青の洞門草紙

家庭料理と酒肴の店「青の洞門」0742-41-9845 17:00~23:00 日曜休み(祝祭日営業)

春だったね!

2012-03-31 16:32:18 | Weblog
奈良学園前の御嶽神社は、桜の名所として有名です。桜の開花シーズンには、多くの花見客で賑わいます。その桜の開花も、間もなくです。
永い冬が突然終わって、ようやく春の季節がやってきました。毎日のジョギングコースである御嶽神社は、今は梅の季節です。境内の梅の花は満開の状態で、次の桜の出番を待っている様子です。
昨日の朝のジョギングは、温度も高めのため気持ちよく走れました。木陰のウグイスの鳴き声を聴きながらの、贅沢な朝の時間でした。
ところが、今朝は雨模様のためジョギングは中止です。この雨も夕方には上がるとのことで、週末の青の洞門のお客さんの入りには影響はなさそうです。
さて、昨日よりプロ野球が開幕しました。有望選手が大リーグ入りのため抜けた日本球界は、少し小粒になったようです。そのため、高齢の選手がやたら多くなって、ちょっと危険な今のプロ野球界です。
プロ野球開幕前にすでに闘いが始まっているのが、読売巨人軍対朝日新聞の場外戦です。新人選手の契約金を巡っての争いですが、元々ダーティな面が多い巨人軍ですから、何かとあって当たり前です。
巨人軍ももっと真摯に野球に取り組まないと、野球界も第二の相撲界になってしまいます。やたらお金をかけて有望選手を集めてきても、野球は一人では出来ません。9人のチームプレーで、強いチームが生まれるのです。
かつての少年たちの夢であった「プロ野球選手になりたい!」、その気持ちを考えれば、日本プロ野球界ももっと発展すると思います。野球は、場外でするものではなく、野球場で大勢の観衆の声援のもと、選手がそれに鼓舞され力を発揮するものです。
政界といい、野球界といい、何とかならないものでしょうか。季節は春です、世の中も本当の春を迎えたいものです。
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検察審査会制度

2012-03-28 16:03:43 | Weblog
「検察審査会制度」とは、選ばれた一般市民が、検察官の不起訴処分の当否を審査するものです。今話題の「小沢裁判」が、正にこれに当たります。
「小沢裁判」に先立ち、検察審査会の議決を受け強制起訴された全国初の判決が無罪となりました。この裁判は、未公開株の購入を持ちかけて、4800万円をだまし取ったとされていた事件でした。詐欺罪で逮捕された投資会社社長は容疑不十分で不起訴となり、「詐欺の不起訴は到底理解できない」と、検察審査会が強制起訴したものです。
この投資会社社長は、「企業は上場を果たす可能性があり、上場後の株価上昇も見込まれる可能性があった」と正当な商取引を主張していました。検察が不起訴にし、検察審議会が起訴すべきだと議決して強制起訴された事件の初の判決が無罪になったことは、今後いろいろと議論を呼びそうです。
実はこの投資会社社長は、小学校・中学校・高校と一緒だった同級生でした。同じく中学・高校時代からの友人である、大分県中津市在の住職の清原君からの連絡で知った次第です。
投資会社社長は、大手商社に入社し海外勤務の中、世界的な外資系投資会社にヘッドハンティングされました。その後独立して、今の投資会社を設立したそうです。
かつての同級生達も、大きな夢を追いかけて、その実現のために色んな事に挑戦しています。その挑戦も度が過ぎると、世間を騒がせる結果となります。奈良にどっかりと居座ったままの小生としては、地道に日々営業努力するしかありません。
青の洞門も、4月でまる8年となります。3月をいい形で終えて、春がいっぱいの4月に突入したいと思います。
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「シコふんじゃった」

2012-03-26 14:53:40 | Weblog
映画「シコふんじゃった」は、廃部寸前の大学相撲部を復活させる学生たちの様子を、コメディタッチで描いた名作でした。相撲に興味がないひとも、この映画で相撲界に目を向けさせられました。
この「シコふんじゃった」は、何度かテレビでも放映されましたが、いつ見ても笑いが抑えられない物語でした。でも、この映画のようにアマ・プロを問わずに、日本相撲界は時代の流れの中で日本古来の伝統が薄れてきています。
大相撲は、今場所も横綱白鵬が逆転優勝しました。同じモンゴル出身の鶴竜も、よく頑張ったのですが、最後は力の差が出ました。外人力士でいっぱいとなった番付表には、上位の日本人力士は数えるばかりです。
寂しいことですが、これが現実です。相撲界が再び日本人横綱を土俵に立たせることは、今後最も難しい課題です。もっと対外的にPR活動を続けて、相撲界をもう一度盛り上げて欲しいものです。
今年はロンドン五輪の年ですが、あのお笑い芸人の猫ひろしが、カンボジアのマラソン代表に選ばれました。海外の国籍を取得しての五輪参加には賛否両論ありますが、猫ひろしの日々の頑張り具合には敬意を表します。
相撲界も五輪も国籍意識が薄れれば、もっと世界は平和になるのでしょうか。五輪スポーツは元来国と国との闘いですが、国籍や人種の意識がなくなれば世の中からは争いもなくなるでしょう。外人ばかりの相撲界も、今は良しとすべきなんでしょう。
弥生三月の青の洞門の営業も、今週で終わりです。まだまだ寒い日が続き、春とは名ばかりです。暖かい日差しの中で、早く咲き誇った桜の花が見たいものです。

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タケノコの季節

2012-03-22 15:58:22 | Weblog
ここ数日、朝のジョギングは、めっきり春らしさを感じます。今年の冬は永く居ついて、寒さも厳しい季節でした。今の時季は風もやさしく、汗もずい分とかくようになりました。
ジョギングコースの御嶽神社に抜ける竹林では、「立ち入り禁止」の看板が立ちました。そろそろタケノコの時期で、この竹林もタケノコ泥棒が現われるのでしょう。出始めのタケノコは高級品で、失敬したい気持ちは分からないではないのですが・・・。
青の洞門では、毎年タケノコを大皿料理で提供します。タケノコは煮つけも美味しいのですが、それを天ぷらにするとまた別の旨さが増します。天ぷらを希望されるお客さんが多いのも理解出来ます。
早く安いタケノコが出回らないかと、今から楽しみです。年中食べることが出来ない旬の味、だからタケノコは美味しいのだと思います。
春と云えば、強い風が吹きつける「春一番」が恒例です。しかし、今年は「春一番」の出番がない天候だそうです。自然も季節も役割を忘れて、狂ってしまったのでしょうか。
昨年の東日本大震災といい、自然や季節も何かが普通でなくなっています。人間は、大自然の脅威に対して弱い存在です。でも、非力ながら災害に備える準備は、最低限やるべきでしょう。
今日は気温も高く、エビス生ビールが美味しい時期となりました。本日も樽生ビールは、よく冷えています。昼間のお仕事で疲れた身体を、青の洞門のエビス生ビールで癒して下さい。皆さまのご来店を、心からお待ちしています。


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二十年ぶりの訪問者!

2012-03-20 15:05:31 | Weblog
昨日は祝日前のため、青の洞門は予約が集中し忙しい一日でした。そんな折、二十年ぶりの訪問者が来店しました。
会社勤めをしていた、東大阪支店時代の元女子社員達の訪問です。二十年ぶりの再会ですが、葛城・近澤両女史は昔と変わらずの若々しさでした。多少は大阪のおばちゃんの域に近づいてはいますが、まだまだ若さが世間に通用する二人でした。
当時の東大阪支店は、よく飲みよく仕事をする熱い集団でした。布施駅前の飲み屋へは大勢で押し掛け、終わりのない議論を戦わせたものです。
そんな時代に共に仕事をやった仲間として、カウンター越しの昔話に花を咲かせました。仕事のストレス発散のための暴飲暴食は、遠い昔の出来ごととなりました。今は、仕事を終えてからのビール1本が限界となりました。
懐かしの東大阪支店の同窓会をやることを約束して、みんなで協力して当時のメンバーのアドレス探しをすることになりました。二十年は永い空間です、みんなどうしているのでしょうか。
さあ、弥生3月も中旬を過ぎました。これからは、梅や桜の花が咲き誇る暖かい春が本格的にやってきます。季節の暖かさが、冷えた景気を吹き飛ばすエネルギーとなって、日々のお店の活況を期待します。
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未読の「共同幻想論」

2012-03-17 16:00:24 | Weblog
思想家・詩人・大学教授等様々な肩書を持つ吉本隆明氏が、16日に亡くなりました。60~70年代の全共闘世代に、大きな影響を与えた戦後一番の思想家でした。
学生時代に友人の高円寺の山崎君から勧められたのが、吉本隆明氏の「共同幻想論」でした。難解な文章・内容で、この本は未読のままで投げ出してしまいました。聞くところによると、完読率は5%という何とも厄介な書物です。
当時の学生は意味が分からなくても、吉本隆明の本に目を通したいうだけで満足していたようです。友人の山崎君も、会うたびに同様に熱い隆明論を語っていました。
晩年の隆明氏は、不可解な言動が多く、時代との隔離が目立ちました。事件を起こす前のオウム真理教の麻原を評価したり、震災により大事故発生の原子力発電を化学の進歩として後戻り出来ないと肯定したり、かつての聡明な隆明氏からは考えられない発言が目立ちました。
昔買った「共同幻想論」の本は、部屋のどこかに埋もれている筈です。暇な時、一度引っ張り出して、もう一度完読の挑戦をしてみたいものです。
さあ、青の洞門も今週最後の日を迎えました。昨日の金曜日は暇な一日でしたが、一転今日は予約でいっぱいになりました。お客さんが満足して帰られる良い仕事をして、明日の休日を迎えたいものです。

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いかなごの釘煮

2012-03-15 16:24:10 | Weblog
青の洞門では、先週末より日々の大皿料理に「いかなごの釘煮」が登場しました。今年は、例年より値段も安く、形もきれいです。
今回は、冷凍してあった山椒の佃煮も加えているため、味は数段に美味です。「いかなごの釘煮」は、食を進め、お酒にもよく合います。
「いかなごの釘煮」は、関西に来るまでは出合ったことがありません。お店を始める前にいかなごを炊いて以来、ずっと毎年作っている料理です。「いかなごの釘煮」は、生野菜に混ぜても、パンに挟んでも美味しく頂けます。
いかなごのシーズンは短く、青の洞門にてひと時の旬の味をお楽しみ下さい。今日も、また「いかなごの釘煮」を炊いて、ご用意しています。「いかなごの釘煮」は、ビールにも日本酒にも合いますので・・・・。
さて、昨夜のサッカー戦で、男子もロンドン五輪に参加出来るようになりました。若い選手だけに動きもキビキビして、積極的な攻撃サッカーでした。「なでしこジャパン」同様の活躍を期待します。
そのなでしこジャパンの要である沢選手が、めまいを伴う病気で苦しんでいます。メニエール病というのでしょうか、完治までは時間がかかりそうです。ロンドン五輪のトップに立つためにも、沢選手のいち早い復帰を願います。
今日は、春日和のいいお天気です。この陽気に誘われて、青の洞門への多くのお客さんのご来店を期待します。
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春の気配

2012-03-14 14:52:31 | Weblog
弥生3月も中旬となり、ようやく気温も上がり、春の気配を感じるようになりました。東大寺二月堂のお水取りも終わり、いよいよ待ちかねた春の出番です。
日課のジョギングも、鶯の声をよく耳にし、梅の開花を見て春を身近に感じます。今朝も快晴の空の下で、気持ちよく汗をかきました。4月1日の「なにわ淀川マラソン」(ハーフ)も、もうすぐです。今度の日曜日には、少し長い距離をこなさなければなりません。
マラソンといえば、今回のロンドン五輪代表選で落選した野口みずきは、名古屋で感動的なゴールインでした。怪我で4年以上も走れずにやっと参加した名古屋は、一旦遅れながらも追いつき、一度は首位に立ちました。
しかし、走れなかった勝負勘は全盛期と違い、そのままトップグループには付けませんでした。ゴールした時の野口の顔は、涙でいっぱいでした。この涙は負けて悔しいのか、それとも久し振りに走れたことへの感動だったのでしょうか。
野口は、この後に現役続行を表明しました。五輪金メダル、日本記録保持者のプライドは、負けたままでは済まされないでしょう。野口の今後の力強いカムバックに、期待したいと思います。
青の洞門も、ようやく春の季節を迎えました。エビス樽生ビールが、ぐんぐん進む暖かい春がやっと顔を出しました。本日の千客万来を切に望みます。
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青色申告

2012-03-12 15:54:10 | Weblog
昨日の青の洞門定休日は、青色申告の最期の処理に追われ、終日パソコンの前に釘付けでした。1年間の数字を見ると、その時々の情景が思い浮かばれ、数字は正直だと思いました。サラリーマン時代も、毎月数字に追われていました。営業店時代は、数字がすべて評価の対象であり、人間が数字に支配されていました。
会社を辞めて独立しても、生きるための数字は付いてきます。特に、会社という巨大なバックがない自営業者の数字は過酷です。現実の数字が安心して見れる時代は訪れるのかと、日々売上数字確保のため営業している状況です。
さて、数字はスポーツ選手にはより深刻な問題です。昨日、行われた名古屋の女子マラソンでは、尾崎が最後のスパートで日本人選手1位となりました。
その結果、ロンドン五輪には尾崎は選出され、他に大阪の重友、横浜の木崎が選ばれました。男子も順当な選考で、今回の陸連は妥当な判断でした。
公務員ランナーの川内が選ばれなったのは残念ですが、川内にはもっと強くなって欲しいと思います。そして、本物の力で五輪選考レースに勝って欲しいものです。
今日は、朝から肌寒い天気で、また冬に戻ったようなどんよりとした空模様です。週末には気温も上がり、本当の春がやってくるでしょう。寒い冬は厭です。早くポッカポッカの陽気の、春がいっぱいの季節になって欲しいものです。
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梅の開花

2012-03-07 14:38:38 | Weblog
昨日より肌寒いものの、今朝のジョギングはずい分と汗をかきました。季節は、着実に春に近付いています。
いつも通る猫屋敷の門柱の上には、今年初めて猫の姿がありました。写真を撮ろうと近づくと、吃驚したように無人の屋敷内に逃げて行きました。暖かくなると、またこの門柱の上には猫たちの姿が見られることでしょう。
折り返しの御嶽神社の境内の梅の木は、いつのまにか開花していました。この神社は桜の名所でもあり、暫くすると花見の客で賑わいます。間もなく春、奈良の季節は正直に自然の姿を変えていきます。
さて、また女子サッカーの「なでしこジャパン」が、大きなことをやってくれそうです。昨年のW杯で頂点に立った彼女たちは、今回のヨーロッパの大会で決勝戦に進みました。宿敵米国を破っての、強豪ドイツとの決勝戦は今夜行われます。
飲食店の最大の天敵は、雨そして今はサッカーです。午後10時のテレビ中継は、微妙な時間帯であり、今夜の青の洞門のお客さん入りが心配です。
今日は雨の心配もなく、寒さもそれほどでもないため、サッカーに負けずにお店が活気あることを望みます。そして、やっぱり本音は「なでしこジャパン」の優勝を期待します。
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