「ゆるちょ・インサウスティ!」の「海の上の入道雲」

楽しいおしゃべりと、真実の追求をテーマに、楽しく歩いていきます。

第二の恋愛戦略兵器、登場!(男と女のモテ道場!)

2011年07月20日 | 深夜の呑み屋(ゆるちょ独り語り)

えー、深夜12:00に登場のこのシリーズ。

さて、今日は何を話しますかねー(笑)。

ま、焼酎でも、ぐびぐびやりながら、話しやしょう。

そろそろ、始めますか。では、行きましょう!



さて、第一の恋愛戦略兵器は、

「肌」

だったわけで、まあ、男性は、日焼け、女性は、美白、とまあ、とっつきやすいものでしたが、

第二の恋愛戦略兵器は、ある意味、一番難しいかもしれませんねー。


第二の恋愛戦略兵器、それは、眼力(めぢから)の効いた、キラキラの眼です。



まあ、これ、俳優さんや女優さんが、持っている、キラキラの眼ですけど、

これ、ある意味、人間性の高度に完成した男性、女性に宿るモノなんですね。


これ、わかるー?


ちなみに、司馬遼太郎は、理解出来ていませんでした。

西郷隆盛が、

「巨大目(うどめさー)」

って呼ばれているのを聞いて、

「要は、威、というものだろう」

とか、わけわからねえこと、書いていたからね。


ほんと、あいつ人間わからない、ただのカスだからね。


まあ、一流どころの会社の受付の女性とか、男性の目と目を合わせている仕事をしている女性も、そういうキラキラの眼力を備えています。

つまり、いろいろな人間と、目と目でやりあってきた男性、女性が、人間が強くなるのに、合わせて、目もキラキラになっていくんですね。


こう、中学生の頃なんて、京都に修学旅行に行くと、地方の学校同士、ヤンキー同士が、

「てめえ、ガンつけたな、このやろう!」

なんつって、目と目で戦ってるじゃない。


あの戦いって、人間性が強い奴が、瞬時の勝つのよ。


眼力が弱い方は、目を吹き飛ばされて、別の方角・・・まあ、下向いちゃうからね。あれは、本能的なモノで、動物的な反応なわけよ。

だから、中途半端な眼力の人間は、強い眼力を持っている人間と目を合わせると、視線を飛ばされちゃうんだよねー。

以前、まーだ、僕が、眼力が中途半端な時、江戸東京博物館の入場券売りのお姉ちゃんに、視線を飛ばされた経験がありますねー(笑)。

だから、実際、経験しているから、言えるわけよ。


まあ、今は修行が一段落しているから、ガンガンに強くなっちゃって、中学生とか、ビビっているもんね(笑)。


まあ、それくらい強い人間になって、眼力を強くしておくと、眼力強い女性は、そういう男性の眼力を喜ぶわけよ。

キラキラに輝いているし、女性は、本能的にやられちゃうんだな。そういう眼力に。


だから、眼力というのは、モテには、絶対必要なんだね。


まあ、眼力を装備するには、とにかく人間を強くしておくことだね。

ヤンキーな中学生くらいは、軽く怖がらせるくらい、人生の修行が必要だってことだよ。

それに、人間が強ければ強いほど、女性は、惹かれるからね。そういうのに。本能的に。


つまり、自動的に女性は、惹かれる、という現実を引き寄せるわけだ。この恋愛戦略兵器を持っていれば。


まあ、備えるには、とにかく修行だろうね。

ガンガン鍛えて、人間強くなる!それだけ!


もちろん、女性は、いろいろな人間と目と目でやりあうことで、眼力を鍛えるんだね。

そうすると、美しくなる。それは、自分に自信ができるからだよ。

自分への自信。これが、女性の場合には、美への必須要件だね。

それが、外見に出て、目が圧倒的に美しくなり、それが、すべてになっていくんだね。


男性も女性も自分に自信があって、強い気持ちがあることで、強い男性、美しい女性になっていくんだねー。


それが、目に現れる、ということです。


それが、第二の恋愛戦略兵器、

「英雄の強い目、女神の美しい目」

だねー。


がんばって、装備すべし!


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