今日は梅雨の中休みか、曇り空の天気ではありますが、雨の降る様子はありません。日課のジョギングを行っていても、少し肌寒い天候です。もう6月だというのに、ここ数日の大幅な気温の変化は、何か起こりそうな気配で気味が悪い感じです。
ジョギングの途中、廃屋となった猫屋敷の門柱には、2匹の猫が寝そべっていました。いつもは暖かい日しか出没しないのに、こんな寒い時に顔を出すとは不思議な現象です。走っていて、この時季Tシャツでは寒く感じる変な朝でした。
青の洞門定休日の日曜日は、娘の本を借りての読書でした。「カフーを待ちわびて」という作品で、一気に読める疲れない小説です。
内容は、南の小さな島に持ち上がったリゾート計画と、突然現われた美少女に心揺れる青年のさわやかな恋愛小説でした。時が止まったような南の時間は、読んでいて憧れます。
昔、友達の新築のバンガローに遊びに行った喜界島のことを思い出しました。砂糖キビ畑ばかりの島でしたが、海や南の花はきれいで一週間ばかりのんびりと過ごしました。機会があれば、また足を伸ばしてみたいものです。
南の島に思いをはせながら、現実の青の洞門はスタートしました。雨の気配もなく、本日は多くのお客さんを期待したいと思います。今日は、カフー(幸運)はやって来ます。
ジョギングの途中、廃屋となった猫屋敷の門柱には、2匹の猫が寝そべっていました。いつもは暖かい日しか出没しないのに、こんな寒い時に顔を出すとは不思議な現象です。走っていて、この時季Tシャツでは寒く感じる変な朝でした。
青の洞門定休日の日曜日は、娘の本を借りての読書でした。「カフーを待ちわびて」という作品で、一気に読める疲れない小説です。
内容は、南の小さな島に持ち上がったリゾート計画と、突然現われた美少女に心揺れる青年のさわやかな恋愛小説でした。時が止まったような南の時間は、読んでいて憧れます。
昔、友達の新築のバンガローに遊びに行った喜界島のことを思い出しました。砂糖キビ畑ばかりの島でしたが、海や南の花はきれいで一週間ばかりのんびりと過ごしました。機会があれば、また足を伸ばしてみたいものです。
南の島に思いをはせながら、現実の青の洞門はスタートしました。雨の気配もなく、本日は多くのお客さんを期待したいと思います。今日は、カフー(幸運)はやって来ます。