冷えてきたら霧一段と濃くなる

　気温が下がって寒くなってきたら、雪面上だけでなく景色全体の霧が濃くなってきています。雨は降りつづいています。

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空気が地表の雪に冷やされて濃霧に

　地表に濃く霧が流れているところを見ると、地表一面が雪で覆われているところです。どうも地表の雪に接している空気の層が冷やされて霧になっているようです。

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蜃気楼のように家が浮かぶ

　霧がやや薄くなったと思ったら、地表に濃くたなびいて家々が浮かんでしまい、まるで蜃気楼を見ているような景色になりました。

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特急が霧の中から現れる

　今日は朝から雨が降っています。そして霧がかかって、濃くなったり薄くなったりしています。特急列車がヘッドライトを照らして近づいて来るのが、霧の中からの登場なので雰囲気があります。

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ボケにやっと蕾、この冬の寒さには・・・

　隣の家のボケの木にやっと小さな蕾がつきました。例年よりはるかに遅いようです。今日は虫がはい出すという啓蟄ですが、いろいろな草木などこの冬の寒さにやられました。ハマユウは完全に溶けてしまったように見え、ゴムの木も家の中に置いたのですが弱っています。草花類で消えたものも多そうです、庭木も葉が赤くなっているのがあります。

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左側一部を再度アップ・・・JingShangの浙江雁蕩山への旅

　左側の一部を再度アップして撮ったものです。

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左側全体を見渡す・・・JingShangの浙江雁蕩山への旅

　その左側を再度撮ったものです。1枚目は嶺をアップしていますが、これは望遠を使っていないので、全体が見渡せます。

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左右両方の嶺を併せて見る・・・JingShangの浙江雁蕩山への旅

　その左右両方の嶺を見たものです。

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右側の風景、嶺がやや太い・・・JingShangの浙江雁蕩山への旅

　右側の風景です。こちらは嶺がやや太いです。

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霊嶺景区をさらに谷川に沿って進む・・・JingShangの浙江雁蕩山への旅

　今朝の上海は曇りです。今は雨が降っていませんが、道路は濡れています。予報は小雨から中雨、最高気温は9度、最低は6度です。

　昨日は広西壮族自治区の北海市から無事帰りました。さすが亜熱帯に属する地域です。気温は20度ほどあり、上海の服装では暑く感じました。北海のことは後日ご紹介します。

　浙江雁蕩山の霊嶺景区を続けます。1枚目の写真は景区をさらに進んだところの風景です。これは谷川にそって進む左側にあります。

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