皆さんは覚えておられるだろうか?
私が昨年末。
ディスカバリーチャンネルの『猛獣大決戦』に異論を唱えたのを。
(詳しくはここをクリック)
クロコダイルやら人喰いザメやらを、ロボットで再現し対決させるという、この、金と技術をつぎ込んだ企画自体を否定し、
「そんなのバーチャルせんでも、地上最強動物はとっくにこいつに決まっている!」
と、高らかに宣言したのを.....。
地上最強動物
しかし、私は今日、恐るべき挑戦者に出会ってしまった.....。
本当に恐ろしい、史上最強の挑戦者に。
屈強な身体と、闘うために生まれてきたような、野心に満ちたその瞳。
現王者から地上最強の座を奪わんがために、互いに鍛えあう姿。
その姿を見れば足は震え、激しい技の応酬に瞬きも出来ない。
地上最強動物の座をかけた闘いは、ここに新たな展開を見せ始めたのである。
.....見よ!
この強そうな挑戦者たちを。
「やんのか?オラ!」
(こちらを挑発する挑戦者たち)
激しいスパーリングで汗を流す挑戦者ペア
パートナーの豚足、あ、いや、足に噛み付くという
自慢の技をアピール
ムム、危うし仔猫ちゃん!
しかし、予感はしていた。
私が地上最強動物を
「これだ!」
と宣言したときから、
「いや、そんなはずはない」
「もっと強い挑戦者がいるはずだ」
とか、
「猫びいきのお前に何がわかるか!」
という声があがってくるのを、わかってはいた。
そう、実力が拮抗する相手がいるのは知っていたし、だからこそ私は、その登場を楽しみにすると同時に、また危ぶんでもいた。
そして、こうして実際挑戦者を目にすると、やはりそれは王者にとって強敵であると、確かに認めざるを得ず、今後もこの闘いの行方を見守り続けることを約束することしか出来ない。
あまりに激しいスパーリングに息のあがる挑戦者
「あっ!あんた、相手のオマタをかじるのは反則よ!」
あまりに危険な技を目の当たりにし、ガラスのこちらで私は叫ぶ。
「いや~、キツイっすわ~」
「うぐぐ、兄ちゃん、お、重い...」
そう。
この挑戦者達は、闘わずしてすでに地上最強の座を現王者と分け合ってはいるものの。
私としては彼らの闘いぶりを見ていたい。
いや。
見ずにはいられないのである。
思う存分、自らの実力を見せ付けたことに満足したのか
「どんなもんだ」と、こちらを見る挑戦者
私:「ま、まいりました...」
私が立ち去る間際、余裕の表情で彼らが見せた必殺技
『まんまるぽんぽん』
な、なんと恐ろしい技...
(コイツは男の子だな)
しかし、短い豚足、いや、足だなぁ(笑)
私が昨年末。
ディスカバリーチャンネルの『猛獣大決戦』に異論を唱えたのを。
(詳しくはここをクリック)
クロコダイルやら人喰いザメやらを、ロボットで再現し対決させるという、この、金と技術をつぎ込んだ企画自体を否定し、
「そんなのバーチャルせんでも、地上最強動物はとっくにこいつに決まっている!」
と、高らかに宣言したのを.....。
地上最強動物
しかし、私は今日、恐るべき挑戦者に出会ってしまった.....。
本当に恐ろしい、史上最強の挑戦者に。
屈強な身体と、闘うために生まれてきたような、野心に満ちたその瞳。
現王者から地上最強の座を奪わんがために、互いに鍛えあう姿。
その姿を見れば足は震え、激しい技の応酬に瞬きも出来ない。
地上最強動物の座をかけた闘いは、ここに新たな展開を見せ始めたのである。
.....見よ!
この強そうな挑戦者たちを。
「やんのか?オラ!」
(こちらを挑発する挑戦者たち)
激しいスパーリングで汗を流す挑戦者ペア
パートナーの豚足、あ、いや、足に噛み付くという
自慢の技をアピール
ムム、危うし仔猫ちゃん!
しかし、予感はしていた。
私が地上最強動物を
「これだ!」
と宣言したときから、
「いや、そんなはずはない」
「もっと強い挑戦者がいるはずだ」
とか、
「猫びいきのお前に何がわかるか!」
という声があがってくるのを、わかってはいた。
そう、実力が拮抗する相手がいるのは知っていたし、だからこそ私は、その登場を楽しみにすると同時に、また危ぶんでもいた。
そして、こうして実際挑戦者を目にすると、やはりそれは王者にとって強敵であると、確かに認めざるを得ず、今後もこの闘いの行方を見守り続けることを約束することしか出来ない。
あまりに激しいスパーリングに息のあがる挑戦者
「あっ!あんた、相手のオマタをかじるのは反則よ!」
あまりに危険な技を目の当たりにし、ガラスのこちらで私は叫ぶ。
「いや~、キツイっすわ~」
「うぐぐ、兄ちゃん、お、重い...」
そう。
この挑戦者達は、闘わずしてすでに地上最強の座を現王者と分け合ってはいるものの。
私としては彼らの闘いぶりを見ていたい。
いや。
見ずにはいられないのである。
思う存分、自らの実力を見せ付けたことに満足したのか
「どんなもんだ」と、こちらを見る挑戦者
私:「ま、まいりました...」
私が立ち去る間際、余裕の表情で彼らが見せた必殺技
『まんまるぽんぽん』
な、なんと恐ろしい技...
(コイツは男の子だな)
しかし、短い豚足、いや、足だなぁ(笑)
ときたか。
まさにディスカバリーマッチ(爆)。
いやしかし、相棒の中にも「仔犬萌えどころスイッチ」が装着されていたとは、これまた意外。
オレは前から公言しているように両刀使いだが、
そうか、相棒もようやく目覚めてくれたか(笑)。
ちなみに、パグだけどなあ。
10年前に小型犬を飼おうと思ったとき、第一候補がパグだったんだ。
だってほら、この殺傷能力。
でも、知り合いの獣医に相談したら、きつく止められた。
いや、世話が大変とかじゃなくて。
「似てきますよ、顔が」と(爆)。
パグ飼うと、飼い主の顔、全部パグみたいになるらしい、マジで。
この必殺技にはオレは参ったね。
相棒はもう知っているだろうが、オレの顔は、
いわゆる顔のパーツが四方八方に散らばった散乱状態で、しかも丸顔(爆)。
ただでさえ「パグ顔」だと噂されてたのに、
これ以上リアルパグになってどうする?
ってなわけで、相棒、思い切って、ちゃあこちゃんのお友達にパグを飼ってみるかい?
かわいいぞお~~。
あと、実家の近所に昔からパグしか飼わないおっちゃんがいたけど・・・そっくりっ!(爆)ここ数年、見ないけど最後に見たときはヘアスタイルまで似てきてたよ(汗)しべったこともなかったけどおっちゃんどこに行ったんやろう。ひょっとしてパグ飼うの止めたから人相変わってたりして
両刀使いどころか相棒。
俺は何でもアリのオールマイティ(爆)
実は俺は大の犬好きなんだよ。
そう、どちらかといえば、以前は猫より犬派。
家出する前の実家でも犬を飼っていたし、その雑種犬と二度と会うことが出来なかったのは、今も俺を悔悟の念でいっぱいにする...。
しかしその後、縁あって猫と一緒に暮らすようになって、今は猫と犬、それぞれの可愛さが最大限わかるようになってますますどっちも好きなんだが、犬なら雑誌かビーグル、パグが別格で好きだなぁ。
(俺の夢は歩いているビーグルの肩を後からポンポンとたたき、くるっと振り向いたところで「ねぇ。なんでしっぽの先が白いの?」と聞くこと・笑)
このパグちゃんの短くてぶっとい手足。
ボブサップみたいな頭。
何より口の周りが泥棒みたいに黒いのもいい(爆)
パグって「フガフガ」いうしなぁ。
もう殺人的な可愛さだ。
う~む、しかし顔が似るのはちょっと...(笑)
そういえば以前、何かの雑誌で犬とそのオーナーの顔そっくり比較写真っていう特集をやっていたんだが、どんな犬種でもみんなその飼い主にそっくりだった。
特に小沢一郎の犬は笑っちまうくらいにそっくり!
(柴犬だったような...)
ちなみに、犬でなくとも、ゴンザに言わせるとちゃあこの顔は俺にそっくりだそうだが...
俺ってあんな仔豚顔?(爆)
しかし、実はこのパグちゃんたちの下のケージにもうだいぶ大きくなり始めたミニチュアシュナウザーがいるんだが、早く誰かのおうちに迎えてもらえるといいなぁ。
可愛い犬を見て心が和む。
しかし同時に切なくもなる。
心無いブリーダーやショップによって作り上げられた今の日本の最悪なシステムが、一日も早く改善されますように。
このパグちゃんのまあるい頭とおしりとおなかと手足!
あむっとしたり、ふが~っとしたり、げいんとしたり、うりゃ~っとしたいよねぇ(笑)
本当、赤ちゃんの時ってなんでも可愛い♪
体型がどんなでも可愛いもんねぇ。
私たちも小さい頃に戻れたら、誰かが(←この『誰か』には好きな名前を入れてね)ぶちゅーっとしてくれるのかしら?(爆)
しかしまっちゃん★
髪型がパグって!(爆)
(ハゲか?ハゲなのかっ!?)
そのおっちゃんがもしかして今はプードルみたいになってたら笑う(笑)