源氏物語を読んできて(青海波) 2008年04月25日 | Weblog ◆青海波=雅楽の曲名。唐楽の一種。二人の舞人が、波に千鳥模様の袍(ほう)をつけ鳥甲(とりかぶと)をかぶり剣を帯びて舞う、艶麗な舞楽。青海波の文様の付いた袍の片肩を脱ぎ、袖の振りで波の寄せ返す様を表現する。現在では奏法の一部に伝えが欠けている所もあり、多人数・長時間を要する為省略して奏舞されることが多い。 « 源氏物語を読んできて(30) | トップ | 源氏物語を読んできて(青海... »
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