キム・ソヨン演じる女医ヨンウが、上司である教授の医療事故を摘発しようとしたために、失職。地方出身の彼女はそれでなくても分が悪いのに、教授の根回しによりどこの病院にも就職できない。更に同じ職場の恋人の医師が100日もの間二股をかけていたことも同時に知り、泣きっ面に蜂という展開。
そんな時に偶然柔道選手ジホン(チョン・ギョウン)と知り合う。(ドラマにありがちなバイク事故がきっかけだ)しかし彼がそのバイク事故が原因の脚の怪我を放っておいたせいで(運動選手としてはリスク管理甘し・・・)大事になりそうなところを彼女が切開することで助け、更に彼の甥が可愛らしく気を利かせたことで、なんとなく縁が出来た二人。
ドラマはどこにも就職できない彼女が、ここなら教授の息もかからないだろうと、国家代表選手が集まる選手村に医師として就職することで話しが本格的になるらしいのだが、やっと面接試験の場面まで行ったところで、第一週目は終了。
オム・テウン演じるイ・ドウクは「これでは医師不足」と経費削減をうたう上層部の意見を聞かず医師を増やそうとする選手村の医師室長の役。
オム・テウン演じるイ・ドウクは非常に皮肉屋という設定らしい。簡単な皮肉とか悪口なら、いいがちょっとひねったものは私にはハードルが高い・・・・
***
もうすぐ3話目が放送されるはず。見たところまでメモしておかないと、どんな話だったか忘れてしまいそうなので、とりあえず・・・思い出したところだけ。
そんな時に偶然柔道選手ジホン(チョン・ギョウン)と知り合う。(ドラマにありがちなバイク事故がきっかけだ)しかし彼がそのバイク事故が原因の脚の怪我を放っておいたせいで(運動選手としてはリスク管理甘し・・・)大事になりそうなところを彼女が切開することで助け、更に彼の甥が可愛らしく気を利かせたことで、なんとなく縁が出来た二人。
ドラマはどこにも就職できない彼女が、ここなら教授の息もかからないだろうと、国家代表選手が集まる選手村に医師として就職することで話しが本格的になるらしいのだが、やっと面接試験の場面まで行ったところで、第一週目は終了。
オム・テウン演じるイ・ドウクは「これでは医師不足」と経費削減をうたう上層部の意見を聞かず医師を増やそうとする選手村の医師室長の役。
オム・テウン演じるイ・ドウクは非常に皮肉屋という設定らしい。簡単な皮肉とか悪口なら、いいがちょっとひねったものは私にはハードルが高い・・・・
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もうすぐ3話目が放送されるはず。見たところまでメモしておかないと、どんな話だったか忘れてしまいそうなので、とりあえず・・・思い出したところだけ。