女性向け しあわせになる為の知恵!
おはようございます。
昨日はのんびりとおだやかな春の日でしたねー。
昨日は午前中サイクルトレーニングで、午後は乙女通信を書いたり、セコセコ仕事をしていたりしました。
まあ、僕は仕事が全く苦にならない、というか、むしろ、充実した仕事が出来ているので、ハッピーエナジーを貰っていますねー。
春の日を、毎日、楽しく過ごせていますねー。
さて、今日も女性向けの「しあわせになる為の知恵」を作っていきたいんですが、
まずは、アミちゃんの意識にチェンジしますか。女性の意識になって記事を書いて行きましょう!
横浜は山手にデートに来ていた、アミとタケルは、スペイン料理店「feliz feliz」に来ていた。
タケル「懐かしいなあ。この席で、半ば強引にアイリに告白されたんだった・・・あの頃は僕もまだ、弱々しくて、アイリさん、なんて言ってたっけ・・・」
そうなんだ。この店でアイリが告白・・・どんな風に告白したの、アイリ。
タケル「確か、今から、わたしがタケルくんの彼女になってもいいかしら?みたいな感じの強引な告白だったよ。押し切られた感が激しかったな」
へー。アイリも死に物狂いだったのね。死に物狂いで、タケルくんを落としに行ったから、そんな強引な告白になったのよ。きっと。
タケル「まあ、今考えると、それもわかるけどね。彼女は僕の彼女になるのに、何年も待っていたんだからね」
そうそう。よくわたしたちの前でビービー泣いてたもの、アイリ・・・でも、あれから強くなったわ、アイリは・・・。すべてはタケルくんのため。そう思っているからね。
タケル「なんか、最近、武士みたいだもん。アイリ・・・潔くて強くて、一度決意したら、微塵も動かないし・・・尊敬しちゃうね、ほんとに」
それだけ、タケルくんのことを思ってるって、ことよ。・・・わたしもそういう確定した相手がいたら、強くなれるのにな・・・。
タケル「ねえ、あとで、元町のアクセサリーショップに行こうか。何かワンアイテム、プレゼントするよ。せっかくのデートだから」
ほんと!わーい、タケルくんにアクセサリー買って貰えるなんて、考えもしなかったから、素直にうれしいわ。
タケル「まあ、約束だからね。マミちゃんのダイエットどころか、マミちゃんの恋愛が成就したんだし、さ」
そうね。でも、わたしが頼んだことなのに・・・さすがタケルくんよね。あの子猫のように幼かったマミを、素敵な大人の女性にしてくれたんだから。
タケル「大人の細身の女性になれたことで、意識もその外見の女性に相応しいモノに変わった・・・そういうことだから、そんなに難しいことじゃないさ」
そうは、言っても・・・感謝してるわ、タケルくん!
タケル「いえいえ。まあ、マミちゃんが今、しあわせなら、それでいいですよ・・・」
タケル「ところで、アミちゃんは、今日は白ベースのワンピース姿だけど、この季節、ブラウスにスカート姿でおしゃれするなら、どんな感じにおしゃれする?」
え、そうねー。この季節だったら、ピンクを使うでしょうね。普通に。
タケル「桜の季節だもんね。そこは、はずせないか」
まあ、白いフリルブラウスに、ピンクのプリーツスカートを合わせて・・・もちろん、スカートは少し短めで、大人の脚を大胆に露出よね。
タケル「いい感じだね。白は清楚さを感じさせるし、大人の脚が大人の色気を感じさせて、ギャップ感が表現出来るね」
そうね。この季節、生足でもいいんじゃないかしら。パンプスは7センチのハイヒールね。赤でもいいし、スカートに合わせてピンクでもいいわね」
タケル「なるほど、コーディネートは、おしゃれの基本技だもんね」
トップスは、春モノの薄手のトレンチコートね。ピンクと赤の中間カラーあたりで、まとめたいわ。ちょっと大人感を感じさせたいから。
タケル「うん。トレンチコートはいいね。アミちゃんは赤いダッフルコートも使うけど、あれだと少女感になっちゃうね」
ふふふ。わたしは童顔だから、若い男子に「かわいい」って思わせたい時は、赤いダッフルにするの。でも、タケルくんとこういうところへ来るなら、やっぱりトレンチね。
タケル「僕には、大人の女性感を感じさせたいの?」
そういうこと。タケルくんは、素敵な大人の男性だもの。
タケル「そう言われると、嬉しいね」
アクセサリーは、同じブランドで揃えるかな。今日はティファニーのアクセをしてるけど、その時の気分でカルティエでもいいし、ブルガリでもいいし・・・。
タケル「ネックレスはエレサペレッティのオープンハート。ブレスレットは、ピンクハート。ピアスはピンクサファイアね」
さすがにタケルくんは詳しいわね。アイリに贈る為に、勉強してる感じ?
タケル「そうだね。大人の男性は、女性のアクセサリーに詳しくないと、価値をわかってあげられないからね。リングは、パロマ・ピカソ・ラビングハートか」
そうよ。やっぱり、ティファニーは、ハートマークのモチーフじゃない?
タケル「そうだね。今日はスターリング・シルバーで統一して、大人の清楚感を全力演出なんだね」
そうなの。やっぱり、わたし童顔だから・・・少し大人の女性を演出したかったの。
タケル「十分演出出来てるよ・・・さ、スパークリングワインをもう一杯、注ぐよ」
ふふふ。大人のおんなを酔わして、どうする気?
タケル「これくらいじゃあ、アミちゃん、酔わないでしょー」
ふふふ。ちょっと言ってみたかったの。タケルくん、相手に・・・。
・・・二人はスペイン料理店でランチを済ませると、横浜山手の街を楽しそうに歩き出していた・・・。
いい気持ちだわ。なんか、外国人屋敷がたくさんあって・・・異国情緒満点ね。
タケル「僕は神戸の異人館も行ったことあるんだけど、同じ雰囲気だよ。古い港近くだと、こうなるんだね」
あっちに行くと外国人墓地ね。なんか、スパークリングワインが効いてきちゃったー。
タケル「アミちゃん、突然抱きつかないでくれよー」
ふふふ。いいの。酔っ払った女性は倒れないようにしないといけないでしょー。
タケル「それはそうだけど・・・背中にほっぺくっつけられてもさー」
ふふふ。タケルくんって、あったかーい。
タケル「それは生きてますからね。僕も・・・」
ね、あそこに桜の木々が・・・あっち行ってみましょうよ!
タケル「はい、わかりました・・・アミちゃん本格的に酔っている感じだなー」
・・・二人は桜を愛でる事の出来る公園のベンチに並んで座る・・・
ねえ、タケルくんって、どんな体位が好きなの?
タケル「え?俺?・・・そうだな。ま、普通に正常位かな」
アイリはどんな体位が好きなの?
タケル「どうだろう?最初はバックが好きだみたいなことを言ってたと思うけど、最近は、普通に正常位が好きみたいだよ」
そうなんだ。やっぱり、タケルくんの顔を見ていたのね。アイリは。
タケル「まあ、それは嬉しいことだけどね」
タケルくんは、今しあわせ?
タケル「そうだね。しあわせだなって、思うよ。アイリと一緒にいれるし、こうやって、アミちゃんともデート出来るし、それは、しあわせなことだよ。男子にとってさ」
ふ、ありがと。タケルくんって、いっつも、そうやって、わたしのことも、しっかり考えてくれるのよね・・・。
タケル「女性って、しっかりと自分を見守って欲しい動物でしょ?それくらいはわかるからね・・・」
そういう大人の知恵のある男性が今は少ないのよ・・・自分のことばっかり考えてる男が多いの。
タケル「ふーん、そうなんだー。僕は子供の頃から、女性を笑顔に出来る男になれって、爺ちゃんに言われて育ったからさ」
きっとそのお爺ちゃん、モテる男性だったのね。
タケル「そうだったみたいだよ。女性は宝だ、ってしょっちゅう言ってたし、実際、女性を笑顔にしてたからなー。お爺ちゃん」
いいお爺さんに育てられたのね。
タケル「そうだね・・・今考えれば、お爺ちゃんにそう教えこまれなかったら、そうはなれなかっただろうからね」
タケルくんの血は、代々受け継がれてきたのかもしれないわね。
タケル「実際、そう思うよ。俺の父親も女性に人気あるしさ・・・女性に愛される家系かもしれないね」
ふふ。じゃあ、タケルくんのことが好きな、わたしは、正しいってことになるわね。
タケル「正しい正しくないは、ないと思うけど・・・ま、愛されることは、光栄の至りです。はい」
ねえ、タケルくん・・・正面の桜を見ててくれない?
タケル「え?それはいいけど・・・」
チュ!!!
タケル「左頬にキス攻撃ね。油断したな」
タケルくん、だーい好き!
二人のデートは、まだまだ、続くのでした。
港の見える丘公園からは、春の光景が楽しく眺められるのでした。
さて、今日の女性の為の「しあわせになる為の知恵」は、「女性に気の使える大人の男性こそ、女性を笑顔に出来るし、キスしたくなる」ですかね。
春のデートは、楽しそうですね。
横浜の元町あたり・・・この季節いいですよー。
ああ、デートしたくなってきたな。
異人館風のおしゃれなカフェで、素敵な女性と美味しいスィーツなど、行きたいですねー。
ま、そういうシーンも今後あるでしょうから、今から、楽しみにしていましょう!
月曜日も楽しく行きますよ!
ではでは。
おはようございます。
昨日はのんびりとおだやかな春の日でしたねー。
昨日は午前中サイクルトレーニングで、午後は乙女通信を書いたり、セコセコ仕事をしていたりしました。
まあ、僕は仕事が全く苦にならない、というか、むしろ、充実した仕事が出来ているので、ハッピーエナジーを貰っていますねー。
春の日を、毎日、楽しく過ごせていますねー。
さて、今日も女性向けの「しあわせになる為の知恵」を作っていきたいんですが、
まずは、アミちゃんの意識にチェンジしますか。女性の意識になって記事を書いて行きましょう!
横浜は山手にデートに来ていた、アミとタケルは、スペイン料理店「feliz feliz」に来ていた。
タケル「懐かしいなあ。この席で、半ば強引にアイリに告白されたんだった・・・あの頃は僕もまだ、弱々しくて、アイリさん、なんて言ってたっけ・・・」
そうなんだ。この店でアイリが告白・・・どんな風に告白したの、アイリ。
タケル「確か、今から、わたしがタケルくんの彼女になってもいいかしら?みたいな感じの強引な告白だったよ。押し切られた感が激しかったな」
へー。アイリも死に物狂いだったのね。死に物狂いで、タケルくんを落としに行ったから、そんな強引な告白になったのよ。きっと。
タケル「まあ、今考えると、それもわかるけどね。彼女は僕の彼女になるのに、何年も待っていたんだからね」
そうそう。よくわたしたちの前でビービー泣いてたもの、アイリ・・・でも、あれから強くなったわ、アイリは・・・。すべてはタケルくんのため。そう思っているからね。
タケル「なんか、最近、武士みたいだもん。アイリ・・・潔くて強くて、一度決意したら、微塵も動かないし・・・尊敬しちゃうね、ほんとに」
それだけ、タケルくんのことを思ってるって、ことよ。・・・わたしもそういう確定した相手がいたら、強くなれるのにな・・・。
タケル「ねえ、あとで、元町のアクセサリーショップに行こうか。何かワンアイテム、プレゼントするよ。せっかくのデートだから」
ほんと!わーい、タケルくんにアクセサリー買って貰えるなんて、考えもしなかったから、素直にうれしいわ。
タケル「まあ、約束だからね。マミちゃんのダイエットどころか、マミちゃんの恋愛が成就したんだし、さ」
そうね。でも、わたしが頼んだことなのに・・・さすがタケルくんよね。あの子猫のように幼かったマミを、素敵な大人の女性にしてくれたんだから。
タケル「大人の細身の女性になれたことで、意識もその外見の女性に相応しいモノに変わった・・・そういうことだから、そんなに難しいことじゃないさ」
そうは、言っても・・・感謝してるわ、タケルくん!
タケル「いえいえ。まあ、マミちゃんが今、しあわせなら、それでいいですよ・・・」
タケル「ところで、アミちゃんは、今日は白ベースのワンピース姿だけど、この季節、ブラウスにスカート姿でおしゃれするなら、どんな感じにおしゃれする?」
え、そうねー。この季節だったら、ピンクを使うでしょうね。普通に。
タケル「桜の季節だもんね。そこは、はずせないか」
まあ、白いフリルブラウスに、ピンクのプリーツスカートを合わせて・・・もちろん、スカートは少し短めで、大人の脚を大胆に露出よね。
タケル「いい感じだね。白は清楚さを感じさせるし、大人の脚が大人の色気を感じさせて、ギャップ感が表現出来るね」
そうね。この季節、生足でもいいんじゃないかしら。パンプスは7センチのハイヒールね。赤でもいいし、スカートに合わせてピンクでもいいわね」
タケル「なるほど、コーディネートは、おしゃれの基本技だもんね」
トップスは、春モノの薄手のトレンチコートね。ピンクと赤の中間カラーあたりで、まとめたいわ。ちょっと大人感を感じさせたいから。
タケル「うん。トレンチコートはいいね。アミちゃんは赤いダッフルコートも使うけど、あれだと少女感になっちゃうね」
ふふふ。わたしは童顔だから、若い男子に「かわいい」って思わせたい時は、赤いダッフルにするの。でも、タケルくんとこういうところへ来るなら、やっぱりトレンチね。
タケル「僕には、大人の女性感を感じさせたいの?」
そういうこと。タケルくんは、素敵な大人の男性だもの。
タケル「そう言われると、嬉しいね」
アクセサリーは、同じブランドで揃えるかな。今日はティファニーのアクセをしてるけど、その時の気分でカルティエでもいいし、ブルガリでもいいし・・・。
タケル「ネックレスはエレサペレッティのオープンハート。ブレスレットは、ピンクハート。ピアスはピンクサファイアね」
さすがにタケルくんは詳しいわね。アイリに贈る為に、勉強してる感じ?
タケル「そうだね。大人の男性は、女性のアクセサリーに詳しくないと、価値をわかってあげられないからね。リングは、パロマ・ピカソ・ラビングハートか」
そうよ。やっぱり、ティファニーは、ハートマークのモチーフじゃない?
タケル「そうだね。今日はスターリング・シルバーで統一して、大人の清楚感を全力演出なんだね」
そうなの。やっぱり、わたし童顔だから・・・少し大人の女性を演出したかったの。
タケル「十分演出出来てるよ・・・さ、スパークリングワインをもう一杯、注ぐよ」
ふふふ。大人のおんなを酔わして、どうする気?
タケル「これくらいじゃあ、アミちゃん、酔わないでしょー」
ふふふ。ちょっと言ってみたかったの。タケルくん、相手に・・・。
・・・二人はスペイン料理店でランチを済ませると、横浜山手の街を楽しそうに歩き出していた・・・。
いい気持ちだわ。なんか、外国人屋敷がたくさんあって・・・異国情緒満点ね。
タケル「僕は神戸の異人館も行ったことあるんだけど、同じ雰囲気だよ。古い港近くだと、こうなるんだね」
あっちに行くと外国人墓地ね。なんか、スパークリングワインが効いてきちゃったー。
タケル「アミちゃん、突然抱きつかないでくれよー」
ふふふ。いいの。酔っ払った女性は倒れないようにしないといけないでしょー。
タケル「それはそうだけど・・・背中にほっぺくっつけられてもさー」
ふふふ。タケルくんって、あったかーい。
タケル「それは生きてますからね。僕も・・・」
ね、あそこに桜の木々が・・・あっち行ってみましょうよ!
タケル「はい、わかりました・・・アミちゃん本格的に酔っている感じだなー」
・・・二人は桜を愛でる事の出来る公園のベンチに並んで座る・・・
ねえ、タケルくんって、どんな体位が好きなの?
タケル「え?俺?・・・そうだな。ま、普通に正常位かな」
アイリはどんな体位が好きなの?
タケル「どうだろう?最初はバックが好きだみたいなことを言ってたと思うけど、最近は、普通に正常位が好きみたいだよ」
そうなんだ。やっぱり、タケルくんの顔を見ていたのね。アイリは。
タケル「まあ、それは嬉しいことだけどね」
タケルくんは、今しあわせ?
タケル「そうだね。しあわせだなって、思うよ。アイリと一緒にいれるし、こうやって、アミちゃんともデート出来るし、それは、しあわせなことだよ。男子にとってさ」
ふ、ありがと。タケルくんって、いっつも、そうやって、わたしのことも、しっかり考えてくれるのよね・・・。
タケル「女性って、しっかりと自分を見守って欲しい動物でしょ?それくらいはわかるからね・・・」
そういう大人の知恵のある男性が今は少ないのよ・・・自分のことばっかり考えてる男が多いの。
タケル「ふーん、そうなんだー。僕は子供の頃から、女性を笑顔に出来る男になれって、爺ちゃんに言われて育ったからさ」
きっとそのお爺ちゃん、モテる男性だったのね。
タケル「そうだったみたいだよ。女性は宝だ、ってしょっちゅう言ってたし、実際、女性を笑顔にしてたからなー。お爺ちゃん」
いいお爺さんに育てられたのね。
タケル「そうだね・・・今考えれば、お爺ちゃんにそう教えこまれなかったら、そうはなれなかっただろうからね」
タケルくんの血は、代々受け継がれてきたのかもしれないわね。
タケル「実際、そう思うよ。俺の父親も女性に人気あるしさ・・・女性に愛される家系かもしれないね」
ふふ。じゃあ、タケルくんのことが好きな、わたしは、正しいってことになるわね。
タケル「正しい正しくないは、ないと思うけど・・・ま、愛されることは、光栄の至りです。はい」
ねえ、タケルくん・・・正面の桜を見ててくれない?
タケル「え?それはいいけど・・・」
チュ!!!
タケル「左頬にキス攻撃ね。油断したな」
タケルくん、だーい好き!
二人のデートは、まだまだ、続くのでした。
港の見える丘公園からは、春の光景が楽しく眺められるのでした。
さて、今日の女性の為の「しあわせになる為の知恵」は、「女性に気の使える大人の男性こそ、女性を笑顔に出来るし、キスしたくなる」ですかね。
春のデートは、楽しそうですね。
横浜の元町あたり・・・この季節いいですよー。
ああ、デートしたくなってきたな。
異人館風のおしゃれなカフェで、素敵な女性と美味しいスィーツなど、行きたいですねー。
ま、そういうシーンも今後あるでしょうから、今から、楽しみにしていましょう!
月曜日も楽しく行きますよ!
ではでは。