連日猛暑が続き、日差しが痛く感じます。
8月28日、行きつけのクリニックの待合室にいると、4歳前後の男の子を膝に乗せ、本の読み聞かせをしている若いパパの姿がありました。
そのあと、男の子が治療室に一人で入り、一瞬、痛くて泣く声が聞こえてきました。すぐそのあと、男の子が治療室からかけ出て来ると、パパが男の子をぎゅっと抱きしめ、
「痛かった?強い子だね」と、やさしく声をかけていました。
そののち、「これからマックへ行こうか?」とパパが男の子に話しかけていました。
お父さんと子どもの自然なかかわりがとてもすてきでした。育児をする男性「イクメン」を間近で見ることができ、なんだか幸せな気持ちになりました。
待合室で見かける親子がほとんど「お母さんと子ども」という姿に見慣れているため、新鮮に映ったのかもしれません。複数のお子さんをクリニックに連れてきて大変そうなお母さんの姿をよく見かけます。「イクメン」がもっともっと増えてほしいものです。
8月28日、行きつけのクリニックの待合室にいると、4歳前後の男の子を膝に乗せ、本の読み聞かせをしている若いパパの姿がありました。
そのあと、男の子が治療室に一人で入り、一瞬、痛くて泣く声が聞こえてきました。すぐそのあと、男の子が治療室からかけ出て来ると、パパが男の子をぎゅっと抱きしめ、
「痛かった?強い子だね」と、やさしく声をかけていました。
そののち、「これからマックへ行こうか?」とパパが男の子に話しかけていました。
お父さんと子どもの自然なかかわりがとてもすてきでした。育児をする男性「イクメン」を間近で見ることができ、なんだか幸せな気持ちになりました。
待合室で見かける親子がほとんど「お母さんと子ども」という姿に見慣れているため、新鮮に映ったのかもしれません。複数のお子さんをクリニックに連れてきて大変そうなお母さんの姿をよく見かけます。「イクメン」がもっともっと増えてほしいものです。