カメラ目線で言い放ちたくなる程アタマにあったテーマ、鹿野サンからフッて貰って至極嬉しそうだった。熊々態々キーワードとして取り上げるからには今迄の自分に頑なさがあった事への自戒とも取れる。その時の自分がソノママ音に反映されるとはソレだけ表現能力が高い事の裏返しでもあるのだがソレだけに曲作りの時期には自分の精神状態を調えていくべきとの心積もりもあったかもしれない。次々と繰り出されるメッセは安定の象徴であると共に更新する事で自らを安定させていった効果もあったのだろう。ファンとの臨機応変な相互作用の日々も柔軟にサウンドに反映されてる筈である。
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そう考えるとコメントしがいがあるなぁ(^^ゞ
ここをヒカル君が実際に見ているかどうかは別問題。見ていると思ってコメント残す事が大事だと思うんよ。
まぁ、極僅かではあるんだろうけれどw
もし僕がアーティストだったら、
自分のことをわざわざ一日2回分析してくれるブログが
あるというのなら、定期的に読みにきたいと思うもんなぁ。
よっぽどマトハズレでない限り(^^;
マトハズレだってそれはそれで参考になるし、
もし自分が作品を次にまた完成させたら
確実に(ほぼ100%)その反応がもらえる、ってことなんだから、
アルバム発売後は間違いなく見に来ると思うよ。
ってか、メールでブログのURL送りつけてやんよ!!w
てことで、お互い気合入れて(肩の力は抜いてw)コメント合戦してこーぜーw
おー!ww