YUKI

言語、言語で表現できることすべて

「溜池Now第3回心霊企画」…訪れた廃墟ホテルは「熱川ロイヤルホテル」

2012-08-14 22:31:07 | Weblog
「溜池Now」は、全コンテンツ配信終了なんだが
何故か一足早く配信終了となっていたのが
コレ↓
第57回 第2回都市伝説サミット「社会タブー編」後半
2008/5/12

確かに後半の内容は、宗教・原発などタブー満載w
その都市伝説がどこぞの圧力なのか、抹消されてたというのは
怖いですねぇ~~~

さて、今回ピックアップするのは
コレ↓

第64回 第3回心霊企画「女だらけの心霊大会」前半 2008/8/18
第65回 第3回心霊企画「女だらけの心霊大会」後半 2008/9/1
愛川ゆず季 京本有加 結城瞳(霊能者) 鬼太郎

「愛川ゆず季」は、霊界のアイドルになれるくらい霊に好かれる体質らすぃが
鬼太郎コスの中川翔子はほとんど霊能がないみたいw

芸能界というのは、意外と霊能者が多いらしく
生き延びている人は霊能者であるケースが珍しくないんだとか。

しょこたん、生き延びることは出来るのだろうか?

さて、昨今は廃墟ブーム・心霊スポットブームなんだが
「溜池Now」が取り上げたのは、いい線逝ってますねぇ。

その廃墟ホテルは静岡県にある「熱川ロイヤルホテル」



ホテル大東館の旧い別館「山水」で
1986年2月深夜、火災が発生、全焼。

新館=熱川ロイヤルホテルは、延焼を免れるが
1994年4月に廃業。

その後は、ロビーで地元自治会が「和太鼓の練習」してるんだとかw

だから正確に云うと、
「火事で全焼、24人がなくなったホテル跡地の近くにある
地元自治会が今も使っている廃業ホテルを、深夜に探訪」
ということになりますが…

「結城瞳(霊能者)」が、夜なのにサングラスしてたり
口調もいわゆるヤンキー風で、非常に胡散臭い。



「山水」跡地には事故の犠牲者を弔うための慰霊碑が建てられており
供養は十分に行われているようなので、
「第2回心霊企画 観音崎バスツアー」ほどは、
ヤバスじゃぁなかったということですなぁ。

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ホテル大東館火災 wiki

ホテル大東館火災(ホテルだいとうかんかさい)とは
1986年2月11日に静岡県賀茂郡東伊豆町の熱川温泉内にあった
ホテル大東館の別館「山水」で起こった火災。
24名の死者を出した。

1986年2月11日午前1時35分頃、ホテル大東館の別館「山水」
(静岡県賀茂郡東伊豆町奈良本980)の配膳室付近より出火。

出火当時は深夜帯で発見が遅れ、
宿直だった2名の従業員が宿直室より
「山水」に火の手が上がっているのを確認したのは
出火から30分ほど経った午前2時頃だった…

従業員2名は警備員に消防署への通報を依頼した後、
旧館の避難誘導を諦めて新館の宿泊客の避難誘導を行っている。

なお、幸いにもこの新館は壁の一部が焼損した程度で延焼自体は免れた。

…「山水」は全焼し、
施設にいた従業員1名と宿泊していた客25名はほとんど全員が逃げ遅れ、
26名中24名(従業員1名、宿泊客23名)が焼死する大惨事となった。
…ほとんどの客が就寝中で火災に気付かないまま死亡したと思われる。

大東館は一時的に休業したものの、
その後すぐに熱川ロイヤルホテルの改装工事に取り掛かり
4月には再び営業を再開している。

その後、大東館は「山水」跡地を整地して
1994年4月にホテルセタスロイヤルを新築してオープンし、
従来の熱川ロイヤルホテルを廃業した
(現在も建物が残っており、地元の自治会などが使用している)。

しかし、このホテルセタスロイヤルも長引く不景気や
伊豆半島東方沖地震などによる旅行客の減少が原因で
収入が伸びず、2009年6月17日付けで経営が破綻し民事再生法の適用を受けている。

また、現場となった「山水」の跡地の一部は緑地公園として整備され、
この事故の犠牲者を弔うための慰霊碑が建てられている。

最終更新 2012年5月21日 (月) 11:10
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小阪由佳の躁鬱…AV系芸能事務所に所属?

2012-08-12 12:33:49 | Weblog
「ミスマガジン」出身でグラドルだった小阪由佳なんだが
2011年11月に、ブログで復活w
そのぶっ壊れた勇姿を惜しげもなく見せてくれますた。

グラドル時代に比べて、20kg増量していた模様ww

グラドル時代



増量中



フカ~ツ







2012年4月からは、行方不明になってたようだが…
これも「講談社」の「フライデー」8月24・31日号で袋とじヌード発表♪

ダイエットに精を出した成果を魅せております。
まぁ、一気に20キロですから、たるみも少しはありますがねぇw

芸能界でそこそこ活躍した経歴とプッツンぶりに目をつけた
AV系事務所に誘われたのだとか…

AV転向ど~のこ~と騒がれています。
デビューするとすれば、
「○テキ」ではなく、「○リス」だろうとかねぇw

ど~なんでしょうか?

AVデビューしちゃうと、過去の経歴もそこで「ちゃら」になっちゃうし、
AVが売れるとしても2~3本程度で、後は売り上げ激減するのは明らかw

AV界もジリ貧なわけで、ただの一発屋で食い潰すよりは
裸にもなれる女優として育てていく方が賢い選択だと思いますねぇ。

なんたって、芸能界の方が大きな金が動くわけで…

そこそこ芸能活動させてみて、また芽が出たら、そっちで、
ダメだったら、最終兵器AVデビューという路線で勧誘したものと思われますw

電通の陰謀で、本業ではなくCMで稼ぐというビジネスモデルになっちまったせいで
脱げる女優がホントいなくなった昨今、
あのお騒がせ沢尻でさえ、映画で脱げば話題になるんだからなぁw

***********************************
小阪由佳が衝撃ヌードで復活! AV転向が濃厚か
http://www.menscyzo.com/2012/08/post_4469.html

※画像:「フライデー より

 あのお騒がせアイドル・小阪由佳が帰ってきた。
小阪は2004年に講談社主催のグラドルオーディション
「ミスマガジン」でグランプリを獲得し、
グラマラスなボディーと愛らしい顔立ちで人気を博したものの、
09年3月に芸能界を引退。
ところが同年11月に個人ブログを開設すると、
過去の不倫や現在の彼氏とのラブラブぶりを綴るばかりか、
整形芸能人の暴露、
スリーサイズと身長体重を詐称していたことなどを
次々に明かす爆弾娘と化したのである。
おまけに芸能界引退後の容姿はかつての美貌もどこへやら、
分厚い肉に覆われた三段腹、パンパンに膨らんだ顔、
雑に切られた少年のような髪型に
ボサボサ眉毛という出で立ちに変貌してしまっていたことも、
多くのファンに衝撃を与えた。
そんな彼女が、発売中の「フライデー」(講談社)にて、
※8月24・31日号
20kgの減量に成功したという極上ボディーを披露している。

 引退後も小規模なライブイベントに出演したり
メイド喫茶でアルバイトしたりと話題には事欠かなかった小阪。
だが昨年末からすっかり音沙汰が途絶えており、
今年4月には行方不明もウワサされるほどだった。
その間、彼女は着々と復帰への準備を進めていたのだ。
「フライデー」では、袋とじカラー8ページで小阪のグラビアを展開。
そこにはかつて同様、グラマラスなスタイルと
愛くるしいルックスを取り戻したアイドル・小阪由佳がいた。

 手ブラではなく見出しで乳首を隠している表紙ページは、
彼女がすでにカメラの前で生まれたままの姿をさらしていることは想像に難くない。
中身はさらに過激で、ヘアとバストトップこそ写していないものの、
背中から横乳、ヒップまでモロ出し状態だ。
完全に精神を病んでしまったと思われる彼女が
こうして復活を遂げたことは喜ばしいが、
しかしなぜあれほど嫌悪していた芸能界にカムバックする気になったのだろうか。

「奔放発言で大きな旋風を巻き起こした彼女の話題性を見込んで、
『ウチに来ないか』と誘った事務所が複数あり、
今回のヌードとその先の展開で破格のギャラが提示されたことで、
彼女も乗り気になったみたいですね。
ただ、普通の芸能事務所ではなく、AV系のプロダクションというウワサです。
そりゃあ、あれだけ芸能界の裏事情や悪口を言いふらした彼女を
今さらテレビには出せませんからね。
むしろ活動を再開したことで、
プッツンアイドルがまた何か口を開くんじゃないかと戦々恐々ですよ」
(業界関係者)

 どうやら彼女に熱視線を送ったAV系プロダクションのひとつに
籍を置くことに決めた可能性が高いが、
しかし「その先の展開」とはまさか、AV女優転向もありえるということなのか。

「当然、そのセンが濃厚でしょう。
だってテレビに出るタレントではもうやっていけないんですから……
AV女優としてもう一旗あげるつもりだと思いますよ。
元芸能人AVは今や定番のジャンルですが、
ほんの少し深夜番組に出たとか、
水着DVDを一枚出したことがあるだけでも
『元芸能人』を名乗らせる売り方が多いです。
でも小阪レベルなら、元パイレーツの西本はるか、
いや小向美奈子級の売り上げが期待できますね」(前同)

 確かに「フライデー」のような写真週刊誌でヌードを披露し、
その後すぐにAVデビューを果たすパターンは少なくない。
小阪はまだ「ヘアヌード」ではないため、段階として次はバストトップ、
その次はヘア解禁、最後に本番AVという流れが想定できる。
別の業界関係者からは、
「芸能人AVレーベルのMUTEKIではなく、
小向を手掛けたメーカーが手掛けるのでは」との声もある。
今回のヌードグラビアは、
小阪由佳劇場・第二章の幕開けに過ぎないのかもしれない。
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五輪女子サッカー決勝、日本対アメリカ…MVPは、やはりレフェリー

2012-08-10 10:15:25 | Weblog




たしかに、スピード・パワーでアメリカが勝っていたにしても
ペナルティーエリアでのアメリカ選手による明らかな「ハンド」を
日本がアピールしたにもかかわらず
レフェリーがコールして、日本のPKにしないというのは…

銅メダルに終わったカナダにとっても、後味の悪いものであろう。

まったく、カナダ対アメリカ戦でやられたことと逆だからねぇ…
カナダは、ハンド→PK→ゴールということで
アメリカに同点ゴールされちまったわけだからなぁ、SIGH

同じくカナダが言うように、アメリカの守備は反則ぽくて
ゴール前で、宮間のFKをヘディングに逝く日本の選手を
明らかにホールディングしてましたねぇ。

やたらと日本はオフサイドとられてたしなぁ。

これは、アメリカを勝たせるという大きな力があったような気がする。
五輪の最大のスポンサーは「○カコーラ」だというしなぁ…

決勝のカードは、本来、日本対カナダ。

カナダには、日本、楽勝だったでしょうね…
それじゃぁ、アメリカは面白くないわけだ。

まぁ、立ち上がりの失点、それにつきますなぁ。

解説の川上さんが言ってたように

「(大野は)なぜここでシュートしない」
「逆サイドを使えば…」
「うまく行ってるのに、なぜ、変える?」

てなこともありましたが、なでしこはまだ発展途上
現在の「堅守とショートパスをつなぐ攻撃」に
「大胆なサイドチェンジとドリブル突破」まで
佐々木監督に、すべてを期待するのも無理かも。

それにしても、沢の読みと、Hope Soloは凄い。

準決勝まで、沢は守備の人だったが、決勝では得点するといったのは
このことだったのかという想いがある。

つまり、沢がシュートに絡まなければ、ソロの壁は崩せなかったということで
日本の1点も、沢が粘り強く打ったシュートのこぼれ球を、押し込んだのだ。

沢の使い方と、ドリブル突破でソロと1対1まで逝った岩淵の使い方は
アメリカ対策のポイントだったかもしれない。

解説の川上さん曰く
「ドリブルで行けば、アメリカからファールをもらいやすい」

しかしまぁ、ファールかどうかは、レフェリーの判断なんだよねぇ、SIGH。

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独紙が主審批判 なでしこにPK与えぬ判定に
sanspo 2012.8.10 08:23

 ドイツの全国紙ウェルト(電子版)は9日、
「PKが与えられなかったせいもあって
日本は銀以上のメダルを取れなかった」と報じ、
サッカー女子の決勝を担当した
自国出身のシュタインハウス主審の判定を批判した。

 問題とした場面は前半、宮間のFKがペナルティーエリア内にいた
米国選手の手に当たったのに、ハンドにならなかったこと。
同主審は日米が対戦した昨年の
女子ワールドカップ(W杯)決勝でも笛を吹いた実力者。
だが、同紙は「シュタインハウス、決勝で失敗」の見出しを掲げ、
明らかな誤審と記した。(共同)

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中川翔子の「溜池Now」Forever…都市伝説サミット!!

2012-08-08 22:37:34 | Weblog
「溜池Now」の
『第二回都市伝説サミット社会タブー編』(2008)を久しぶりに見ますた。

いやぁ~、素晴らしいですねぇ♪
ランキング形式の構成なんだが…

*******************************
13位「東京マラソンに潜む国家機密」
→東京マラソンの目的は有事の際のデータ収集説
→関越トンネルには爆弾を仕掛ける箱がある説
※国家戦略として、東北を切り捨てて首都圏を守る

12位「未来人からの警告サイト」
→ジョン・タイターが見た未来には人類滅亡の危機が待っている!?

11位「毒入り餃子事件犯人の本当の狙い」
→毒入り餃子事件の真犯人は…
①中国政府を転覆させたい秘密結社「幇」説
②中国の国力を下げたいアメリカ説

10位「テポドンの標的はあの有名喫茶店」
→六本木交差点にある喫茶店ア○ンドは
世界中の危険分子から狙われている…

9位「今年10月に起きる戦争の影」
→ジョン・タイターも予言する中国vs台湾の戦争は10月に起こる!?

8位「封印されたデ○○○○作品誕生の秘密」
→空飛ぶ象はドラッグを使用してみた幻覚がモデル説

7位「食の安全が完全崩壊、実は危険な○○○○弁当」
→○○○○弁当を食べ続けると、命に関わる悪影響がある!?

6位「あなたの近くにも潜む知られざる闇サイトの危険な実態」
→闇サイトではありとあらゆる物が取引の対象になっている!?
※アパートの鍵や臓器など…

5位「騒音○○さん事件の裏に潜む巨大宗教団体の影」
→騒音○○さんの叫びは某有名宗教団体に対する抗議の声だった!?

4位「新潟県中越沖地震で政府が揉み消した真実」
→刈羽原発の放射能漏れはチェルノブイリ級だった!?

3位「神戸連続児童殺傷事件、真犯人は別にいる」
→警察による証拠の改ざんはあったのか!?
そして本当に真犯人はいるのか!?

2位「警察がひた隠しにするオ○ム逃亡犯の潜伏先」
→オ○ム逃亡犯の潜伏先はタイ
警察はそれを隠蔽している!?

1位「英会話講師殺人事件に噂される秘密」
→券売機には指紋と顔認証が付いている説
全ての情報は監視されている説
********************************

2012年の現在見ても、面白いですねぇ~
2位のオ○ム逃亡犯、都内に潜伏していたことになっていますが
真相は、どうなんでしょうか?

「溜池Now」はDVDが2枚出ましたが…
中身はかなり編集されてまして、全貌は、USENがGyaoから
撤退した今となっては、再配信もどうなんでしょうねぇ…

しょこたんもBigになっちゃったから、こういうの、もう出来ないのかなぁ。

中川翔子の「ユメレジ」と「溜池Now」って、奇跡のような番組ですた。
是非、コアなファンのために、DVDでコンプリート版、出してほしいなぁ、SIGH… 

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ロンドン五輪女子サッカー準決勝第二試合…MVPはレフェリー?

2012-08-08 13:04:49 | Weblog
なでしこがフランスを順当に破って、
続く準決勝第二試合アメリカ対カナダ!

カナダが1点リードして前半終了時点で徹夜を断念。

なでしこが絡まない女子の試合って…つまらないねぇw
なでしこにもパスミスとかあるが、
これはナニコレってなもんですww

日本語の記事では、後半・延長の詳細がわからないので
ABC news, USA Todayを見てみたら…

後半は点の取り合いで、
カナダのシンクレアはアメリカ相手にハットトリック達成!
疑惑?の「GKボール持ちすぎ」「ハンド」判定が絡んで
アメリカが得点しますた。

カナダのキャプテン、シンクレアは「我々は負けていない」と主張してます。

延長は、両チームともシュートが大ハズレ、
珍しい?モーガンのヘディングが枠内にやっと入った、という感じ?



湯浅健二曰く、アメリカは何でもできるそうだから、
同じようなスタイルで逝ったら、
シンクレアの方が一枚上手だったということでしょうか。

どうなんでしょうねぇ…
アメリカは、5年連続五輪決勝逝ってるし…
日本対カナダよりも、日本対アメリカの方が客も入るだろうし…

観客:
日本対フランス=61,482
アメリカ対カナダ=26,630

***********************************
● ABC news Aug. 6, 2012
U.S. Women's Soccer Team Beats Canada in Olympic Extra-Time Thriller

The gold-medal match will be a chance for revenge for the Americans,
just one year after Japan beat them 3-1 in the 2011 World Cup final.

"This is what we've been working toward ever since we lost to Japan,"
said U.S. forward Abby Wambach after the semifinal win.

The game seemed bound for penalty kicks, a first for Olympics women's soccer,
when Morgan's header found just enough space between McLeod's glove and the crossbar.

"It was a crazy battle," Morgan said immediately after the match.
After 120 minutes of soccer, she said,
the Americans will now enter a period of "recovery"
as they prepare for their rematch against Japan.

● Alex Morgan's goal beats Canada, puts U.S. in Olympic final
By Robert Klemko, USA TODAY

Contrary to the Americans' recent history with Canada,
it wasn't easy.
Christine Sinclair turned in a Herculean effort:
three goals that put her team in the lead each time.
The U.S. women clawed back, matching every pot raise,
before Alex Morgan punched home the game-winner
with her forehead in the 123rd minute.

"We were unwilling to give up,
and that says a lot about who we are as a team, what our goals are,"
said Abby Wambach,
who scored on a penalty kick in the 80th minute to tie the score 3-3.
"Even when Canada scored their third goal,
there was something in me
that knew we had more, that we could give more."

Added Morgan: "It was a crazy battle.
Coming back and back and back. I'm still in shock."

Nicknamed "Baby Horse" for her world-class speed,
Morgan has been working on headers in practice
with coach Pia Sundhage's encouragement.

"It's not what you would expect,
but that's what this game was all about, the unexpected,"
Wambach said of Morgan's goal.

While Wambach leads the team with five goals in this tournament,
Morgan had struggled to find the back of the net
since notching two in the opener against France.

"I don't care who scores as long as we score,
and that's all that matters," said Morgan,
who walked away from the net with a relieved grin on her face
as teammates swarmed her.
"I didn't even see it go in."

Morgan, Wambach and the Americans next face a Japanese team
that won its semifinal with France 2-1 on Monday
and is unbeaten in this tournament with two draws.

Overwhelmed by one of the greatest games she'd ever seen,
Sundhage wasn't ready Monday to look ahead.
"I'm trying to live in the moment," she said.
"I haven't even thought about Japan yet."

The USA can expect an equally robust crowd in London
compared to the one at Old Trafford on Monday.

For the France-Japan semifinal, 61,482 were in attendance,
compared to 26,630 in Manchester for the U.S.-Canada game.

The Americans still face many questions heading into the final.
Chief among them:
How did one player score three goals
on the No. 1 ranked team in the world?

The consensus among American players was
that Sinclair had the game of her life.

"Christine Sinclair is unbelievable,"
U.S. midfielder Megan Rapinoe said.
"She's definitely one of the best players in the world,
one of the best players ever."

● Canadians: 'We feel like we got robbed' in loss to U.S. team
By Robert Klemko, USA TODAY

MANCHESTER, England –
The Canadian women's soccer team feels "robbed" and "cheated"
after what its coach described as two "bizarre" calls
in a 4-3 U.S. victory in the Olympic semifinals.

Canadian players were upset about a second-half sequence
in which Canada goalkeeper Erin McLeod corralled a loose ball,
and the referee determined
she held it for more than the allowed six seconds
as she searched for a place to throw it.
She was assessed a foul, and the U.S. was awarded
an indirect free kick inside the penalty area.

U.S. midfielder Megan Rapinoe took the free kick
and spiked it off Canadian Lauren Sesselmann's arm,
eliciting a handball call and a penalty kick,
which Abby Wambach converted to tie the game 3-3 before extra time.

McLeod said she did not receive a legitimate warning,
which is typical prior to six-second calls.
Such penalties are unusual,
especially late in elimination games of Olympic or World Cup tournaments.

"We feel like we got robbed in this game," McLeod said.
"The referee said I had the ball for ten seconds.
She obviously counted the time I was on the ground with the ball.
Once I got to my feet I calculate I only had the ball for five seconds."

Said Canadian team captain Christie Sinclair:
"We feel like we didn't lose.
We feel like it was taken from us.
It's a shame in a game like that, which is so important,
that the ref had such an impact on it.
We feel cheated."

Wambach said the referee had previously warned McLeod,
and that she had been holding the ball for far longer, earlier in the game.

"There was a few other times throughout the game
that she held it for 18 seconds, 10 seconds,"
Wambach said. "And the referee had warned her before to play quicker.
It's the referee's call.
I feel like you can't blame something on the referee.

"We feel good about the way that we won tonight."

Canadian coach John Herdman,
who before the game complained to the media
that the U.S. team was making illegal contact with opponents during its set plays,
called the decisions "bizarre."

"I've never seen a decision like that given," he said.
"An indirect free kick without a real warning or a yellow card,
just a bit random.
And then a handball when something just gets blasted at you.
Sometimes that's the way it is.
You make your own luck."
************************************** 

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