あのパンがやっぱりあった

　入って見ると「おっぱいパン」がやっぱりありました。サクランボが付いているだけなのですが、形とネーミングでけっこう売れているようです。そして「おしりパン」、カスタードクリームが入っていて形が赤ん坊のおしりのように割れ目がありふくらみが微妙なこと、というだけですがやっぱり。そしてなぜかこれらのパンは包んでありません。
　私はあるのを確かめただけでふふと思い、別のパンを買いました。

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魔法のパン屋

　まずネーミングに惹かれて入ります。そしてけっこう美味いので何回も買いに来ました。今日も久しぶりに入りました。

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車庫の中に除雪車も?

　車庫の中に自動車と並んで、除雪車が入っています。たしかに除雪車があったらなあ!と思うことが何回もあったことは事実です。手押しの動力除雪機を備えている家はときどきありますが、・・・除雪車とはね。それとも農耕車なのかな。みな除雪に疲れ果てるこんな時期だから、あれっ?と思います。

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お地蔵さんたちも「また雪か」

　前の雪も減って、春の暖かさを期待していたお地蔵さんたちも、空を見上げて「また雪か」と言いたげな風情です。

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みぞれが雪に

　寒くて雨が降っていると思ったら、雪混じりのみぞれになり、やがて雪になりました。大寒波ではなさそうですが、なかなか冬からは脱しません。
　白岩川でカヌーの練習している高校生も、本格的な雪になりそうな中で寒そうです。彼らの春もなかなか来ませんね。

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バス駅近く、露天にビリヤード台。112元で蘭州・・・JingShangの甘粛武威への旅(武威から蘭州へ戻る途中)

　途中で経由したバス駅近くの風景です。露天にビリヤード台が並んでいます。

　バス料金は65元でした。鉄道は無座、有座に関係なく47元です。切符が残っていました。鉄道の無座票は払い戻ししていません。可能でしょうが、わざわざ駅に行って払い戻しを受ける面倒さを考えると止めてしまいます。それでも総額112元の費用で無事蘭州に戻ることができました。前日白塔寺、天梯山へ行ったタクシーの運転手にそれとなく、蘭州までの料金を聞くと即座に2000元と言っていたので、タクシーに比べると大節約です。

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我慢我慢の国道走行、農家の脱穀風景・・・JingShangの甘粛武威への旅(武威から蘭州へ戻る途中)

　これもその途中の農村です。農家の門の前で脱穀をして、そのまま乾燥するようです。

　バスは高速道路を通ると思い込んでいたのですが、途中で高速道路をおり、国道を走り始めました。片側1車線の狭い道で、しかも時折道路工事をしていて渋滞しているところもありました。もう乗ってしまったからには、前に行くしかないので我慢我慢です。

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鉄道の無座票とバス切符を買うこと・・・JingShangの甘粛武威への旅(武威から蘭州へ戻る途中)

　武威から蘭州へ戻る途中の風景です。

　蘭州から武威への往路は鉄道にしましたが、復行はバスにしました。

　武威に行く前から蘭州で帰りの鉄道便を捜しましたが、切符は買えませんでした。武威についてから鉄道の立ち席切符(無座票と言います)は押さえましたが、念の為バス便を捜しました。

　バス切符売り場に行きましたが前売りはしないと言われ、当日朝に行って一番にバス駅で買おうとすると直前便しか売らないとのことで、また空振りです。逆に言えば、バスの切符は買えそうだと気付き、ホテルに戻り、チェックアウトして、またバス駅に行き直前の切符が買えました。鉄道では無座票でも切符がとれない列車があるのに比べると、バスの切符はあっけなく買えました。

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崇文広場北側の武威文廟・・・JingShangの甘粛武威への旅(市街地の明清倣古街)

　その明清倣古街の通りの先に崇文広場があり、その広場の北側にある武威文廟です。文廟は孔子廟のことです。ここは武威市博物館の二枚看板になっています。閉門30分前から入場できなくなり、結局入っていません。

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南城門楼から東に、明清時代の通りを模して・・・JingShangの甘粛武威への旅(市街地の明清倣古街)

　今朝の上海は曇りです。予報は曇り、最高気温は7度、最低は2度です。昨日は小雨の予報でしたが、夕方微かな雨が降りましたが、傘をささずに帰ることができました。

　今日も甘粛武威です。昨日は武威南城門楼をお見せしました。今日の1枚目の写真はその南城門楼から東へ進む通りです。明清倣古街という名がついています。明清の時代の通りに模して多分南城門楼再建と同時期に造られたものだと思います。

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