今日は小雨の寒い朝ですが、日課のジョギングは普段通りに励行です。「みねのてら阿弥陀寺」の本堂前には、今年も菊の鉢が並べられていました。
「春は桜、秋は菊」と云うように、菊の花はこの季節を代表するものです。もう少しすれば、この菊も大きく開花し、阿弥陀寺境内を賑わしてくれるでしょう。優雅で上品な菊の花を観賞していると、何故か身が引き締まる思いです。
さて、昨日の青の洞門は午後4時からお客さんが来店され、予約のお客さんもあって、忙しい一日でした。平日にも関わらずに、千客万来は有難いことです。
青の洞門の店内は、仕切りの壁もなくオープンです。そのため、知り合いがいれば挨拶を交わす光景をよく目にします。店の外からも、中の様子が見えるため、一部のお客さんからは遮断改善の苦情もありました。
でも、店内の照明も明るく、個室もない開放的な青の洞門こそ、子供連れで来たり、女性同士で来れると思います。単なる酒だけを提供する居酒屋から、ほど遠い店づくりを永遠のテーマに日々試行錯誤しています。
飲食業にとっては厳しい時代ですが、小さな個性を発揮して生き残れる途を探し続けたいと思います。
「春は桜、秋は菊」と云うように、菊の花はこの季節を代表するものです。もう少しすれば、この菊も大きく開花し、阿弥陀寺境内を賑わしてくれるでしょう。優雅で上品な菊の花を観賞していると、何故か身が引き締まる思いです。
さて、昨日の青の洞門は午後4時からお客さんが来店され、予約のお客さんもあって、忙しい一日でした。平日にも関わらずに、千客万来は有難いことです。
青の洞門の店内は、仕切りの壁もなくオープンです。そのため、知り合いがいれば挨拶を交わす光景をよく目にします。店の外からも、中の様子が見えるため、一部のお客さんからは遮断改善の苦情もありました。
でも、店内の照明も明るく、個室もない開放的な青の洞門こそ、子供連れで来たり、女性同士で来れると思います。単なる酒だけを提供する居酒屋から、ほど遠い店づくりを永遠のテーマに日々試行錯誤しています。
飲食業にとっては厳しい時代ですが、小さな個性を発揮して生き残れる途を探し続けたいと思います。