「ゆるちょ・インサウスティ!」の「海の上の入道雲」

楽しいおしゃべりと、真実の追求をテーマに、楽しく歩いていきます。

2月3日 日曜日の午後は、楽しい!(チーズフォンデュ大会!)

2014年02月03日 | 毎日のしあわせの為の知恵


おはようございます。

今日は節分ですね。

季節を分ける節分ですが、明日は立春ということで、暦の上では春なんですけど、

今が一年のうちで最も寒い季節・・・。

暖かいのも今日までで、明日からまた寒いそうで、

がんばっていきまっしょい!


さて、日曜日の昼間は、僕はいとこ夫婦のカズシ(29)とユカちゃん(30)から招待されて、チーズフォンデュ大会を楽しんできました。

ま、そうなると、やっぱり、昼間からワインということになりますよねー。


「いやあ、招待ありがとう。今日は天気悪いからどうしようかと思っていたんだー」

と、僕。

「いやあ、ブログ見たら、今日はどうしよう的に書いてあったから、ユカが「じゃあ、ゆるちょさん呼んでチーズフォンデュやろう」って言ってくれて」

と、カズシ。

「やっぱり、ゆるちょさんと飲むと楽しいし、いろいろおしゃべりも楽しみたかったから」

と、ユカちゃん。

「今日ブログに載ってる川島さんって、前に都内で二人で飲んでる時に、高級フレンチをごちそうしてくれた、あの美人社長さんですよね?」

と、カズシ。

「おお、そういうことがあったねー。もう、2年くらい前かー、あれ」

と、僕。

「あの時も綺麗な人だとは思いましたけどねー。そうですか、まだ、独身なんだ、あのひと」

と、カズシ。

「そんなに綺麗な人だったの?その社長さん」

と、ユカちゃん。

「脚なんか細くて綺麗で・・・高そうなピンヒール履いてましたよねー、確か」

と、カズシ。

「うん。ジミーチュウだったかな。あの時は、確か・・・彼女、ジミーチュウを普通に普段使いする女性だからねー」

と、僕。

「すごいお金稼いでいるんですね、その女性・・・ため息が出ちゃうわ。専業主婦の身としては」

と、ユカちゃん。

「まあ、そのうち、ジミーチュウくらいなら、僕が買ってあげるよ。それくらいは、出来るよ、僕」

と、カズシ。

「まあ、エントリーモデルは、10万円ちょっとくらいからあるから・・・少し奮発すれば、どうにかなるよ。あれは」

と、僕。

「いずれにせよ、お金出せば手に入れられるものには、さほど価値はないよ。お金で手に入れられないモノにこそ、本当の価値があるんだし」

と、僕。

「ゆるちょさんから、すれば、それは大人の美しい女性との恋・・・しかも、人生の中身の濃い女性との楽しいおしゃべり・・・ってことでしょう?」

と、ユカちゃん。

「まあね。だから、こうやって、ユカちゃんの家にも来るんだよ。ユカちゃんやカズシと話しているの、僕は楽しいもんね」

と、僕。

「まあ、僕はゆるちょさんを人生の師として仰いでここまでやってきましたからね。僕も苦労してきましたよ。デザイナーとして独立するの大変だったから」

と、カズシ。

「でも、最近、大きな仕事も手がけるようになったんだろ?産業デザイナーとして」

と、僕。

「まあ、いろいろ仕事が回ってくるようになりました。プレッシャーもありますけど、それがいい刺激かな。実際は」

と、カズシ。

「ゆるちょさんが、サラリーマン時代、よくシステムエンジニアの話とか、空港の動線の話とか・・・結構参考になる話をしてくれましたからねー」

と、カズシ。

「空港ビルの中で、航空会社の地上組の女性に会うと、やさしい笑顔で挨拶してくれるんだよねー。スタッフの女性って。それが嬉しかったな。サラリーマン時代」

と、遠い目をしながら、僕。

「ゆるちょさんは、サラリーマン時代から、「めぢから」強かったですからねー。それは女性に挨拶されますよ。「めぢから」強い男性こそ、女性を恋に落としますもん」

と、ユカちゃん。

「そういう話はユカちゃんに出会った時に教わったからねー。僕的には、ユカちゃんも人生の師だったりするかな」

と、僕。

「もう、10年近く前ですよ。わたし、あの時、まだ、学生だったし」

と、ユカちゃん。

「そうか。もう、そんなに経ったのかー。速いね、時が過ぎるのは・・・」

と、僕。

「確かゆるちょさんがまだ、サラリーマンで、鎌倉でご馳走してくれた時でしたよね。ユカを紹介した一発目って」

と、カズシ。

「そうだったな。鎌倉で、和食の会席料理を食べたんだっけ?あの時」

と、僕。

「ええ。辻堂だったかの、ホテルを取って・・・夜、藤沢で飲んで・・・二次会は「B♭」でしたっけ?行きつけのバーに連れていって貰って」

と、カズシ。

「そうだったな。「B♭」懐かしい・・・あそこには、いろいろな思い出があるよ・・・女性にホッペに突然チューされたりしたなあ。あの店で・・・」

と、僕。

「ゆるちょさん、サラリーマン時代も女性に恋されてたんでしょう?特に既婚者の美しい女性に・・・」

と、ユカちゃん。

「そうだねえ。僕が湘南中を駆けまわるサイクリストになってから・・・そういう機会がシビアに増えた・・・」

と、僕。

「自分の全身を僕の視界に入れて・・・僕の目が笑うのを確認してから、恋に落ちてきた既婚の美しい大人の女性もいた・・・女性は男性の学校だよ。成長するための、ね」

と、僕。

「当時から、ゆるちょさんの周囲の女性はゆるちょさんに恋に落ちてるパターンが多かったですもんね・・・」

と、カズシ。

「しかも、皆しゃべっていて、面白い、人生の努力家の女性ばかりだった・・・だいたい三菱電機って、そう簡単には入れないからねー」

と、僕。

「しかも、子会社のそういう女性に多く恋されたんですよね?やっぱり、親会社の正社員って言うのも、ゆるちょさんの人気の秘密だったんですか?」

と、カズシ。

「まあ、そういうことだろうね。というか、僕は理性が高いと見られていたから、既婚者の美しい女性が安心して「大人の恋」を仕掛けてきた・・・ってことじゃないかな」

と、僕。

「まあ、僕的には、しゃべりかけられたら、しゃべり返すとか、昼休みにメールを書いてあげるとか・・・それくらいしか出来なかったよ。あの頃は「学級委員脳」だったし」

と、僕。

「そうでなくても、ゆるちょさんって、糞真面目・・・って、自分で普段言ってますもんね」

と、カズシ。

「ああ・・・好きな女性に一切迷惑はかけられないからね。まあ、それでも、彼女達は「大人の恋」を楽しんでいたよ。当時・・・」

と、僕。

「で?なんか、今日のブログに街でレジ係の女性に挨拶されたとか・・・書いてありましたけど、それって、あそこのスーパーの、前教えてくれたあの美人の女性ですか?」

と、カズシ。

「そ。あの色白で、背がスラリと高い大人な美人な女性・・・」

と、僕。

「そうか、やっぱり・・・あの女性、ほんとに美しい大人の女性ですもんね」

と、カズシ。

「まあ、僕はお気に入りの美人女性のレジにしか並ばないからねー。相手も僕の思いに気づいているし、それを喜んでくれてるわけだから、いい笑顔笑顔になれるのさ」

と、僕。

「まあ、「めぢから」の強いスポーツマンのゆるちょさんに気に入られたら、女性としても嬉しく感じますからね」

と、ユカちゃん。

「まあ、既婚の美しい大人の女性に「大人の恋」をされる構図に変わりなし、ということかな。ま、目の笑ういい笑顔を実際くれるのはありがたいけどね」

と、僕。

「結局、相手の目の笑ういい笑顔を視界に入れながら、喋れることこそ、最高の喜びだからね。男子にとっては。それ以外に興味ないよ。僕は、ね」

と、僕。

「あくまでも、リアルライフでの体験が重要ですからねー」

と、カズシ。

「わたしたちは、毎日お互い笑顔でいられるもんね。テレビもほとんど見ないしねー」

と、ユカちゃん。

「テレビを見るくらいなら・・・二人でおしゃべりしている方が楽しいし、あとはゆるちょさんのブログを見ながら、二人で楽しいトークをしていますよ」

と、カズシ。

「というか、最近、面白い番組がないと思いません?って、ゆるちょさん、ほとんどテレビ見ないんでしたね」

と、ユカちゃん。

「うーん、朝ドラ記事を書くために朝ドラを見るのと、あと、「あさイチ」は興味深いネタの時はチェックするかな。後は大河ドラマと「ゆうどきネットワーク」くらい」

と、僕。

「ゆるちょさんは、田丸麻紀さんのファンでしたもんね」

と、ユカちゃん。

「うん。そうだけど、最近はあまり見ないようにしてるかな。だって、結局、リアルライフの人じゃないからね。田丸さんは。最近はリアルライフでしゃべれる人重視」

と、僕。

「でも、その気持ちわかるな・・・僕もリアルライフでしゃべれる人重視の姿勢ですもん。まず、家にはユカがいてくれるし、仕事仲間とおしゃべりするのが楽しいし」

と、カズシ。

「まあ、僕の場合、ブログのネタになるから・・・おしゃべりを楽しんでいるところがあるしね。ブログはリアルライフの仲間に「こんなことがありました」報告だし」

と、僕。

「でも、ゆるちょさんの周囲って、ほんとに美しい女性が増えましたね。ソフィーさんも帰ってきたんでしょう?」

と、ユカちゃん。

「そういえば、二人はソフィーと飲んだことあったんだよね。あれは、もう、2年以上前になる?」

と、僕。

「そうですねー。わざわざ、ソフィーさんが、この家に来てくれた時だから・・・2年以上前になるかなー」

と、カズシ。

「あの時は、ゆるちょさんがどんな家に住んでいるか、偵察に来たんですよね。ソフィーさん」

と、ユカちゃん。

「あいつ、行動力だけはあるからなー。まあ、ユカちゃんがうまく接待してくれて、ありがたかったけれど・・・」

と、僕。

「あいつ、あの時、相当喜んでたぜ。あいつ和食大好きだし・・・まあ、ユカちゃんの「おもてなし力」が半端ないことを初めて知った僕でもあったけどね」

と、僕。

「それに今回、川島さんでしょう?川島さんも品のいい、大人美人ですもんね?」

と、カズシ。

「そうだねー。まあ、いずれにしろ、大人の美しい女性を視界に入れておしゃべりを楽しむってことが、男にとっては、最高の楽しみなんだから、それでいいんじゃない?」

と、僕。

「女性だって、「めぢから」の超強い、ゆるちょさんを視界にいれて楽しめるのは、絶品な感じですからねー」

と、ユカちゃん。

「それは大人の美しい女性がゆるちょさんの周囲に増えるのも当然なんじゃないですか?同じ女性として、わかりますよ。そんな当然の事は」

と、ユカちゃん。

「まあ、それはありがたいことでは、あるんだけどね。なんか、一生懸命自分を作り上げてきて、よかったかなーって、最近になって思うよ。人生のご褒美貰ってる感じ」

と、僕。

「しかし・・・チーズフォンデュって、どうしてこんなに美味しいかねー。鶏肉も美味しいけど、グリーンアスパラも美味しいし、人参も絶品だねー」

と、僕。

「さ、スペインのスパークリングワイン、カバもどうぞ・・・今日の為にゆるちょさんの為に用意したんですから」

と、ユカちゃんはお酌してくれる。

「ありがたいねー。実際、大人の美しい女性にお酌される時のこの喜び感・・・なんとも言えないよねー。至福な時間だよ。まさに・・・いい日曜日の昼下がりだよ」

と、僕。

「また、ソフィーさん連れてきてくださいよ。また、こういうパーティーをやりましょう。というか、パリジェンヌの方だったら、ワインにも一家言あるでしょうから」

と、カズシ。

「そのあたりの話が聞きたいですね」

と、カズシは笑顔で言う。

「あいつのワインの知識は半端ないからなー。っていうか、美味いものにめっぽう目が無い・・・ま、僕なんかよりはるかに美味いものを知ってるからねー。あいつ」

と、僕。

「というか、あいつ普通に仕事のバリバリ出来るお偉いさんだからねー。僕の100倍は忙しいはずだよ」

と、僕。

「つーか、サラリーマン時代から、僕は仕事がバリバリ出来て皆から愛される皆のマドンナ的な大人の美人な女性に恋されるパターンなんだよねー。よくわからないけど」

と、僕。

「サラリーマン時代も、「部の至宝」と呼ばれた女性に「大人の恋」をされたんでしたよね?男性技術者をしかり飛ばすくらいの女性に」

と、カズシ。

「あ、その話、わたしも覚えている。でも、それくらい迫力のある女性なのに、ゆるちょさんの前に来ると、アニメ声の一人のかわいい少女になっちゃうんでしたよね?」

と、ユカちゃん。

「そうだね。そんな事もあったなー。ま、彼女の場合はランチに毎日メールを送ってたからね。それが今の僕の仕事の原点になるんだから、人生面白いよ」

と、僕。

「ゆるちょさんの人生って、どこまでも、リアルライフで恋してくれた大人の女性に支えられてきたんですね」

と、ユカちゃん。

「それは今も変わらないよ。皆苦労されてる美しい大人の女性・・・人生ちゃんとリスクを取って成長してきた大人の女性だからこそ、美しいし、話していて面白いんだ」

と、僕。

「まあ、そういう女性が周囲にいて、守ってくれているからこそ、僕も日々笑顔でいれる・・・そういうことだよね。ブログのネタも増えるし、毎日楽しいよ」

と、僕。

「でも、それは当然ですよ。だって、サラリーマン時代はゆるちょさんはまだ、完成していなかったわけでしょ?自分のやるべきことがわからなかったんだから」

と、カズシ。

「ま、そういうことになるね」

と、僕。

「その時点で、ゆるちょさんは、多くの仕事の出来る女性に人気があったんだから・・・」

と、カズシは言ってくれる。

「それが、今は自分のやるべき仕事に辿り着いたゆるちょさんなんだから、さらに大人の中身のある人生を歩いてきた美しい女性に人気が出るのは、当たり前ですよ」

と、カズシは言葉にしてくれる。

「ゆるちょさんは、そういう女性達と日々楽しく過ごしていけばいいんですよ。そういう価値のあるトークの出来るおもしろい女性達と。私も含めてね」

と、ユカちゃんが言葉にしてくれた。

「そうか。そういうことなんだねー」

と、僕は言葉にして、フォンデュしたブロッコリーを口にいれた。


日曜日の午後は楽しい時間だけが過ぎるのでした。


(おしまい)


さて、節分ということで、歳の数だけ、豆を食べなければいけませんが、

かなり多数な豆が必要になってきましたね。


ま、そんなことはおいておいて、楽しく生きていきましょう。

さ、仕事仕事。仕事の充実こそ、しあわせの鍵になりますからねー。


ではでは。

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