読んでくれてありがとうございます。

いや~
長らく開けていなかった段ボール箱から、思いがけず
昔のレコードが出てきてね。

三十数年ぶりに回したんだけど、
ちゃんと音が出るんだよ。すごいね~。

懐かしくてサ、この原稿も書かずに聴き入ってました。
ということで今回も締め切りギリギリ、
腕を痛めて書けない…という編集長!
ゴメン!

では、次回もお楽しみに!

《「フクシマン土屋 」筆》


「フクシマン土屋」の「イイトコ探訪 福島県!」 (第43回)「フクシマン土屋とレコードを始めよう!」(その1)「ワクチン接種とスリラー:マイケル・ジャクソン」

2022-04-16 14:43:35 | 「フクシマン土屋」の「イイトコ福島県」&more

こんにちは「フクシマン土屋」です!

腕が痛い!
腕が痛い中で必死に、
この原稿を書いている。
いや、必死なのはいつものごとく
原稿の締め切りがギリギリ!
だからなのだが…

先日3回目のワクチン接種をしてきたんだ。
それで接種部位が、腕が痛い!
ってわけです。
今回はファイザーとモデルナを選択することができたので、(福島市40歳以上4月現在)
初めて「モデルナ」を選んでみた。

「3回目は副反応が大きいよ」
なんて周りから聞かされていたけど、
フクシマン、幸運なことに「副反応」って少なくてね。
3回とも「接種部位の痛み」だけなんだ。
とは言え「意識」していることはあってね。
もしかしたらその「ある意識」によって副反応が少ないのかも!
あくまで「かも」だから皆にも当てはまるかは
ビミョーだけど、ここでシェアしておきますね。

まず、周りの話を「意識しすぎない」事が大切。
人って経験したことを大きく語りたいじゃない(笑)
マスコミも「何とも無かったです」って答える人じゃ、
視聴者受けしない(つまらない)から、
大変だった人の話を取り上げがちじゃない?

そんな話を聞かされ、映像を見せられると、
自分もきっとそうなるんだ…
と「思い込んで・念じて」結果その通りになる(苦笑)
もしくは、
自分もそうなるかもしれない…
  ↓
自分もそうならないと、皆と違うって思われちゃう(汗)
  ↓
皆と同じじゃないと変な人って言われる、だから
実は自分から「皆と同じになりに行っている!」

こんなことを「無意識」のうちに考えちょって、
結果その通りになる(苦笑)

学校では人と違うとからかわれたり、仲間外れにされたり
皆と同じにしなさいって言われたり…。
そんな経験がある人も多いかもしれないね。

自分は自分、他人は他人。
違っているのが当たり前。
他人と同じじゃなくていいじゃないか。

だからフクシマンは、
「自分はちょっと変わり者なんだ」
と受け入れてしまう。
「自分は変わり者だから周りと同じでなくていい」。
こうしてます。まあ当編集部全員変わり者ですがね。

皆は、ああ言っているけれど…
変わり者の自分には当てはまらないかもしれない。
と「思い込んで・念じて」結果その通りになる。

ということで「意識」するなら、
ネガティブなことを「思い込んで・念じて」引き寄せることはない。
どうせならポジティブなことを「思い込んで・念じて」引き寄せよう!
今回はワクチン副反応でのことだけど、
けっこういろんな場面で効果的なので、思い出してみてください。


さて「本題はどうなった!」と、お叱りを受けそうだけど、
前置きが長いのはフクシマンの「いつものこと」なのでご勘弁を(笑)

本題はタイトルにあるように「レコード」についてなのだが…
実は昨年末、約30年ぶりにアナログ・レコードに回帰したんだよ。

事の発端は今年最初の記事を参照してほしい。↓
https://blog.goo.ne.jp/12mash/e/1c00c4a697c0237d08ded7cdf4232cc4
時間のある時に、ゆったりとレコードを聴いて楽しんでいたフクシマン。

そんな時に遂に来た!
「編集長MASHから届いた手紙」に
「レコードの入門記事書かない?」との提案のセリフ!

しかも「年間の掲載スケジュールと初回のお題」までが!
「書かない?」としているものの「事実上の指令」だよね…

確かに「レコード入門者」のフクシマン。
先の「事の発端記事」では音が出るまでに手こずっているしね(苦笑)
その時は「レコードの音ってこれか!」って、ちょっと感動した。

で「今更ながら疑問に思ったんだよ」。
だって不思議じゃない?

【疑問】
音楽ってレコードで聴き始めて、それからカセットテープや
CDで聴くようになって行ったじゃない。
今ではPCやスマホで「データを再生」して聴くのが当たり前。
これに慣れ過ぎて当たり前過ぎて、逆に
「レコードから音が出る」って今更ながら不思議(笑)
いや、漠然とはわかっているんだよ。
ただ、ちゃんと説明しろって言われるとねぇ…
どっちかっていうとレコードから音が出るより、
データ再生で音が出る方がイメージしやすいんだよ。

だから「レコードから音が出る仕組み」調べてみました!
レコードの入門記事ということでいいよね(笑)

【かんたん結論】
昔々、学校で習いました。
「音は空気の振動」として耳(鼓膜)に伝わり、
その「振動を電気信号に変えて」脳に伝えます。
それを僕たちは「音として認識」しているんだね。

【ざっくり解説】
レコードの盤面に細い線がたくさん入っているじゃない。

この線は「溝(みぞ)」でさ。
この溝に「音の波形が刻み込まれている」らしいんだ。
「波形が刻み込まれている」っていうくらいだから、
写真ではわかりずらいけど、どうも凹凸がありそうだ。
この凹凸が「音の波形」で、レコードの針がその上を滑ると…
針は「振動」するわけだね。
ハイ! 出ました「振動」。
振動を電気信号に変換・増幅して音として出す(聞こえる)
(この辺は機械の方がイメージしやすいね)
どうでしょう?なんとなく
「レコードから音が出る仕組み」がわかったかな。

えっ!?データ再生で音が出る仕組みも解説しろ?
え~とデータは0と1の…それは次の機会にでも(汗)

【まとめ】
フクシマンの「レコード入門記事その1」
ということで書いてまいりましたが、
まさかの半分は無関係な前置き。
後半は入門編っぽい内容になりましたね。

タイトルは!タイトルはどうした!
タイトルの「マイケル・ジャクソン」で
読んでくださった方達「ごめんなさい」。

編集長MASHからのお題は確かに
「スリラー:マイケル・ジャクソン」でした。

そしてレビュー記事を想定していた編集長
「ごめんなさい」
締め切りギリギリにもかかわらず、
こういった内容になりました。

皆様にはご期待に沿えず申し訳ございませんでした。


「イイトコ探訪 福島県!」を読んでくれてありがとうございます。

「フクシマンいつものことじゃん」という声もありそうですが(笑)
いや「マイケル・ジャクソン」なんてタイトルにあると、
期待して(間違って?)クリックしちゃう人もいるかと思ってサ。

たぶん次回はタイトルどおりになると思うので、
首を長~くしてお待ちください。

それでは、よろしくお願いします。

《「フクシマン土屋」筆》


「フクシマン土屋」の「イイトコ探訪 福島県!」 (第42回) 「11年、今の気持ち」

2022-03-19 12:20:01 | 「フクシマン土屋」の「イイトコ福島県」&more

編集長MASHから「原稿が来ない!」、
「締め切りギリギリまで入稿しない男!」
とまで言われている…そんな今日この頃

こんにちは「フクシマン土屋」です!

いや、確かにそうだから、
文句は言えないんだけどね。。。(苦笑)

だから今号はがんばったんだよ。
なんと締め切り前に入稿したんだ!
(いばることではないね。。。)
それが3月16日の夕方。ふう、ひと安心。

その晩23時半過ぎごろに
「福島県と宮城県で最大震度6強」の地震。
フクシマンの住む福島市では震度6弱を観測。
起きていたので揺れ始めたのがわかった。

そして「緊急地震速報」が鳴り、
間髪を入れずに大きな揺れ。
「これはヤバい揺れ方だ!」

(3.11以降、体感的に「危険レベル」とか、わかるようになってしまった。自分以外にも、そんな人は多いんじゃないかな。)

激しい揺れが続く中、停電。
何かが落ちて割れる音。

暗闇の中テーブルにつかまり、
揺れが収まるのをただ待った…
スマートフォンのライトで被害状況を確認。

ろうそくに火をともし、
停電が復旧したのは3時間後だった。
その後は泥のように眠った。。。

17日の朝。
MASHより「記事に追記いれたら?」。
あ、やっぱりそう来ましたね(苦笑)
まぁ書こうとは思っていましたけどね。。。

(MASHとは地震直後から安否などメールで連絡取り合っていた

昨年2月のフクシマン臨時記事の書き出し。
『 13日23時7分に「最大震度6強!」の地震が福島県沖で発生した。「福島市」における最大震度は「6弱」だった。』↓

https://blog.goo.ne.jp/12mash/e/f327966a394b66430926f5a32904a0a2/?cid=233b3e935f7f1ceb1d5f2b9f8f1f1736&st=0

そう昨年2月にも大きな地震があり、
そして震災から10年の3月11日。
10年という数字上の区切りやすさで大きく取り上げられていたね。
今年の3月11日はずいぶんと静かに過ぎた気がしていたんだよ。

そして今年3月16日、やはり深夜の地震。

フクシマンには何か
「宇宙からのメッセージ」
のような気がしているよ。
「あの時の教訓を忘れるな、あの時の気持ちを忘れるな!」

追記を書いている3月18日、
状況はニュースでご存じのとおりだ。
まだまだ復旧に時間のかかる地域もある。
今、福島市では「みぞれ」が降っている。

ここまでの追記を書いて、
今号も締め切りギリギリだ。
すまないなMASH。

以下、今号の本編です。
もう少しだけお付き合い願いたい。3月16日現在
「ロシアのプーチンによるウクライナへの侵略戦争」の報道が、
連日トップニュースで伝えられているね。

こんな理不尽なことが現代に起こる事実。
今なお行われている事実。
世界は止めることができない事実。

これ等の事実を
「現実」として受け止めなければいけない。
他人事ではなく「自分事」として。

見るに堪えない映像も、
実際に起こりうるんだと知る。
自分にも起こる可能性があるんだと。

そう感じたんだ。

残念ながら自分に戦争を止めることはできない。

けれど、たいへんな事が起こって、
たいへんな目にあっている人達がいる。
その人達を想うことはできる。

「悲しい思いをしなさい」
ってことではないんだ。
みんなにも少し一緒に考えてほしい。

もし自分がこういう状況になった時に

「一緒に居たい人」や「守りたいもの」

人それぞれ、あると思います。


どうですか?


そう思える本当に大事なことって、
案外、少ないんじゃないかな。
身近なことで、当たり前のことなんじゃないかな。

「当たり前」って
「当たり前」じゃなくて。

水がある
電気がある
ガスがある
ガソリンがる
食べ物がある
寝る場所がある
好きな人たちと一緒にいられる

実は「とても幸運で感謝できること」
なのかもしれないね。

当たり前と思っている日々の「日常」が
当たり前で無くなる。

それが戦争であったり災害であったり、
事故であったり病気であったり。


今年も3月11日が来ました。

福島県に住むフクシマンとして、今の自分の
「想い」や「現在の福島の課題」を記事にしようと考えていたんだ。

でも先に書いたように
ウクライナは大変な状況で、
人々はとても酷い目にあっている。

そんな時に
「福島は…」と言うのもどうかと思って。
どうしようか悩んで。
今の気持ちを話すことにしたんだ。

比較できることではないのだけれど、
常に怖くて不安でいっぱいだった
終わりの見えない閉塞感

「震災・東電の原発事故」
そして後の日々。

その時のことを思い出して、重なってね。

今、戦火におかれている人達は
怖くて怖くて不安で不安でいっぱい…
なんじゃないか。って。

震災から11年が経って、あの時のことを、
今の自分が「一番想うこと」は

「もう二度とあんな思い(経験)はしたくない」
ってことなんだ。
「そんな想い」

「他の人にもしてもらいたくない」
ってことなんだ。

戦争も大災害も、後に残るのは
「そんな想い」
たぶん多くの人がそうなんじゃないだろうか。

復興が進んだよ、遅れているよ。
今はこんな課題があるよ。
がんばっているよ。
ここで暮らしているよ。
被災地へ来て、見て、知って、感じてほしい。
これらは伝えていきたい。

でも、いちばんは
「あんな思い二度としたくない、してもらいたくない」なんだ。

それが今の正直な気持ちです。


「イイトコ探訪 福島県!」を読んでくれてありがとうございます。

どうか早く武力ではない方法で
事態が収まりますように。祈ります。

《「フクシマン土屋 」筆》


「フクシマン土屋」の「イイトコ探訪 福島県!」( 第41回 ) フクシマン土屋が作る「簡単!男の郷土料理(5食目)せんべい汁(青森)」 簡単レシピ付き!

2022-02-19 14:59:08 | 「フクシマン土屋」の「イイトコ福島県」&more

こんにちは「フクシマン土屋」です!

郷土料理を訪ねる紙上の旅も「福島」を出発し、
「宮城」、「岩手」と北上してきた。
今回いよいよ本州最北の地「青森」へ到達だ!

いや~紙上とは言え、遠かったよ。
福島「いかにんじん」
宮城「はらこ飯」
岩手「いかのぽっぽ焼き」
岩手「まめぶ汁」

こうして並べてみると
「エース級」ばかりですな。
そして今回は
「青森の新たなエース」が加わります。
それが「せんべい汁」だ!

おっと、その前に
「青森県」
について思い出に残っていることを
書いておきたい。

東北6県では最北にあり
「本州最北端の県」でもあるよね。
同じ東北の最南にある
我が福島県からでも遠くてね。
なかなか訪れることができずにいたんだ。

なんせ基本
「3桁国道での移動が大好きな人間」
だからさ。
(車では福島~青森450kmくらいの距離だね)
でもずっと憧れてはいたんだ。

竜飛崎の「階段国道」に、


大間崎の「まぐろ」とかね(笑)

で実際に行ってみてどうだったか。
これが見所満載でおもしろい所でさ!
けっきょく2回、3回と足を運んだんだよ。
ちょっと昔の話だけど聞いてくれ。

夜の「八森~深浦」では、
その昔に北朝鮮による拉致が行われた…
そんなコトもうなずける寂しさ。

世界遺産の「白神山地」。
麓の日本キャニオン青池の神秘的なブルー。
海の波が打ち寄せる露天風呂
「黄金崎不老ふ死温泉」。
五能線と併走する美しい海岸線に「千畳敷」。
かつて「ブサかわ犬」で有名になった
「わさお」のいた「焼きイカ通り」鯵ヶ沢。
大好きな津軽のシンボル
「岩木山」に「岩木山神社」。
麓の「嶽温泉」、甘~い「嶽きみ」。
五所川原の十三湖「元祖しじみラーメン」。
憧れの「階段国道」を登り、
たどり着く「竜飛崎」。


名前のとおりの風だった。
津軽最古の湯「平舘不老不死温泉」。
秘湯ランプの宿、雪上車で向かう「青荷温泉」。
八甲田「酸ヶ湯温泉」の「千人風呂」で
お母様達との混浴。
美しすぎる「十和田湖」、「奥入瀬渓流」。
ノスタルジック異空間「夏泊半島」。
陸奥湾の美味「ホタテ貝焼定食」。
六ケ所村の「原燃PRセンター」は
原子力を素晴らしいエネルギーと謳っていたな。

それにしても津軽半島の付け根から
「むつ(陸奥)」までの荒涼とした風景には
とても驚いたもんだよ。
「高レベル放射性廃棄物」を貯蔵したり、
リサイクルを考えている土地って、
こういう所なんだなぁとね。

雰囲気満点ここが霊場イタコの口寄せ「恐山」。
薬研渓流を眺めて入る「薬研温泉」。
「最北のニホンザル」そして景勝地「仏ヶ浦」。
「本州最北端の地」憧れの「大間崎」&「まぐろ」。
「大間のまぐろ」くらい有名ブランドになると


地元でもなかなかありつけない。
フクシマンが行ったのは旬の冬ではなかったから「九州産のまぐろ丼」でした。。。
最果ての地「尻屋崎」には「白亜の洋式灯台」。
たくましくも愛らしい
「寒立馬(かんだちめ)」が迎えてくれた。

ここ「東通村」にも「原子力発電所」。
小川原湖では「しじみソフト」。
八戸「八食センター」。
雨でなくても、傘さす「蕪島」。

とまあ、
何のことだかわからないかもしれないけれど、
とにかく紹介したい場所や物が目白押しだ!

今回はその中から
郷土料理「八戸せんべい汁」を作ってみるぞ。

今でこそ「B級グルメ」として有名になったけれど、その前に
青森と岩手で食べていてね。
初めて見た時には物凄くインパクトがあったね!
「ネタ」かと思ったら、
ちゃんとした郷土料理だったという(笑)

かつて青森県東部から岩手県中部を治めていた
「南部氏(盛岡藩)」。
この地域のおせんべいが「南部せんべい」。

それを肉や魚と野菜などを煮込んだ汁に
どーんと入れた物が「せんべい汁」だ。
勝手な想像だけど
鍋(おつゆ)の具材がちょっとさみしい時に、
余ってた「南部せんべい」をとりあえず、
えいっと「ぶっこんで」みた。

そしたら
「こりゃ美味いじゃないか!」
となって定番化して広まったんじゃないかな。
なんせこの地域のご家庭にはどこも
「南部せんべい」が常に余ってたと思うからね。

「南部せんべい」
今ではスーパーでいつでも手に入るくらい
全国的にも出回っているよね。
勿論フクシマンも大好物なのだ。

ただ「せんべい汁」に使う「せんべい」は
「かやき」と呼ばれる
「おつゆ・鍋専用」のせんべい。
残念ながらこれ福島のスーパーでは売ってなくて
手に入らなかったんだよ。うーん残念。
でもまあ、あるもので作っていきましょう。

今回用意した材料は次のとおり。

・南部せんべい 一袋
・鶏もも肉 200g
・ごぼう、だいこん、にんじん、白菜、板こん&糸こん、しめじ、長ねぎ 各適量
・出汁、酒、醤油

上記を見て、フクシマン適当!
いつもは分量がちゃんと書いてあるのに!
「こんにゃろう手抜きだな!」
とお思いになった方もいらっしゃるでしょう。

ちっちっちっ
(エースのジョー風でお願い申し上げます!)
違うんだな~。

郷土料理にチャレンジするようになってから
普通の料理もするようになってきたのよ。
苦手意識のあった「料理」が今では
「そうでもなくなって」サ。

冷蔵庫に残っている食材を適当に無駄なく使う…
そんな風になってきたんだよ!
味付けなんかも目分量でね。
なんか少し上達してきたでしょう?(笑)

考えてみれば「郷土料理」ってのは
「究極の家庭料理」なんだよね。
その家々の味ってものがあって、
レシピも代々伝わるその家独自のものだったりね。

毎回同じ味に仕上げるのは
プロの料理屋さんの仕事でさ。
「あるものでそれっぽく仕上げる」
そこが家庭の味なんだよ。

ということで、
作るのも「いい加減(良い加減)」で
リラックスしていきましょう。

手順は以下のたった5ステップ!

①鶏肉を一口大に切り、厚手の鍋で炒める。
②そこへ刻んだ野菜も投入(長ねぎ最後)し火を通す。こうすることで煮込む時間を短縮。
③水、出汁を入れ沸騰したら一度火を止め、酒と醤油で味付け。火を入れ軽くひと煮立ちさせる。


④南部せんべい1枚を3~4カケに割って入れる。☆ポイント参照


⑤器によそって、ハイ!出来上がり。

☆ポイントはせんべいを入れ煮る時間、
つまり「せんべいの茹で加減」。
(せんべいの茹で加減とは言い得て妙だな)
これは好みが出るところでサ。

アルデンテの食感がいいのか、
汁をたっぷり吸ったトロモチがいいのか。
これはいろいろ試して、
自分好みを見つけるのが楽しいゾ。
ちなみにフクシマンは
アルデンテとトロモチの中間くらいが好きです。

具だくさん、旨みたくさんの汁を吸った
「せんべい」。

これは確かにせんべいが「主役」。
うまいねぇ~
せんべいに味が染みるように、
いつもより幾分濃いめの味付けがグッド!

そして酒をグイっと。
ちなみに今回合わせた日本酒は
青森は弘前で
人気銘柄「じょっぱり」を醸す「六花酒造」から、
「青森県立五所川原農林高等学校の生徒」
が作ったお米を使用した、
「農學髙育ち 特別純米」。

スッキリとキレのある味わい。
米の旨みも感じられる。
素直な若い生徒たちの、
そのままがお酒になった感じだね。

「イイトコ探訪 福島県!」を読んでくれてありがとうございます。

せんべい汁は懐が深いんです。
醤油、塩、味噌ベース
鶏、豚、はたまた馬まで!魚もいろいろ
野菜も何でもあり、豆腐もOK

みんなもチャレンジして
自分好みの「せんべい汁」を見つけてね!


ご興味のある君!
「フクシマンの役立つまとめページ」
を以下からどうぞ!https://blog.goo.ne.jp/12mash/c/233b3e935f7f1ceb1d5f2b9f8f1f1736

《「フクシマン土屋」筆》


「フクシマン土屋」の「イイトコ探訪 福島県!」(第40回・特別新年号) 約30年ぶりのアナログ・レコード体験…みんなの「レコード入門」!

2022-01-22 11:37:05 | 「フクシマン土屋」の「イイトコ福島県」&more

こんにちは「フクシマン土屋」です!

遅くなりましたが、

明けましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします!

まだまだ制限の多い状況は続きそうだけど、
お互いになんにでもチャレンジして、
楽しく進んでいきましょう!

ということで
「今年のフクシマン・チャレンジ」
をここで予告しておこう!

先ずは延び延びになっている

・「フルマラソン完走」!

このチャレンジは50歳までに必ず成し遂げたい目標だ。
って9月には50になる予定なんだけどサ(笑)
2020、2021年はコロナで大会がことごとく中止になったのね。
だから2月末の「いわきサンシャインマラソン」
無事に開催されることを願うばかりなのだ。

コロナでなければマラソン大会って楽しいんだよ。
雰囲気は「お祭り」みたいな感じなんだ。
地元のお店や、人達による「出店」があって「縁日」のように賑やか。
沿道では地元の人達が「声援」を送ってくれて。
走っていて楽しくて嬉しくて、ありがたい気持ちになるんだ。
だから大会前と当日は、いつもワクワクしているよ。

そして

・「谷川岳登頂」

記事にはしていないが昨年の10月下旬に「谷川岳」に初アタックしたんだ。
谷川岳は群馬と新潟の県境にある標高1977mの日本百名山のひとつだ。
結果は残念ながら山頂まであと30分という所で登頂を断念。
積もった雪が凍結していてアイゼン等の装備でないと登れない状態だった。
その時は準備不足だったから潔く撤退したよ。
今年はもう少し早い時期に、ロープウェイでショートカットをしない
「西黒尾根コース」でリベンジ予定だ。

登山の良さは「達成感」もあるけど、フクシマンは
「大自然のど真ん中で遊ばせてもらって幸せ!」
って感じるとこが大きいな。
この先の道はどうなっているんだろう、
この先ではどんな景色が見られるんだろう。
ワクワクするんだよね。

なんの装備も知識もなくて、こんなところに放り出されたら
それこそ生きて帰れない。そんな環境を
「自然や景色を楽しめる」ことはホントありがたいよ。

それから、やっぱり

・「旅」

だね。
もし状況が落ち着いたならば「先島諸島」へ行く!
オミクロンも有り時期は決められないが、
行くことは決めた!
断然「山派」だからいつも「山」でしょ(笑)
いちど「海や島の自然」を満喫してみたいな。

ところで
昨年最後のチャレンジが
「レコードに帰る」
ことだったんだ。

フクシマンはバリバリの昭和の人間なんでね(笑)
勿論、レコード世代なんです。
小さいころに最初に買ったレコードは、
「ウルトラマンファミリー」がジャケットのLPだったかな。
「およげ!たいやきくん」のソノシートも持っていたな。
それから中学卒業くらいまではレコードを使っていて
MASHとも、よく話していたんだが…

時代は爆発的にCDが普及していく時で、
恐らく多くの読者様同様、自然にその流れに乗っていったね。
CD、MD、ネット配信・・・。
音楽はスマートフォンに入れて聴くものになっていった。
特に不満もなかったし、聞ければよかったんだ。

そんな時に遂に来た!
「編集長MASHから届いた手紙」に
「盤始めない?」との禁断のセリフ!

中古のプレーヤーで「良いブツ」があるらしい。
加えて、レコードは「MASHセレクト」でなんと100枚!
セットで格安にて譲ってくれるとのこと。

確かに格安とはいえ、
これだけのボリュームとなるとそれなりのプライスだよ。
フクシマンには決して安くはない金額だ。
それでも「それ、頼むぜ」と即答したよ。
(手紙でのやり取りなので正確には即答にはなりませんが…)

なぜか!
「ワクワク」したんだよね。
うわっ、今レコードで音楽を聴いたらどんな感じだろう。
この部屋でまったりとレコード聴いたらステキかな。
う~ん、なんだかスゲ~楽しみになってきた。

という具合で返事を書いていたね。
でも、ただ一つ
「置く場所どうしよう」という心配はあったがね(笑)

「プレーヤー送ったよ」と連絡があり、しばらくして荷物が届いた。
箱の大きさからしてプレーヤーとレコード十数枚くらいかな。
ドキドキして箱を開ける。
手紙にプレーヤー、そしてレコー…えっ?デッドのフリース?

そして、郷土料理本第2弾(笑)
以上。
おいおいレコード入ってないじゃん!
「おあずけ」かよ(苦笑)
(しかも郷土料理本第2弾って無言の編集会議ですか…)

まあ数日後には
「超重量のレコード100枚」が無事に届きました。


渋いながらもバラエティーにとんだセレクト。
好みのものも織り交ぜてくれて、さすがMASH!
聴くのが楽しみでニヤケてしまうね。

そしてそして
三十数年ぶりのアナログに浸かったんだ。

って実はスムーズにいかなくてサ。
プレーヤーはシンプルな作りなのにね。
アームのロック、アップダウンレバーに針の保護の仕組み。


すべてすっかり忘れていてわからんのよ。
最初の音がどんなだかドキドキしていたのに、ハラハラしてた(笑)
まさかここで手こずるとは。

最初にかけたのは写真上のビートルズの8枚組BOX。
流れてきたのは「LOVE ME DO」。
続いて「P.S I LOVE YOU」…
これか!
レコードの音ってこれか!

そしてやってみたかったこと。
CDとレコードで同じ曲を
同じステレオ機材で聴き比べてみること。

これは本紙にも度々登場する名盤
ブルース・スプリングスティーン
「BORN TO RUN」でTRYしたぞ!

考えてみれば聴き比べできるって贅沢だね。

最初
レコードは音がこもって聴こえて
TREBLEをめいっぱい上げたんだ(笑)
確かに
CDは音がクリアなんだけど軽い気がする!

意外だったのは、
レコードの方が「力強かった」こと。
音に「厚み」がありワフルだ!
でも疲れず心地いい。
好みもあるんだろうけどね。
自然な感じ、そんな印象を受けたよ。
珈琲を飲みながらゆっくりと聴きたいね。

あとさ、
アナログのレコードのあの
「パチパチノイズ」
昔はイヤだったけど、不思議と今は気にならないんだよ。
かえって、良いんだよ。
あれ?オレ歳とったのかな(笑)

さて、今回も
「イイトコ探訪 福島県!」
を読んでくれてありがとうございます。

レコードに帰って、アナログに浸かったのは三十数年ぶり。
変な表現になるけど「新鮮な体験」だったな。
楽しみが広がったよ。

どんな出会いがあるかわからない。
今年もいろいろチャレンジしよう!
読者の皆もトライする1年を、我々とご一緒に!

《「フクシマン土屋」筆》


「フクシマン土屋」の「イイトコ探訪 福島県!」(第39回)フクシマン土屋が作る「簡単!男の郷土料理(4食目)「まめぶ汁(岩手)」 簡単レシピ付き!

2021-12-18 13:48:16 | 「フクシマン土屋」の「イイトコ福島県」&more

こんにちは「フクシマン土屋」です!

あれ?
「フクシマン、今年は騒がないんじゃない?」
「この時期はいつもその、いらない話題するのに」
「変なヤツ…」

このブログを長い間読んでくれている方たちなら、
そう思っているかもしれないね(苦笑)

「もしかして、ついに克服したの?」
「今時めずらしいもんな…」
「変なヤツ…」

そう、
その疑問にお答えしよう!

ご安心下さいませ。
今年も大量発生しております!(笑)

改めまして、
こんにちは「しもやけ王子」です!

いや~ダメだね。
手足の指は、しもやけだらけサ…
これは治らんね、きっと体質なんだ。

まあ昨年は皮膚科病院に行ってはみたけど、
対応が残念でサ。すぐに行くのやめちゃった・・・。
今年も病院へは行かずに、
仲良くしもやけさんとお付き合いしてます。
ツラいけどね…。

さて、
12月ということで本年最後の記事になります。
2019年より月いちで連載をスタートし3年!
記事どころか文章を書くのも、うん十年ぶり。
そんなフクシマンを応援してくださった皆さん!
これまで続けてこれたのは、皆さんのおかげです。
本当に、ありがとうございます。

最近はMASHの記事にあるように、
「今月の人気記事ベスト5」(2021年11月)
https://blog.goo.ne.jp/12mash/e/75f15728928735a181dd59fc5e05dcc0
たくさんのアクセスをいただいており、とても感謝しています。

なんか終わってしまいそうな挨拶になりましたが、
続きますよ!(笑)来年は益々パワーアップしてね。
どうぞ、これからもよろしくお願いします。

ではでは本題に入るゾ!
今月は先月予告したとおり、
https://blog.goo.ne.jp/12mash/e/b88a4fa81adad132736aec8dcd13d03c
「郷土料理編」なのだ!

郷土料理を訪ねる紙上の旅も「福島」を出発し、
「宮城」、「岩手」と北上してきた。
いよいよ本州最北の地へ到達か!
と思いきや、「岩手県」は南北に広く大きい県。
紹介したい「郷土料理」も多いのよ。

料理初心者ながらこの「郷土料理編」を始めるときに、
チャレンジしてみたい料理があった。
それが今回の「まめぶ(汁)」なんだ!

のん(能年玲奈)主演の、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』で
一躍有名になった「岩手県久慈地域に伝わる郷土料理」だね。
ドラマを見て食べてみたくなった人も多いんじゃないかな。
勿論フクシマンもその一人だ。

が、実はミーハーだったフクシマンは
ドラマが放送される前に食べていたのだよ。
「北限の海女」(かわいすぎる海女)
を見に久慈市を訪れていたのだ。
会えなかったけど…

ネタが古いね、わかる人いないかな(苦笑)
でも確か沿岸部ではなく、内陸に入った道の駅あたりで食べた気が…
正直、食べた場所も味も覚えていない!でも印象に残り忘れられない!
それがフクシマンの「まめぶ汁」の思い出だ。

そんな思い出深~い
「まめぶ汁」作っていきますよ!

なんてね、調子よく言うけどね…
最初に言うと、いちど大失敗してます。

「まめぶ」って小麦粉(強力粉)を捏ねて作るんだ。
捏ねて生地を作る工程でさ、
捏ねてもこねてもコネテモ固まらなくて
「べっちゃべちゃ」(笑)
水の分量が多かったのか、温度気にせず水をそのまま使ったからか…
その失敗を踏まえて、水の量を減らし熱湯を使ってみたらうまくいったゾ!
今回はここのところが、時間がかかって大変だったかな。

(写真:お椀内は失敗・ボール内は成功)

では、そこに気を付けて作ってみよう。

今回用意した材料はコレ(だいたい2人分)

【材料】
―まめぶ―
小麦粉  100g
クルミ  10g(大好きなんで20g使用)
黒砂糖  15g
片栗粉  少々
熱湯  60ml
―具材―
ごぼう  40g(好きなだけどうぞ)
にんじん 40g(好きなだけどうぞ)
かんぴょう  5g(好きなだけどうぞ)
油揚げ  20g(好きなだけどうぞ)
ブナシメジ 30g(好きなだけどうぞ)
焼き豆腐 80g(好きなだけどうぞ)
―その他―
昆布つゆ パッケージ見て適量
醤油  おおさじ2
水  味噌汁お椀3

【作り方】
大まかな流れは
 ① 具材を切る
 ② まめぶを作る
 ③ 煮る たったこれだけ

☆ポイントは作り過ぎないこと!
 その時に食べきる分量で。
 というのは「まめぶ」は小麦粉の団子。煮るほどに溶けるのね。
 溶けると醤油味の汁が、味がぼやけてしまうんだよ。
 
では詳しく進めていこう

① [具材を切る]
  いちょう切り、三角切りなどあるようだけど、好きな形、大きさに切ろう(笑)
  かんぴょうは2cmくらいに切って5分くらい水で戻す

② [まめぶを作る]
  小麦粉に熱湯を入れ、菜箸でかき混ぜる
  大きなそぼろ状になったら、手で捏ねる
  捏ねてそれなりに固まってきたら8等分に切る


  切ったものを軽く伸ばし、クルミと黒砂糖を入れ包む


  くっつかないように片栗粉をまぶす

③ [煮る]
  鍋に湯を沸かす、出汁は昆布つゆで代用
  ごぼうやにんじん等、煮えにくい物から投入
  具材をひととおり入れ、火を通す


  醤油を入れて味見、好みに調整
  まめぶを入れて軽くひと煮立ち

  ついに完成!

それではお楽しみ、
懐かしの「まめぶ汁」を味わってみよう!
(本場の味は忘れちゃってるけどね…)

まずは汁をひと口。
ごぼうの香りと醤油味。う~ん、いいねえ。

そして今回の本丸「まめぶ」をパクリ。


もっちもちの食感から…!?
甘い!!
甘さが口中に広がる。
黒砂糖が溶けてトロッと蜜状になってる!
そこへクルミのカリカリ食感と香ばしさ。


ふぅ~コレコレ!(笑)
思わず笑みもこぼれる。

「しょっぱいのにあまい!うまい」
コレが「まめぶ汁」の魅力なのだ。

そして酒をグイっと。
ちなみに今回合わせた日本酒は
岩手の大定番の銘酒「あさ開」から、
南部流生酛造り特別純米酒。

あまじょっぱい「まめぶ汁」に、
ほどよい酸味と生酛造りならではのしっかり感。
ぴったり合うに決まってる。
嗚呼、岩手へ旅して~!となったのでした。

皆にもぜひチャレンジしてほしい!
汁とまめぶの無限ループにハマること請け合いだゾ。

「イイトコ探訪 福島県!」を読んでくれてありがとうございます。

さあ、この後はクリスマスに年末年始!
身体には十分に気を付けて楽しんで行きましょう。

それでは、本年もお世話になりました。
来年も何卒、よろしく!

《 「フクシマン土屋」 筆 》

 


「フクシマン土屋」の「イイトコ探訪 福島県!」(第38回)「人生の流れが良くなった?!」 今月は早くも2021年まとめ

2021-11-20 15:24:22 | 「フクシマン土屋」の「イイトコ福島県」&more

こんにちは「フクシマン土屋」です!
今年も早いもので、11月も後半。
来月の今頃は・・・
な~んて言うと焦るかい?(笑)

フクシマンは焦りはしないが、
コロナ禍だからか、歳を重ねたからなのか
確かに1年過ぎるのが早いとは感じるな。

自分的には今年こそはと目標にしていた
「やりたいこと」ができなかった。
2019年末に「フルマラソン完走」を思い立ち、直近の大会の
翌年春に行われる青森市の大会にエントリー。
しかし、その2020年春から「コロナ」が始まった。
福島県と近県での大会に片っ端からエントリーするも、
ことごとく中止。

結局、今年エントリー及び予定していた
フルマラソンを含む6つのマラソン大会がまでもが中止に。
なのに、もう今年も残り1ヶ月ちょっと。
それが「早いなあ」と感じる、いちばんの要因だろうか…

様々な事が中止や延期、規模縮小となり
楽しみにしていた予定や計画ができなかったね。
これを読んでくれている読者の中にも
そのような方、多いんじゃないかな。

でも悔やんでもどうにもならないしな。
「来年こそは!」も、いいけれど
「まだできること」や「変わりにできること」
を探してみないか。

予定していたことが中止や延期になったのなら、
「さっさと切り替えて別のことをやる!」
そんなチャンスが来たんだ!
と考えてみようじゃないか。

最近は「郷土料理」記事が続いているが、
フクシマンは基本「アウトドアマン」なんでね。
「マラソン大会」の代わりに
「登山」にチャレンジしてたんだ。

ちなみに今年最後になる来月の記事では、
「郷土料理編」で作ってみたかった!
そんな「あの料理」に挑戦する予定だ!
「あの料理」が何なのかは来月の記事まで、
お・た・の・し・み・に。

話は戻るが
登山と言ってもピッケルやアイゼン等を使用した、
「本格的な登山」ではないんだ。

「トレッキング」以上
「本格的な登山」未満
といったところだ(笑)

まずは地元「福島県の山」から慣らしていくことにしてね。
そのためにぴったりの「新うつくしま百名山」 を購入。

(福島=ふくしま=うつくしま「美しい福島」→県は観光用に「うつくしま」と文字ってPRしているのだ)

自分で言うのもなんだが「福島県」だけで「百名山」も集めたら、
そりゃあ本の内容も「里山」だらけになるよね(笑)

でもこの「里山」ってのも捨てたもんじゃないんだよ。
なんと言っても、登るのがお手軽だ!
そして登山客が少ない。
この「コロナ禍」においては重要だよね。

登山道などの手入をしてくれているのが、
町村や地元の有志の方々なのでバラつきはあるが、
自分たちの山への「愛」を十二分に感じるんだ。

それは案内板だったり、神社だったりにも出ているよね。
地元の方に会えば、本にはない情報を話してくれる。
中にはほとんど人が訪れていない山もあったけど…
それも里山ならではの楽しみってことで、オッケーよ(笑)

一日に2山を登るとか。
それを二日続けてみるとか。
(これはさすがに足にキタ)
マラソン大会への足腰のトレーニングに持って来いだよ。

そんな調子で
「新緑の春」


「空と雲と緑の鮮やかな夏」


そして
「紅葉燃える秋」


とね。
季節ごとに「自然豊かな福島」の山を訪れ楽しんだのだ。

「マラソン大会」が減り
「登山」へシフトして良かったな~
こりゃ結果オーライだった。

と思いきや!
ちょっと見てほしい。
ランニングも昨年以上に走ってんだよ(笑)

出たかった大会が中止となり
「できなかった感」があったのは確か。
そこで「登山」にシフトし、
結果、とても良い体験を重ねることができた。
でも好きな「走ること」はしっかりやっていたんだね。

それに苦手だった「料理」にもチャレンジし、
「郷土料理」記事の連載も始まり、続いている。

記事にはしてないが、
場所も品種もメンバーも新たにして
「田んぼ」もやってきた。

そう!
けっこう充実していたんだ!(笑)
しかしこの
「新たなチャレンジ」とか「変化」とかって、
なかなか飛び込むのが難しいと思うんだ。

俺自身もそうだったし、今でもそうなんだ。
でも「チャレンジ」や「変化」を意識して、
少しずつやってきた。今もしている。

すると変化が起きてきたんだ。

「人生の流れ」が良くなってきてるって感じるんだよ。

漠然としてはいるけどね。
体調がよかったり、気持ちが明るく前向きでいられたり。
運が良いと感じたり、いいご縁があったりと。

「人生いい方向に向かっているな~」
そう感じることが多くなったと実感しているよ。

なんでね、
これからも意識して「積極的に進んで行こう」と考えているんだ。

もし、読者の方でそういう機会にあった時は
ちょっと怖いけど「チャレンジ」や「変化」のある方を
思い切って選んではどうかな。
新しい発見や気付き、ご縁が訪れて
あなたの人生の流れが良くなることを応援してます。

「イイトコ探訪 福島県!」を読んでくれてありがとうございます。

紅葉も終わりの今頃になって
「福島の自然・山はいいよ!」
なんて
「フクシマン、遅いよ~」
って怒られそうだね(汗)

うん、自分でもそう思うよ(笑)
申し訳ない!
これからはタイムリーを意識します!
ただ以前も結構、書いているからね!

と言うワケで「冬のアクティビティ」を過去記事から紹介!
             ↓

https://blog.goo.ne.jp/12mash/e/a8a8e2dff798fefb7906824a0201dbaa

2021年、年明け4日からは毎週のように
「スノーシュートレッキング」。
これを2月中旬まで続けた。
これにはハマったなあ。
雪山森の中に自分だけの世界、
あの空気感と景色は特別だ!

読者のみんなにも、感じて欲しいゼ!

《「フクシマン土屋」筆》

 


「フクシマン土屋」の「イイトコ探訪 福島県!」 (第37回) 「フクシマン土屋」が作る「簡単!男の郷土料理(3食目)」「いかのぽっぽ焼き(岩手)」 簡単レシピ付き!

2021-10-23 20:14:38 | 「フクシマン土屋」の「イイトコ福島県」&more

こんにちは!
「フクシマン土屋」です!

ご好評いただいている料理初心者
しかし食品衛生有資格者!
そんな「フクシマン土屋」が作る
「簡単!男の郷土料理」

1食目「いかにんじん(福島)」 https://blog.goo.ne.jp/12mash/e/15d2db3c01b98e1db38ecdc818e29852
2食目「はらこ飯(宮城)」https://blog.goo.ne.jp/12mash/e/a7aa862919969f73ac42e29b257b1eeb
と来て今回で3食目なのだ!
どうやら地元の福島を出発して、
太平洋側から東北を北上している旅のようだね。

そして今回は、いよいよ「岩手県」へ入った!
岩手県は広いよね~
福島県も広いけど岩手県にはかなわない。
福島県は東西に広いが、岩手県は南北に広い。
むかし車で旅していて感じたのは
「走れど走れど岩手県」(笑)

ちなみに日本の県で面積が広いのは、
どこの県だか知っているかい?

1位は北海道
日本地図を見れば一目瞭然だよね!

じゃあ2位と3位は…
わが福島県が3位で、岩手県が2位なのだ!
広いわけだよ!

ということは
「郷土料理もいろいろある」
んじゃないかな。
岩手と言えば皆はどんな料理を思い出すだろうか?

フクシマンが真っ先に思い出すのは…
盛岡で初めて食べた「わんこそば」!
お姉さんが給仕してくれる例のやつ(笑)

もう大昔の話になるが…
(目を細めつつ遠くを見る)
高校の部活(ちなみに合唱部です)の大会で遠征した時のことだ。
お昼ご飯をしっかり食べた後の自由時間に
仲間数人とコッソリ、そして激しく抜け出してね(笑)

まだ腹減ってないのに
「わんこそば店」へチャレンジに行きましたよ!
さすがに50椀くらいしか食べられなかったなぁ。
お椀にふたを閉めないと終わりにしてもらえない・・・
そんな仕組みが印象深かったんだ。

あの

「給仕さんがいたり、ひと椀が少量で薬味がいろいろあったり、
 給仕さんがそばを補充するより早くふたを閉めないと終われない」

仕組みは、「ただ大食いを競い合う」だけのものではなくていいね。
皆が楽しめる、みごとな「文化=郷土料理」だよね。

ということで3食目は
「いかのぽっぽ焼き」
でいきます!

なんでやねん!
と突っ込む声が聞こえてきそうだが…
だってさ、「わんこそば」はムリ。
あれは作って楽しむもんじゃなくて、
「参加」して楽しむものだからね!(笑)

さあ
「いかのぽっぽ焼き」、
「いかぽっぽ」、
「ポッポ焼き」、
「ポンポン焼き」
と呼び方はいろいろあるよね。

さらに実は東北各地で食べられていて
「岩手の郷土料理」というよりは、
「東北地方の郷土料理」とも言える。
もはや「メジャー級の郷土料理」なのだ!
(新潟や北海道の一部でも食されている情報もある)

何を隠そうフクシマンも、
東北のどこで食べたかは思いだせん!
(申し訳ない)
しかし
1984年6月発行で、すでに37年経過している
例の「激レア郷土料理本」によると
間違いなく「岩手の郷土料理」なのだ。

フクシマンが思うに、
簡単でバツグンに美味しいから
「いかの産地」には広く伝わったんじゃないか。
いかさえあれば特別な材料もいらないし、
何より海は交易が盛んで情報伝達が良いからね。
「こうやって食うとうまいぞい!」
なんて港から港へと口伝えでね。

ここまで読んで、
疑問に思っている読者の方もいるかもしれないな。
「いか焼き」はどこでもやっているじゃん。
普通にお祭りとかの「屋台」にもあるよね。

そんな疑問にお答えしましょう。
その違いは…
「いか焼き」は、かなり美味い。
「いかのぽっぽ焼き」は、
バツグンに美味い!

ハイハイハイ、大まじめですよ。
「いか焼き」と「いかのぽっぽ焼き」
の決定的な違いは作り方にあるんです!
と言っても簡単なんで、ご心配なく。

それではいよいよバツグンに美味い
「いかのぽっぽ焼き」
作っていきますよ!

今回用意した材料はコレ

【材料】
A.
するめいか   1杯(新鮮なやつね)


大根    1cm輪切り(好きなだけどうぞ)
しょうが   1/2かけ(好きなだけどうぞ)
サラダ油   大さじ2

B.
酒    大さじ1
しょうゆ   小さじ1
砂糖    大さじ1/2(1/2って難しいよね、だいたいでどうぞ)
みそ    大さじ1/2(1/2って難しいよね、だいたいでどうぞ)

【作り方】
大まかな流れは
 ① 合わせ味噌(ベース)と薬味を作っておく


 ② いかの下処理


 ③ 下処理した、いかを焼く


 
では詳しく進めていこう
① [合わせ味噌(ベース)と薬味を作っておく]
  1. 小皿に材料(B)をすべて入れ、よく混ぜ合わせる。
     これが合わせ味噌、でもまだ(ベース)なのだ。
  2. 大根をおろし、しょうがをすって薬味を作る。
  ※ポイント!ここまでの工程は「いか」に触れる前にやっちゃおう!
   この後は手が生臭くなるからね(笑)

② [いかの下処理]
  いかはできるだけ「新鮮」なものを使うべし!
  1. いかを水でよく洗う。
  2. 胴の中奥に指を入れて、手探りで胴と内臓をつなぐ筋を切る。
     胴から内臓と、破かないようにわたと、足を抜き取る。
  3. 内臓と目は切り取り除き、足の付け根のくちばしも取る。
  4. 破かないように、わたと足(ゲソ)を水でよく洗う。
     足を洗う時に手でこすり合わせて吸盤を取るとよい。
  5. 胴の内側の軟骨を取り、胴を水でよく洗う。
     胴はキッチンペーパーで水気を取る。
  6. 足は同じ長さになるよう、切り合わせる。
  7. わたを「合わせ味噌」の小皿へ搾り入れる。
     この時にわたが飛び散り「スプラッタ」にならぬよう気を付ける!
  
※ポイント!これで合わせ味噌は(ベース)から完成形になる。
 この「わた入り合わせ味噌」を使うところが
 「いか焼き」との決定的な違いなんだ!
 そしてバツグンに美味くなる「ヒケツ」なんだよ!
    
③ [下処理した、いかを焼く]


  1. フライパンにサラダ油半分としょうが半分を入れ中火にかける。
  2. しょうがが香ってきたらすぐにゲソを入れ色が変わるまで炒める。
  3. ここで②の7で完成させた合わせ味噌を半分入れ、絡め合わせる。
  4. このゲソを胴に詰めて、口を楊枝でとめる。
  5. フライパンに残りのサラダ油を入れ中火にし、胴を焼く。
  6. 両面をこんがりと焼いたら残りの合わせ味噌を入れ、絡め合わせる。
     火を少し弱めてふたをし馴染ませる。裏面も同じくする。


 
 ※ポイント!多少焦げるのは気にしない、香ばしさが出てそれが良いのだ。
  
 以上、完成だ。
 酒肴としていただこう!

フクシマンも実際に初めて作ったんだが、
これがもう、バツグンに美味しい!!
自分でもビックリしたくらいだよ(笑)
「東北各地で愛される郷土料理」
になるのも、納得の一品だ。

胴とゲソの食感の違いが楽しめ、
みそと醤油としょうが、
そしてそれらが焦げた香ばしさ!


極めつけが「わた」の濃厚なうまみが口中に広がる!
「後を引くうまさ」とはコレのことだろう。

ちなみに今回合わせた日本酒は
福島市のとなり「桑折町」の有志により企画された、
桑折町産の山田錦100%と、
同町の天然水「香村 金剛水」を使用して
喜多方の酒蔵「大和川酒造」で醸された限定酒だ!
純米吟醸酒「宗(MUNE)」と「西山上」。


中身は同じ、ラベル違いバージョン。
とてもきれいな飲み口で、ふくよかながら軽快な味わい。
いくらでも吞めてしまうキケンな酒だ。

さてと「郷土料理」を作り味わう旅は続くよ。
お次はどこへ。。。

「イイトコ探訪 福島県!」を読んでくれてありがとうございます。

今回「いか」を初めてさばきました。
というか「魚」をさばいたこともほぼなくてさ。
素手で処理する感触は恥ずかしながら勇気のいるチャレンジでした。
ただ、出来た料理が美味しかったから救われたな~
次回もお楽しみに!

《 「フクシマン土屋」筆 》