「Jerry's Mash」のアナログ人で悪いか! ~夕刊 ハード・パンチBLUES~

「Jerry'sギター」代表&編集長「MASH & ハードパンチ編集部」が贈る毎日更新の「痛快!WEB誌」

〈詩〉 「平和」を僕らに

2022-02-28 14:59:19 | 編集長「MASH」の詩集

僕たちは「平和」だろうか?
いや、断じて違う
今「平和」は脅かされ
誰もがウナダレている

そう…
世界中の誰もが
ウナダレているんだ

でも、決して希望は捨てない!
「平和」を願う僕たちこそ
アキラメてはいけないから…

さあ今こそ、みんなで
「give peace a chance!」
を歌おう!

そして核をも使いそうな
「あの侵略者」に喰らわしてやろう!

「最後には平和が勝つ」
そのことを
嫌というほど
ヤツに思い知らせてやるんだ!

「世界中の人々」はヤツを許さない
そして僕たちは
「ウクライナの平和」
を取り戻さなければならない

だって
「それが僕たち人間が住む地球全体の平和」
なのだから

《 MASH筆》


【ハードパンチ社説】 俺たちは「ウクライナと共にある!」 神様!どうか、ウクライナに平和を!

2022-02-27 15:39:01 | 「ハードパンチ編集部」 からのInfo

ずっと書いているが
コレ以外のことって
今の俺にはちょっと考えられないから
今しばらくお付き合い願おう。

ロシア国民でさえ反発し
世界一のチンピラ「プーチン」以外は
誰も望んでいない今回の
「ウクライナ戦争」。

コレは世界中で反感を買い、
「ロシアの孤立化を招く」
だけだし
孤立化に追い込む」
しかない…。

しかし何の罪も無い
「ウクライナ政府」や「国民」も
本当によく耐えているよ!
「世界は絶対にウクライナを見捨ててはダメだ!」
と声を大にして平和を叫びたい。

欧米による制裁は
「swift」に拡大したものの
まだロシアからしてみれば
「想定内の範囲」で
今後は
「欧米がどう出るか!」
に掛かっているワケだ。

欧米各国は
「武器の供給や援助を追加」
して
「キエフへの侵攻を妨げる…」
そんな狙いだが、
果たしてどうなるのだろうか?

しかし今回の
「プーチンワンマンショー」

「世界は絶対に許してはいけない!」
じゃあどうする?

「国連による新たな決議を行う」
そんな動きが有る様だが
果たして効果の程はどうなのか?

今回プーチンは
「明確に国連を無視」して…
と言うか
「勝手な理由で隣国に戦争を仕掛けている」
ワケで戦争犯罪者だと断言出来る。

一般社会でも
「自分の勝手な理由でお隣さんの家に上がり込み
殴ったりしたら大変」でしょ?
プーチンはソレを軍隊でヤっちまったんだ…
ホント「最悪なヤツ」だよ。

しかも今のロシア法では
「2036年までプーチンが大統領を出来る」
ワケ… 正直ココでヤツを止めないと
「今後の世界に大きな影響が出てしまう!」
今回の様な
「間違った秩序」が当たり前となると…

その結果

「世界はミャンマーの軍政権も受け入れ、
ロヒンギャやウイグルの人権迫害も受け入れ、
権力者が好きに支配するのは当たり前!」

そんな世界を容認するしかなく
「権力者による犯罪が横行していく…」
それだけは絶対に避けないといけない!

分かっている事だが
「誰も幸せになんかならない!」
それどころか
「皆んなが不幸になるだけ…」
権力者だけが潤うのさ!

アレっ、コレってどこかの国でも
大なり小なり有るよね?

国内も海外も関係無い!
俺たちは
「権力者をシッカリと監視して
モノを言う人間同士で助け合うだけだ!

ウクライナに平和を!
「愛のある世界」
を信じて…

《 編集長「MASH」筆》


ロシア国民は悪くない!悪いのは「核をチラつかせる」チンピラ男「プーチン」ただ1人!今日も「ウクライナの無事」を祈る…

2022-02-26 19:48:26 | 編集長「MASH」の新コラム「Mashからの遺言」

本来なら本日は
ハウリンメガネとの対談
「マシュメガネの日」
だったんだけれど、
「戦争でそんな気分じゃあない…」
って意見で一致してね。

だってそうだろ?
「ロシア軍がウクライナの首都キエフに迫って来ている…」
って報道だぜ!

しかし国際社会がこうも
「ウクライナを助けられない」
とはね…。
皆んなガッカリだし、
当然、俺だって相当失望しているよ。

ここで大切にしたいコトは
「ロシア国民に罪は無い!」
ってコト!

皆んなもニュースで聞いただろ?
ロシア国内の各地で
「ロシア国民による戦争反対デモ
が起こって当局に拘束されている…」
って。

もう昔のロシアじゃないんだよ!
世界的なロシアのアスリートなんかは
「戦争反対への声明」
を発表しているくらいさ。

そう!悪いのは
「本当にプーチンと側近だけ」
なんだよ…。
ロシア軍だってヤリたくないはずさ。
「誰も戦争なんて望んじゃいない」よ!

当のプーチンは
「核まで公言して西側を脅して来た」
でしょ?
力で圧力を掛けるなんて
ホント、許せないワルだぜ!

日本の自民党や維新にも複数人居るけれど
「古いイデオロギーで侵略を正当化するヤリクチ」
って許せないんだよ!
都合よく歴史を改ざんしたりさ!

しかし、そんな
「気狂いじみた芸風」
を、こうも止められないとは…
全く危険な世の中になったもんだよ。

実際ロシアは日本とも近いし
「日本だって安全ではない」
んだって、思い知らされたよね…

ただ、こーいう国が居ると
「日本にはアメリカの核の傘が必要」
だって思わされてしまう…
コレも残念なことさ。

「核廃絶」
と言っていた矢先に
「核で脅す国が有る」
コトに衝撃を受け、
同時に恐怖をも感じるんだ…。

でも決して、屈してはいけない!
何も出来ないけれど、とにかく
「世界中でウクライナの無事を祈ろう!」
「思いをひとつにして、祈ろう!」

《 編集長「MASH」筆》


何も出来ない俺たち… 今は「ウクライナの為に祈る」ことだ…

2022-02-25 15:31:03 | 編集長「MASH」の新コラム「Mashからの遺言」

マッタク… 世の中が嫌になって来るゼ!
「平和が脅かされている日々」
を俺たちの世代が生きる事になるなんて…。

何も手につかず
毎時間「ウクライナ」を想う…
俺たちに出来るコトは
「ウクライナを想い祈る」
コトくらい…
コレって苦しいよな。

今回、俺の
「見立てが甘かった…」
とは思う。この2週間ウクライナ情勢を書いたけれど
まさか
「プーチンが攻め込むとは思ってもみなかった…」
から、ショックと失望は大きく
日々失望感が増すばかりなんだ…。

編集部でも
副編集長の「ハウリンメガネ」
実に懐疑的だったんだよ。
「プーチンが無能な悪党じゃなきゃイイが…」
って言っていたくらいだから…。

それでも俺は希望的観測も有ったが
「奴はそんな馬鹿じゃあないだろう?」
と思っていたんだ。

今や
「民間人の死者も出始めている」
とニュースで流れている…
悔しいし、残念でならない。
何とかしなきゃならん!
でも何を?

戦いは何も生まない…
でも西側の制裁だけでプーチンが止まるか?
答えはノーだ!

「世界情勢は歴史上最悪の危機」
に向かっている…。
「ひとりの無能な悪党」
のセイで。

《 編集長「MASH」筆》


ロシアが「ウクライナへの攻撃を開始」した…コレで「ウクライナ情勢」は窮地に立たされた!俺たちは、どうすればいい?

2022-02-24 19:04:01 | 編集長「MASH」の新コラム「Mashからの遺言」

今から約1時間前に
「ロシアによるウクライナへの攻撃が開始された」
との一報が
「ロシア通信社」
「ウクライナ外相」
「ウクライナ大統領」
「ロイター通信」
などから次々と出された…。

どうやら
「首都キエフでも爆発音が聞こえた…」
との情報をCNNがもたらし
「キエフでも何らかの攻撃が有った」
模様だ。

ロシアからの声明では
「民間人を脅かすものではない…」
だと?
ふざけるな!

この2020年代にもなって
「暴力で他を抑圧する」
なんて
「本当に馬鹿げている行動」
で、俺たちはコレを許してはならない!
断固として止めなければならない!

ロシアによる
「この一方的な戦争へのシナリオ」

「世界は黙って見過ごすわけにはいかない!」
ただ、どうすればいいのか…?

「NATOなどによる力での対抗」
は多数の死者が出るだけでなく
「世界中で信じられないくらい甚大なダメージが出る」
のは明らかだ。

ちなみに我が国では
「国会(参議院予算委員会)の真最中」
に事が起こり、質問に立ったばかりの
立民「蓮舫議員」

「政府は国家安全保障会議をやらないでいいの?」
と岸田さんに促し、
ようやく動いた日本政府…。
危機管理は大丈夫なのか?(苦笑)

現地ウクライナは朝…
「とにかく無事であって欲しい…」
今は、それだけを願うしかない。
悔しいよ!

《 編集長「MASH」筆》


遂にヤル!この春「Rockのレコード盤」を語り尽くす…そんな新連載をスタートだ!

2022-02-23 18:57:19 | 「ハードパンチ編集部」 からのInfo

発表はいつも唐突だ!

この度、2年前に本紙にて
「爆音45回転」
を好評連載していたRock馬鹿
「スターマン☆アルチ」

と俺による新連載がスタートする!

名付けて
「これぞ贅沢!Rockオリジナル盤の世界!(仮)」

まだ仮タイトルながら
ロックの名盤たちを
「オリジナル盤で語り尽くす…」
これぞビギナーからマニアまでをも巻き込む!
そんな「大暴露大会企画」をご用意!

長い間レコード店を営んで来た…
俺「MASH」にしか分からない音世界に
「スターマン☆アルチ」が殴り込む?
そんな対談形式により
ロックの名盤を紐解いていく!

コンディションが良ければ
「1枚、数万円!」
という値も付くレアなオリジナル盤を
盤だけに、バンバンと贅沢に聴きながら
「あーでもない、こーでもない…」
と語り尽くす!

きっとヴァイナルビギナーの方って
「同じタイトルなのに値段もマチマチ…
一体、何が違うの?」
とお思いだろう。

それもそのはず…
「アナログ盤は無数の国で出され
無数の再発を繰り返し、今も出されている…」
ワケだからね。

ただそんな中
「名盤と呼ばれるブツなら
そのほとんどすべての盤を聴いて来た!」
と胸を張って言える俺だ。

今こそ「そのタネ明かし」を
スターマンと共に企てる!
ってワケ。

今までも
副編集長「ハウリンメガネ」
による大人気連載
「ヴァイナル中毒」↓

https://blog.goo.ne.jp/12mash/c/da584f01ed3a37e306e2198f31480e77

で、お楽しみ頂いている中
「ヴァイナル連載の第2弾」
が堂々とスタートを切る!

本紙のサブタイトル
「アナログ人で悪いか!」
を地で行く潔さ!

是非とも期待して欲しいゼ!

《 編集長「MASH」筆》


戦争間際の今だからこそ知ろう!現在の「ウクライナ情勢」と「今後の戦争回避」への望み…は有るのか?

2022-02-22 20:36:19 | 編集長「MASH」の新コラム「Mashからの遺言」

「音楽記事を望んでいる読者」
も居るだろうが、
今日も「ウクライナ」について書く。

さて、21日になって
「ロシアが新しい動きに出た」
のだが、ご存知どろうか?

おっと、
その前に「前回の記事」にて
「ウクライナ情勢の基本」
を知っておいて欲しい!
【5分で読めるウクライナ情勢の過去と今】↓

https://blog.goo.ne.jp/12mash/e/ca791366d3007b303d385ccc26d13e95

読んで頂いたものと考えて
話を先に進める。

昨日、上記記事で説明した
「2つの国際的未承認国」
(国際的にはウクライナ領土)
に対して、
ロシアのプーチン大統領が一方的に
「独立国家として承認する大統領令に署名した」
というものだ!

「国際的にはウクライナ領土」
としている、この
「ロシア派のドンバス地区」
を、強引に承認することにより
「この地域で以前から出入りする
ロシア軍の駐留を正当化しよう」
と動き出したと見える…。

コレは間違い無く
「ウクライナ侵攻への足掛かり」
と考えられるのだが、勿論
「国際法に対する違反」
でもある。

今まで
「様々な情報戦を繰り広げて来たロシア」
だが、ここ数日は中立に見ても
「アメリカから出る情報が正しく、
先回りをしてロシアの戦略を暴露して来た」
と言えるだろう。

専門家や本紙でも
「この米露の情報戦」
には惑わされ、
「ロシアからの情報」
にも耳を傾けて来たけれど
どうやら世界には
「ロシアを良く見せ、侵攻しないと思わせる」
戦略だった様だね。

数日前からロシアは急に
「不穏な言動に出だし、どうやら
アメリカの情報通りになりそう…」
なんだよ。つまり
「数日以内にロシアはウクライナ侵攻を始める…」
というヤツ。

そこで発表された
「最後の望み」

「米露の首脳会談開催へ原則合意」
というヤツだ!
しかし、ココで
アメリカのバイデン大統領は
ロシアが言ってきた事に対し、
先手を打ったのだ!

「ウクライナへの侵攻をしない!
とロシアが約束するのなら首脳会談に応じる」

(2/23現在バイデン大統領は応じられないと発言)

コレはもう知恵比べである。
世界からすれば
実に理にかなっており、
「ウクライナへ侵攻する意図は無い」
と再三言って来たプーチン大統領への
「先制パンチ」
となった形なのよね!

当面の関心は
「ロシアのプーチン大統領がどう出るか」
によるのだが、
「自国経済の低迷をナショナリズムで補う…」
なんて馬鹿げたコトを
2022年にもなってやってたらダメだよねぇ…。

例え、侵攻して
「一時的に国民から人気が出たとしても
そんなのは長続きしない」
ハズだし、結局は
「経済の回復が無ければ人気は出ない!」
ワケよ!
「岸田さんも覚えておくべき」
だと思うぜ(笑)!

「民が貧しい」

「政治が不安定となる」
そして、そのシワ寄せで
「変なリーダーが居ると
国際情勢まで乱れちまう…」
ってのが
「今起こっているコト」
なんだよねぇ。

小さなコトで言えば
「民が貧しい」

「街は荒れ、犯罪も増える」

コレ、どこの国も同じなのさ!
ねっ、岸田さん!

《 編集長「MASH」筆》


〈詩〉 誰もが、ただ「人間」なだけ

2022-02-21 18:47:02 | 編集長「MASH」の詩集

「国家」なんて、どうでもいい
「人種」で区別したり
「国籍の違い」で
ご近所さんを別人だと思ったり…
争ってみたり…

そんなコトって
ホントにクダラナイ

僕も君も
そして遠いあの子も
ただ「人間」なだけ

そう
ただ「地球人」なだけ

《 MASH筆》


【ハードパンチ社説】惜しい!「カーリング女子の銀メダル!」そして、いよいよ危機迫る「ウクライナ情勢」を「コトの発端から今に至るまで」みんなも簡単に知っておこうよ!

2022-02-20 21:57:01 | 編集長「MASH」筆【ハードパンチ社説】

勿論
「カーリング女子の銀メダル」
に湧くのもイイ!
ただ、今日も書くことになる…
そう!「ウクライナ情勢」だ。

本紙では昨日掲載した様な
「暮らし記事」
も大人気なんだけれど
「責任ある記事」
もトコトン書く!

先週は俺自身
何度もウクライナ記事を書いて来た
そこで
「アメリカとロシアをめぐる
ヨーロッパ諸国との関係…」

「アメリカとロシアの情報戦」
という点から割とライトに書いて来たけれど
日々混迷を深めて危ない状態になって来た…。

今「一番の問題」
となっている事柄が
「ウクライナ東部ドンバス地方(以下ドンバス)」
を巡る
「情報戦」
なんだよ。

ここは
「ルガンスク人民共和国」
「ドネツク人民共和国」
という
「世界が認めていない国」
がある事をご存知かな?

そもそもコトの発端は2014年に
ウクライナで親欧米政権が生まれたのに対し
「ウクライナはロシアの影響圏」
と見ていたプーチンが
ウクライナ南部のクリミア半島を巧みに併合した。
俗に言う「クリミア併合」だ。

「ロシアによる強引なクリミア半島併合」
を仕掛けた後は、同じ年にロシアは
「東部ドンバスの親ロシア派への支援を始め
ドンバスをロシア寄り地域に変えさせて
ウクライナ軍と対峙させている…」

これにより
「ロシアへの編入を求める」
そんな分離独立派がドンバスの2つの地区を
「ルガンスク人民共和国」
「ドネツク人民共和国」
と名乗り、一方的に独立を宣言した…。
というワケなんだ。

勿論ウクライナはコレを認めず
「この両国を反政府武装勢力」
と見なし
「ウクライナ軍」と「ロシア派武装勢力」
による
「武力衝突がずっと続いている」
というワケなんだ。

そして今回、この地域での
「ウクライナによるロシア派への大量虐殺」
をプーチンがほのめかし
それに合わせてドンバスの首脳からも
「ウクライナの大統領が間もなく我々への攻撃を命じる」
と70万人への避難を呼びかけたのよ

それを聞いたアメリカは
「ロシア軍がロシア派を助けるため!」
ロシア国民向けには
「同胞のロシア人の為に攻め込む!」
というのを口実に
「ウクライナへ攻め入る…」
と見ているんだ!
だいたい分かってくれたかな?

当初俺は、前にも書いた通り
「軍を撤退させる」
と言っていたプーチンを
「信用こそしていないものの、攻め入る気は無い」
と見ていたんだ。

だって
「大国としての責任」
はモチロン
「クリミア併合」
の一件により
「G8から外され、経済は大打撃を受けた」
ワケでしょ?

今回攻め込んだら
「欧州は天然ガスのパイプラインをも止める覚悟」
で来る感じに変わって来たんじゃないかな?
それこそロシアは孤立し、
経済的にも大変な状況に追い込まれるハズ…。
「ヤル意味が無い」
と俺は思っていたんだよ。

しかしながら、ここに来て「撤退を口にしていた」
プーチンやロシアが出して来る情報は真逆!
「間違い無くヤラレタからヤリカエス!」
「自国民保護の為にロシアは立ち上がる!」
みたいな方向性…まさに
「悪いシナリオ」
へと突き進んでいる様に見えるのよね。

正直ここ2日で
「事態は急変し、よりマズイ方向へ向かっている…」
とにかく
「ロシアが内向きになればなるほど危ない…」
そんな気がするよ。

「アメリカや西側諸国」
そして当事国
「ウクライナ」
からの情報と
「ロシアやドンバス」
からの情報を
俺たちは
「しっかりと見極める必要」
がある。

今回だけは、
「戦争を回避しなきゃダメ」
だ!
「戦争は何一つ生み出しはしないし、
誰一人として笑顔にはならない!」
ワケだから…。

歴史から学び、
知恵の有る人間だからこそ
「国家というツマラナイ枠に当てはめず
人間という大きな枠組みで物事を考えるベキ」
だと俺は思うぜ!

今こそ、Love & Peace!

《 編集長「MASH」筆》


「フクシマン土屋」の「イイトコ探訪 福島県!」( 第41回 ) フクシマン土屋が作る「簡単!男の郷土料理(5食目)せんべい汁(青森)」 簡単レシピ付き!

2022-02-19 14:59:08 | 「フクシマン土屋」の「イイトコ福島県」&more

こんにちは「フクシマン土屋」です!

郷土料理を訪ねる紙上の旅も「福島」を出発し、
「宮城」、「岩手」と北上してきた。
今回いよいよ本州最北の地「青森」へ到達だ!

いや~紙上とは言え、遠かったよ。
福島「いかにんじん」
宮城「はらこ飯」
岩手「いかのぽっぽ焼き」
岩手「まめぶ汁」

こうして並べてみると
「エース級」ばかりですな。
そして今回は
「青森の新たなエース」が加わります。
それが「せんべい汁」だ!

おっと、その前に
「青森県」
について思い出に残っていることを
書いておきたい。

東北6県では最北にあり
「本州最北端の県」でもあるよね。
同じ東北の最南にある
我が福島県からでも遠くてね。
なかなか訪れることができずにいたんだ。

なんせ基本
「3桁国道での移動が大好きな人間」
だからさ。
(車では福島~青森450kmくらいの距離だね)
でもずっと憧れてはいたんだ。

竜飛崎の「階段国道」に、


大間崎の「まぐろ」とかね(笑)

で実際に行ってみてどうだったか。
これが見所満載でおもしろい所でさ!
けっきょく2回、3回と足を運んだんだよ。
ちょっと昔の話だけど聞いてくれ。

夜の「八森~深浦」では、
その昔に北朝鮮による拉致が行われた…
そんなコトもうなずける寂しさ。

世界遺産の「白神山地」。
麓の日本キャニオン青池の神秘的なブルー。
海の波が打ち寄せる露天風呂
「黄金崎不老ふ死温泉」。
五能線と併走する美しい海岸線に「千畳敷」。
かつて「ブサかわ犬」で有名になった
「わさお」のいた「焼きイカ通り」鯵ヶ沢。
大好きな津軽のシンボル
「岩木山」に「岩木山神社」。
麓の「嶽温泉」、甘~い「嶽きみ」。
五所川原の十三湖「元祖しじみラーメン」。
憧れの「階段国道」を登り、
たどり着く「竜飛崎」。


名前のとおりの風だった。
津軽最古の湯「平舘不老不死温泉」。
秘湯ランプの宿、雪上車で向かう「青荷温泉」。
八甲田「酸ヶ湯温泉」の「千人風呂」で
お母様達との混浴。
美しすぎる「十和田湖」、「奥入瀬渓流」。
ノスタルジック異空間「夏泊半島」。
陸奥湾の美味「ホタテ貝焼定食」。
六ケ所村の「原燃PRセンター」は
原子力を素晴らしいエネルギーと謳っていたな。

それにしても津軽半島の付け根から
「むつ(陸奥)」までの荒涼とした風景には
とても驚いたもんだよ。
「高レベル放射性廃棄物」を貯蔵したり、
リサイクルを考えている土地って、
こういう所なんだなぁとね。

雰囲気満点ここが霊場イタコの口寄せ「恐山」。
薬研渓流を眺めて入る「薬研温泉」。
「最北のニホンザル」そして景勝地「仏ヶ浦」。
「本州最北端の地」憧れの「大間崎」&「まぐろ」。
「大間のまぐろ」くらい有名ブランドになると


地元でもなかなかありつけない。
フクシマンが行ったのは旬の冬ではなかったから「九州産のまぐろ丼」でした。。。
最果ての地「尻屋崎」には「白亜の洋式灯台」。
たくましくも愛らしい
「寒立馬(かんだちめ)」が迎えてくれた。

ここ「東通村」にも「原子力発電所」。
小川原湖では「しじみソフト」。
八戸「八食センター」。
雨でなくても、傘さす「蕪島」。

とまあ、
何のことだかわからないかもしれないけれど、
とにかく紹介したい場所や物が目白押しだ!

今回はその中から
郷土料理「八戸せんべい汁」を作ってみるぞ。

今でこそ「B級グルメ」として有名になったけれど、その前に
青森と岩手で食べていてね。
初めて見た時には物凄くインパクトがあったね!
「ネタ」かと思ったら、
ちゃんとした郷土料理だったという(笑)

かつて青森県東部から岩手県中部を治めていた
「南部氏(盛岡藩)」。
この地域のおせんべいが「南部せんべい」。

それを肉や魚と野菜などを煮込んだ汁に
どーんと入れた物が「せんべい汁」だ。
勝手な想像だけど
鍋(おつゆ)の具材がちょっとさみしい時に、
余ってた「南部せんべい」をとりあえず、
えいっと「ぶっこんで」みた。

そしたら
「こりゃ美味いじゃないか!」
となって定番化して広まったんじゃないかな。
なんせこの地域のご家庭にはどこも
「南部せんべい」が常に余ってたと思うからね。

「南部せんべい」
今ではスーパーでいつでも手に入るくらい
全国的にも出回っているよね。
勿論フクシマンも大好物なのだ。

ただ「せんべい汁」に使う「せんべい」は
「かやき」と呼ばれる
「おつゆ・鍋専用」のせんべい。
残念ながらこれ福島のスーパーでは売ってなくて
手に入らなかったんだよ。うーん残念。
でもまあ、あるもので作っていきましょう。

今回用意した材料は次のとおり。

・南部せんべい 一袋
・鶏もも肉 200g
・ごぼう、だいこん、にんじん、白菜、板こん&糸こん、しめじ、長ねぎ 各適量
・出汁、酒、醤油

上記を見て、フクシマン適当!
いつもは分量がちゃんと書いてあるのに!
「こんにゃろう手抜きだな!」
とお思いになった方もいらっしゃるでしょう。

ちっちっちっ
(エースのジョー風でお願い申し上げます!)
違うんだな~。

郷土料理にチャレンジするようになってから
普通の料理もするようになってきたのよ。
苦手意識のあった「料理」が今では
「そうでもなくなって」サ。

冷蔵庫に残っている食材を適当に無駄なく使う…
そんな風になってきたんだよ!
味付けなんかも目分量でね。
なんか少し上達してきたでしょう?(笑)

考えてみれば「郷土料理」ってのは
「究極の家庭料理」なんだよね。
その家々の味ってものがあって、
レシピも代々伝わるその家独自のものだったりね。

毎回同じ味に仕上げるのは
プロの料理屋さんの仕事でさ。
「あるものでそれっぽく仕上げる」
そこが家庭の味なんだよ。

ということで、
作るのも「いい加減(良い加減)」で
リラックスしていきましょう。

手順は以下のたった5ステップ!

①鶏肉を一口大に切り、厚手の鍋で炒める。
②そこへ刻んだ野菜も投入(長ねぎ最後)し火を通す。こうすることで煮込む時間を短縮。
③水、出汁を入れ沸騰したら一度火を止め、酒と醤油で味付け。火を入れ軽くひと煮立ちさせる。


④南部せんべい1枚を3~4カケに割って入れる。☆ポイント参照


⑤器によそって、ハイ!出来上がり。

☆ポイントはせんべいを入れ煮る時間、
つまり「せんべいの茹で加減」。
(せんべいの茹で加減とは言い得て妙だな)
これは好みが出るところでサ。

アルデンテの食感がいいのか、
汁をたっぷり吸ったトロモチがいいのか。
これはいろいろ試して、
自分好みを見つけるのが楽しいゾ。
ちなみにフクシマンは
アルデンテとトロモチの中間くらいが好きです。

具だくさん、旨みたくさんの汁を吸った
「せんべい」。

これは確かにせんべいが「主役」。
うまいねぇ~
せんべいに味が染みるように、
いつもより幾分濃いめの味付けがグッド!

そして酒をグイっと。
ちなみに今回合わせた日本酒は
青森は弘前で
人気銘柄「じょっぱり」を醸す「六花酒造」から、
「青森県立五所川原農林高等学校の生徒」
が作ったお米を使用した、
「農學髙育ち 特別純米」。

スッキリとキレのある味わい。
米の旨みも感じられる。
素直な若い生徒たちの、
そのままがお酒になった感じだね。

「イイトコ探訪 福島県!」を読んでくれてありがとうございます。

せんべい汁は懐が深いんです。
醤油、塩、味噌ベース
鶏、豚、はたまた馬まで!魚もいろいろ
野菜も何でもあり、豆腐もOK

みんなもチャレンジして
自分好みの「せんべい汁」を見つけてね!


ご興味のある君!
「フクシマンの役立つまとめページ」
を以下からどうぞ!https://blog.goo.ne.jp/12mash/c/233b3e935f7f1ceb1d5f2b9f8f1f1736

《「フクシマン土屋」筆》


昨日付けで「購読者数404万人」を突破!明日は「フクシマン土屋記事」の予定も、相変わらず未だ入稿されておりません!

2022-02-18 14:46:07 | 「ハードパンチ編集部」 からのInfo

昨日の記事で

「トータル来場者数」が

「404万人を突破!」致しました。

これも読んで頂ける読者様のお陰でございます!

 

「世界情勢」

から

「コアなレコード情報」

まで…

「雑多に幅広く、ハードパンチに書く!」

 

ソレが本紙のモットーで

勿論、今後も変わらず

「パンチ強めで参ります」

ので、ご贔屓のほど

宜しくお願い申し上げます!

 

明日は「世界情勢記事」をひと休みし

「フクシマン土屋」記事

をお楽しみ頂こうとと思っておりますが…

相変わらず原稿はまだ来ておりません(笑)。

 

締め切りでは

「常に編集長泣かせのフクシマン」

ですが、何の記事が飛び出して来るのか?

乞うご期待です!

と言うわけで明日をお楽しみにね!

 

《 編集長「MASH」筆 》


この「ウクライナ情勢」で、あなたは「アメリカ」と「ロシア」その「どちらを信じる」のかな?

2022-02-17 18:09:13 | 編集長「MASH」の新コラム「Mashからの遺言」

この「ウクライナ情勢」で、あなたは「アメリカ」と「ロシア」その「どちらを信じる」のかな?

いきなり怪しいタイトルだが、
今日はこの「ウクライナ情勢」を
フェアーに見てみようと思うんだ。

と言うのも、
日曜日にも書いたけれど
「アメリカの動きも怪しく見える…」
からなんだよねぇ。

そこで前々回の記事でお話した
「天然ガス供給」
の話もそうだが、
実は今回、危機感を煽っているのって
「アメリカ政府発の報道」
って気がしてならないんだよ!

冷静な「ロシア側の報道」よりも
世界を駆け巡るのって
「アメリカから発信されたものが大半」
なワケで、
「ロシアに情報戦を仕掛けている…」
まあ分かりやすく言えば
「ロシアを悪い国に見せる作戦」
なんじゃないか?
と専門家は見ているんだよね。

特にココ日本では
「アメリカを信用しがち…」
でしょ?でも
「天然ガスをヨーロッパに融通してくれ!」
と日本に言うアメリカ政府って
ハッキリ言ってセコイぜ!

またソイツを断れない日本も
「相当ショボイ」
んだけれど(苦笑)。
この辺りから
「ちょっと俺は中立で見よう」
と思ったワケなんだよ。

で、日々流れるニュースを聞くと
アメリカとロシアで真逆でしょ?
そして残念ながら現時点で
「戦争を駆り立てている様に聞こえるのはアメリカ」
なんだよね…。

「ロシアは撤退を口にし、アメリカはロシア軍の集結を口にする…」
一見
「ロシアが嘘をついている様に見える」
けれど、実際は誰もわからないんだよ。

唯一巻き込まれている当事国
「ウクライナ国民と政府」
だけが知っているんじゃないかね?
しかし彼らの発信力は
「大国が出す情報に消されている…」
そんな状態の様に思うよ。

このインターネットによる
高速情報時代を
「安易に信じる人も多い」
様だけれど、逆に俺は
「何を信じてイイのか分からない…だから疑おう!」
っていつも思うよ(苦笑)。

まあ俺はネットもテレビも見ないし
勿論ソーいうのを信用していないのさ!

本紙編集部では
「いくつもの新聞記事や専門書、専門家の意見を
様々な角度から読み解き、色々な解釈を加え
ソレらをマトメ上げ、記事にしている」
だからこそ
メジャーな大手情報紙とは切り口が違うワケよ!

兎にも角にも
「今回のウクライナ情勢が平和的に解決する」
コトを本紙では願うだけだ。

そうだろ?みんな!

追伸:この記事を書いた数日後の本日2/22現在では「この記事を書いた時点でのロシア報道」が「巧妙なウクライナ侵攻へのシナリオ」だという「アメリカ情報こそが正解」だと見られており、本紙でもそう考えております。

《 編集長「MASH」筆》


どうなる?ウクライナ情勢!ロシア「プーチン大統領の思惑」はコレ!知っておこう、ウクライナ問題。

2022-02-16 18:09:03 | 編集長「MASH」の新コラム「Mashからの遺言」

ここ2日ほど記事を保留していた…
勿論、日曜日の社説で書いた
「ウクライナ記事」
を読んで頂く為だ。

今日は危機が少し和らぎそうな気配…
(と言っても安心は出来ないが)
なので、引き続き
「ウクライナと世界情勢」
について書きたい。

前回の記事で
「ロシアが強気な理由は
自国からEU諸国への天然ガス供給にある!」
と書いたけれど、それでは
「なぜロシアが武力をチラつかせてまで
ウクライナのNATO入りを牽制するのか?」
について書いていこう。

そもそもロシアのプーチン大統領って
最初の大統領期の2004年に
元々ソビエトだった
「バルト3国のNATO加盟」
にはそれほど反対していないし、
割とすんなりNATO加盟を許しているのね。

では
「なぜ今回のウクライナはダメなのか?」
そこには
「ロシアの内政が関係している」
とみられているんだ。

そもそも就任時の2004年のロシアって
経済が良かったから
当然プーチンも人気者だったワケ!
ポールもライブやってるでしょ?
あれだけ大勢のオーディエンスを集めてさ!

しかしプーチン復帰後の2012年…
ロシア経済は悪化しており、
求心力低下が浮き彫りになって来たんだ。

そこで「強行ロシア論」に立ち返り、
現在まで
「あまりに古臭い旧共産体制帰り」
を進めているという具合。

まあ要するに
「強いロシア」
を国民に印象付けたいんだね。

ただ部分的とは言え
「民主的経済」
を経験したロシア国民達が
「本気で今のプーチンを支持する」
なんてワケも無く、
「内政は難しくなるばかり…」
だと思うんだけれどね。

いずれにせよ
ウクライナは「民主主義」を取り入れ
国自体を発展させている中での
NATO加盟希望でしょ?

ロシアからすれば、
「格好の相手」であるばかりか
ソビエト時代からずっと言って来た
「NATO脅威論」
をも出し易い状況なんだよね。

そこで
支持率で揺らぐアメリカ
新首相のドイツ
大統領選挙前にフランス
そして
パーティ問題のイギリス…と
「問題ばかりのNATO首脳だから
今こそNATOを揺さぶるチャンス!」
と見たのだろう。

ここに
「自国のガスパイプライン
が出来上がり、自国のカードも強い!」
ワケだから、
「このタイミングでウクライナへ圧力を!」
と考えての動きと言える。

ただ、プーチンからすれば
「NATOから何かしらの譲歩を引き出せればイイ」
そんな状態ではないだろうか?

譲歩を引き出せれば
「国民へロシアの強さを誇示する」
という目的達成としては十分で、
「ロシア軍のウクライナ侵攻がプーチン人気をそこまで加速させるワケでも無い」
事ぐらいプーチンも分かっているハズさ。

どこの世界も
「平和に勝るものはない!」
ワケだからね。

《 編集長「MASH」筆》


【ハードパンチ社説】遠い世界のコト…じゃあ無い!今日は「ウクライナのお話」を簡単に致しましょう!実はコレ「アメリカが悪い面もある」んだぜ!「天然ガス」がポイントさ!

2022-02-13 19:55:02 | 編集長「MASH」筆【ハードパンチ社説】

ウクライナ?
日本ではそう思っている人が多い様だね。
でも知っておく必要があるんだ。
アメリカにより、
土俵に上げられそうだからね!

そもそもコレ
「ヨーロッパとアメリカ」
という
「西側諸国」

「ロシア」
という
「2極による対立構図」
なんだよ。

ウクライナ…
古くは独立後も
ソビエト時代に攻め込まれ
結局ソビエトに組み込まれてしまい
そのソビエトが崩壊後も
ロシアの影響が色濃く残る国として
発展を阻まれた経緯がある。

ウクライナの現ゼレンスキー大統領は
西側諸国からなる軍事同盟
「NATO」へ加盟する意向ながら
いまだ加盟出来ず、
アメリカとも安全保障条約を結べていない。

「一刻も早くロシアから逃れ
NATO入りを果たし西側諸国と手を結びたい」
そんなウクライナと
「国境を接し過去からの影響力を失いたく無い」
そんなロシアによる駆け引きは
強気のプーチンにより惹き起こされているんだ。

その強気の理由って
ロシアがヨーロッパ諸国に送る
「天然ガスのパイプラインを自国から整備して
西ヨーロッパのクリーンエネルギー需要を
バッチリとマカナッテイル」
からなんだ。

しかもその
「ノルドストリーム」
というパイプラインは
ウクライナを通っていて
ロシアはウクライナに
経由料を支払っているのだが
この度2本目の
「ノルドストリーム2」が完成!
よりヨーロッパ諸国への供給が
ダイレクトに可能となったのだ!

ちなみに
同盟国のアメリカも天然ガスが出るのだが
「アメリカ産は高価でヨーロッパ諸国は
安価なロシア産を頼っている…」
でもアメリカは値を下げない…。
コントみたいでしょ?(笑)

どう?
これまた
「エネルギーを持つ国が強気なだけ…」
なんか戦争が起こりそうな気配だよね?

ヨーロッパ諸国は
「ロシアから天然ガスが来ないとマズイ」
ワケだから、プーチンからすれば
「西側諸国はロシアに対して強気には出れない!」
と見ているんだよね。

そんな中で笑っちゃうけれど
アメリカは日本に対して
「輸入した天然ガスをヨーロッパに融通してくれ!」
とか言って来ただろ?
自分達が値を下げてヤレよ!

どうだろう?
お分かりになっただろうか?
アメリカを信じちゃいかんぜよ!

結局のところ
毎度毎度の利権争いなだけ…
そして
「アメリカの行き過ぎた資本主義」
は何も良い事をモタラサナイ…
ってワケさ!

《 編集長「MASH」筆 》


明石のブルースマン「ハウリンメガネ」が贈る!「どこまでもヴァイナル中毒」(第43回)《ペダル・スティール・ギターの王者 / ロイド・グリーン編》

2022-02-12 11:09:43 | 「ハウリンメガネ」の「ヴァイナル中毒」&more

コバイア!(挨拶風に)
昨年末のクリムゾン来日以降
どうにもプログレ熱が続いている…
ハウリンメガネである。

「そういえばマグマはちゃんと追ってなかったな……」やら
「フリップ先生はアラン・ホールズワースを褒めてるんだよな……UKでのプレイはあんまり好みじゃなかったけどちゃんと聴くべきか……」やらで
ついついレコードを掘りに行ってしまう
(といっても世情に合わせて程々にだが)。

もちろんマグマなんてそう簡単に見つかるものではないし、ホールズワースですら中々なく、空振りの可能性のほうが高い…(というか十中八九ない)し、今どきネットでちょいと検索すればいくらでも通販できてしまうのだが、本屋とレコ屋と楽器屋は実店舗に足を運んでこそ、人生が楽しくなると信じて疑わないのが私である。

目当ての品を買うだけなら通販でいいのだが、
本もレコードも楽器も目当ての品を探す途中の
「寄り道こそが未知の何かと遭遇するチャンス」
であり、はっきり云えば寄り道の方こそが重要なのである!
(だから長居になる……逆に服屋なんかは10分も居ればいい方。編集長にツッコまれそうだが(苦笑))。

そんなわけで
「マグマはねぇか〜」
「ソフト・マシーンはいねが〜」
などと、秋田風にうろうろしている私だが、
先述の通りそんなもん簡単にあるわけがない。

結果として
「チッ……しけた店だぜ(注・しけてません)」
だの「プログレコーナーはもっとデカくするのが当然だろうが(注・当然じゃありません)」だのと暴言を脳内で呟きつつ視線は既に他のコーナーへ。

「……あっ、スリーピー・ジョンが!ややっ!こっちには曲名がジャケットに手書きの謎のジャンプ・ブルースコンピが!いやぁ!いい店だなぁ!」と先程の暴言はどこへやら猛スピードで掌を回転させる私(大阪・神戸は何故かブルースのおいしい盤が結構見つかるのだ。ちなみに姫路の方だと何故かメタル、ハードロックが多い……文化の違いは不思議だなぁ)。

とまあ、ルーツもののコーナーで
「なんだコレなんだアレ」とやりがちな私が先日「なんだコレ?」で見つけたのがコチラ。

「ペダル・スティール・ギターの王者/ロイド・グリーン(75年、日本盤)」

ペダル・スティール。


6本以上の弦(標準的なもので10本、ダブルネックでは20本以上)をオープンチューニングで張り、足元と膝に位置する機械式レバーで音程を自在に操りながら滑らせる、スライドギタリストなら一度は興味を持ったことがあるであろうこの楽器は「デカい、重い、お高い」という三重苦をそなえながらもその魅力的なサウンドからカントリーやゴスペルで多様されている
(貧しい教会がオルガンの代わりに購入することも多いそうな)。

ご存知の通り「滑らせないやつは半人前」が合言葉のジェリーズ一派である私。
「ほほう、ペダル・スティールの王者……」
といそいそとレジへ。
帰宅後、どんなもんかね、と盤に針を落とす。

ギャッ!超ゴキゲンのカントリー!
重心の低いベースに小気味よいドラム、出すぎず退きすぎず抑揚の効いたピアノ、バンジョー、フィドル。アーシーなバンドサウンドに伸びやかなスライドが歌う歌う!

それもそのはず。
不勉強で知らなかったが、このロイド・グリーンさん、ナッシュビルでもトップクラスのセッションマンで、バーズ、ジョニー・キャッシュ、ボブ、ポール、リンゴの作品にまで参加!

その腕前は本物で、メロウなバラードでの柔らかなリードからアップテンポのダンスチューンでの力強い、ミュートの効いたリズム、果てはサックスのようなファズトーンまで自由自在、縦横無尽、まさに「ペダル・スティール・ギターの王者」という邦題に相応しいプレイの宝庫!
(バンドの出来も凄い。ナッシュビルには凄腕ミュージシャンが多いというがさもありなん)

マグマを探してロイド・グリーンに出会う、
と、我ながら「なんでそうなるの?」という展開だが、これこそが”寄り道”の醍醐味。
こんな名盤でも寄り道しなけりゃスルーしてしまっていたわけだ。

アナログというのは一期一会。
気になったら買え!聴け!
偶然の出会いにこそ面白みがある!

以上、寄り道しても結局ルーツミュージックを買ってしまいがちなハウリンメガネでした。
御粗末!

《ハウリンメガネ 筆》