ユーチの気まぐれ日記

感じたこと、考えたこと、記憶に残った出来事を気まぐれに更新しています。

初めてのショートステイ

2006-09-30 21:23:23 | お仕事日記
先日書き込みをした難しい利用者様のこと(2006.9.22参照)。

その利用者様が今日から1泊2日でショートステイを始めて利用することになった。
それも昨日の夜ケアマネから電話があって・・・終業時間後だったのでショート受付担当の相談員も帰宅後で、夜勤の介護員が連絡を受け、相談員に電話をかけて調整という状態。普通なら次の相談員の出勤日に折り返し電話しますで済むのですが、明日のことではそうもいきません。ケアマネも返事を今すぐ欲しいみたいな話だったみたいですし。

普通は事前に予約するんですけどね。ショートステイでは早い人では2,3ヶ月前から予定が入っています。特にお盆の時期なんかは早々に予約が埋まりますし。遅い人でも緊急ショート以外なら1週間前ぐらいには予約が入っています。今回はたまたま部屋が空いていたので運良く受け入れ可能となりましたが・・・。

この方、デイサービスでも急遽が多くてちょっと困っています。ごくたまに、何ヶ月に1度とかそういうことがある方は普通にいらっしゃいます。でもこの方の場合、その数が半端じゃない感じで。先月末に来た9月分の提供票では5回の利用予定でした。でも実際にきたのは11回、後から増えた分の方が多いほど。追加もせめて2.3日前に言ってくれるならまだいいのですが、いつものように前日、それも夕方とか終業時間過ぎとかもざらじゃないような状況で。1度、当日朝にということもありました。

今でこそ空きがあるので食事が用意できれば受け入れるようにしていますが、介護員のほうからも「そういうのってありなの?」といわれてしまいます。ない方がこちらとしては楽なのですが、利用者が少ない現状もあるのでそうも言ってられません・・・。私もこう頻繁なのはまれだけど、時々っていう方はいるものだからということで、何とか話しています。でもあまりにもしょっちゅうだとちょっと疲れますね。ケアマネさんも「受け入れ大丈夫ですか?」ではなく「ダメってことないよね?」って感じで電話してくるので・・・しかも返事を急がせます。前日の夕方等と、利用日まで時間がないこともあるので、食事の準備等できるか確認して折り返し電話すると伝え、確認したらすぐに電話するようにしているのですが、その場で返事できないの?という感じですし。何日か前なら可能なのですが、前日となると食事の準備の確認はしないとなのです(そこは理解して欲しい)。OKした後にお昼用意できませんでは話にならないですものね。

この方、デイサービスはもう十数回利用されているのですが、大きな問題が起きたことはありません。ご自宅では暴れたりもしているようですが・・・。ときどき会話しているなかで軽く抵抗?してくるというか、言い返してくるような感じがあるときはありますが、比較的機嫌よく過ごしている様子。

ところがです。ショートステイとなると話が違ったようです。
日中はデイの部屋に来て過ごしたりして、何事もありませんでした。けれど、デイでの送りの時間を過ぎ、夕食時になってから機嫌が悪くなってきてしまった様子。
食事もあまりとらず、暴れるかもしれないとのことになり、日勤の男性職員が一人少しの間、事務所で待機しているということになりました。そして、夕食時間が過ぎた頃、ユニットから電話が、少し暴れ始めてしまった様子。事務所で待機していた職員がユニットへ向かいました。

初めての家族と離れての一人での泊まり、不安でいっぱいだったのかもしれません。職員は一緒にいてあげることはできるけれど、家族の代わりというわけにはいきませんし。利用者様からしたら、そこはやっぱり自宅とは違うし場所だし、職員も家族ではありません。機嫌が悪いぐらいならいいのですが、度が過ぎて他の利用者様に影響が出るほどでは困りますしね。対応が難しいところです。

プリントの注文

2006-09-30 20:47:46 | 日々あれこれ
昨夜はちょっと夜更かしして、写真のプリントの注文をした。
もちろん、今日も仕事はいつもの時間に遅刻せずに行きましたよ(笑)

インターネット経由で注文できるようになって、24時間受付をしてくれるから助かりますね。取りに行くのは営業時間内ですけどね。仕事の帰りにでも行ってくることにしようと思います。

写真・・・

2006-09-29 22:24:57 | 日々あれこれ
デジカメで撮ってプリントしていない写真が溜まってしまっている
メモリーカードからは次の写真を撮るためにPCに落としてはいるのだが、そこから先がなかなかね何だかんだで先延ばしに・・・。

皆さんは自宅プリンでしょうか?それともお店プリントでしょうか?
私は、いつもお店に頼んでプリントしてしまっています。
それほど変わりないのかもしれないけど、お店プリントの方が劣化が少なそうな気がして(笑)

私が良くデジカメプリントを頼んでいるお店では今1枚30円のキャンペーンをしている。で、100枚以上出せば20%offのクーポン券があるのでまとめて出せはけっこうお得なのだ通常価格で出したら1枚37円だもの・・・その差は大きいですよ。

でも待てよ・・・そのキャンペーンって9月末までじゃん
今日思い出した。ってことは明日まで
っというわけで、急いで注文せねば

明日は仕事なんだけど、ちょっと夜更かしして今夜ある程度出してしまおうと思う。インターネットで注文して後はとりに行くだけという方法なので。100枚以上は溜まっているはずだから頑張らなくては

通院の日

2006-09-29 21:11:14 | 身体のこと(外傷性頚椎症性脊髄症etc...)
今日は2週間に1度通っているクリニックへ。
受診したのはいつもの整形外科です。

2週間という期間が長いのか短いのか?
それほど症状に変化は感じられていないような気がする。
右手のしびれは殆ど変化なしかなぁ・・・左手の方はあまり出なくなってきたような気もするけれど。

受診したときにはいつものように「しびれはどう?」と聞かれる。
でもなかなか返答が難しいんだよな・・・。
今の先生にかわった頃、ましてやその前よりかは弱くなってきていると思う。
ただ、2週間前とくらべると、う~ん・・・弱くなっているようなあまり変わらないような。日によって、またその時々で強弱もあるし、一概に何とも言えない感じだったりもするのです。正直に話しているつもりだけれど、その説明で伝わっているのかどうか・・・。

それじゃあお薬出しておくからね。とのことで、今日もいつもと同じ飲み薬4種類をもらってきました。

国際福祉機器展

2006-09-27 23:52:26 | 日々あれこれ
予定通り今日は友達と2人で「33rd国際福祉機器展 H.C.R.2006」を見に国際展示場(東京ビッグサイト)まで行ってきました。

大学の頃から行きたいねぇと話していたけれど、なかなか行けなかったのです。念願叶ってついにという感じ

それにしても会場が広いこと広いこと迷子になりそうなほど・・・
人の数もすごかったですよね。(財)保健福祉広報協会http://www.hcr.or.jp/index.htmlのホームページの会期速報によると、今日1日だけで来場者数は42,207人にものぼったそうです。
会場が広かったからかそれほどには感じなかったけれど、そんなに沢山の人が来ていたのですね。

出展されているブースの数も半端じゃありません。国内554社、海外16ヵ国78社より、25,000点にものぼる福祉機器が展示されているとのことでした。
これだけの数の企業や団体が一堂に会しているのだからすごいですよね。私の施設で使用している福祉用具などを取り扱っている企業のブースもいくつかでていました。

「福祉機器展」。福祉機器というと、車いすや介護用ベッドなどを真っ先に思い浮かべる方が多いかもしれません。でもそれらに限らず福祉機器にはもっと幅広く様々なものが含まれています。今回の福祉機器展でも様々なものが出展されていました。詳しくは(財)保健福祉広報協会のホームページをのぞいてみてください。

私たちは今日は、開場時間ぐらいに到着して、まずはブースを一通り回ってみました。
それから特別セミナー「福祉機器の 選び方・使い方」で、市川先生のセミナーを聞いてきました。スライドの写真や実際にもモデルさんを使って分かりやすく説明して下さったので分かりやすくてよかったです。いい勉強になりました。

それにしても今日は歩いたなぁ・・・ちょっと疲れました。
でも行ってみてよかったと思います。来年もできればまた行きたいなぁと思います。

雨・・・

2006-09-26 22:06:04 | 日々あれこれ
今日は久しぶりに強い雨
朝は晴れていたのに、お昼前ぐらいにふと外を見ると雨が降り始めていた。

ここ数日、雨が降っていなかったから植物にとっては恵みの雨なんだよなぁ。
けれど、雨の日の空は薄暗く、どんよりした気持ちになりやすい。
晴れ、くもり、雨と天気は移り変わる。そして決して雨だけが悪いなんてことありえないのに。

だってそうですよね。
雨はあまり降り続くのは土砂崩れとか、植物の根腐れとか起こして困るけど、府らなすぎれば水不足になってしまう。水はヒトが生きる上でも植物や動物が生きるうえでもなければならない大切なものだから、なくなると大問題ではすまないかも。

デッキの植木鉢の植物を見ながら「今日は水遣りをしなくて済むから助かるな」と言っている人がいた。
駐車場を見ながら「車洗ったばかりなのにショックだぁ・・・」と言っている人もいた。
人それぞれ同じ雨を見ていても思うことは違いますね。

晴れた日に気分も明るくなるようで良いねぇという話もありますが、雨の日だって楽しめるようになりたいですね。しっとりした気分もまた悪くないかもしれないし。

でもなぁ。そうは言っても明日はお出かけの予定が・・・。
東京ビックサイトで明日から3日間開催される国際福祉機器展を友達と見に行く予定なのです。大学の時から1回は行って見たいよねと話しつつ、何だかんだで今まで行けなかったところにやっと建物内だからまぁ良いんだけど、駅からの移動とかもあるからできれば雨は止んで欲しいというのが正直な気持ち。予報では雨っぽいけど・・・
どちらにしても、お勉強がてら楽しんできたいと思います

何か言ってることがちょっと矛盾していうりょうな気もしないでもない
やっぱり人間、都合のいいように考えてしまいますね

まつぼっくり

2006-09-25 23:22:43 | 日々あれこれ
昼休みに私用で外出したデイの職員が帰りにまつぼっくりを拾ってきた。
そして利用者様(今日は1人)も含めて一談義。

まつぼっくりは松の木からしたら果実なわけで花(雌花)の後にできるものですよね?
それなのにどこになるの?という職員が…私の親に近い世代。花の後って言ったら疑われてしまった。
実や種が花の後にできるのって普通に思い浮かぶことじゃ…と思っていたら、その人はまつぼっくりを実だとは思っていなかったよう…。

そういう様子を見ていると知識は年令に比例するものじゃなく、経験なんだなぁと思う。広くアンテナをはって色んなことに触れていこう!

難しい利用者様

2006-09-22 23:59:32 | お仕事日記
デイサービスの利用者様の1人のこと。

認知症の70代男性。デイサービスの利用中には殆ど問題のない方。トイレでは見守りを要するが、お風呂での洗身は手の届かない背中を介助する程度だし、食事は箸でご自分で召し上がる。油っぽいもの(揚げ物)や味の濃いものなどは何だかんだ理由をつけて残したりすることもあったりするが・・・。職員や他の利用者様とのお話も積極的で、自分から色々と話してくださる。

けれど、家での様子は一変することがあるようだ。連絡帳に書き綴られてくる奥様からのコメントを読むとサービス利用中の姿からは想像できないような壮絶なものがあり、苦悩が伝わってくる。家中をひっくり返してしまったり、いろいろなものをしまい込んでしまったり・・・暴言や暴力が出ることもあるよう。
先日はデイの迎えにいったとき、ご本人様が荒れていて、奥様は涙ぐみパニック状態だったと送迎に出た職員から聞いた。車に乗って少しすると落ち着いたそう。その日、送りに行ったときには「どうも~」という感じで何の問題もないような様子だったそうだが・・・話を聞こうと思ったらしいが、本人も奥様もスーッと家の中に入っていってしまい聞きそびれたとのことだった。

ケアマネさんとの連絡でも、奥様が顔にアザとか作ったりしていなかっよね?と聞かれた。今のところはそういう様子はない。ケアマネさんも家庭内での荒れ様に心配しているよう。送迎時とか奥様と会えたときは「どうですか?」とか「大丈夫ですか?」などと声をかけ、何かあったら教えてくださいというお話があった。

この利用者様は利用の希望についても難しい。
当初、週1の予定で提供表はきていたのだが、明日も使いたいとか、今日使えますかとかいう希望がしょっちゅうある。普通デイサービスってそういう利用法はしないんだけど・・・。まぁ、うちのデイは今のところ利用者様も少ないし、家庭内の状況もあるので、厨房の方でお昼ご飯が準備できるのが確認できれば対応するようにしているが・・・。先週も1日追加、今週に至っては2日も追加になった。

だが、ケアマネさんから言わせると、まだこの方の奥様はサービスの利用に抵抗があるという。どうも人様に任せるということに負い目を感じているようでもある。ショートステイも契約しているが、そちらは一度も使ったことがない。

デイとしてこの方や奥様には何ができるのだろうか?
デイの目的として、家族の介護負担の軽減というのも含まれている。
しかし、経験も浅くこういったケースは初めてなのでどうしていいのか戸惑いもある。
奥様は色々と連絡帳に書いてきてくださるが、それにもどう応えていいのか対応の難しさを感じる。

暴力や暴言をするのはうちだけなのか?それとも他の方にもあるのか?というようなことが書いてあった時もあった。暴力や暴言などは認知症の症状として出てくることがあるものである。もしかしたら奥様の認知症への理解も浅いのかなぁという気もする。しかし、認知症に関して病院にもかかっているし、説明は受けているものと思うが・・・頭では分かってはいても、実際に暴力や暴言をされてしまうとそこまで考えが回らなくなっているというような感じなのだろうか。

私たちスタッフは、家庭で暴れてしまっているときの様子は話でしか知ることができない。
一人になることが不安で、一人になった時間があると特にそれは大変らしい・・・。
デイにいる時はスタッフが必ず回りにいるからか?他の利用者様もいるからか?暴れたりしたことは今のところない。たまに言葉がキツイことはなくはないような気はするが、それほど問題になるような状況はない。

私たちに何ができるのだろうか?どこまで介入していいものか?
ご本人様がデイにいる間、奥様の時間を持たせてあげること、連絡帳等で奥様のグチ聞いてあげること、ここら辺はデイのサービスとしては当たり前。
他にできることはあるだろうか?デイでの過ごし方を変えることで、家で暴れる率を減らすことなどは可能なのだろうか?難しい問題である。
なかなかできることは少ないが、まずは本人や家族の話を聞いて、今後考えて行かなければいけないと思っている。

保育園児の慰問

2006-09-19 23:11:49 | 日々あれこれ
今日、私の勤める特別養護老人ホームに近くの保育園の子どもたちが慰問に来てくださいました。
一生懸命練習してきたであろう歌を3曲歌ってくれて、1曲は手話付きでした。

利用者様たちも元気なかわいらしい子どもたちを前に、目を細めて嬉しそうにしていました。
よほど嬉しかったのか、何か思い出すものがあったのか・・・歌の発表を終えてプレゼントを頂いて、握手をしてさよならをした後には、涙ぐんでしまう方もいらっしゃったほどです。たまにはこういう交流があると、利用者さま方にも刺激があっていいですね。

私は「慰問」という言葉はあまり好きではありません。この言葉には、(病気・災害などで苦しみ悩んでいる人を)訪ね慰めることという意味があるそうです。「慰める」というのは表現としていかがなものでしょうが?何か上手い表現方法はないかなぁ、と思いつつ上手い表現が見つからなかったのでとりあえずそう表現させていただきました。

9/11 ひがし茶屋街

2006-09-17 12:57:18 | 旅の記録

お茶屋さんの並ぶ街並みだそうです。落ち着いていて情緒がある素敵な雰囲気でした。

 格子状になっている壁?は外側からは中は見えないのですが、内側からは外が良く見える造りになっているそう・・・考えるものですね。


9/11 兼六園

2006-09-17 12:51:04 | 旅の記録

日本三大名園の一つの兼六園、初めて行ったのですがかなり規模が大きいのですね。散策していて良い運動になりました(笑)

 ここもまた心が落ち着く雰囲気を持っています 水と緑のある空間っていいですよね。お天気も良かったのでとてもよかったです

 兼六園の中にある「根上松(ねあがりのまつ)」名前の通り、根が地面から持ち上がって張っている様子は、まるで松が何本もの足で立って自分を支えているかのようでした。見てくださいこの根っこたくましい立派な木です。とても頼りがいがありそう・・・


9/11 箔工館

2006-09-17 12:45:22 | 旅の記録
金箔を製造・販売しているところです。

10円玉ほどの大きさ・厚さの金の塊が、叩かれ叩かれ畳1畳ほどの大きさになるそうです。吹けば飛んでしまうほど薄く軽い、破れないように叩き伸ばすのも大変じゃないのかなぁ・・・。
すごい技術ですよね

展示されていた「金箔の間」は、眩いくらいに輝いて、豪華絢爛

お土産コーナーで、細かい金箔の入った化粧水や美容液が販売されていました。ちょっとお値段が張るので手は出せませんでしたが・・・

金箔って手の平の上に乗せてこすると、いつの間にか無くなって消えてしまうのは知っていますか?肌になじんでしまうのです。だから化粧水の中などにも入れられるんでしょうねぇ。

9/11 東尋坊

2006-09-17 12:38:17 | 旅の記録

お天気も良く、海も空もとても綺麗で素敵でした

 東尋坊といえは、サスペンスドラマの舞台としてよく使われています。私もサスペンスドラマが好きで良く見るので、一度は行ってみたかったんです

事件解決に向けて犯人を追い詰めたときなんかに出てくることが多いかしら??サスペンスドラマで海の方で事件が起こると崖は付きものみたいなかんじですからね(笑) 

サスペンスの帝王といわれる船越栄一郎さんなんかも何度も撮影で訪れているのでは・・・

 足元に気をつけながら突き出している先のほうまで行ってみました。ちょっと怖かったけど、海風がすごく気持ちよくて、最高でした


9/11 越前竹人形の里

2006-09-17 12:29:50 | 旅の記録
あまりの繊細さに感動してしまいました

身体や着物などはもちろん、しなやかに見える髪の毛の1本1本まで細くさいた竹で作られているのです。
すごい 竹ってあんなに細くまで人の手によって綺麗にさけるんだ

木と違って竹は中が空洞だし、自由に削って丸みをだしたり形を整えたりできるものではないのに、繊細な作品に仕上がっているのです

職人の技に感激させられました

9/10 白川郷

2006-09-17 12:21:33 | 旅の記録

とても心が和む落ち着く空間でした

合掌造りは初めて実際に見たけれど、良いですねぇあの雰囲気。穏やかに時が流れていて、忙しい日常を忘れさせてくれるような気がします。

 ガイドさんに白川郷は冬の雪深い景色が一番有名だと聞きました。でも、秋の始めの景色もとっても素敵でしたよ

風に揺れる秋桜の花や、田んぼの稲の金色の色づきが綺麗で、より素晴らしい空間を作り上げていました

でもいつか、四季折々の白川郷を見てみるのも良いなぁなんて思ってしまいましたみなさんも機会があったらぜひ一度足を運んでみることをお勧めします