「ゆるちょ・インサウスティ!」の「海の上の入道雲」

楽しいおしゃべりと、真実の追求をテーマに、楽しく歩いていきます。

女性は毎日、違う誰かに恋してる!(毎日の優先順位第一位は!) RNTT(13)

2014年10月07日 | 23時の「リアル・ニュータイプ理論」入門


午後11時です。お疲れ様です。

いつものように「夜11時の「リアル・ニュータイプ理論」入門」として、ちょびっとずつ書いて行きましょう。


まずは平易にやさしくをモットーにしていきたいと思いますね。

さて、今日も早速、始めて行きますか!


我らがリアル・ニュータイプ・バー「レイちゃん」のママ、レイコママが今日も相手してくれます。

そして、もちろん、隣でくだをまくのが若い池澤くん(24)と早稲田卒の薄木カナコ(24)ちゃんです。

もちろん、その横にサラリーマンの島田タモツさん(38)とパート主婦の千駄木キョウコさん(38)もいます。


「ねえ、ゆるちょさん、昨日の続き、お願いしますよ。この日本では10代で、外見が劣化し、「とっちゃん坊や」こそがその男性の例で」

「女性にもそういう「とっちゃん坊や」みたいな例があるってことですよね?」

と、池澤くんが言葉にしています。

「うん。10代なのに、もう、おばさんみたいなしゃべりをしている女性もいるし、外見的にも、おばちゃんみたいで、ヤバい女子っているじゃん」

「要は、それ、異性が視界にいれてくれないと「外見劣化のスイッチ」が入っちゃうって事だよ」

と、僕。

「例えば、皆、ナイト・ズーの映像って見たことない?赤外線暗視装置の映像で、白黒の映像になるけど」

「動物は必ず目から光を発している。これは人間も同じ・・・この光こそ、僕が「ハッピーエナジー」と名づけている、エネルギー体の事なんだね・・・」

と、僕。

「人間は、その「ハッピーエナジー」を目から照射している。そのエネルギーを照射される・・・つまり、男性にしろ、女性にしろ」

「誰かを見る・・・見つめるとその「ハッピーエナジー」が直接照射されるって言うことになるのよ・・・ね、ゆるちょさん」

と、レイコママ。

「そういうこと」

と、僕。

「その男性なり、女性なりが意識して、異性の相手の目を見つめる・・・と、「ハッピーエナジー」の直接照射が相互に行われ」

「異性からの「ハッピーエナジ」ーの照射を感じた個体は「まだ恋が出来る個体」として、判断されるから、その個体の外見の劣化は始まらない」

「・・・と言う事よね?」

と、レイコママ。

「うん、そういうこと」

と、僕。

「でも、そういう経験が無いと・・・つまり、異性から目を見つめられた経験が一定期間以上無いと・・・」

「「この個体はもう恋が出来ない個体」と言う判断がなされ・・・DNAの進化・成長と言う仕事の出来ない個体と判断され」

「・・・「緩慢な死のスイッチ」が押され「外見の劣化」及び「脳の劣化」が始まる・・・そういう流れなのよね?」

と、レイコママ。

「そういうことになるね。大事なのは、この世はどこまでも、恋の出来る個体が優遇されると言う事だ」

「なぜなら、生物が生きるとは、どこまでも、DNAの進化・成長の為、動物すべては恋する為に生まれてきて、人間以外は子を成すまでが仕事であり」

「人間は、子を成し、育て、一人前にするまでが、仕事と言う事になるんだ」

と、僕。

「人間の女性には繁殖期が無い・・・これはどういう事かと言えば、毎秒繁殖出来ると言う事だ」

「だから、女性は濡れやすいし、男性の10倍以上、エッチだ・・・それは常に恋をし、繁殖出来るように、自然がそういう風に決めたんだ」

と、僕。

「だから、女性の毎日の優先順位の第一位は、恋をすることだ。それは既婚者の方が激しい」

「女性の頭は毎朝リセットされ、新しい恋の相手を探す。だから、大人の女性に聞いてみるといい」

「「今、気になっている男性は誰ですか?」とね・・・女性は必ずある男性を頭に思い浮かべる・・・その男性は旦那でない事が多い・・・既婚女性の場合は、ね・・・」

と、僕は言葉にした。

「キョウコさん・・・それってそうなの?」

と、タモツさんがキョウコさんに聞いている。

「そう・・・その通りだわ・・・女性は毎朝、今、最も「素敵!」と思う、毎日違う男性に恋しているものだもの・・・」

と、キョウコさんは、僕を見つめながら、驚いたように、言葉にした。


(つづく)


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本記事は土、日、休日も原則的にはアップします。

仕事でどうしても書く時間が取れない時は無理ですけど、可能な限りアップしていく所存です。だって言いたい事、たくさんあるから。

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