青の洞門草紙

家庭料理と酒肴の店「青の洞門」0742-41-9845 17:00~23:00 日曜休み(祝祭日営業)

長崎桃若の「ロールキャベツ」

2014-11-27 15:33:30 | Weblog
今日の青の洞門の大皿料理には、「ロールキャベツ」が登場です。これは今までのトマト煮ではなく、鶏ガラスープとコンソメのミックス味にしました。
見た目は地味ですが、スープまで飲めるようにあっさり味にしました。「ロールキャベツ」は色んな味付けがありますが、素材の味を活かしたシンプルな調理もいいものです。
先日の深夜食堂の放送でも、この「ロールキャベツ」がメインテーマとなっていました。今回のあっさり味は、深夜食堂からのパクリです。
「ロールキャベツ」といえば、長崎支店時代によく通った“おでんの桃若”を思い出します。この店での一番人気は、「ロールキャベツ」でした。
鶏ガラのおでんの味が滲みた「ロールキャベツ」は、最高に美味い酒の肴でした。事務所の隣のお店だったため、寒い季節にはよく「ロールキャベツ」を求めて行きました。
長崎へは久しく行く機会がありませんが、“おでんの桃若”は健在でしょうか。もう一度あの「ロールキャベツ」で、昔の親しい人たちと熱燗を傾けたいものです。
さて先日お店が暇な日に、たまたまテレビで「ドクターX」という番組を見ました。人気女優の米倉涼子が主演の、痛快かつストレス発散のドラマです。
自己主張が強い一匹狼の女医が、大病院のしがらみや権威に大手術に関する医術の実力で立ち向かいます。その姿勢が極めて自然で、見ている側は思わず手を叩きたくなります。
発言や立ち振る舞いがカッコいい米倉涼子は、正にはまり役です。今夜はこの「ドクターX」は、きっちり録画してきました。
さあ、11月もあと僅かな日数を残すのみとなりました。明日・明後日の青の洞門は、週末のため予約で席が埋まりました。ただ例年よりは厳しい11月の営業数字なので、ラストスパートは手を抜かずに猛ダッシュです。
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晩秋の斑鳩「法隆寺」ラン!

2014-11-24 16:11:01 | Weblog
昨日の青の洞門定休日は天気も上々で、日課のジョギングはついつい斑鳩「法隆寺」まで足を伸ばしました。行きは富雄川沿いのサイクリングロードを走り、帰路は山道の矢田丘陵遊歩道を利用しました。
法隆寺境内は紅葉の斑鳩観光を楽しむ人で溢れ、矢田丘陵遊歩道も山歩きの人達に沢山出合いました。のどかな景色の斑鳩を巡るには、今が最高の時です。
4時間余りのランニングでしたが、さすがに矢田丘陵のアップダウンは堪えました。行きは快調だったのですが、山道の帰りはいつもの亀の走りとなりました。
「奈良マラソン」まで、いよいよ後20日に迫りました。あと二回は、4~5時間走はこなさなければなりません。今回は膝の痛みもあり、目標はただただ「完走」のみです。
さて、昨日は大相撲九州場所の千秋楽でした。今回も「一強」の横綱白鵬が、他を圧倒して優勝を飾りました。最近の大相撲は白鵬の「一強」時代が続き、相撲人気も盛り上がりません。
「一強」や悪役のいない時代の大相撲は、話題性も欠き面白味がありません。白鵬以外の力士がもっと頑張らなければ、大相撲の将来はありません。
「一強」といえば、政治の世界も同様です。今や「一強」の自民党が思い通りの政治をやっていましたが、今回の不祥事もあり突如「衆議院解散」となりました。
形勢不利の自民党の解散は、果たして彼らの思惑通りになるのでしょうか。「奈良マラソン」と同日の選挙には、冷静な判断で一票を投じようと思います。
今日は「勤労感謝の日」で、世間一般はお休みです。青の洞門は祝祭日は営業中なので、時間のある方は是非お立ち寄り下さい。
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「健さん」逝く!

2014-11-20 16:04:51 | Weblog
昭和最後の大物俳優と呼ばれていた高倉健「健さん」が、静かに逝ってしまいました。これ程スクリーンと実像の差がない俳優も、いなかったことでしょう。
「網走番外地」シリーズや「昭和残侠伝」シリーズで、一躍人気が沸騰した「健さん」でした。でもその後、映画会社の方針変更で「健さん」は東映を飛び出しました。
でもその結果「健さん」の役者としての幅も広がり、世界的な俳優としての地位も高めました。私が「健さん」の映画を見始めたのも、この頃からでした。
「幸せの黄色いハンカチ」や「居酒屋兆治」は、大好きな作品です。何か暗い過去を秘めた寡黙で朴訥な役柄は、「健さん」の実像そのものと被りました。
私の友達は熱狂的な「健さん」フアンが多く、逸話も数多くあります。京都の大学に通っていたK君は、映画館の前にある実物大の「健さん」の立て看板を失敬したそうです。ところがそれが大きすぎてアパートに入らずに、暫くは家の外に立てかけていたそうです。
また『「健さん」命』のS君は、同じ北九州出身ということもあり明治大学を受験しました。「健さん」の母校に合格したS君は、その後銀行員という全く違う道に進みました。
最後まで現役の俳優として主役を張り続けた「健さん」のような俳優は、今後二度と現れないような気がします。酒を飲まなかったという事実や周りの人への気配りが人一倍強かったという「健さん」実像は、今後とも週刊誌でも悪口雑言の記事は全く出ないと思います。
さあ、今日は毎年恒例の「ボージョレ・ヌーボー解禁日」です。青の洞門では、今年もフレッシュな「新酒=ヌーボー」を取り寄せました。今回も少し高級なものを格安で提供していますので、興味ある方はお立ち寄り下さい。


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「横浜国際女子マラソン」の終焉!

2014-11-17 16:00:55 | Weblog
昨日の青の洞門定休日は、一か月後の「奈良マラソン」に備えてロングランに挑戦です。いつもの阿弥陀寺から御嶽山神社に寄り、ならやま大通りを通って転害門から東大寺に向かうコースです。
東大寺前の参道は観光客で溢れ、奈良公園の鹿も出て大変な混雑でした。異邦人達の色んな言葉が飛び交い、さすがに古都奈良の歴史遺産は凄いと感じました。
行きは足の痛みもなく好調でしたが、帰路は足の痛みと疲れでグロッキー状態でした。「奈良マラソン」のゴールまでは、まだまだ遠いと感じたロングランでした。
また昨日は、今年が最後となる「横浜国際女子マラソン」が行われました。ロンドン五輪の金メダリストなど強力なアフリカ勢が参加の大会だけに、日本人選手の活躍は期待していませんでした。
ジョギングから戻ってテレビのスイッチを入れると、何と日本人選手とアフリカ勢の2対2の争いでした。最後は田中智美が、ゴール前でアフリカ選手を抜き去り優勝しました。
また初マラソンの岩出玲亜が、3位に入ったのも驚きでした。この選手は、練習でも30キロ以上は走ったことがないというから二重にビックリしました。
日本人選手が活躍の大会でしたが、記録的には平凡でした。彼女たちが更に練習を積み、世界で闘えるスピードを身に着けて活躍することを期待します。
最後の「横浜国際女子マラソン」を飾る、見ている側にとっては最高に面白いレースでした。「東京女子マラソン」から引き継がれた歴史ある「横浜女子マラソン」が消えることは、今後女子だけのマラソンは贅沢なものと見られるのでしょうか。
さあ、また青の洞門の新しい週の始まりです。今週は予約もあり、忙しくなることを期待します。
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「東大阪支店女子会」健在!

2014-11-15 15:49:03 | Weblog
かつて一緒に仕事をした「東大阪支店女子会」の皆さんが、先日青の洞門に来店されました。少食・無口を自負しているメンバーは、実際よく食べよく喋り昔同様の騒々しい有様でした。
あの時代から随分時間が経ちましたが、彼女らが公表する美貌と品位は衰えず「東大阪支店女子会」は健在でした。今度は新年早々に東京のメンバーも集め、再び青の洞門で大宴会を始めるとのことです。
こうしてまた昔のメンバーの顔を拝見出来ることは、お互い良い時代にタイムスリップ出来ます。遠くから駆け付けてくれる皆さんに感謝し、また提供する料理の工夫に努めたいと思います。
さて、今年最後の「奈良マラソン」があと一か月に迫りました。最近は平日に走る距離を延ばし、日曜日は長距離走に挑戦しようとしています。
42.195キロは、何回走っても長いレースです。かかる時間も長く、弱い自分とそれに伴うストレスとの闘いです。
先週見たNHKの金哲彦のフルマラソン完走講座も、走るフォーム等参考になりました。金さん曰く、足をスムースに出すため、走る姿勢は常に前かがみです。実際その姿勢で走ってみると、以前より足がスムースに出てスピードもアップしました。
12月14日(日)に、鴻池陸上競技場に無事戻って来られるように、もう少し頑張らなければなりません。そしてゴール後には、美味い酒で乾杯したいものです。

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「おでん」の季節

2014-11-12 16:08:08 | Weblog
明日から寒くなるとの天気予報ですが、いよいよ季節も冬支度の様子でしょうか。11月も中旬となり、もう寒くならなければ可笑しい時季となりました。
雨上がりの今朝は気温も高く、走っていて汗が出るような陽気でした。雨の後はランニングには最適で、呼吸も楽で一時間余りのジョギングを楽しんできました。
食べ物も、寒くなると温かいものが欲しくなります。青の洞門の本日の大皿料理の一品は、寒い時には一番の「おでん」です。
一般的な呼称の「おでん」も、関西では何故か「関東煮」と呼ばれています。この何故かを、「おでん」のネタメーカーである「紀文アカデミー」で調べてみました。
「おでん」は、「田楽」から発展したものだそうです。「田楽」は江戸時代に豆腐を串にさし、それに味噌をつけた食べ物でした。やがて豆腐が、こんにゃくへと姿を変えていったようです。
江戸後期になると、「煮込みおでん」が登場しました。明治時代には、汁気たっぷりの今の「おでん」となったそうです。
やがて「おでん」が関西に入ってくると、「田楽」と区別するために「関東煮」と呼ばれたのです。関西の「おでん」(関東煮)は、かつをと昆布の出汁の味がよく出てなかなかのものです。
関東大震災で東京の料理屋が壊滅し、それ以来「おでん」は関西の出汁の強い味となったようです。私も「おでん」は、澄んだような薄口醤油の味が好きです。
今日は夜になると気温も下がり、「おでん」に相応しい雰囲気となります。熱々の「おでん」は、お酒がよく進みます。家路に急ぐお時間が許す方は、青の洞門の暖簾をまた勇気を奮って潜ってみてはどうですか。
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東京都心の“幸福論”

2014-11-10 16:05:47 | Weblog
毎朝ジョギングで立ち寄る弥勒寺の本堂前に、毎年恒例の菊の鉢が先日より陳列されています。普段人気がない時は寂しい境内が、菊の花の艶やかさで明るく模様替えの様子です。
菊の花は格式が高く見え、眠い目で境内に入るといきなり目が覚める思いです。近所の菊の名人たちが競って並べた鉢植えは、朝日の中で燦然と輝いていました。
さて青の洞門定休日の昨日は、朝からの雨で日課のジョギングは様子見としました。それでも夕方の小雨の時期には表に飛び出し、1時間余り走ってきました。奈良マラソンまであと一か月、走らないと時間がありません。
奈良マラソンといえば、昨夜の自治会の定例会で12月14日にクリスマス会を行うとの話が出ました。何と12月14日は、奈良マラソンの日です。
マラソン参加の事情を説明すると、もう一名私と同様に奈良マラソンを走る女性がいました。欠席のため恐縮していると、逆に頑張るように全員から拍手で激励を受けました。こうなると完走しないと、今後会議には出られません。
また昨日は、NHKのドキュメント72時間「山手線一周徒歩の旅、東京都心の‘幸福論’」の録画を鑑賞です。若者の渋谷や大人の新宿など、駅ごとに違う町の表情を三日間かけて徒歩でカメラを回した番組です。
山手線は一周35キロと、フルマラソンの42.195キロにも敵いません。それでも駅々には、東京都心の“幸福論”を求めて頑張る若者たちがひしめいています。
寺山修二の「幸福論」同様に、今だに東京には明日を夢見る人たちが集まってきます。番組の中の若者たちは果たして何処に行くのか、寺山修二だったら大きな想像の世界を広げてくれることでしょうか。
さあ、また青の洞門の新しい週の始まりです。今週は予約も多く、是非とも先週のマイナス面をカバーしたいと思います。

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椎茸・ナス・玉ネギの肉味噌のせ

2014-11-06 15:48:26 | Weblog
青の洞門の本日の大皿料理の一つに、「椎茸・ナス・玉ネギの肉味噌のせ」が登場です。これはオーブンで焼いた椎茸・ナス・玉ネギの上に、肉味噌をのっけたものです。
肉味噌は、ごま油で豚ひき肉と玉ネギ・しょうがを炒め、赤味噌・酒・醤油・豆板醤・砂糖・蜂蜜を加え味を付けます。水分が十分飛んだら、それを椎茸等の材料の上にのっけます。
豆板醤と蜂蜜でピリッと甘辛い、お酒の肴に合う料理に仕上がりました。これは青の洞門の味わい深い「エビス樽生ビール」にぴったりの、お酒の進む一品となりました。
今日は木曜日で、働く皆様も疲れが溜まってきたところだと思います。仕事帰りにはちょっと勇気を奮って、青の洞門の暖簾を潜ってみては如何ですか。「椎茸・ナス・玉ネギの肉味噌のせ」は、そんな貴方をお待ちしています。
さて、今年は年初にサラリーマン時代に共に仕事をした東大阪支店の仲間の集い「東大阪会」を実施しました。今回は、その中の女性軍が再び青の洞門に来店するとの通知がありました。
昨年女性軍だけの集まりを青の洞門で行って以来、再び彼女らとの交流が復活しました。今回は私はお世話する立場なので一緒には飲めませんが、彼女たちが楽しく過ごせるように料理の方も精一杯努力したいと思います。
さあ早いもので明日は金曜日と、また週末を迎えます。売上が日毎に格差と落差のある11月ですが、お客さんが集中する週末だけは確実に実を取りたいものです。
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イカと里芋の煮つけ

2014-11-04 16:18:48 | Weblog
昨日青の洞門の営業終了後に、日曜日に録画した「深夜食堂」を見ました。今回は「イカと里芋の煮つけ」が登場しました。
この番組は人生ドラマと並行して一つの料理がテーマとなっており、毎回興味深く見ています。決してハッピーに終わらないドラマですが、一つの料理の存在が感傷的になるのをストップしてくれます。
「イカと里芋の煮つけ」は、青の洞門の大皿料理の定番でもあります。「深夜食堂」の影響もあり、今日の青の洞門の大皿料理には「イカと里芋の煮つけ」を作りました。
食べることは楽しむことであり、みんな食事中は上機嫌になります。今後とも青の洞門は、みんなが楽しめる場所とそんな料理を提供出来るように努力したいと思います。
さて、昨日高校時代の仲間から突然の電話が入りました。横浜に住む森口君で、高校時代は仲が良かったものの卒業後はお互い音信不通でした。趣味がサイクリングのため、12月に奈良を走りたいとの相談でした。
お店を初めてから色んな古い友達が、お店を訪ねて来ます。中学時代から高校時代、大学時代そして社会人時代に出会った色んな人達が懐かしい顔を出してくれます。
お店を始めたから懐かしい仲間が集まってくれます。普通の生活ではあり得ないこの再会を大事にするためにも、まだまだ青の洞門の調理場からは離れられません。
「大阪・淀川市民マラソン」終了して二日経ちました。二日間走っていないため、明日からはまたジョギング再開です。次の目標の「奈良マラソン」まで、あと一か月を切りました。今回は完走が不安ですが、不安だからその分走りましょう。
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のろまな「亀」の完走!

2014-11-03 15:38:38 | Weblog
昨日の青の洞門定休日は、「大阪・淀川市民マラソン」に参加しました。心配された雨には合わず、多少暑いくらいの天候でした。淀川河川敷の大会だけに、遮るものがない強風には走っていて悩まされました。
ゲストの高橋尚子はスタート地点から一部走りましたが、相変わらず凄い人気でランナーの士気も上がりました。現役から離れてだい経ちますが、体形は変わらずに颯爽と私の前を駆け抜けて行きました。
フルマラソンには6千人ほどの参加でスタート地点は混雑していましたが、私は「亀」になって最後方からのんびりと走り始めました。
真っ直ぐに伸びた河川敷の道を2回折り返すコースは、さすがに長く感じました。風景もあまり変わらずに、単調な孤独な自分との闘いでした。
左足の膝と右太腿にそれぞれサポーターを着けて、怪我の痛みが出ない様に準備しました。しかし、長いレースのため後半はその痛みとの闘いでした。
結果は過去最悪のタイムでしたが、何とかのろまな「亀」はゴールインしました。12月の「奈良マラソン」は、もっと速く走らなければ不味いと反省です。
しかし、その後の日課の作業が大変でした。お店の掃除と買出しのため、昼飯も食べずに直帰です。日曜日は、週に一回のお店の大掃除の日です。お店の清潔さを保つためにも、この作業はサボる訳にはいきません。
掃除の最中に定休日だというのに、多くのお客さんが訪れました。今、近大農学部の学園祭の最中で、先生や学生たちが催し物が終わってどっと押し寄せて来ました。電話でも何組かの学生さんにお断りして、申し訳なく思っています。
今日の祭日は営業してますので、皆さん学園祭の打ち上げでお越しください。昨日は定休日で残念でしたので、本日は心から皆さんのご来店をお待ちしています。
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