ユーチの気まぐれ日記

感じたこと、考えたこと、記憶に残った出来事を気まぐれに更新しています。

一晩明けて。

2012-07-16 22:22:52 | 日々あれこれ
さてさて、我が家に来て2日目のにゃんこです。

やんちゃ盛り。
2匹でじゃれあっています。
かと思うと、寄り添って寝ています。

離乳食ももりもり食べてくれています。
環境の変化にも負けず、元気いっぱいです。

手乗りサイズのにゃんこたち。
どこかに行ってしまいそうなので、人の目が離れるときにはとりあえず大きな箱の中。
近くに人がいられるときには出して、部屋で遊ばせたりしています。

まだまだものめずらしいものばかりなようで。
箱から出ると周囲に興味津々。
クンクンしながらまるで探検隊みたいです(笑)

家族が増えました♪

2012-07-15 23:17:38 | 日々あれこれ
今日から家族が増えました♪

親戚の家で生まれた子猫7匹のうちの2匹です。
親猫が5匹、その子どもが2匹を同時期に生んだそうで。
大きさも同じぐらいで、どの子がどの親の子か分からないぐらい。

というわけで、猫をもらいに・・・
ではなく、全く関係のない用事で親戚の家に行きました。

そしたら、猫がいっぱい生まれたから持ってけ持ってけと。
何匹にする?1匹はもらい手が決まってるから最大6匹まで良いぞ~
1匹だと遊び相手がいなくて寂しいから、最低でも2匹だな~
これと、これにするか??
と段ボール箱に、若干無理やりにもらわされた感じです(笑)

そんな感じでしたが・・・
根っからの猫好きなので断りきれず。
連れて帰ってきてしまいました。
だって、可愛い~んだもん。

猫をもらった家で少し餌ももらってきたのですが。
まだエサは食べたことがないという話だったので、帰りにホームセンターで猫用の離乳食を購入。
前に亡くなってしまった猫のときのペットシーツはあったのですが、トイレの砂も買って来ました。

子猫のじゃれあい遊ぶすがたは愛らしく、いくら見ていても飽きませんね。
これから家で過ごす時間の楽しみが増えそうです♪

整形外科受診

2012-07-05 22:23:17 | 身体のこと(外傷性頚椎症性脊髄症etc...)
今日は湿布をもらいにクリニックに行きました。
飲み薬は次の予約までの2ヶ月分出ているのですが、湿布は最大で1ヶ月分までしか出せないそうで…
予約じゃなくても良いから無くなったら取りに来てと言われていたのでした。

主治医は基本的に予約制だから、混んでいるようなら院長先生になるかなぁって思っていたのですが…
私の最近の不調を知ってる主治医付きの看護師さんが、「どうする?調子悪いの伝えてく?」と声をかけて下さり、先生の時間が大丈夫ならとお願いしたところ、主治医の診察の合間に入れてくれました。

診察室の前の椅子で待ってたら、すぐに呼ばれました。
座面がやや柔らかめの椅子で、最初何にもつかまらずに立ち上がろうとしてできなかったのを看護師さんに見られてしまい…
「も~大丈夫~?何やってんの??」と突っ込まれてしまった(笑)
最初からひじ掛けを活用して立ち上がれば良かったんですけどねぇ。

診察室に入ると「どう?調子は?」と先生。
梅雨入りしたぐらいから、重苦感が強いことを伝えた。
「梅雨は影響するよねぇ。調子悪いっていう人多いよ」と先生。
最近やたらつまづくことも話したけど、それも梅雨の体調不良のせい?
「状態として悪化することは考えにくいから」とのお話でした。

最近、左足の付け根に体重がかかったときに少し痛みがあることも話しました。
それについては、「採骨の影響があるんだと思うよ。通常はほとんどないのだけど、あなたの場合はあるかもしれない」と言われました。
私の場合は、なんだなぁ…前に色んなことに身体が敏感になってるんだと思うと言われたことがあったけど、その辺りを考えているのだろうか。

「仕事は行けてるんだったよね?」
新しい職場に移ってから、毎度のように聞かれている気がします。
はい、今のところ何とか行ってますよ。
最近は朝起き上がるのが辛くて、正直休みたいって思うこともあるけれど、何とか…というような話をして。

「あそこは大変な職場だと思うよ。かなり忙しいだろうし。」
「精神的にを別にしても、身体的にも大変だと思う。」と先生。
「でも、そこを自分で選んだんだから頑張って」と。
「大変だろうと予想できる中であなたが選んだんだから、頑張りなさい」と言われました。

そして湿布の処方。
「貼り薬も良いけど…」と先生、何か言いたげな感じもしたけど、何だったのだろう?
すぐ思い直したかのように、「前回と月が変わってるからまた120枚で出しておくね。月が変わればまた同じだけ出せるから、それで行きましょう」と。
今回も1ヶ月のMAXの量で出してくれました。

それからカルテで薬の処方内容を見なおして。
「そんなふらふらしちゃうような薬は飲んでないしなぁ。メチコバール、ガスロン、う~ん…」と先生。
ふらつきの話をした覚えはないけれど、つまづくとか言ったからかな。。。
結局は、「飲み薬はこのままで。頑張っていきましょう!」と言われました。

湿布を1ヶ月分もらったことだし、次回は予約してある診察日で大丈夫。
診察室を出るときに看護師さんには「また来月ね!」と送り出して頂きました。

診察室を出て事務のお姉さんに支払いの対応をして頂いているとき、受付越しに先ほどの看護師さん。
「あと3ヶ月は何とか頑張って続けなって、スパルタな私(笑)」と。
転職が決まったときにまず3ヶ月頑張ってみてと言われていたのですが、3ヶ月を越えたらまた3ヶ月、延長されたみたいです(笑)
事務長さんも、「少しずつ身体も慣れてくるだろうから頑張って、と。

会計を済ませ、調剤薬局で湿布をもらい、駐車場に出てきたら、クリニックの事務長さんが立ってました。
「仕事、そんな大変か?」と聞かれ、少し愚痴を聞いてもらった。
話が終わったら中に戻って行ったから、もしかして待っていてくれたのかな?
気のせいかもしれないけど、ちょっと嬉しい出来事でした。

3ヶ月

2012-07-03 22:02:49 | 日々あれこれ
まずは3ヶ月頑張ってみたら?

転職してすぐの頃、仕事続けられそう?という問いかけの中でかかりつけのクリニックの看護師さんからかけてもらった言葉です。

気付けば入職して丸3ヶ月がたちました。
業務もまだまだ指導者に教わりながら何とか、相談室の雰囲気や人間関係にもいまいち慣れられません。
救急病院という独特の雰囲気も影響があるのかもしれませんが…
心も身体も、体力的にもついていけてないかもです。

オープニングスタッフで入った前の職場は6年目になってもすごく良い雰囲気でした。
スタッフ同士に人間同士としての関わりがあるというか…上司のモットーが仕事は楽しくであったからかもしれません。
まず、施設長、副施設長、事務長とか上の人たちの人柄はもちろん、キャラクターも楽しい方たちだったし。

でも今の職場では、上下関係の中に溝を垣間見ることがしばしば…一番近い先輩も上司を信頼している様子もないし。
人数が人数だから派閥というほどのものではないのだろうけど、普段のコミュニケーションにもグループ分けを感じるんですよねぇ。
出来上がっているところに後から加わるとこういう感じななだろうか?
いや、ここの職場がきっと特殊なんだろうな…

この間の外来のときに再度その看護師さんと話していてとりあえずあと3ヶ月やってみたら?と。
たぶんそれぐらいやれば、仕事の中身も、組織のことも、人間関係も見えてくるだろうって。
相談室9人、すごい大人数というわけでもないのだし、もっとまとまりはもてないのだろうか?
長年築かれてきたものだろうから簡単には変わらないんだろうな。

昨日は机の配置問題でミーティング。
相談員9名、机7台(下4人は2人ずつ共用)、パソコンも共用で足りてない感じ。
パソコンはそのままだけど、来週に机は共用なく配置することにはなった。
こんなことで話し合いを重ねてって、何だかなぁという感じ。
人数だけ増やして執務室整わず、環境からどうなの?って感じだし。

毎朝気が重かったり、身体も重かったり、ここに来たのは間違いだったんじゃないかって自問自答したり。
医療の現場より、福祉の現場の方が、何となく空気がまあるくて良かったのかなぁって思うことも。
医療の現場だってこういうところばかりじゃないんだろうけどさ。

まぁ、そうはいってもまだ4ヶ月目。
コロコロ職場を変えるのもどうかと思うし。
他のところだってどんな環境か分からないから、どこかに移るのが良いとも限らない。
梅雨入りぐらいから体調もいまいちだけど、とりあえずもう少し様子見い見いやっていってみるかなぁ。