リアルタイムで楽しんでいる唯一の韓国ドラマになってしまった。
なんとなく見ているだけなのだが、せっかく見ているのだから、ちょっとした備忘録。
7話
本格的な裁判の準備を始める二人。
事務所でも家でもお互いをけん制しつつ、裁判に有利な証拠を見つけようとやっきになる二人。そんな時妻が男性と会っているところを見つける夫。
不倫でなく相手は弟なのだが、夫はもちろん勘違い。
母親に離婚のことを秘密にしたいという夫の願いを聞き入れ、チュソクを夫の実家で過ごす二人だが、家事の辛さを軽減しようとこっそりお酒を飲みながら家事をする妻は「義母さんともっと仲良くしかったのに・・・義母さんは私のこと嫌いですよね・・・」などとさめざめと泣いたりする始末。
(子供たちが仲違いしているとも知らず、親同士は孫を心待ちにしているのだ。。。ああ勘違いと行き違いは続く。)
8話
二人を心配した先輩夫婦と一緒に夫婦プログラムというセミナーに出席する二人。
ゲームをしつつ、互いの信頼感を高めあうというプログラムなのだが、お互い引くに引けなくなっているので、まぁここでも仲違いと行き違いは続く・・・)
9話
(サッカーの試合のため、1時間遅れての放送のため、待っていられず寝てしまう。よって未見)
10話
マンションに泥棒が入ったため、心配して妻の元を訪れる夫。
誤解と勘違いがずっと続いているため、きっかけさえあれば、修復は可能なのだ。
事務所のメンバーにも二人の関係修復は伝わり、仲直り旅行が携帯電話のメモリー消失で中止になっても、それはそれで何とかなりそうだったのだが・・・・
妻がどんな思いで仕事をしていたのかを改めて感じた夫は、またも勘違い。
彼女の思うようにさせてあげたいと、裁判の席で原告である妻が発言する前に、
「離婚に応じます」とまたも勘違い発言をしてしまうのだ。
この夫婦、弁護士であるはずなのに、ちっともお互いの話を聞かないのである。
落ち着いて、相手の話を聞いたなら、こんなにばかみたいな話にならないはずなのに。。。。
そのあたりがもっと面白く、見ている方に伝わるならいいのだが、ただただもどかしい感じになってしまっているんのだ。
面白くないわけではないのだが、次も絶対見ようという気持ちになるかというとそこまでの押しの強さもないし。
それが多分視聴率にも表れてしまっているのだろう。
なんとなく見ているだけなのだが、せっかく見ているのだから、ちょっとした備忘録。
7話
本格的な裁判の準備を始める二人。
事務所でも家でもお互いをけん制しつつ、裁判に有利な証拠を見つけようとやっきになる二人。そんな時妻が男性と会っているところを見つける夫。
不倫でなく相手は弟なのだが、夫はもちろん勘違い。
母親に離婚のことを秘密にしたいという夫の願いを聞き入れ、チュソクを夫の実家で過ごす二人だが、家事の辛さを軽減しようとこっそりお酒を飲みながら家事をする妻は「義母さんともっと仲良くしかったのに・・・義母さんは私のこと嫌いですよね・・・」などとさめざめと泣いたりする始末。
(子供たちが仲違いしているとも知らず、親同士は孫を心待ちにしているのだ。。。ああ勘違いと行き違いは続く。)
8話
二人を心配した先輩夫婦と一緒に夫婦プログラムというセミナーに出席する二人。
ゲームをしつつ、互いの信頼感を高めあうというプログラムなのだが、お互い引くに引けなくなっているので、まぁここでも仲違いと行き違いは続く・・・)
9話
(サッカーの試合のため、1時間遅れての放送のため、待っていられず寝てしまう。よって未見)
10話
マンションに泥棒が入ったため、心配して妻の元を訪れる夫。
誤解と勘違いがずっと続いているため、きっかけさえあれば、修復は可能なのだ。
事務所のメンバーにも二人の関係修復は伝わり、仲直り旅行が携帯電話のメモリー消失で中止になっても、それはそれで何とかなりそうだったのだが・・・・
妻がどんな思いで仕事をしていたのかを改めて感じた夫は、またも勘違い。
彼女の思うようにさせてあげたいと、裁判の席で原告である妻が発言する前に、
「離婚に応じます」とまたも勘違い発言をしてしまうのだ。
この夫婦、弁護士であるはずなのに、ちっともお互いの話を聞かないのである。
落ち着いて、相手の話を聞いたなら、こんなにばかみたいな話にならないはずなのに。。。。
そのあたりがもっと面白く、見ている方に伝わるならいいのだが、ただただもどかしい感じになってしまっているんのだ。
面白くないわけではないのだが、次も絶対見ようという気持ちになるかというとそこまでの押しの強さもないし。
それが多分視聴率にも表れてしまっているのだろう。