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YUKI

言語、言語で表現できることすべて

babymetalについて知っている二三の事柄…no yui

2018-05-10 20:33:26 | Weblog
昨年の広島公演からなんだが…
yuimetalがベビメタ公演に姿を顕さない。

結論から言えば、摂食障害に陥っている可能性が高い。

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【2月26日 AFP】
4年前に行われたソチ冬季五輪で、
ロシアのユリア・リプニツカヤ(Julia Lipnitskaia)さんは
フィギュアスケート団体で母国に金メダルをもたらし、
大会を席巻した選手の一人として観客を魅了した。
当時15歳だったこの少女はその足元に世界がひれ伏し、
同国のウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領から
公の場で抱擁も受けたが、やがて地面が崩壊する事態に直面した。

リプニツカヤさんは昨年9月、
拒食症に関連した健康問題を理由に現役を引退。
昨年1月にイスラエルのクリニックで治療を模索し、
19歳という若さでスケートのキャリアを終えるという重大な決断を下した。
平昌冬季五輪の大会期間中はロシアの自宅に戻り、
スケート靴はほこりをかぶったままとなっている。

リプニツカヤさんはロシアフィギュアスケート連盟(FSFR)
とのインタビューの中で、自身の苦しい経験について率直に話しており、
元々は内気な性格で突然の名声に対処することが難しかったという。

「子どもの頃からとても内向的な性格でした。
初対面の人と会話することは大変な努力が必要だったのです。
拒食症は21世紀特有の病気でよく知られています。
残念ながら、すべての人がこの病気に対処できるわけではありません。
スケートを引退する決断は本当につらかったです。
しかし、母と相談して新しい人生をスタートすることに決めました」

摂食障害は病気を患っているフィギュア選手がひた隠しにすることから、
「スケート界が抱える知られたくない秘密」と呼ばれている。

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ゆいがガリガリに痩せた身体でベビメタツアーに帯同したこともあった。
その一方で、もあが巨大化したりしてました。

すーは歌への強い意志で、
もあはアイドルへの憧れで、
世界的名声のプレッシャーに打ち勝ったのだと思うが…

ゆいは、どうなのか。
その性格も含めて、リプニツカヤとだぶりますねぇ。

ベビメタは、外伝ということにして

「骨」をアップグレードしたようなダンサー二人つけて
ついでにポニーテール、ツインテールも捨てて

歌も踊りもkawaiiを超えようとしている。

そう、パフォーマンスを見れば、
最新のベビメタが最高のベビメタ!であり続けているんだが…

もともとは、メタル・ダンス・ユニット。
すー以外は、すべて「換え」が効くのが原点。

神バンド然り。

ゆい妊娠説が一部にあるようだが、それはいかがなものか。

give her time.

なまぬるい目で見守ろう。
もともと、ベビメタは突然変異のなんじゃこりゃ
なんだから。

Apocrypha: The Legend Of BABYMETAL
クリエーター情報なし
Z2 Comics

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