おはようございます。
ええ・・・今日もいつものように、90分のウォーキングをかましてきました。
いやあ、朝一から、やりきった感があって、気分がやたらアガりますねー。
まあ、ウォーキング・ハイと共に熱いシャワーを浴びるので、むちゃくちゃ気分がいいし、
充実感でいっぱいですねー。
まあ、人間、一日のうちで、一番大事なことは、朝日に当たることなんだそうですね。
朝一、朝日に当たることで体内時計がリセットされて、気分的にも安定した一日が送れる。
だから、朝日に当たることは大切なんだそうで、これが寝坊なんかしたりして、朝日に当たるの遅れたりすると、
気分の不安定などにつながる・・・まあ、なので、毎日、外で朝日を迎える僕のライフスタイルは、
さらにいいことずくめ・・・ということになりますねー。
まあ、歩き出しは、すっかり真っ暗で、星がまたたいてますけどねー。
まあ、この時期、オリオン座流星群が極大を迎えているそうなんですが、
全然、流れ星を見ませんねー。
星はきれいにまたたいているんですけどねー。
しかし、僕は思うんですけど、これー、かみさんが出来たら、毎日朝一、ウォーキングでデートですね。
なにしろ、体脂肪は燃焼するから、ボディラインはすっきりしてくるし、
毎朝、身体中に血が巡るから、血はさらさらになるでしょう?
それに、毎朝やりきった感と共にウォーキングハイがやってくるから、素直に気持ちいいんだよねー。
夫婦一緒に、朝から、気持ちよくなれれば、その日一日、素敵に過ごせますからねー。
まあ、僕自身は、どこででも仕事が出来るし、大学の一般教養の授業と同じで、やりくりすれば、あと2日くらいは、
どこにも行かずに家で仕事していても全然オッケーだったりするんで、
かみさん貰ったら、そういう感じで仕事をしていくつもりですね。
で、まあ、午前中、早いうちに仕事はかたづけちゃう!と・・・。
まあ、朝一、かみさんとウォーキング・デートをかましてますから、まあ、朝から仲良しになれますからねー。
で、朝食も上機嫌で頂いて・・・サクサク仕事して、まあ、10時前には、終わるでしょうから、
そしたら、湘南に家を建てていたら、これはもう、お昼は箱根・・・まあ、かみさんを助手席において、
西湘バイパスをぶっ飛ばしていきますねー。
まあ、小田原で魚介類という手もあるんですね。
まあ、まぐろの漬け丼とか、美味しいですから・・・そんな辺りを楽しんで、熱海あたりで、日帰り温泉・・・。
まあ、そっからドライブして、夕方家に帰るとか・・・あるいは、なんなら、温泉に泊まっちゃってもいいし・・・。
ノートパソコンさえあれば、メールさえ飛ばせれば、どこででも、仕事できますから・・・それも可能だったりするわけです。
まあ、果てしなく自由度が広がるわけですけれど、
それに対応出来て、そういう生活を一緒に楽しめるかみさんになりますねー、これは。
まあ、お茶なんかしながら、女性と話していると、
「ユキちゃんは、美人だけど、好きな男性が出来たら、どういう攻撃するの?」
なんて聞くと、
「え?そうですねー」
と言いながら、意味深に笑い、
「そうですね。基本、朝の挨拶を笑顔ですることから、始まるかな・・・やっぱり話しかけたいし・・・」
と、話してくれます。
「なるほどねー・・・でも、男って、けっこうお馬鹿でしょ?そういうユキちゃんの真意に気づかないアホもいるでしょ?」
と、僕が言うと、
「そうですね・・・大抵、一回じゃわかりませんよね・・・だから、毎回笑顔で話しかけて・・・まずは、それの繰り返しですよ」
と、話してくれます。
「でも、わたしが見込んだ男性だったら、大抵・・・何度目かで、気づいてくれますよ。それで、その相手が本気の笑顔で返してくれるようになったら・・・」
と、彼女。
「そしたら?」
と、僕が言うと、
「普段、普通に話しかけます。もうそうなっていたら、普通に話してくれるし・・・私が好意を持っていることも、気づいてくれていますから・・・」
と、彼女。
「ただ、素敵な男性は、もう、彼女いる場合がほとんどだし・・・そういう男性は優しいから、相手してくれてるだけってことも、多いですけどね・・・」
と、ため息をつくように言う、彼女。
「ふーん、ユキちゃんレベルでも、そういうことあるんだー?」
と、僕が聞くと、
「当たり前ですよ。素敵な男性って、ほんとに少ないし・・・そういう男性は貴重だから、既に彼女がいる可能性は高いんです!」
と、ユキちゃんは、真面目に主張。
「ふーん、じゃあ、ユキちゃん的に素敵な男性って、どういうひと?」
と、僕が聞くと、
「そうですねー・・・」
と、ユキちゃんは、少し考える風。
「大人の余裕のあるひとかな・・・」
と、ユキちゃん。
「大人の余裕?」
と、僕が聞くと、
「やっぱり、笑顔が素敵で、スポーツマンで、何事にも余裕を持って出来るひと・・・そういう大人の素敵な男性がいいですね」
と、ユキちゃん。
「有名人で言うと、例えば、どんな人?」
と、僕が聞くと、
「わたし、上川隆也さんが好きなんです。今、大河ドラマでやっている・・・主人公を助ける頼れる参謀みたいな・・・ああいう大人な余裕がいいんです!」
と、そこは強く主張するユキちゃんです。
「なるほど・・・確かに上川隆也さんなら、笑顔が素敵で、スポーツマンで、大人の余裕を漂わせているもんね」
と、僕が言うと、
「まあ、理想的に言えば・・・ですけどね。でも、笑顔が素敵ってところは、はずせないかなー」
と、うれしそうに話すユキちゃんです。
「ふーん、なるほどね・・・確かにああいう大人の男性は、あまり周りにいない感じがするな・・・」
と、僕。
「いえいえ・・・上川さんは一応理想を言ったまでで・・・別にタケルさんだって、素敵な大人な男性だと思いますよ」
と、急におべっかなユキちゃんです。
「いいよ、別に・・・とってつけたように、おべっか使わなくても・・・」
と、僕が少ししらけて言うと、
「いえ、ほんとです・・・タケルさん割りと女子に人気なんですよ・・・スポーツマンだし、いつも上機嫌で笑顔だし・・・」
と、フォローするユキちゃん。
「まあ、確かに普段機嫌はいいかな・・・機嫌が悪くなる要素が皆無だし」
と、僕。
「タケルさんは、仕事もいつもリクエスト以上だって、うちの上の方の人間も言ってたし・・・そういうのって、女子はしっかり聞いてますから」
と、ユキちゃん、必死のフォローです。
「ふうん・・・なんか、気分がむっちゃいいんですけど・・・ユキちゃん、このまま、飲みに行こうか・・・美味しい刺身食べよう!いい店知ってるから!」
と、軽く騙される僕です。
「はい、喜んで!」
と、笑うユキちゃんは、相当な策士でした。
まあ、だいたい、女子と話していると、最後は、飲みに連れていくことになる・・・まあ、毎回あっさり騙されているわけで・・・。
まあ、そういうのもいいですかね。美人の笑顔が見れますから。
まあ、でも、一緒にいて、こっちをコントロールしちゃうくらいの女性が、かみさんには、いいと思いますねー。
うーん、それって真理かもー(笑)。
最近は、そんなことを考えている、僕でした。
婚活、本気ですから(笑)。
まあ、でも、美人の笑顔は、破壊力満点ですからね。
素直に機嫌よくなっちゃうし・・・そういう女性をさらに探っていきましょう。
さ、今日も楽しい一日を始めて行きましょう!
さ、仕事仕事。
ではでは。
ええ・・・今日もいつものように、90分のウォーキングをかましてきました。
いやあ、朝一から、やりきった感があって、気分がやたらアガりますねー。
まあ、ウォーキング・ハイと共に熱いシャワーを浴びるので、むちゃくちゃ気分がいいし、
充実感でいっぱいですねー。
まあ、人間、一日のうちで、一番大事なことは、朝日に当たることなんだそうですね。
朝一、朝日に当たることで体内時計がリセットされて、気分的にも安定した一日が送れる。
だから、朝日に当たることは大切なんだそうで、これが寝坊なんかしたりして、朝日に当たるの遅れたりすると、
気分の不安定などにつながる・・・まあ、なので、毎日、外で朝日を迎える僕のライフスタイルは、
さらにいいことずくめ・・・ということになりますねー。
まあ、歩き出しは、すっかり真っ暗で、星がまたたいてますけどねー。
まあ、この時期、オリオン座流星群が極大を迎えているそうなんですが、
全然、流れ星を見ませんねー。
星はきれいにまたたいているんですけどねー。
しかし、僕は思うんですけど、これー、かみさんが出来たら、毎日朝一、ウォーキングでデートですね。
なにしろ、体脂肪は燃焼するから、ボディラインはすっきりしてくるし、
毎朝、身体中に血が巡るから、血はさらさらになるでしょう?
それに、毎朝やりきった感と共にウォーキングハイがやってくるから、素直に気持ちいいんだよねー。
夫婦一緒に、朝から、気持ちよくなれれば、その日一日、素敵に過ごせますからねー。
まあ、僕自身は、どこででも仕事が出来るし、大学の一般教養の授業と同じで、やりくりすれば、あと2日くらいは、
どこにも行かずに家で仕事していても全然オッケーだったりするんで、
かみさん貰ったら、そういう感じで仕事をしていくつもりですね。
で、まあ、午前中、早いうちに仕事はかたづけちゃう!と・・・。
まあ、朝一、かみさんとウォーキング・デートをかましてますから、まあ、朝から仲良しになれますからねー。
で、朝食も上機嫌で頂いて・・・サクサク仕事して、まあ、10時前には、終わるでしょうから、
そしたら、湘南に家を建てていたら、これはもう、お昼は箱根・・・まあ、かみさんを助手席において、
西湘バイパスをぶっ飛ばしていきますねー。
まあ、小田原で魚介類という手もあるんですね。
まあ、まぐろの漬け丼とか、美味しいですから・・・そんな辺りを楽しんで、熱海あたりで、日帰り温泉・・・。
まあ、そっからドライブして、夕方家に帰るとか・・・あるいは、なんなら、温泉に泊まっちゃってもいいし・・・。
ノートパソコンさえあれば、メールさえ飛ばせれば、どこででも、仕事できますから・・・それも可能だったりするわけです。
まあ、果てしなく自由度が広がるわけですけれど、
それに対応出来て、そういう生活を一緒に楽しめるかみさんになりますねー、これは。
まあ、お茶なんかしながら、女性と話していると、
「ユキちゃんは、美人だけど、好きな男性が出来たら、どういう攻撃するの?」
なんて聞くと、
「え?そうですねー」
と言いながら、意味深に笑い、
「そうですね。基本、朝の挨拶を笑顔ですることから、始まるかな・・・やっぱり話しかけたいし・・・」
と、話してくれます。
「なるほどねー・・・でも、男って、けっこうお馬鹿でしょ?そういうユキちゃんの真意に気づかないアホもいるでしょ?」
と、僕が言うと、
「そうですね・・・大抵、一回じゃわかりませんよね・・・だから、毎回笑顔で話しかけて・・・まずは、それの繰り返しですよ」
と、話してくれます。
「でも、わたしが見込んだ男性だったら、大抵・・・何度目かで、気づいてくれますよ。それで、その相手が本気の笑顔で返してくれるようになったら・・・」
と、彼女。
「そしたら?」
と、僕が言うと、
「普段、普通に話しかけます。もうそうなっていたら、普通に話してくれるし・・・私が好意を持っていることも、気づいてくれていますから・・・」
と、彼女。
「ただ、素敵な男性は、もう、彼女いる場合がほとんどだし・・・そういう男性は優しいから、相手してくれてるだけってことも、多いですけどね・・・」
と、ため息をつくように言う、彼女。
「ふーん、ユキちゃんレベルでも、そういうことあるんだー?」
と、僕が聞くと、
「当たり前ですよ。素敵な男性って、ほんとに少ないし・・・そういう男性は貴重だから、既に彼女がいる可能性は高いんです!」
と、ユキちゃんは、真面目に主張。
「ふーん、じゃあ、ユキちゃん的に素敵な男性って、どういうひと?」
と、僕が聞くと、
「そうですねー・・・」
と、ユキちゃんは、少し考える風。
「大人の余裕のあるひとかな・・・」
と、ユキちゃん。
「大人の余裕?」
と、僕が聞くと、
「やっぱり、笑顔が素敵で、スポーツマンで、何事にも余裕を持って出来るひと・・・そういう大人の素敵な男性がいいですね」
と、ユキちゃん。
「有名人で言うと、例えば、どんな人?」
と、僕が聞くと、
「わたし、上川隆也さんが好きなんです。今、大河ドラマでやっている・・・主人公を助ける頼れる参謀みたいな・・・ああいう大人な余裕がいいんです!」
と、そこは強く主張するユキちゃんです。
「なるほど・・・確かに上川隆也さんなら、笑顔が素敵で、スポーツマンで、大人の余裕を漂わせているもんね」
と、僕が言うと、
「まあ、理想的に言えば・・・ですけどね。でも、笑顔が素敵ってところは、はずせないかなー」
と、うれしそうに話すユキちゃんです。
「ふーん、なるほどね・・・確かにああいう大人の男性は、あまり周りにいない感じがするな・・・」
と、僕。
「いえいえ・・・上川さんは一応理想を言ったまでで・・・別にタケルさんだって、素敵な大人な男性だと思いますよ」
と、急におべっかなユキちゃんです。
「いいよ、別に・・・とってつけたように、おべっか使わなくても・・・」
と、僕が少ししらけて言うと、
「いえ、ほんとです・・・タケルさん割りと女子に人気なんですよ・・・スポーツマンだし、いつも上機嫌で笑顔だし・・・」
と、フォローするユキちゃん。
「まあ、確かに普段機嫌はいいかな・・・機嫌が悪くなる要素が皆無だし」
と、僕。
「タケルさんは、仕事もいつもリクエスト以上だって、うちの上の方の人間も言ってたし・・・そういうのって、女子はしっかり聞いてますから」
と、ユキちゃん、必死のフォローです。
「ふうん・・・なんか、気分がむっちゃいいんですけど・・・ユキちゃん、このまま、飲みに行こうか・・・美味しい刺身食べよう!いい店知ってるから!」
と、軽く騙される僕です。
「はい、喜んで!」
と、笑うユキちゃんは、相当な策士でした。
まあ、だいたい、女子と話していると、最後は、飲みに連れていくことになる・・・まあ、毎回あっさり騙されているわけで・・・。
まあ、そういうのもいいですかね。美人の笑顔が見れますから。
まあ、でも、一緒にいて、こっちをコントロールしちゃうくらいの女性が、かみさんには、いいと思いますねー。
うーん、それって真理かもー(笑)。
最近は、そんなことを考えている、僕でした。
婚活、本気ですから(笑)。
まあ、でも、美人の笑顔は、破壊力満点ですからね。
素直に機嫌よくなっちゃうし・・・そういう女性をさらに探っていきましょう。
さ、今日も楽しい一日を始めて行きましょう!
さ、仕事仕事。
ではでは。