青の洞門草紙

家庭料理と酒肴の店「青の洞門」0742-41-9845 17:00~23:00 日曜休み(祝祭日営業)

長崎トルコライス

2009-03-30 16:06:15 | Weblog
長崎には30代の前半に3年間勤務していました。長崎チャンポンや皿うどんがよく知られていますが、隠れた人気があるのが「トルコライス」です。名前とどう結びつくのか分かりませんが、豚カツとピラフとスパッゲティがひとつの皿に乗っかった不思議な食べ物です。
昼食時によく出前で「トルコライス」を食べていました。ボリュームもあり、油ものを欲していた年代だったのでしょう。長崎を離れてからは、この食べ物は他所の土地では見たこともありません。今では豚カツにかかっていたデミグラスソースの味がかすかに記憶があります。
日常的にチャンポンや皿うどんもよく食べましたが、長崎ではこれらにかける専用のソースがありました。地元のチョーコー醤油から発売されていたあっさりソースでした。主役のちゃんぽんや皿うどんの味をちっとも邪魔しない優れものでした。
その後、東京の渋谷で本場長崎皿うどんと称するものに出合った時、このソースを注文したのですが、残念ながら私の主旨をよく理解して頂けませんでした。
長崎は住むには窮屈な地でしたが、旅で出向くにはなかなか楽しくて美味しい街です。機会があればゆっくり旅したいものです。
先日青の洞門にお越し頂いた原さん、コメントありがとうございました。
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豊前・中津地区の鶏の唐揚げ

2009-03-25 15:59:35 | Weblog
昨日は平日でもあり、青の洞門もゆったりとした時間が流れていました。そんな時二人の若者が来店しました。当店へは初めて来られたお客さんのようです。店内の様子を眺め、メニューをしきりに見ています。
話のきっかけは、カウンターに置いてある地元福岡産の麦焼酎です。この酒は高校時代の友達が、用事で大阪に来た時にお土産で貰った私の名前入りの非売品です。出身はどちらですか等の話で、彼らが大分県中津市の生まれであることが分かりました。一年ほど前に仕事の関係で奈良にやって来たとのこと。二人は、地元高校の先輩後輩にあたるそうです。
豊前・中津の故郷の話が進むにつれ、驚くことが次々に判明しました。先輩の方の高校時代の野球部の監督が、私が若い時に草野球を一緒にやっていたO君の弟だったのです。この弟君も何度か助っ人で、チームに参加して貰いました。
また、後輩の方も、かつて同じチームで草野球をやった私の実家近くのY君の処にお姉さんが嫁いでいるようです。話しているうちに私のテンションも上がり、思わず「酒飲みねえ」調子で一杯ずつご馳走してしまいました。
我が店の鶏の唐揚げが地元の味に似ていると言って、二人は美味しそうに食べていました。豊前・中津地区は鶏の唐揚げで有名な所です。私も帰省した時は必ず昔から行っていた店に買いにいきます。
彼らが青の洞門にたどり着いたきっかけは、グルナビでした。青の洞門の屋号は彼らの郷愁を誘ったのでしょう。豊前宝来軒やなじみやホルモンの話も出て、私も久しぶりに故郷の空気が吸えたような幸せな錯覚に陥りました。私に幸せを運んでくれた中津出身の二人の若者の前途に幸あれと念じます。


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卒業

2009-03-19 15:59:08 | Weblog
今朝ジョギングの最中によく眼にしたのが、卒業式に向かう着物姿の女子大生でした。青の洞門は近畿大学の学生さんがよく利用されますが、5年間毎年たくさんの学生さんを見送りました。そして、就職等で多くの方が全国に散っていきました。
桜の季節は華やかな時期ですが、一面別れの季節でもあり、寂しさも感じます。卒業され社会人となったかつての学生さんが、再び青の洞門を訪ねてくれた時は、この商売をやって本当に良かったと思います。
新社会人の皆さんの未来が明るく拓けることを切に祈ります。人生は色々あって、自分の未来は予想できませんし、生きていて蹉跌は常につき物です。蹉跌しない人間、それは真の友ではないと思いますが・・・。
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春よ来い!

2009-03-16 16:04:23 | Weblog
昨日やっと青色申告が終了し、バタバタと書類は郵送で送付しました。昼食も忘れて青の洞門のパソコンに向かって入力した日曜日の一日でした。
今朝は銀行で納税の後、一週間ぶりにジョギングを開始しました。しかし、身体が重く足も思うように前に進みません。何事も一旦サボると、元の状態に戻すには時間がかかります。来年はもっと早めに準備しようと反省した今回の青色申告でした。
久しぶりのジョギングでの外の環境は、非常に暖かくすっかり春めいてきました。桜の開花も間もなくで、すぐに「春がいっぱい」の季節となります。
また本日は我が家の享年11歳の文鳥ピーちゃんの月命日です。ピーちゃんのために可愛い花を買ってきました。
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青色申告

2009-03-10 16:00:29 | Weblog
青の洞門の青色申告も佳境を迎えています。日課のジョギングも最近は遠慮して、日々パソコンに向かい合っています。
毎年のことですが、もう少し余裕を持って仕事に取り組めればいいのですが、性格上なかなか直りません。いつも期限に追われて仕事をする、これはサラリーマン時代から変わりません。
帳簿を見て思うのは、昨年の景気の推移がそのまま店の売上に結びついていることです。9月から11月までの急激な売上の低下、師走になってやっと前年並みの売上となった現実は、経済動向の怖さを思い知りました。
飲食店の浮き沈みは、正に世の中の景気に左右されます。来年はいい青色申告が出来ることを切に祈ります。
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飛鳥カンツリークラブと王龍寺

2009-03-05 15:43:00 | Weblog
今朝のジョギングコースは、飛鳥カンツリークラブの傍にある王龍寺までの山登りです。途中の富雄川沿いの梅の花も咲き揃い、まもなく桜の時期となります。春は華やいだ気分になり、一番好きな季節です。
飛鳥カンツリーのグリーンは、年配の方や女性群が気持ち良さそうにプレーしていました。平日のゴルフ場は空いていて、のんびりとプレーが出来るため、羨ましく思います。
王龍寺本堂までの急な長い石段の周りは自然林がいっぱいで、現実離れした光景のため癒されます。本堂で青の洞門の昨日までの営業成果に感謝して手を合わせます。
帰途、またゴルフ場の側を走りながら、過去のゴルフに熱中した時代のことを思い出します。熊本勤務の頃は一日にゴルフ場を2ヵ所もハシゴする程、はまっていました。
今は独りで黙って走り続ける孤独なランナーです。でも、独りで好きなコースを選んで自由に走るのが、ストレスも覚えずに楽なやり方です。
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泣く犬

2009-03-02 15:41:26 | Weblog
日課の朝のジョギングで必ず見かけるのが犬の散歩です。今朝は飼い主が同じ散歩仲間とお喋りに夢中になっている最中に、ワンちゃんはあぜ道の草をしきりに食べていました。私は犬が草を食べているのは初めて見ました。
また泣く犬という光景を眼にした時は驚きました。小さな犬が青の洞門の駐車場の金網に繋がれて泣いていました。私が近づいても吠えもせず、泣き顔から涙があふれていました。泣く犬を見たのも驚きで、まして涙を流す犬と出会ったのも初めてのことでした。飼い主が近くの床屋から戻ってくると、一転泣き顔がくしゃくしゃの笑顔に変わりました。
犬も飼えば家族の一員です。喜怒哀楽を共にして、毎日散歩出来るワンちゃんは幸せです。ただ、犬のフンを放置して帰る飼い主は許せません。ジョギング中に、よく道にそのままにされているフンを見ると腹が立ちます。犬を飼う人は最低限のエチケットは守って欲しいものです。
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