YUKI

言語、言語で表現できることすべて

ホワイトハウス付近の放火現場で飛び交う中国語…暴動の背後に中共の鬼影

2020-06-04 17:48:39 | Weblog

共産主義を背景とするアンティファが、

投石用レンガを大量に用意して、それを

"blacklivesmatter"のデモ参加者に配布するのを阻止したり

 

投石からショーウインドウを守るために人の壁を作ったりしている

 

こういった心あるblack peopleの姿が、NTDTVJP のyoutube動画に登場する。

『ホワイトハウス付近の放火現場で飛び交う中国語

暴動の背後に中共の鬼影』2020/06/04

 

それにしても、そんなアメリカ人たちが、いくらなんでも

セントジョンズ教会、通称「大統領教会」へ放火するかねぇ?

 

放火の現場で中国語、それも、「きれいな北京語」が飛び交い動画に録音されている。

まぁ、北京からの留学生もいるだろうね…アメリカには、

という言い訳もあるだろう。

しかし、中国大使館内部の

中国版LINEとも云えるWeChat(微信)がネットに流出したわけで、

これって、

「デモを扇動して暴動化させること」への、

中国共産党による組織的関与の証拠なんじゃないの?

「中国大使館内部」ですよ!

当局に逮捕された、実行犯の自供もあるのだとか…

 

アンティファが米国内の組織であるため、

米国は法的にアンティファを〇ロ組織認定できないなら

「〇国共産党」を〇ロ組織認定するべき事態になってきた。

 

トランプ支持を減らして、

〇国寄りの民主党大統領を誕生させたいんでしょうかね?

 

バレバレでも敢えて、期待に応えてヤルというのが凄い!

権謀術数の覇権争い、権力争いという政治の世界でしょうが

欧米社会には「崇高な精神性」が厳然として存在する。

 

一部の共産主義国と違い、「神」は、死んでいないのである。

 

 


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