山響の鶴岡での公演の翌日の昨日(ややこしいか)、山形Qの、しばらくぶりになる庄内定期演奏会でした。
前日の山響では、ベートーヴェン「ヴァイオリン協奏曲」「交響曲第7番」とベートーヴェンづくし。
その夜は鶴岡に泊まり、翌日に備えつつも、庄内の冬の味覚「どんがら汁」(寒鱈汁)などを堪能しました。(控えめに銘酒)も。
そして次の日は、またベートーヴェン「ラズモフスキー第1番」。ベートーヴェン三昧の週末になりました。
酒田の「くろき脳神経クリニック」内の「ジョンダーノ・ホール」は、もはや酒田の室内楽文化の拠点として定着してきているせいか、この日も満席のお客様に恵まれました。中には、前日の山響公演で見かけた方も結構いらっしゃいます。嬉しいですね。
久しぶりでしたが、もう11回目だけあって、ホールの響きは心地よく、愛着すら感じます。お客さんも相変わらずあたたかい。ゲストのフルート、小松崎さんを入れた四重奏はもちろん、長大なラズモフスキーも、とても熱心に聴いていただきました。
こうして、いつも来てくださる方、遠くから聴きに来てくださった方などに会えるのは楽しいものです。主催の黒木ご夫妻をはじめ、皆様に深く感謝。ありがとうございました。
前日の山響では、ベートーヴェン「ヴァイオリン協奏曲」「交響曲第7番」とベートーヴェンづくし。
その夜は鶴岡に泊まり、翌日に備えつつも、庄内の冬の味覚「どんがら汁」(寒鱈汁)などを堪能しました。(控えめに銘酒)も。
そして次の日は、またベートーヴェン「ラズモフスキー第1番」。ベートーヴェン三昧の週末になりました。
酒田の「くろき脳神経クリニック」内の「ジョンダーノ・ホール」は、もはや酒田の室内楽文化の拠点として定着してきているせいか、この日も満席のお客様に恵まれました。中には、前日の山響公演で見かけた方も結構いらっしゃいます。嬉しいですね。
久しぶりでしたが、もう11回目だけあって、ホールの響きは心地よく、愛着すら感じます。お客さんも相変わらずあたたかい。ゲストのフルート、小松崎さんを入れた四重奏はもちろん、長大なラズモフスキーも、とても熱心に聴いていただきました。
こうして、いつも来てくださる方、遠くから聴きに来てくださった方などに会えるのは楽しいものです。主催の黒木ご夫妻をはじめ、皆様に深く感謝。ありがとうございました。