vision times 看中國 2020年8月1日 2560
閻麗夢(えん・れいむ)博士「中共ウイルスは人工的に培養されたものである」
この記事のおかげで、武漢ウイルスに関する素朴な疑問が解決したんだが、
内実は恐怖でしかない。
1.専門家にとっては自明な筈のRNA型ウイルスの特徴が、曖昧にされた理由
「…中国共産党は科学界とWHOを全面的にコントロールして中国共産党を擁護させた。
新型コロナウイルスはコウモリのウイルスであるという結論に疑問を呈する科学者も
一定数いた。しかし閻麗夢博士によると、科学界は中国共産党に浸透されているため、
彼らの論文は発表されることはない。」
研究費名目のチャイナ・マネー汚染が相当深刻なのですね…
2.武漢ウイルスは人為的なものか?
「閻麗夢博士は、中共ウイルス(新型コロナウイルス)は中国軍が獲得した
「舟山コウモリコロナウイルス」を遺伝子操作で改造し、
さらにこれを反復継続して実験動物に感染させることで得られたものだと主張した。
自然界であれば数十年数百年かかるウイルスの変異を、
中国共産党の実験室は短期間で行ったのである。」
やはり武漢ウイルスは、人為的に作られた「生物化学兵器」でした。
「実はこの機能獲得実験は、アメリカ国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)の
所長アンソニー・スティーヴン・ファウチ(Anthony Stephen Fauci)博士による
援助のもと行われていた。ファウチ博士は中国科学院武漢ウイルス研究所に
巨額の資金(370万ドル)を提供し、石正麗氏のチームをサポートしていたと、
複数のメディアが報じている。ファウチ博士は1984年から国立研究所の所長を務め、
6代の大統領の顧問を務めた人物でもある。」
まぁ、武漢ウイルス研究所への米国援助は、知られていたことですが…
生物化学兵器を作り、それが外部に漏れた事実を隠蔽したとなると、
米国が北京の中国共産党を「空爆」したところで、
米国および国際世論はそれを支持する可能性が非常に高い、と云えるでしょうね。
中国共産党自身、空爆も想定内のようです。
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米中対立 北京で防空対策ポスター、上海で有事訓練
大紀元 2020年07月29日 14時12分
米中両軍が相次いで南シナ海で軍事演習を展開する中、
中国当局は国内で開戦を匂わせる宣伝ポスターを張り出している。
当局が緊張の雰囲気を作り出し、国民への統制を強めるためだとの見方が出ている。
米ラジオ・フリー・アジア(RFA)が7月27日伝えた。
報道によれば、北京市海淀区では7月25日、空襲への警戒を呼び掛けるポスターが突如、現れた。
中国人ネットユーザーが投稿した動画では、
区政府の職員らがポスターを取り付ける様子が映っていた。
ポスターには「警報が鳴ったら、どのように迅速に防空対策を取るのか」などが書かれ、
避難措置について詳しく紹介している。
多くの住民はこのポスターに不安を感じ、
米空軍が北京市に対して空爆をするのではないかと推測した。
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米国や日本に、中国から送り付けられている謎の種、
その気になれば「炭疽菌」も送れるんだぞ!という警告説があります。
情報戦は、既に国民も巻き込んでいるということでしょう。
戦略国際問題研究所(英語: Center for Strategic and International Studies, CSIS)、
(アメリカ合衆国のワシントンD.C.に本部を置く民間のシンクタンク)が、
「日本における中国の影響力」報告書を公にして、与党の親中国派議員はじめ
日本の反日マスゴミが書かないことを明らかにしてくれてます。
ネットはともかく、テレビには絶対出ないけど…
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vision times 看中國
閻麗夢博士「中共ウイルスは人工的に培養されたものである」
2020年8月1日2560
7月29日から31日まで、YouTubeチャンネル「ヒマラヤ国際ワークステーション」は、
閻麗夢(闫麗夢、えん・れいむ)博士に関する動画を立て続けに公開した。
動画の中で閻麗夢博士は、中共ウイルス(新型コロナウイルス)は中国軍が獲得した
「舟山コウモリコロナウイルス」を遺伝子操作で改造し、
さらにこれを反復継続して実験動物に感染させることで得られたものだと主張した。
自然界であれば数十年数百年かかるウイルスの変異を、
中国共産党の実験室は短期間で行ったのである。
共産党の研究所で行われた実験
中国共産党の研究所で行われていた実験は生物学的に
「機能獲得実験(gain-of-function)」と呼ばれている。ウイルスの機能獲得実験とは、
特定の機能を備えたウイルスを人工的に培養することである。
実験体に接種されたウイルスの中から目的に合致した突然変異体を選別し、
ほかの実験体に接種する。そして変異したウイルスを再び選別して、新たな実験体に接種する。
この「選別と接種」のサイクルを繰り返すことで、
予測できないほどの新しい機能を備えたウイルスをたくさん獲得することができる。
実はこの機能獲得実験は、アメリカ国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)の
所長アンソニー・スティーヴン・ファウチ(Anthony Stephen Fauci)博士による
援助のもと行われていた。
ファウチ博士は中国科学院武漢ウイルス研究所に巨額の資金(370万ドル)を提供し、
石正麗氏のチームをサポートしていたと、複数のメディアが報じている。
ファウチ博士は1984年から国立研究所の所長を務め、
6代の大統領の顧問を務めた人物でもある。
中国共産党の欺瞞
中国共産党は今年1月12日、国際データベースにウイルスの遺伝子情報
(ゲノム情報)を提供した。しかし翌日(13日)にタイ王国の感染者から取った
ウイルスの遺伝子情報が公開されると、中国共産党は14日にデータベースに
アップしたウイルスの遺伝子情報を入れ替えた。
この一連の操作をからは、中国共産党が意図的にウイルスの遺伝子情報を隠ぺいしようとし、
隠し通せないとわかると、今度はこっそり本物をアップしたのだと考えられている。
今年1月に新型コロナウイルスの情報を内部告発したのも閻麗夢博士だ。
彼女は中国の内部告発者たちのYouTubeチャンネルを通じて、
中国共産党が意図的に真実を隠していることを暴露した。
これを受けて、武漢ウイルス研究所の上級研究員・石正麗氏は
「ネイチャー」誌に反論となるような論文を投稿した。
2月3日に発表されたこの論文において、石正麗氏は、
新型コロナウイルスはコウモリのコロナウイルス「RaTG 13」に由来するものであり、
自然界で発見された天然ウイルスであると主張した。
これに対し、閻麗夢博士は近日の動画で、このウィルスは偽造されたウイルスであると主張。
実験室で人工的にこのようなウイルスを作れることを示す実験手順を公開するとした。
このいわゆる自然界に存在するウイルスRaTG 13によって、
中国共産党は人々の注目をそらすことに成功した。
大手メディアはこぞってコウモリ由来のウイルスだと報道した。
その過程で、中国共産党は科学界とWHOを全面的にコントロールして中国共産党を擁護させた。
新型コロナウイルスはコウモリのウイルスであるという結論に
疑問を呈する科学者も一定数いた。
しかし閻麗夢博士によると、科学界は中国共産党に浸透されているため、
彼らの論文は発表されることはない。
一番有名なケースは、インド人科学者が1月31日に投稿した論文が却下されたことだ。
インド人科学者は新型コロナウイルスの中にエイズウイルスのような挿入物
(アミノ酸配列)を発見した。
そのような挿入物はほかのコロナウイルスの中に存在していない。
彼らは、新型コロナウイルスが人工的に設計されたものであり、
「偶然ではない」かもしれないと示唆した。
しかし、多くの研究者の圧力を受けて、この論文は却下された。
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