青の洞門草紙

家庭料理と酒肴の店「青の洞門」0742-41-9845 17:00~23:00 日曜休み(祝祭日営業)

いかなごのくぎ煮

2015-02-26 17:31:55 | Weblog
本日は、いかなごの解禁日です。青の洞門の大皿料理にも、毎年恒例の「いかなごのくぎ煮」が登場しました。今回もくぎ煮の中には、手作りのさんしょうの実が入っています。
このさんしょうは、昨年娘が一粒一粒手入れして煮詰めたものを冷凍していたものです。くぎ煮にさんしょうが入ると入らないでは、まったく味が違います。
今日の2キロのいかなごを調理したのは、只今負傷中の家内です。いかなごとの付き合いは、もう何年になるでしょうか。
会社勤めしていた頃に、神戸から通っていた女子社員のお母さんから「いかなごのくぎ煮」を頂戴しました。関西でしかお目にかかれない、この「いかなごのくぎ煮」の味覚に感動しました。
翌年からは家内がこの時季には欠かさず「いかなごのくぎ煮」を大量に作り、あちこちに配っていました。青の洞門をオープンしてからも、「いかなごのくぎ煮」はお店の春の風物詩です。
当分は毎日このいかなごとの付き合いが始まりますので、いかなご好きな方はお店にお越し下さい。今年は出始めでありますが、形はしっかりして良い出来上がりでした。
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スポーツ障害の治療

2015-02-25 17:25:51 | Weblog
最近は、日課のジョギングは膝の痛みでお休みです。今通っている整形外科では、痛みどめの薬の処方がメインの治療となっています。
このままでは秋のマラソンシーズンに間に合わない気がして、焦りもあり思い切って鍼灸整骨院の門を叩きました。それもスポーツ障害を主にやって、健康保険が適用されるところを探しました。
前日に予約して訪問すると、若い院長が受付・治療と大忙しで立ち回っていました。私の膝の状況を診た院長の結論は、股関節の歪みがもたらした膝の故障とのことでした。
今後の治療方針は、まず膝の痛みを解消する電気療法とマッサージです。その後、股関節の歪みを治す治療に進むとのことです。
整形外科同様に、今回も走る前・走った後のストレッチの重要性を指摘されました。言われる通りに、フルマラソンを走る時もストレッチは不十分でした。
今後は自宅でもストレッチを欠かさず行い、身体を柔軟にしなければなりません。身体が柔らかければ怪我も防止され、楽しいランニング生活が行われます。
今日は院長から三つのストレッチを習い、今夜の風呂上りから実践です。「継続は力なり」秋口のランニングシーズンまでは、走れる体力を回復したいと思います。
今年は青の洞門で働く我が一族は、怪我で泣かされています。家内の股関節の骨折、娘の膝の故障、そして私の膝の痛みと全員が苦しんでいます。
しかし幸いにも、昨日の検査で家内の骨折は順調に回復していることが分かり一安心です。これから季節も暖かくなり、みんながいい方向に進んでいくことでしょう。
暫くランニング禁止で、当分は朝の散歩で我慢しましょう。歩くことも気分転換になり、ゆっくり景色が見られることは走ることより色んな発見があるかもしれません。
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2月22日は「猫の日」

2015-02-22 16:56:32 | Weblog
写真は青の洞門に昨日登場した大皿料理のひとつ、「椎茸団子の甘辛煮」です。生椎茸に鶏つくねをぎっしり詰め、170度の油で揚げます。それをとろみのある甘辛味で煮詰めた、お酒の進む一品です。
朝日新聞の料理欄で見て、早速青の洞門で味付けをアレンジして試してみました。この大皿料理は売れ行き好調で、直ぐに完売しました。お客さんが席を立つ時の、「美味しかったよ」の一言が調理する側にとっては一番の励みです。
この日は週末の土曜日、今月で最高に忙しい一日でした。お店の片づけが終わってシャッターを閉めたのは、午後2時を過ぎていました。マラソン以上に疲れましたが、42.195キロ完走同様の満足感でした。
さて本日2月22日は、「猫の日」だそうです。2、2、2の語呂合わせで、「ニャン・ニャン・ニャン」と「猫の日」となるそうです。
この猫にちなんだ猫ひろしが、「東京マラソン」で自己新を出しました。幻の五輪代表猫ひろしは、タレント性は別にして走ることは健在なようです。
今回もアフリカ勢が圧倒的に強く、日本人選手は35キロ前で脱落しました。それでも「元祖山の神」の今井正人が、日本人1位として自己新で7位入賞したのが救いでしょうか。
来年こそは「東京マラソン」の出場権を射止め、華やかな東京の街を走ってみたいものです。ホノルルよりもボストンよりも、「東京マラソン」は一番走ってみたい大会です。来年の青の洞門は、レース前日に「店主東京マラソン出場のため、本日臨時休業致します」そんな張り紙が張られているかもしれません。

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月ヶ瀬早春マラソン大会

2015-02-16 17:19:06 | Weblog
昨日の青の洞門定休日には、「月ヶ瀬早春マラソン」に参加しました。昨年は残念ながら、雪で中止となりました。今年は三日ほど前に雪が降りましたが、その影響もなく30回の記念大会は行われました。
早春マラソンといっても山里の月ヶ瀬地区は寒く、毎年ランナー達を悩ましています。特に応援に来た人達も、風がよく通るダムの上の高台が会場のため寒さ対策が必須です。
今年も、会場のお手伝いに来ていた富雄地区自治連合会の役員の皆さんとお会いしました。青の洞門のお客さんでもある役員の皆さんの激励を受け、スタートラインに向かいました。
このコースは最後に2キロ以上の急坂がある、ランナー泣かせの設定です。この急坂は行きは下りで、痛めた膝に応えました。帰りは疲れた足腰に、登るには辛い長い坂道でした。
ゴール地点前の最後の坂で、ゲストの有森裕子さんが出迎えてくれました。ヨタヨタとした足取りの私に叱咤激励し、「ラストスパート!」とお尻を叩かれました。
ゴールでは連合会の皆さんが拍手で迎えてくれ、応援されるには少し遅いペースでした。もう秋口まで大会出場は考えていませんので、この際ゆっくり故障を治そうと考えています。

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月ヶ瀬早春マラソン

2015-02-12 16:19:25 | Weblog
久々のブログ更新です。家内の骨折による青の洞門からの戦線離脱により、今までパソコンの前に座る時間がとれませんでした。
私の方も以前から痛めていた膝の故障が復活し、ここ2週間ばかり走りを止めています。今週は行きつけの整形外科で、痛み止めの注射を打ってもらいました。
それでもこの寒波のせいか、膝の痛みは消えません。困ったことに今度の日曜日は、「月ヶ瀬早春マラソン」を走らなければなりません。
今回は距離も10キロと短く、フルマラソンほどの苦しみもありません。整形外科の先生とは、レース前日にヒアルロン酸の注射をまた打ってくれる約束です。
「月ヶ瀬早春マラソン」は今回30回目の記念大会で、ゲストは有森裕子さんです。記録に拘らずに、完走目指して亀のようにのんびりと走ってきます。
さて昨日の2月11日の早朝に、長崎の義妹から電話が入りました。私たち夫婦の結婚記念日「ルビー婚式」のお祝いの電話でした。
夫婦生活というのは、フルマラソンのように楽しくもあり苦しみもある永いレースです。でもマラソンのように、はっきりとは行く先にゴールは見えません。
近年私の周りには、離婚というレースからリタイヤする人もいます。でもこのまま同じコースを走れることは、素晴らしいことであり幸せなことです。いつも文句を言いながらも、一緒に走り続けている家内に感謝です。
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商売繁盛「富雄恵比寿」!

2015-02-04 15:45:12 | Weblog
昨日二月三日は、「富雄恵比寿」の日でした。正式名称が添御県坐神社(そうのみあがたにいますじんじゃ)という難しい名前の神社で、「富雄恵比寿」は行われました。
朝の九時前に訪れたのですが、境内はすでに多くの参拝客で賑わっていました。骨折中の家内の回復と青の洞門の商売繁盛を願って、本殿前で景気よく柏手を打ちました。
青の洞門の店内に飾る恒例の「福笹」を求め、今年こそ活気のあるいい年であることを祈りました。小さな神社ですが、創建は奈良時代前にさかのぼるという由緒あるものです。
普段は裏の森から鳥たちの鳴き声が聞こえる程度の閑静な環境ですが、「富雄恵比寿」の日は多くの人が押しかけます。恵比寿に由来のある商売人だけでなく、一般の方のお参りが圧倒的に多いようです。
さて暦の上では今日は「立春」ですが、今年はまだまだ春は遠い彼方にいるようです。寒いのは苦手で、早く暖かい春の季節の訪れを心待ちにしています。
二月十五日は、「月ヶ瀬マラソン」に参加します。昨年は大雪で、大会は中止となりました。梅林で有名な月ヶ瀬ですが、大会当日は梅の花は蕾で毎年寒さで凍える状態です。
ダムを半周するコースで、湖面からは冷たい風がランナーを襲います。最後は二キロの急な登り坂と、なかなかハードなレースです。
希望としては、今年は風もない暖かな気候の元で楽しく走ってみたいものです。今年の初走りでもあり、自然いっぱいの月ヶ瀬を楽しみたいと思います。
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黒川温泉の「洞窟風呂」

2015-02-02 16:51:53 | Weblog
家庭料理と酒肴の店「青の洞門」は、家族で運営しているこじんまりお店です。そのメンバーは私の家内と娘の三人です。一人でも欠けると大変なので、普段から全員で健康管理には留意しています。
ところが今回家内が骨折して、先週より娘と二人での営業です。特に土曜日はお客さんが集中したため、休み前でもあって疲れがピークに達しました。
家内の骨折は後で分かったことで、最初は骨の変形による神経の痛みとの診断でした。近くの整形外科で治療しますが、痛みがひどくなり歩けない状態となりました。
その結果、止むを得ず県立病院で検査することしました。県立病院でのCTスキャンで、痛みの原因は股関節の骨折であることが判明しました。
全治2~3か月との診断結果で、暫く自宅療養することにしました。今は家の中で、歩行器に頼った生活をやっています。
身体はまだまだ不自由ですが、口の方は相変わらず健在です。一日も早く現場復帰をしたいとの本人の意思は固く、近々お店の方には動かない「招き猫」のように登場するかもしれません。
お客さんには色々ご迷惑をおかけしますが、当分二人で精一杯頑張っていこうと思います。混雑時にはお待たせする対応になりますが、今しばらく我慢して頂ければ幸いです。
さて先週テレビの旅番組「旅サラダ」で、懐かしい熊本特集をやっていました。熊本には三年勤務しましたが、休日には「阿蘇」や「天草」など観光地巡りをよくしました。
番組の中で、黒川温泉の「洞窟風呂」のことが紹介されました。当時黒川温泉は今ほどに注目されずに、静かな山里の温泉地でした。
会社の社員旅行で訪れた時、夜中に酔い覚ましで仲間と「洞窟風呂」に入りました。岩肌の中の温泉は初めての光景で、今だによく覚えています。
翌朝女子社員と「洞窟風呂」の話題となり、私たちが出た後に時間差で彼女たちが入浴したそうです。その話を聞いて、みんなで口惜しがった思い出があります。
さて、本日の青の洞門も二人体制でスタートです。オープンの時間も、当面は5時からと勝手ながら変更させてもらっています。


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