立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

まだ雪は降りそう

2012年03月26日 | Zenblog
 山は新たにかなり雪が積もったようです。まだ雪雲もあります。ここでも雪がちらちらしています。予報ではまだ雪が来そうです。

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東福寺野は再び真っ白に

2012年03月26日 | Zenblog
 昼前にほとんど雪は消えていました。山麓の高台東福寺野の雪は、しばらく前にはほとんど消えていたのに、再び真っ白になりました。

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朝6時、雪は止んでいます

2012年03月26日 | Zenblog
 雪は止んだようですが、季節はずれというか想定外の積雪です。スノータイヤをまだはずさないでよかったようです。

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まだ朝にならない

2012年03月26日 | Zenblog
 もう眠れないけれど、まだまだ朝にはなりません。新聞もまだ来ません。しばらく待って、やっとビニールでパックされた新聞が来ました。

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午前4時、雪降りしきる

2012年03月26日 | Zenblog
 まだ真っ暗なのに、寒くて目が覚めました。外を見ると雪が降りしきっています。冬が舞い戻っています。

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小汽車は7時定刻に発車、乗員は親切で人間的・・・JingShangの河南許昌への旅(許昌小鉄道)

2012年03月26日 | JingShang君からの上海レポート
 車内風景です。

 小汽車は7時定刻に発車した。車上に2人の乗務員、1名の鉄道公安官、1名の貨物輸送員がいる。乗員は少ないが、手順は普通の鉄道と変わらず、検札、補助切符発行、到着駅名案内、旅客の荷物積み下ろし補助、年寄り子供への手助け等、とても親切で、人間的である。

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機関車に乗り込む運転手・・・JingShangの河南許昌への旅(許昌小鉄道)

2012年03月26日 | JingShang君からの上海レポート
 運転手が機関車に乗り込むところです。

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最後尾の無蓋車・・・JingShangの河南許昌への旅(許昌小鉄道)

2012年03月26日 | JingShang君からの上海レポート
 客車後尾から無蓋車を見たものです。

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列車を後から見ると・・・JingShangの河南許昌への旅(許昌小鉄道)

2012年03月26日 | JingShang君からの上海レポート
 列車を後ろから見たところです。

 駅で切符を買ってホームに入ると、列車はすでにホームに止まっていた。機関車は古くてぼろぼろで、機関車の次に有蓋貨物車両があり、更にその後に2両の客車があり、最後に1台の無蓋車が付いている。

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許昌站に停車している列車・・・JingShangの河南許昌への旅(許昌小鉄道)

2012年03月26日 | JingShang君からの上海レポート
 許昌站に停車していた列車です。前方から見ています。

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中国国内で珍しい狭軌道鉄道・・・JingShangの河南許昌への旅(許昌小鉄道)

2012年03月26日 | JingShang君からの上海レポート
 前記ブログの一部写真と紀行文です。写真は許昌站(駅)です。

 許昌小鉄道は1960年代の文化大革命のさなかに建設され、河南省交通庁が管轄するローカル線だ。許昌から鄲城まで全行程165キロで、その軌道幅は762ミリ(30インチ)、広軌道の半分しかない。現在国内の唯一運行されている狭軌道鉄道で、世界でも多くはない。 経営上の問題、維持の問題などで、いつ運休するかもしれず、そのような小鉄道に乗ることができるのは貴重な体験である。

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河南許昌の小鉄道・・・JingShangの河南許昌への旅

2012年03月26日 | JingShang君からの上海レポート
 今朝の上海は晴れです。予報も晴れ、最高気温は18度、最低は9度です。
 
 今日から河南許昌の小鉄道です。地図をご覧下さい。この鉄道は許昌の西にある禹州(うしゅう)から許昌、エン(「いずくんぞ」と訓読みする正を含む難しい字です)陵(えんりょう)、扶溝(ふこう)、太康(たいこう)、淮陽(わいよう)を経て鄲城(たんじょう)までの鉄道です。途中淮陽から周口(しゅうこう)へ行く支線もあります。この鉄道は禹州から鄲城まで行くので禹鄲鉄路とよばれるようですが、ここでは許昌小鉄道とよぶことにします。
 
 この鉄道のことは、許昌をインターネットで調べていて知ることになり、是非これを見てみようと思いました。実際に行ってみると鉄道はまだありましたが、当日は運行しておらず、乗れませんでした。しかも許昌から鄲城まで往復するには一日かかることがわかりました。
 
 それで、まずインターネットのブログで適当なものを見つけて紀行文と写真を拝借し紹介することにしました。今回は、http://hbts1953.blog.sohu.com/174464594.htmlを利用させてもらっています。これは2011年5月のものです。紀行文原文は中国語ですが、日本語の要旨にして、多少私の解説を加えておりますので、原文に忠実ではありません。写真も多く付いているので、ここでお見せするのは全部ではありません。
 
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