新型コロナウイルス感染防止のための「緊急事態宣言」も解除となり、日本経済はマイナスからのスタートとなりました。しかし、各地からは二次感染と思われる新たな感染被害が出ており、コロナ終結まではまだまだ遠い道のりだと思われます。
青の洞門のある富雄地区では大半のお店が再開しましたが、なかなか元の営業状態までは時間がかかりそうです。中でも2件のお店がコロナ禍で廃業し、飲食業界にとっては先に高いハードルがいくつも存在しており不安でいっぱいです。
こんな国難の最中、「賭けマージャン」が発覚した黒川東京高検事務長の処分が問題となっています。普通「賭けマージャン」は懲戒処分に当たるのですが、今回は「訓告」という軽い処分となりました。
痛くも痒くもない処分を下したのは、誰かということで国会では熱い闘いが始まっています。森雅子法相は、「しかるべき窓口」が最終判断をしたとあいまいな答弁を重ねています。
ところが最終的には「訓告処分」を決めたのは、検事総長であると回答は二転三転しました。途中内閣のトップの名前も出たりと、森法相は自分の言ったことをすぐに忘れる性格のようです。
今回の「賭けマージャン」問題は、金額が少なければ賭けても構わないとの結論が出ました。今後はマージャンが好きな人たちは、安心して雀卓を囲めそうです。
今回の事件は少額の「賭けマージャン」は、合法であることが証明されました。ただ、私はマージャンはやらず「賭けマージャン」は遠い世界の話です。
青の洞門のある富雄地区では大半のお店が再開しましたが、なかなか元の営業状態までは時間がかかりそうです。中でも2件のお店がコロナ禍で廃業し、飲食業界にとっては先に高いハードルがいくつも存在しており不安でいっぱいです。
こんな国難の最中、「賭けマージャン」が発覚した黒川東京高検事務長の処分が問題となっています。普通「賭けマージャン」は懲戒処分に当たるのですが、今回は「訓告」という軽い処分となりました。
痛くも痒くもない処分を下したのは、誰かということで国会では熱い闘いが始まっています。森雅子法相は、「しかるべき窓口」が最終判断をしたとあいまいな答弁を重ねています。
ところが最終的には「訓告処分」を決めたのは、検事総長であると回答は二転三転しました。途中内閣のトップの名前も出たりと、森法相は自分の言ったことをすぐに忘れる性格のようです。
今回の「賭けマージャン」問題は、金額が少なければ賭けても構わないとの結論が出ました。今後はマージャンが好きな人たちは、安心して雀卓を囲めそうです。
今回の事件は少額の「賭けマージャン」は、合法であることが証明されました。ただ、私はマージャンはやらず「賭けマージャン」は遠い世界の話です。