青の洞門草紙

家庭料理と酒肴の店「青の洞門」0742-41-9845 17:00~23:00 日曜休み(祝祭日営業)

住んでみたい街NO.1

2012-09-28 16:24:02 | Weblog
分譲マンション大手の調査によると、住んでみたい街NO.1は、5年連続で「吉祥寺」だそうです。東京郊外の都心にも近い武蔵野の面影が残る「吉祥寺」は、選ばれて成程だと思いました。
この「吉祥寺」には、学生時代に少しばかり住んでいました。当時は駅前のアーケードもなく、古本屋が露天にいくつも並んだ長閑な街でした。
下宿の近くには武蔵野の古い木立があり、鳥がさえずり東京とは思えない環境でした。それから何年経ったのでしょうか、今の「吉祥寺」は百貨店もある大型都市となりました。
東京時代に仕事で「吉祥寺」に立ち寄ったことがありますが、その変わりように吃驚しました。駅前にはでかい建物が多く建ち、昔は吉祥寺駅を出ると、いっぱいに見えていた大空も消えていました。親切だった下宿のおばあさんはすでにいませんが、何かの折々に記憶が蘇ります。
私も住んでみたい街NO.1はこの街だと思いますが、それは学生時代に過ごした駅前を離れると何もない自然がいっぱいの「吉祥寺」です。便利だけが住みやすいのではなく、多少は不便でも人間が暮らす自然環境がいっぱいあった方が幸せな気がします。
さあ、また青の洞門は週末を迎えました。朝夕はだいぶ涼しくなりましたが、まだまだ昼間は暑く仕事が終わる夕刻には冷たいビールが欲しくなります。今日もきちんと清掃されたビールサーバーからの、新鮮なエビス樽生ビールは如何ですか!
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横綱昇進

2012-09-25 15:00:18 | Weblog
大相撲秋場所で優勝を飾った日馬富士が、横綱昇進を決定的なものとしました。二場所連続の全勝優勝なので、この快挙は誰も異を唱えることはありません。
次の九州場所からは、白鵬・日馬富士の両横綱の揃い踏みです。これでようやく、大相撲も人気回復の目途が立ってきました。
大型力士が多い今の大相撲の世界で、軽量の横綱の生きる途は険しいものがあります。ただ、現在のスピードを活かした日馬富士らしい逆転の大相撲を、今後も見せて欲しいと思います。
大相撲同様に人気失墜したプロ野球では、巨人がセリーグの仮の覇者となりました。プロ野球の低迷の原因は、巨人・阪神の高給取りにあるようです。年棒だけで選手を集めるやり方が、チームワークを弱め、実際のところチーム力を強くしていないようです。
また特定の球団の我がままで、プロ野球のあり方が次々に変わっているようです。プロ野球全体のことを考えた規約作りに徹しないと、子供の夢のプロ野球は過去の話となります。
かつては子供の将来なりたい職業のトップのプロ野球選手は、もはや国内のプロ野球ではなく米国の大リーガーとなっています。大相撲もプロ野球も、将来的な存続の危機は消えず、生き残る努力はまだまだ必要です。
さて、青の洞門の十月も最終の週となりました。予約はポツポツと入ってきており、忙しい週末になりそうです。いよいよ到来の「味覚の秋」の本番を前に、いい月末にしたいものです。
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大分かぼす入荷!

2012-09-22 16:06:51 | Weblog
大分由布町の大野さんから、今年も「かぼす」が届きました。この「かぼす」は、青の洞門では「大分名物とり天」に付けてお出ししています。新鮮な「かぼす」の香りで、とり天の味が一段と引き立ちます。
「かぼす」は、柑橘類の中では酸味がそれ程強くなく、料理の味を変えることなく美味さを増してくれます。だから、かぼすジュースにしても、抵抗なくグイグイ飲めます。
今回の九州各地の記録的豪雨は、お隣の湯布院町の方は大変な被害がありましたが、由布町は高台のため無事だったそうです。こんな雨にも風にも負けずに育って、遠路奈良まで到着した「大分かぼす」に敬意を払い、お客さんに提供しようと思います。
さて、昨夜の青の洞門の週末は、大勢のお客様で賑わいました。若いグループ客が多く、店内は活気に溢れていました。欲を云えば、この勢いで何とか月末まで突っ走って欲しいものです。
勢いといえば、大相撲の日馬富士が元気です。今日勝てば、横綱昇進は間違いないと新聞に書いてありましたが、やっぱり千秋楽の白鵬に勝って優勝して欲しいものです。
永い一人横綱に耐えた白鵬時代が終わり、大相撲も新しい局面を迎えます。日馬富士の台頭で、白鵬の相撲にも気合いが入って、低迷した大相撲が変わると思います。
今日・明日の大相撲は、眼が離せません。商売の方も、予約のお客さんが多い日でもあり、こちらも大変です。気合いを入れて、いざ出陣です!

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旅に出よう!

2012-09-19 15:06:44 | Weblog
娘の本箱から失敬した本を読んでいて、また微かな記憶が蘇ってきました。これは、かつて娘の誕生日にプレゼントした「ガンジス河でバタフライ」(たかのてるこ)でした。
最近は、一度読んだ本を読み返すことが多く、記憶が飛ぶことが多いようです。でも、「ガンジス河~」は、以前は何故か途中で読むのを止めてしまったのですが、今回はすっと入っていけます。
ひとり旅のエッセイは、まだ見ぬ読者の心を未知の世界に誘ってくれます。海外でのひとり旅のリスクは、筆者の先入観のない何気ない振る舞いで現地の人と同化し、その危惧を消してくれます。
インドの聖なるガンジス河の実態は、神なき人にとっては不潔極まりないものでしょう。その地に関心を持って近づく者にとっては、最高の場所になるようです。
サラリーマン時代に、インドに嵌まった女子社員から、ガンジス河の水浴などの話を延々と聞かされたことがあります。その彼女は今、結婚してデンマークに住んでいます。
「ガンジス河~」を読み進むうちに、旅に出たくなりました。何の目的もなく思いつくままに旅に出る、そんな行動が出来れば一番いいのですが・・・。
さあ、朝晩はだいぶ秋めいてジョギングも楽になりました。でも日中はまだまだ暑く、青の洞門のエビス樽生ビールが欲しくなります。今夜も、「ちょっと一杯」の勇気のある皆さまのご来店をお待ちしています。

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秋の気配

2012-09-17 15:10:12 | Weblog
今朝のジョギングは、生駒山がくっきり見える秋晴れで、ようやく秋の気配を感じるようになりました。でも、日差しは強く残暑はまだまだ消えそうにありません。
途中に立ち寄った大渕池公園の丘陵では、裸で日光浴をしている男性に出合いました。朝から見たくもない光景で、もっとスッキリした景色に出合いたかったものです。
毎日走っていると、コースは同じでも色んなものに出合います。四季の移り変わりは素晴らしい光景を生むし、寒暖の差も植物や生物の様々な顔を見せてくれます。日本は素晴らしい自然を持った国だと思いますが、その自然や人々を守る政治だけが貧困のようです。
さて、今日九州の実家から届け物がありました。かぼちゃにさつま芋、そして新米が送られてきました。かぼちゃは早速青の洞門のカウンター上に飾り、新米は明日にでも炊いてみようと思います。
故郷を離れて永い年月が経ちますが、こうして実家のものが食べられるということは有難いことです。懐かしい故郷の味を、まめに送ってくれる実兄に感謝です。懐かしい故郷の味覚は、そこに生活し遊んだ良い思い出を呼び戻してくれます。
青の洞門も、また新しい週の始まりです。今日は祝祭日ですが、お休みでなく営業は行っています。日中はまだまだ暑く、今日もビール日和です。エビス樽生ビールは、よく冷えてあなたをお待ちしています。




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大相撲ピンチ!

2012-09-14 15:59:55 | Weblog
最近は、野球よりも大相撲に興味があって毎場所見ていますが、今の秋場所は大ピンチです。琴奨菊・把留都に続き琴欧州までが途中休場となり、大関陣が3名も欠けた寂しい場所となりました。
取り組み上の怪我は仕方ありませんが、大関3名の欠場は情けない気がします。場所前にしっかり稽古をやっておけば、ある程度は怪我は防げると思います。
昔と違って大型化した大相撲は、力士は日々怪我との闘いです。テレビを見ていて、サポーターの無い力士の方が少ない気がします。他のスポーツ同様に、大相撲も太とるだけでなく、筋力トレーニングを重視した体重管理を行うべきです。
ただ、秋場所の救いは日馬富士の横綱昇進問題です。ライバルが減った中で、打倒白鵬に集中して優勝を勝ち取って欲しいものです。今のままでは、大相撲は衰退の一途を辿るだけです。
さて、先日ジョギングの際に見かけた迷子の子猫は、杵築神社から消えていました。親猫が連れて帰ったのか、新しい飼い主が現われたのは定かではありません。でも、あの子猫がいい形で生き延びたと考えなければ、今の世の中寂しい限りです。
さあ、また青の洞門の週末がやって来ました。昨日は平日にも関わらず、忙しい一日でした。今日も予約のお客さんが多く、慌ただしく調理場を走りまわることでしょう。営業終了後に、美味いビールが飲めるような、ビッグな売上に期待したいと思います。


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迷子の子猫

2012-09-12 15:55:38 | Weblog
日課のジョギングで、杵築神社に立ち寄った今朝の出来事です。本殿横の石段を登った所にも、小さな御堂があるため、毎日そこでもお参りしています。
御堂に手を合わせていると、どこからか可愛い鳴き声が聞こえてきます。よく見ると石段の陰で、生まれて間もないような子猫がしきりに鳴いています。
写メを持って近づくと、その子猫が犬のような威嚇姿勢を取ります。こんな小さな動物でも、自分を守ろうとする闘う姿に驚きました。
この子猫は、どうしてこんな場所にいるのでしょうか。飼い主に棄てられたのか、迷子になったのか定かではありません。ただこの小さな生命体が、今後無事に生き抜くことが出来るように、新しい飼い主が見つかることを祈るばかりです。
昨日は、青の洞門の天敵のサッカー中継がテレビで放映されました。W杯予選での日本対イラク戦は、日本が1対0で辛勝しました。これでまた、本番のW杯出場の道はぐっと近づきました。
サッカーと雨は、青の洞門営業の大天敵ですが、昨夜はそれなりにお客さんは来店されたので、日本万歳としましょう。今は、サッカー人気が昔からの野球中継に勝っているようです。視聴率が30%を超えるというから、みんなゆっくりお酒など飲みに行きませんよね。
でも、今日からは予約も多く、昨日のマイナスを取り戻すつもりで頑張りましょう。外はだいぶ秋めいた気配ですが、まだまだ蒸し暑く冷たい生ビールが欲しい時季です。今夜もエビス樽生ビールは、お疲れのみなさんをお待ちしています。

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矢田丘陵の「マタンゴ」

2012-09-10 16:02:51 | Weblog
昨日の青の洞門定休日には、久々に矢田丘陵遊歩道をジョギングしました。日中の暑さが少しは和らぎ、山道を走ると日差しも遮断出来て楽なため、約1時間半余りの走りを楽しみました。
遊歩道の道端にはキノコも見られ、季節は秋の気配です。写真は、中でもやたらでかくてグロテスクな姿をしていたキノコです。同じキノコでも、松茸や椎茸のように食欲は感じられずに、可哀そうですがまったく手にする気にもなりません。
グロテスクなキノコで思い出すのは、東宝映画の「マタンゴ」です。その昔、暗い映画館の中で怖い思いでみたホラー映画でした。
その内容は、大海をヨット遊びに興じていた若者たちが嵐に遭って、南の無人島に漂着する物語です。その島には、食べるとキノコの怪物になるという「マタンゴ」という毒キノコがありました。みんな誘惑に負けて、毒キノコを口にして狂ってしまうという、人間関係の醜さも現した映画でした。
とにかく映像的には怖い場面が多く、今だに断片的な記憶が残っています。中でも、水野久美という女優が、きれいで怖いという強い印象が残っています。
この映画は、あのゴジラやウルトラマンを作った円谷プロの作品と知って驚きました。あの子供に夢を与える円谷プロのものとは思えない、とても怖いオカルト映画でした。
さあ、また新しい週が始まりました。天気は不順なようですが、青の洞門も忙しい一週間であって欲しいと思います。


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読み返したい本

2012-09-07 16:20:18 | Weblog
無意識のうちに初めて読む本のように、一度目を通した本を再び読み返すことがあります。過去数十年色んな本とお付き合いしていると、たまにはこんな凡ヘッドもあります。
今日から読み始めた「寿司屋のかみさん 寿司縁ばなし」は、実際の寿司屋のおかみさんが実話を元に描いた人情噺です。この本を読んでいて、数年前に読んだことがあるとの記憶が蘇りました。何度読んでも面白い内容のため、今回は読み進むことにしました。
このような間違いではなく、実際読み返したい本はあるかと考えてみました。本を読み始めた小学生の頃は、冒険小説に夢中でした。「十五少年漂流記」「ソロモン王の洞窟」「珊瑚島の三少年」「失われた世界」等、いつも胸をワクワクさせて本のページを繰っていました。
中でも、「珊瑚島の三少年」はもう一度読み返したい本のひとつです。ただ、インターネットで検索してもこの題名での本は出てきません。私の題名の記憶違いかは分かりませんが、特に印象に残った書物でした。
青の洞門を開業する前に、サンゴ礁で出来た島「喜界島」に行ったことがあります。暑い日差しを浴びながら、海岸の珊瑚の白砂を踏んで「珊瑚島の三少年」の舞台とイメージが重なりました。
少年の日は、今日に続く未来は必ず素晴らしいことが待っていると思っていました。でも、今いる現在は政治も経済も停滞して、明るい未来を描けません。こんな時代だからこそ、冷静に世の中を見つめ、現実から逃げない生き方をしなければなりません。
さあ、また青の洞門も週末を迎えました。冒険小説のように、派手に躍動する活気ある一日であって欲しいと思います。
今、長年お世話になったサッポロビールの下田さんが、転勤の挨拶に来られました。赴任先は仙台ということで、新天地でのご活躍をお祈りします。下田さん、色々な情報・ご指導、有難うございました。
※「珊瑚島の三少年」は、「さんご島の三少年」「無人島の三少年」であるようです。ただ、古い翻訳小説なので廃版になっている様子です。
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見える政治の実現

2012-09-05 14:47:00 | Weblog
今朝の新聞記事を見て驚きました。中国との間で領土問題で揉めていた尖閣諸島が、政府が購入することで国有化されるということです。
魚釣島を含む尖閣諸島は、国が動かない為東京都が購入の交渉を進めていました。ところが政府は20億5千万円で地権者と合意に達したそうです。
この島々の実質の価値は5億円程で、何故ここまで金額が跳ね上がったかは分かりません。問題が発生しても、最後まで動かなかった政府が今回多額の税金を使って、東京都を振り切り幕を下ろしました。
今の政治の世界は、国民から見ると闇です。国民の知らないところで意思決定され、普段政治家が口にしなかったことが次々に実行されていきます。腹は立ちますが、この無念さを次の総選挙の一票に賭けたいと思います。
さて昨夜の青の洞門では、二人のサラリーマンがカウンターに座られました。大分県日田出身の方と熊本県天草生まれのお二人です。
日田は青の洞門が近いため、屋号が気になって来店したそうです。なかなかの酒豪のお二人で、懐かしい九州の話に花が咲きました。
青の洞門は九州ではちょっとした観光地ですが、全国的にはまだまだメジャーの部類ではありません。でも道路は狭くて紅葉のシーズンには渋滞もひどく、あまり有名にはならない方がいいのではと勝手に思います。
さあ、本日も日中は蒸し暑くビール日和が続いています。今日もエビス樽生ビールはよく冷えて、仕事でお疲れの皆さまをお待ちしています。
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