秋が深まるとともに、芸術の秋らしいスケジュールが始まっています。
そもそも、去年から山響の経営体制が改善され、今までにないほどのコンサート予定が入るようになってきました。それは大変ありがたく、喜ばしいことです。
しかし、ややあふれ気味。なんとか演奏会の日取りを確保しても、そのためのリハーサルが取れなかったりする。するとどうするか?練習なしのぶっつけ…というわけにはいかないので、だいぶ前の離れた空き日にねじ込むしかない。まさにどこから予定が飛んでくるかわからない状態。
ということで、今までの感覚では先の休日の予測がつかない。まさに「一寸先は闇」なのです。
そこで困るのが、山形Qの定期演奏会です。文翔館ホールの抽選は半年前。明日、10月1日は、来年4月の「第63回定期」のホール使用を申請、そして抽選会に参加しなければならない。
来年4月…
…「来年のことを言うと鬼が笑う」とはよく言ったものです。わかるわけがない。
爆笑する鬼の気配にひるまず、抽選に臨みます。勘をさえ渡らせて、運気を高めるべく、精神を統一し滝に打たれてから就寝。
(引っ張るほどの内容ではないが、明日へ続く)
そもそも、去年から山響の経営体制が改善され、今までにないほどのコンサート予定が入るようになってきました。それは大変ありがたく、喜ばしいことです。
しかし、ややあふれ気味。なんとか演奏会の日取りを確保しても、そのためのリハーサルが取れなかったりする。するとどうするか?練習なしのぶっつけ…というわけにはいかないので、だいぶ前の離れた空き日にねじ込むしかない。まさにどこから予定が飛んでくるかわからない状態。
ということで、今までの感覚では先の休日の予測がつかない。まさに「一寸先は闇」なのです。
そこで困るのが、山形Qの定期演奏会です。文翔館ホールの抽選は半年前。明日、10月1日は、来年4月の「第63回定期」のホール使用を申請、そして抽選会に参加しなければならない。
来年4月…
…「来年のことを言うと鬼が笑う」とはよく言ったものです。わかるわけがない。
爆笑する鬼の気配にひるまず、抽選に臨みます。勘をさえ渡らせて、運気を高めるべく、精神を統一し滝に打たれてから就寝。
(引っ張るほどの内容ではないが、明日へ続く)