道路両側の雪の壁・・剱岳の麓へ(明日へ続く)

　早月川沿いの谷の道路の両側には、雪の壁といってよいほどの雪がまだ積もっています。道路幅はやや狭くなっています。真冬は対向車が行き交うのが困難なほどもっと狭くなっていました。

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雪崩の起きそうな斜面・・・剱岳の麓へ

　今日も雪崩れ注意報がでています。この急斜面も道路を横切って雪崩が起きてもおかしくありません。しかし、注意すると行っても・・・どうすれば?

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雪崩れた跡か・・・剱岳の麓へ

　道路の上から雪崩が落ちてきた跡らしいです。これは小規模ですが、各所で雪崩が起きているのでしょう。これでも現場に居合わせたらと想像すると・・・。

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眼前に剱岳・剱御前山・奥大日岳・大日岳・・・剱岳の麓へ

　県道の峠を越えると、眼前に(左から)剱岳・剱御前山・奥大日岳・大日岳とずらりパノラマが開けます。そして、その下には早月川の雪原が広がっています。早春剱岳の絶景の一つです。

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空は青く雪解け進む・・・剱岳の麓へ

　山へ入ると、空の色が真っ青です。まだこの辺は標高が低いので、雪解けがどんどん進んでいるようです。

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県道剱岳公園線の入り口あたり・・・剱岳の麓へ

　山への入り口あたり、上市川が雪解け水を流しています。春の光ですが、この辺はまだ雪が残っています。

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よし、剱岳の麓へ近づこう・・・剱岳の麓へ

　今日は朝から快晴、気温も上がりそうです。立山連峰は完璧に晴れ渡っています。接骨院で治療をしてもらった後、コンビニでおにぎりと茶を買い、剱岳山麓を目指しました。

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ホームを出て最初の踏切とは見えない踏切・・・JingShangの河南許昌への旅(私の見た許昌小鉄道)

　ホームの先、最初の踏切です。踏切らしい施設は全くありません。毎日運行するとしても1日1往復、最近は数日に1往復ですから、列車が通過する時だけ、人が出て踏切整理をするのでしょうね。

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貨物車の下にレールはない、隣は修理工場跡か・・・JingShangの河南許昌への旅(私の見た許昌小鉄道)

　ホームから向側を見たものです。ここにも貨物車が並んでいます。その向うは、列車の修理工場でしょうか。ガラスが破れ、使われていないようです。

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ホームの先は南へ(この方向に列車は発着する)・・・JingShangの河南許昌への旅(私の見た許昌小鉄道)

　ホームの先です。南側を向いています。

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かつては石炭輸送など、今は放置された貨物車・・・JingShangの河南許昌への旅(私の見た許昌小鉄道)

　ホームの向こう側にある貨物車です。レールは取り外しているので、もう動けません。元々この鉄道は禹州にある石炭を東方向に運ぶことを目的として建設され、後々客車も動かしたようです。

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ここに機関車が連結される・・・JingShangの河南許昌への旅(私の見た許昌小鉄道)

　有蓋車の前です。ここに機関車が付く筈です。

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ホームに残された車両・・・JingShangの河南許昌への旅(私の見た許昌小鉄道)

　ホームに停車しているというか取り残された車両です。右手が南です。一昨日お見せした紀行文によれば、この有蓋車の先に機関車があり、客車の後ろに更に客車が１両と無蓋車が付く筈です。

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許昌站のホーム(北側は使わない)・・・JingShangの河南許昌への旅(私の見た許昌小鉄道)

　今朝の上海は晴れです。予報は一時雨、最高気温は23度、最低は8度です。

　今日も河南許昌の小鉄道です。許昌站のホーム、レール、車両をお見せします。写真はホームです。ここでは鉄路は南北にあり、元々は西から来た列車は北側からホームに入り、南側から駅をでて、東に向かったようですが、現在は北側から西行きの鉄道は使っていないようで、列車は南側から入り、南側に出て行きます。

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