立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

庭の緑が見えた・・・雪の制圧下

2012年02月24日 | Zenblog
 我が家の庭に山盛りになっていた雪が少し融けて、岩とその横の苔が出てきました。雪国で春が近づいて、別に何でもない土や緑が見えてくるときの何ともいえない感情が少し分かります。雪国でないところに住んでいた私にとって、毎年冬がやって来て、雪を見るときのうれしさがありました。が、今は逆に土や緑に再会するうれしさを感じています。

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山を見に山に近づいてみた・・・雪の制圧下

2012年02月24日 | Zenblog
 今日も、気温が少し上がっているせいか(5℃程度)、大気は霞んでいて山が見えません。かなり近づいてやっと山麓の東福寺野の高台が見えました。雪は平地よりさらに深いでしよう。自由に動き回ることができない雪の大地というのも厄介です。ちょっと欲求不満気味です。

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エネルギーが余っている?・・・雪の制圧下

2012年02月24日 | Zenblog
 男の子たちも帰ってきます。小学校の運動場はかなりの厚さに雪で覆われていて、足を踏み入れることもできません。校舎の中でしか体を動かすことができないのです。彼らはどうしてエネルギーを発散させているのでしょう。雪が積もった朝などは通学の苦労でエネルギーは消耗するでしょうが・・・。一面雪の運動場を見てちょっと気の毒になりました。大人たちは除雪にエネルギーを使い果たしてふらふらですがね。

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学校から帰る子どもたち・・・雪の制圧下

2012年02月24日 | Zenblog
 雪の中の道を、小学生が帰ってきます。あちこちに子どもの安全を守るため大人が下校を見守っています。道路から外れて人間が動くことはできないのですから、この時期子どもの安全はほぼ完璧です。不審者が近づく余地はほとんどありません。子どもが通学路から外れることもありません。

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橋のこちらは雪の制圧下

2012年02月24日 | Zenblog
 常願寺川に架かる国道8号線の雄峰大橋です。橋の向こう(西側)は富山市の市街地です。橋を越えると、市街地ですから雪は始末されていて人がほとんど自由に動き回れます。しかし、こちら側(東側)は車がよく通る道路や人家・建物の周辺の雪は除けられていますが、田んぼや学校のグランドなど見渡すほとんどの地面は完全に雪の制圧下です。
 橋の向こうは人間が自由に動ける世界、こちら側は雪の制圧下にある世界です。

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城壁上の楼閣前から西側を見下ろす・・・JingShangの甘粛武威への旅(市街地の武威南城門楼)

2012年02月24日 | JingShang君からの上海レポート
 楼閣前から西側を見たものです。

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楼閣前(城壁上)から南側を見下ろす・・・JingShangの甘粛武威への旅(市街地の武威南城門楼)

2012年02月24日 | JingShang君からの上海レポート
 楼閣前から南側を見たものです。前は広場になっています。

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城壁西側から楼閣を見た・・・JingShangの甘粛武威への旅(市街地の武威南城門楼)

2012年02月24日 | JingShang君からの上海レポート
 城壁に登って西側から楼閣を見たものです。

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武威南城門楼は破壊から再建・・・JingShangの甘粛武威への旅(市街地の武威南城門楼)

2012年02月24日 | JingShang君からの上海レポート
 南側から見たアップです。「涼州」という銘版が掲げられています。涼州は武威の古名です。

 現地にあった説明板によると武威南城門楼は別名を昭武楼といい、隋の時代から建設が始まり、明代に完全な形になったとのことです。その後破壊が進み、20世末には高さ10mに満たない残垣だけになったのを、1999年5月に再建が始まり、2002年12月に竣工したとのことです。

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武威南城門楼全景・・・JingShangの甘粛武威への旅(市街地の武威南城門楼)

2012年02月24日 | JingShang君からの上海レポート
 今朝の上海は曇りです。予報は小雨、最高気温は7度、最低は4度です。この週末はずっと小雨の予報で、最高気温が5度まで下がりそうです。

 甘粛武威の天梯山石窟は昨日で終わります。天梯山石窟を見たあと武威市街地に戻りましたが、日没までにまだ時間があったので、武威南城門楼を見に行きました。最初の写真は南側から見た全景です。城門ですから本来は周囲に城壁が続く筈ですが、城門単体だけになっています。

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