青の洞門草紙

家庭料理と酒肴の店「青の洞門」0742-41-9845 17:00~23:00 日曜休み(祝祭日営業)

明日香まで

2012-04-30 15:11:45 | Weblog
時の過ぎ行くのは早いもので、明日から皐月5月に入ります。世の中は、ゴールデンウィークのまっただ中ですが、青の洞門は日曜日の定休日以外は営業です。
昨日の休みには、久々に明日香まで足を伸ばしてのドライブです。その狭い明日香は、人と車がごった返して、駐車場も満杯の状態でした。お陰で目的の覆いを脱いだ高松塚古墳は、見れず仕舞いでした。
それでも、かつて明日香マラソンで走ったコースを巡って、昔から変わらぬ景色を楽しみました。石舞台から山へ向かう途中に、立派な段々畑があります。私は、この場所が好きで、明日香に来ると必ず立ち寄る場所です。
明日香の先の道の駅で買い物をして、ご帰還です。帰路は予想通りに24号線は渋滞で、途中から裏道を抜けて富雄に到着しました。日中は30度を超える暑い一日で、さすがに疲れました。
週末の青の洞門が、恐ろしいくらいの忙しさで、家でゆっくりしようかとも考えたのですが、気分転換を兼ねて表に出ました。明日香までは車に乗ると近い距離で、新緑の景色を楽しんで、また新たな勤労意欲が湧きました。
今日の四月最終日は祝日ですが、大勢のお客さんが来られることを願います。今夜も、営業終了後に自宅で、美味いビールが飲めることを期待します。

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小沢裁判と消費税

2012-04-26 16:35:18 | Weblog
検察審査会から強制起訴されていた小沢裁判が、今日無罪の判決が下りました。政治資金規正法違反の土地取引を巡る事件の終焉は、小沢氏の復権への第一歩となりそうです。
今の野田政権は、消費税引き上げに向けて躍起になっていますが、小沢氏の無罪により消費税問題は先が見えなくなりました。野田政権の唱える「消費税増税で財政破綻を防ぐ」ことは、正論でしょうか。
かつて、消費税を3%から5%に引き上げた時は、消費税収は1円も増えなかった上に、所得税や法人税の税収は3.8兆円も減ったのです。税率を引き上げることにより、国内消費は冷え込んで、トータルの税収は確実に減る模様です。
「日本国は消費税増税などしなくても、財政再建は可能だ」という小沢氏の持論、かつての民主党のマニュフェストが、野田政権との対立軸になります。財務省と野田政権が推し進める消費税増税は、大幅負担増となり経営を脅かされる我々としては、絶対避けなければなりません。
小沢氏の好き嫌いは別にして、消費税増税は零細事業者には恐怖です。今回の消費税増税は、先に増税し後に使い道を考える、財務省主導の利権絡みの思惑が覗けます。消費税増税により、法人税減税や輸出戻し税を実施するというから、強者を優遇し弱物を切り捨てにするやり方が見え見えです。
9年目を迎えた青の洞門も、毎年消費税の支払いには苦慮しています。これ以上の負担増には、余程景気が回復しない限り無理な話です。今日の小沢裁判の無罪判決を見て、悪代官でも鬼の涙を期待したい気になりました。

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焼き肉

2012-04-25 14:21:57 | Weblog
エバラ食品工業の調査によると、家族との団らんのNO.1メニューは、「焼き肉」だそうです。なるほど一つの鍋を囲んでコミュニケーションを深めるには、「焼き肉」が一番なのは分かります。
ちなみに第2位は、「鍋」だそうです。これも円卓で食する「焼き肉」と同様の意味合いがあります。
私の実家の福岡県豊前市では、昔から「焼き肉」というより「ホルモン焼き」がメジャーになっていました。当時市内に屠殺場があり、新鮮な肉が供給されていたこともあって、よく週末には家族で食べていました。
この「ホルモン焼き」は、価格が安くスタミナ満点であったことが、若者にも人気がありました。「ホルモン焼き」を家の中でやると、ニンニク臭がこもるため、いつも庭で鍋を囲んでいました。
時折、実家からクール宅急便で「豊前ホルモン」を送ってもらいますが、昔の味と変わった気がします。屠殺場もなくなり、肉の鮮度等肉質の問題もあるのでしょうか。でも、だんだん季節が暑くなると、強烈なニンニク臭を発する「豊前ホルモン」が恋しくなります。
さて、本日の奈良の最高気温は27°のようです。ビール指数も70だそうで、生ビールを飲むには最良の条件です。青の洞門のエビス樽生ビールは、ベストの飲みごろの状態で、仕事や家事でお疲れの皆さまをお待ちしています。
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ビア・ボーイ

2012-04-23 15:49:19 | Weblog
今、吉村喜彦の営業成長小説「ビア・ボーイ」を読んでいます。これは、ビール会社のエリート宣伝部から、地方の支店へ事情あって左遷された若者の痛快物語です。
ビール会社の営業マンは、業務店調査(業調)と呼ばれるバー・クラブ・居酒屋等を飲み歩かなければなりません。毎晩のように夜の営業を続けるため、営業マンの平均寿命は62歳だそうです。誰もが定年を迎えて、何か糸が切れたような状態になるのでしょう。
サラリーマン時代の私も、40歳前半までは現場の支店勤務であったため、得意先との付き合い等で毎晩のように飲み歩いていました。本部勤務になってからは、飲む機会は一気に減ってしまいました。今となっては、それが健康上は幸いしたと思います。
青の洞門の営業担当のサッポロビール下田さんは、業調の過酷さをぽろっと漏らしていました。そのせいか、下田さんの身体は、アルコールに起因する病気の予備軍が、たくさん揃っているようです。
お酒は、飲みたい時に口にするのが一番です。飲むことを仕事とするのは、しんどいことです。だから、私は仕事中はアルコールは一切お断りです。お酒を勧めて断られたと怒って帰ったお客さんもいますが、これは店々のやり方ですから仕方ないことです。
さあ、本日は気温も高く営業日和です。お仕事で疲れた身体には、冷たい新鮮な生ビールが最高です。今日も、エビス樽生ビールは、よく冷えて皆さんをお待ちしています。

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卯月の風

2012-04-21 15:57:29 | Weblog
卯月4月も、早いもので下旬の候を迎えました。今朝も朝から気温が高く、日課のジョギングはずい分と汗をかきました。
途中立ち寄った阿弥陀寺では、住職が境内の落ち葉の掃除をしていました。住職は、昨日も掃いたのにこの有様だと、卯月の風を恨んでいました。
明日が雨のせいか、妙に暑い天気です。青の洞門も今週最後の営業日なので、今夜の雨は勘弁して欲しいものです。
さて、個性派俳優の民芸の大滝秀治氏が、体調不良により舞台を降板するとのニュースを眼にしました。大滝氏は、関根勤のモノマネや殺虫剤キンチョールのCM等で、近年若い人達にも有名です。
86歳という高齢でありますが、今だに現役なのは驚きます。永年名脇役として、日本映画界を支えてきた功労者です。
学生時代に、新宿で大滝秀治氏を見たことがあります。熊本出身の橋本君と熊本ラーメンの桂花に行った時、近くの席で大滝氏が娘さんとラーメンを食べていました。
ニンニクとトンコツの臭いが強烈な熊本ラーメンは、好き嫌いが激しい味覚です。娘さんが残したラーメンを、大滝氏はゆっくりと食べていました。その仕草を見て、物を粗末にしない大滝氏の生き方に賛同しました。
今でも、テレビで大滝氏の姿を見ると、あの新宿のラーメン店のことを思い出します。一日も早い、生涯現役の大滝氏の復帰を望みます。

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領土問題

2012-04-18 15:53:57 | Weblog
今日の奈良の最高気温は20度を超え、ようやく春が訪れたようです。寒さに負けずに咲いた桜も散り、永い冬から脱出した春本番の季節を迎えました。
車を運転していても、思わず眠気が差すような暖かい午後でした。ぼんやりした春の陽気に惑わされずに、今日も安全運転に徹します。
この暖かい天気の影響か睡魔に負けて、今朝はいつもの時間に起きれずに、日課のジョギングは中止です。明日からは気合いを入れて、朝一番の神社・仏閣巡りに出かけようと思います。
さて、日本は昔から島国であるための領土問題に悩まされています。南の尖閣列島は、近年の海底資源が眠る可能性から、中国・台湾と領有権を巡って争っています。
今回、石原東京都知事の尖閣列島を都が買ってしまえの発言から、また問題が大きくなろうとしています。超タカ派の知事の考えですから、驚きはしなかったのですが、これは新党結成のアドバルーンのような気がします。
歴史を紐とけば、領土問題は侵略戦争によって、いつも線引きされてきました。しかし、この尖閣列島は日本が最初に領有権を主張して、世界的にも認知されていました。
地下資源などの利権が絡めば、周辺の国が横やりを入れるのは歴史的事実です。力で争うことなく、日本国有の領土であることを歴史的資料で示す、強く粘り強い外交交渉を望みます。
さあ、青の洞門も上天気の中、エビス生ビールが飲みごろの時期となりました。きっちり清掃されたビールサーバーから、本日も美味しいエビス生ビールを提供します。
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桜吹雪

2012-04-16 15:30:07 | Weblog
青の洞門定休日の昨日のジョギングは、秋篠川を下って苔むした秋篠寺まで行って来ました。秋篠川沿いの桜並木は、満開の時季を過ぎた桜の花が春風に舞っていました。
立原正秋の小説「春の鐘」で有名な秋篠寺は、観光客もまばらでした。西大寺駅から20分かかる秋篠寺は、ちょっと立ち寄るには交通の便が良くはありません。
この秋篠寺は、芸能の神様「技芸天像」が有名で、立原正秋もぞっこんであったようです。「技芸天像」は美人の神様で、「春の鐘」でも再三登場し、小説の中でも鍵を握った存在です。
何度も訪れた秋篠寺ですが、まだ「技芸天像」には一度も会ったことがありません。「春の鐘」の季節でもあり、次に訪問の際には「技芸天像」にお目にかかろうと思います。
卯月4月も桜の季節が終わって中旬になったのに、天候は不順で春らしくはありません。今年も、短い春からいきなり暑い夏を迎えるようで、怖い世の中になったと思います。
それに同じるようで、中央の政界も不安定なままです。東日本大震災の福島の原発事故の処理が出来ない状況下、政府が進めていた「脱原発」が方向転換されようとしています。
原発事故は一度起こすと、まず元には戻りません。「脱原発」に一歩も歩きださないまに、それを改めるのは納得出来ません。元来、政治は利権・利得の産物です。今の政治では、国民のための政策は出来ないのでしょうか。

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開店8周年

2012-04-12 16:07:00 | Weblog
昨日の雨が嘘のように、今日は朝から上々の天気で、本物の春がやっと来た感じです。満開の桜の花も、雨の影響もなく見事に咲き誇っています。
朝から気温もだいぶ高いため、今日は薄着でのジョギングスタートです。途中立ち寄った桜の名所御嶽神社は、朝から花見がてらの散歩の人達が散見されました。桜の花は、境内を見事に春いっぱいに、彩っていました。
杵築神社から富雄駅に向かう富雄川沿いの桜も一斉に咲いて、側を走るドライバー達が思わずスピードを緩めてしまう程の景色となっています。週末までは、この素晴らしい桜の開花を見たいものですが、所詮花の命は短いものです。
桜の名所といえば、日曜日に行った郡山城址が有名ですが、かつて登った山城高取城址の桜も見事なものです。人が簡単に行けない山の上に、何故か桜の木がたくさん植えられています。
石垣だけの寂しい場所に咲く桜の花も、他の景色を圧倒して見る価値はあります。かつて私が訪れた時も、数人の花見客がいるだけで、満開の桃色の景色を独占した感がありました。
高取城址は規模もでかく、よくこんな山の上に見事な石垣を組めたなと感心します。まもなくこの山の上も、満開の桜の花でいっぱいになると思います。一度また桜を追って、行ってみたいものです。
さあ、本日は青の洞門開店8周年です。天気も良く、世の中の不景気をぶっ飛ばす営業成果を確立したいものです。
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青の洞門開通日

2012-04-11 15:52:03 | Weblog
せっかく咲いた桜の花が、今日は春の雨に打たれています。ここ数日の暖かさで一気に花が開いた桜も、雨にも風にも負けずにもう少し咲き誇って欲しいと思います。
朝からの雨で日課のジョギングは中止したため、杵築神社へは買い出しの途中にお参りしました。雨にも負けない売上確保のため、お賽銭はいつもの倍額としました。清水の舞台から飛び降りた気持ちに応えて、融通の利く神様のご利益を期待します。
さて、明日は「家庭料理と酒肴の店『青の洞門』」が、開店8周年を迎えます。この間紆余曲折ありましたが、何とか生き延びてきました。家族やお世話になった方、そして一番に青の洞門を愛してくれるお客さんに感謝です。
今まで知らなかったことですが、お店の名前の由来となっている大分県中津市の青の洞門も、今日が開通記念日です。でも、これは江戸の寛永年間のことです。
諸国遍歴の旅途中に立ち寄った禅海和尚が、断崖絶壁の途しかないこの地で、人助けのためノミと槌だけで掘り上げたのが青の洞門と呼ばれています。完成まで30年の月日を要した青の洞門も、今は一部に当時掘られたトンネルが見られます。
今日・明日と、大分と奈良の青の洞門にとっては大きな記念日です。この二日、それに見合った営業成果を目指したいと思います。
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桜・さくら・サクラ・櫻

2012-04-10 14:24:43 | Weblog
今朝のジョギングは、毎年桜の花見で賑わう御嶽神社を目指しました。朝が早かったせいか、境内は人はまばらでしたが、駐車場には係員がすでにスタンバイしていました。
もう数日で満開でしょうか、桜の花は競って咲き誇っていました。暖かい日差しを浴びて、桜の境内を走りましたが、ピンクの花は眩しく輝いていました。
昔から季節は春が好きで、特にこの時季の桜の花を一番に思っていました。ぼんやりとした春の陽気の中で、満開の桜の花は何とも頼りなく、その命のはかなさが奇麗に思えました。
今週は、桜の名所で花見客達の大騒ぎが続くことでしょう。花の命は一瞬で、だから大勢の人達の花を求めた賑わいが続くのでしょう。
その昔、九州でのサラリーマン時代には、花見に支店社員全員で出かけていました。昼間から場所取りに交替で行き、夜は最良の場所でヒートアップした酒盛りに興じていました。
最近は時代も変わって、こんな悠長な花見は出来ないでしょう。古き良き時代の花見は、よく飲みよく口論した無礼講な飲み会でした。
そんな時代を懐かしく思い、青の洞門の今日の仕事がスタートします。天気も良く、生ビールが飲みごろの季節です。今日は、お酒を愛する多くのお客さんのご来店を期待します。
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