ユーチの気まぐれ日記

感じたこと、考えたこと、記憶に残った出来事を気まぐれに更新しています。

1年を振り返って

2011-12-31 15:47:38 | 日々あれこれ
1年を振り返って

2011年を振り返ってみると、今年は本当に色々な出来事が重なった年だと感じました。

昨年末に手術の意向を固め、いつからなら休めるかと職場に伝えたけれどなかなか返事がなく、日程調整に手間取りましたが、2月の診察で3月23日(水)の午後に手術と決まりました。
そして2月下旬に、既に済ませていたミエログラフィ以外の術前検査を受けに行き、後は手術のための入院を待つだけの状態に。
覚悟を決めたつもりでも、不安な日々でした。先生の腕は間違いないと信頼できる先生でしたが、それでも不安はぬぐいきれませんでした。

そして、ぼちぼち入院の準備に手をつけ始めていたころの、3月11日(金)に東日本大震災がありました。
職場で遭遇した地震は、これまでにない大きな揺れを伴うものでした。
利用者様を駐車場に避難誘導、そんな中でも余震が次々と起こる。
エレベーターもガスもストップ、計画停電へ対策、度重なる余震への不安、ガソリンや食品、生活用品の店頭での不足。
お蔭様で大きな被害なく過ごすことが出来ていますが、今も原発の不安が残ります。

3月23日(水)に予定していた手術は震災の影響で4月20日(水)に延期になりました。
手術室は大丈夫だけど術中に停電になったりしたら大変だからということで延期、不安だろうからと電話番号を調べて下さり、週明け早々に職場にお電話頂きました。
別の先生には私が手術が嫌で地震を起こしたんじゃないの?と冗談を言われる始末。
もし手術中に震災に合っていたらどうなっていたのだろう・・・わずかな日数の差、あり得ないことではなかったから、想像すると怖いですね。
外科医は踏ん張ると聞きましたが、建物にも影響が出るほどでは限界があるでしょうし。

そしてまだ余震もマメに起こる中、4月19日入院、20日の13時に手術室入室でC3-6の前方固定術の手術。
麻酔で眠っていたので術中に余震があったかどうかは分かりませんが手術は無事に終了、聞いたところでは17時15分ごろ手術室を出たそうです。
術後2日間は面会謝絶の観察室、2日目の午後から5日目の朝まで急性期病棟、5日目の午前中から整形外科病棟へ戻りました。
手術前日からの入院で、退院は6月26日、当初は1ヶ月予定と聞いていたけれどリハビリ目的で延長になり、結局は67日間の入院でした。

頚椎も後ろから手術した方は2週間を過ぎれば退院、腰椎の手術をした方も3週間を過ぎれば退院、他に骨折の方などもいらしたけれど、入院中に何人退院を見送ったことでしょう。
入院当初の頃に検査入院をされた方が、退院前に手術入院してきたなんていうケースもありました。
入院も広範になってくると、だんだん慣れてきてか、返事をする前に先生は体調を言い当て、たまに遊ばれたりもして?
最初の頃はなかなか夜寝付けなかったりもあったけれど、先生も看護師さんもエイドさんもリハビリの方も、皆さんとっても良い方たちで、思っていたより楽しく入院生活を送ることができました。

退院後はリハビリ通院しながら約2ヶ月間の自宅療養。
入院中と同じ理学療法士さんが担当してくれたから心強かったです。
また、入院中担当してくれていた作業療法士さんのリハビリは退院してからはなしになったけど、高齢者向けに週1で開催している生き生きレクにはお手伝いで参加させていただいていました。
事務職になってから現場でのレクとかから離れていたけど、それはそれで楽しかったです。

そして8月22日から職場復帰。
復帰して最初のうちしばらくは1日を職場で過ごすと身体がしんどくて仕方なかったけど今は大丈夫。
気づけば職場復帰して丸4カ月が過ぎ、手術を受けて丸8ヶ月が過ぎました。
時がたつのは早いなぁって思ってしまいます。

10月には茨城県社会福祉士会の研修にお泊りでの参加もしました。
じっと講義を聞いているのは体勢的にちょっと辛かったけど、やっぱり研修会とか好きだなって思ったのでした。
そしてその後の懇親会でいろんな人たちと交流できるのがまた楽しくて。
私の大切な息抜きのひとつです。

また、卒業以来で大学の文化祭にも遊びに行きました。
在学中と変わらない、でも少しだけ年月を重ねたことが感じられる大学の校舎。
在学中からいらした先生も少なくなってしまっているけど、知っている顔に出会えるとやっぱり嬉しい。
会で一緒に活動しているS先生はもちろん、高齢者福祉論でお世話になったY先生や、国試勉強会でお世話になったY先生、保健体育でお世話になったK先生にもお見かけしたのでご挨拶できました。

いろんな出来事がぎゅっと詰まった一年だったように感じます。
でもある意味、なかなか経験できないこと(経験しないで済めばその方が良いのだけど)を経験できた年だったとも思います。
大震災、手術、長期入院、リハビリ、装具の着用、看護師さんの介助。術後、寝返りが打てなかった頃の体位交換、着脱介助、清拭、歩行器での見守り歩行、歩行器での自立歩行、入院後半まで頼らざるを得なかった洗身や洗髪の介助、仕事中は介助する側だったので、いざ経験してみて少し介助される利用者様の気持ちも分かったような。
それもまた良い経験だったのかなと思います。

経過観察は続けないとだけど先生のおかげで手術も無事乗り越えたことだし、来年は楽しく穏やかに過ごせたら良いな。
余震も落ち着いてくれたら良いなって思います。原発の問題も少しでも良い方向に向かってくれれば・・・
地元は何気に放射能のホットスポットに入っているし。

皆様はどんな大晦日を迎えられているのでしょうか?
そしてどんなお正月を過ごされるのでしょうか?
新しく迎える年が皆様にとってすてきな年になりますように。
本年は私のとりとめのない長文のブログにお付き合い頂きありがとうございました。
また来年もよろしくお願いいたします。
ではでは皆さん、良いお年を!

仕事納め

2011-12-30 21:58:37 | お仕事日記
今日は年内最後の出勤日でした。
特別養護老人ホームは年中無休なので、仕事納めも何もないような感じですが…
一応、事務室は昨日全員出勤して大掃除をして、年末の〆の挨拶をしました。
私は今日も仕事、明日はお休みなので、年内は今日が仕事納めです。

昨日、大掃除で多少荷物を運んだりしたからでしょう。
今日はちょっといつもより身体が痛いです。
う~ん、まだ負荷かかるとダメですねぇ。
ちょっと右足も突っ張る感じ、昨日の刺激?でちょっと筋緊張が強くなってるのかな。。。

明日明後日は家でゆっくり。
まだ年賀状作り終わってないからまずはそこからかな。
11月から年賀ハガキは発売されてるんだから、余裕を持って作れば良いとは思うんだけど、気付けば毎年こんな感じです。
押し迫らないとなかなかやらないのよね。

年明け仕事初めは1月2日です。
三が日は、事務室は1人ずつの交替勤務、4日から通常勤務になります。
2日はたぶん、会うスタッフご家族様への今年もよろしくと、デイサービスとショートステイの実績づくりで1日終わっちゃうな。
4日は午後から実績配るのに外回りです。

3ヶ月前の胸部CTで思わぬところに気になる所見あり?

2011-12-27 21:42:35 | 身体のこと(外傷性頚椎症性脊髄症etc...)
3ヶ月ぶりに総合病院の呼吸器内科を受診してきました。
薬がなくなる前に来てということで、12月中の火曜日の午後にという指示だったんですよね。
仕事の休みがとりずらいというところで、日付指定なしは先生の配慮。
予約票は持っているけど、12月の火曜日の午後というとてもアバウトな内容です。
火曜日の午後しかいらっしゃらない先生なもので。

午後1時から受付開始、5分前ぐらいに行ったけど、いつものことながらもう並んでる。
内科1診(呼吸器)の受付で7番目、予約優先だけど予約の人が多いからやっぱり7番目ぐらいだったみたい。
比較的ゆったりとした感じで時間をかけて話し診てくれる先生なので、待ち時間はちょっと眺めです。
診察は隣の診察室の一般内科の先生の半分以下のペースぐらい。
でも、じっくり経過を聞いてくれて、考えてくれて、最後は大丈夫?気になることはない?と確認もしてくれるので、ありがたいなぁって思います。

診察室に入ったら、「調子はどうですか?3ヵ月の間どうでした?」と先生。
10月末に風邪を引いてから1ヶ月ぐらい咳が止まらなくなったこと、最近やっとだいぶ落ち着いてきたことなどを話しました。
「う~ん、やっぱり風邪引いちゃうと咳が出るようになっちゃうんだね」と先生。
・・・そうなんですよね、風邪引いて咳が一度出始めると長いんですよねぇ。

「今は右の気道のあたりに違和感があるって言っていたのはどう?」とそれは今もあります。
「風邪引いてひどくなったりした?」と少しそんな感じがありましたね。
「この前CT撮って何でもなかったんだもんね。前、胃薬もらってるって言ってたけど、今も飲んでるの?」と、今は飲んでいません。
「飲んでいたときは違和感は良くなったりした?」う~ん、多少はいいような殆ど変らないようなという程度な感じでした。

「う~ん、難しいね。」と先生。
「咳が続くのは、アレルギーや喘息か、胃液の逆流とかなんだけど、呼吸器の薬使っていてもすっきりしないし、胃薬飲んでもダメだったんだよね?」と。
「あとは血圧の薬でも咳が出ることは歩けど、呼吸器の薬と整形外科の薬しか飲んでないもんね?」とそうですね。
「でも、風邪引いて違和感が強くなったということなら、やっぱり症状に関連はあるのでしょう」とのこと。

「ある程度まで改善するけど、それ以上はなかなかいかなくてすっきりしないという感じかな」と、そうですね。
「ある程度よくなって、改善仕切る前に風邪を引いてまた悪くなっちゃうというのもあるかもしれないけど」と先生。
う~ん、年に2回ぐらいは最低風邪を引く感じなので、それもあるかもしれないですかねぇ。

今まではフルタイド200を1日2回、1回1吸入でしばらく継続して使って来ました。
アドエアが使えればもう少し効果が望めるのかもしれませんが、前に試して動悸の副作用が出てしまったので使えないんですよね。
アドエアに入っているセレベントの成分があわないみたいなので、代わりにホクナリンテープを使っています。こちらは動悸は大丈夫。

「ホクナリンテープなら動悸はでないんだよね?」とテープは大丈夫。
「胃薬飲んでもだめだったとなると、やっぱり呼吸器関係か・・・だとしたらすっきりしないで症状が残るのは薬の量が足りないからかも」ということになり、フルタイド200を増量してみることに。
1日2回、1回2吸入にしてみることになりました。それで評価してみてダメなら、パルミコートという似たようなでもちょっと違う?種類に吸入薬を変えてみることになるそうです。
プラスで、朝夕のアレグラ錠、寝る前のシングレア、ホクナリンテープは継続です。

「有効成分も倍になるから、たぶんこれで効くと思うんだけどね。あとはパルミコートに変えてみてもダメなら、う~ん、あとはまた色々調べてみるしかないかな。咳の原因って血圧の薬を飲んでないとなると、アレルギーか喘息か、胃液の逆流か、CT検査で異常だしだったし、そんなに原因となるようなことを思い浮かばないんだけど・・・」と先生。
とりあえずフルタイドを倍量に、それでダメならパルミコートに変更、それでもダメなら原因を改めて探るために検査、という考えのようです。
フルタイド倍量で効いてくれるといいんだけど・・・

呼吸器関係の話がまとまって、処方も決まったところで、追加で先生からお話。
前回の診察のときだから、3ヶ月前に撮った胸部CTの所見について。
「この前撮ったCTなんだけど、胸部CTって言っても首の付け根あたりから横隔膜の辺りまで移るんだよね。それで、膵臓に少し大きいところがあって、もう一度検査した方が良いってことなんだよね」と。
あまりにも不意な話でびっくり、呼吸器内科の先生から膵臓が・・・なんて言われるとは。

「この前僕が見たときは、気になっていた肺は異常なしで、写っている部分は一通り診たけど専門じゃないからか膵臓のほうも別に違和感は感じなかったんだけどね、専門の先生が診たら膵臓に少し大きいところがあるってことで、もう一度検査しておいたほうがいいだろうっていうお話があっってね。今、お腹痛いとかないよね?」と先生。
おなか痛いはないですね、腰は良く痛いって言ってますけど・・・
「でもそれは、整形外科のほうでしょ?」と、たぶんそうだと思います。
腰は悪くないから、たぶん首からだろうといわれていますが、痛くなったのが事故の後からなので。

「腹痛とか症状もないし、たぶん大丈夫だと思うけど、念のため確認はしておいた方が良いよ。」と予想もしていなかったけど膵臓の検査を受けることに。
「どうしようかな、もう一度CT撮るか・・・でもそれじゃ同じだから造影剤を使ったCT・・・造影剤は使ったことある?あ、頚椎の術前検査で使ってるかな?検査後具合悪くなったとかは大丈夫だった?」と先生。
頭痛と少し吐き気が出て、頭痛はひどくて1泊2日のはずが、10日も入院する羽目になって、新記録だったといわれてしまいましたよ。。。
「頭痛は造影剤の副作用じゃないから大丈夫かな、頭痛は脊椎に針を刺したことから出るものだけらね。年齢や性別を問わず出る人は出て、長い人もいるんだよね。吐き気は頭痛からのかなって気もするけど、う~ん、どうしようかな」と先生。
結局、「造影CTは造影剤の副作用の可能性とか被爆もあるし、まずは全く害のない腹部エコーにしよう」という話になりました。

来月検査だけ先にって話もあったけど、勤務調整の話などしてたら、2ヶ月後の呼吸器内科の診察日に合わせようという結論に達した先生。
万が一検査結果に気になることがあった場合、同じ日に消化器内科の先生も外来に出ているというのもひとつの理由だったみたい。
3ヶ月前のCTの結果で、2ヵ月後に検査、間5ヶ月になるけど良いのかな?って気もしたけど、先生も急いで検査という様子でもないし、念のためというだけでたぶん大丈夫だろうからという話しだし大丈夫なのかな。
というわけで、2月21日(火)に昼食抜きで受診して、2時から腹部エコー、結果が出たら呼吸器内科の診察、の予約になりました。

「問題ないとは思うけど、いちど別の角度から確認しておくのは大切だよ。」と先生。
確かに、たぶん大丈夫だろうで放置じゃなく、確認はしておいたほうがいいですよね。
「腹部エコーの検査はご飯食べれないから、本当は午前中の方がいいんだけどね。僕の診察が午後からだから午後でごめんね。朝は早めに軽くにしてもらって、お昼は食べないで来てね。ご飯を食べた後だと映りが悪くなったりするみたいだから」とのこと。
初めての検査内容だから、ちょっと不安かも、まぁ、害の無い検査ってことだから、心配することもないのでしょうけれど。

「とりあえず、希望休で出してもらって、それでも仕事の都合がつかなかったら連絡してもらえれば、予約ずらすのは大丈夫だから」とのお話。
先生も、不意な話に私が戸惑っている感じなのを汲み取ってくれたみたいで・・・
「そんな心配しなくて大丈夫だよ。症状もないんだし、たぶん大丈夫だと思うから。念のため確認、ね」と声をかけてくださった。
診察の最後は改めて、呼吸器の薬の増量の確認をして、「大丈夫?気になることとか心配なことはない?」と確認をしていただいて、大丈夫と私が答えて診察終了となりました。

中待合室に戻って間もなく、看護師さんが腹部エコー検査の予約票を持ってきてくれた。
予約検査を受けるのは初めてだったので、受付の段取りなども教えてもらう。
「急にそんな話をされて不安だよね?大丈夫?仕事も大変みたいだけど、体が一番大切だからね。」と看護師さん。
それから、「お昼は抜いて来てね。腹部エコーってけっこう時間かかるから、15分~30分ぐらいは時間かかると思ってもらったほうがいいかな。お腹すくだろうから、おにぎりでも持ってくるか買っておくかして、エコーが終わったら診察の前に食べちゃうといいよ」とのアドバイスも頂きました。

ちょっと今日の呼吸器内科の診察は予想外の展開でびっくりでした。
ずっと同量処方だったフルタイドの増量、それでダメなら薬を変えて、それでもダメなら検査かなという話もされて。
それプラス、呼吸器内科で話題が出るとは思いもしない、3ヶ月前に撮ったCT画像から、膵臓をもう一度検査した方が良いというところまで。
胸部CTは肺や気管支に異常がないかを調べるのが目的だったはずだから、写っていることすら知らなかったような臓器が出てきてびっくりです。
気道の違和感がフルタイドの増量で改善されるといいな、そして膵臓については2ヵ月後の腹部エコーで問題なしと言われることを願います。

お腹いっぱい

2011-12-26 20:34:59 | お仕事日記
今日は事務室主催のイベントデイでした。
午後から正面玄関前で焼き芋。
バーベキューセットを利用しての炭火焼き芋です。

まずは事務長と副施設長の買出しから。
介護主任や栄養士さんがイベントの中心となるので、私は事務室の留守番がメイン。
サツマイモは頂き物だけど、その他近くのホームセンターのスーパーで材料の買出し。

買出しに行っている間に、「11時から火をおこし始めて」の指示の元、介護総主任などがメインになって火起こし。
前回はなかなか火が起こらなくて苦労していたけど、今回は大丈夫だったのかな。
その間に、サツマイモは洗って、アルミホイルに包んでいました。

買い物から帰ってくると事務長自ら野菜を切り仕込み。
バーベキュー台1台にはサツマイモを入れてじっくり焼きつつ、もう一台では何故か焼きそば。
それは事務室スタッフのお昼ご飯用に、事務長がポケットマネーで購入してくれた材料で作ってくれました。
お皿にめいいっぱい、大盛り目なぐらいの1人分を皆さんに配っていただきました。
当日聞いた感じだったのでお昼ご飯も頼んでいてキャンセルしていなかったので、お昼は食べきれないほどの量。

今日の給食は具沢山の野菜カレーでした。
さすがにそれプラス焼きそばは食べきれず、焼きそばは半分ぐらい食べて後はパックに詰めてお土産にしました。
それから給食のデザートにはパイナップルがついていたのだけど、事務長からもりんご2切れをお昼ごはんのデザートに頂きました。

お腹も満たされたところで、いよいよイベントです。
焼き芋が焼きあがってくる頃に合わせて、お昼に焼きそばを焼いていた隣のバーベキュー代では、ウインナーを焼きました。
香ばしくてとってもいい香りが漂ってきます。
出来上がりの頃には館内放送で、利用者様を玄関に呼ぶと共に、職員に誘導をお願いします。
ごり両者様にも大好評で、皆さん「美味しい!」と召し上がってくださっていました。

そして事務室でも、焼き芋とウインナーを少し取り分けていただきました。
イベントが終了して、片付けが落ち着いた頃には、事務長からまたりんごを2切れ頂きましたよ。
今日は何だか、お昼の焼きそばを筆頭に、夕方まで食べてばっかりな感じでした。
普通なら、お昼ご飯の後食べなければ就業時間の頃には小腹がすいてきても良い感じなのに・・・
今日はもうお腹いっぱい、それに食べ切れなかった焼きそばのお土産つきでお仕事終了です。
炭火焼の焼き芋にウインナー、焼きそばは美味しかったです。
あ~、でもちょっと食べ過ぎた気がしないでもないです。

年内最後の整形外科受診

2011-12-21 19:07:25 | 身体のこと(外傷性頚椎症性脊髄症etc...)
湿布がなくなってきたなぁ。
というわけで、今日は整形外科を受診してきました。
予約ではないし、主治医は不在の曜日なので、今日は院長先生。

空いている時間帯を狙って行ったので、結構すぐに呼ばれました。
診察室に入ったら、「今日はどうかしちゃったの?」と先生。
湿布がなくなってきたので…と私。
理由を聞いて先生も一安心だったみたいです。

「どう?その後調子は?」と聞かれて、今の症状を話す。
右側の首の付け根から肩、肩胛骨のあたりの痛みはやっぱりありますねぇ。
「これは大丈夫?」と、右腕を上から下まで触られた。
嫌な感じはありますが、絶対ダメって逃げるほどではないです。
「前はこうだったもんねぇ」と、腕を引っ込めるジェスチャーをする先生。
そうだったんですよね…感覚異常は少し改善してるみたい。

そして湿布の処方に話は移る。
主治医がカルテにADF120枚と書いているのを見て、「ADF?…あっ、アドフィードね!」と、同じクリニックでも先生によって表記が違うのかな?
「120枚でいい?足りる?もっと欲しい??」と院長先生。
もっと出るんですか?主治医には120枚が1回に出せるマックスだから足りなくなったら取りに来てって言われているのですが…
「もっと出せないのかな?1回の処方量って決まってるんだっけ?」と看護師さんに問い掛けている。
湿布の処方量の目安の表を手に、「120枚って1ヶ月分だよね?2ヶ月分とかダメなのかな?」と。
そう言われましても…私にはレセが通らないとかあるのか分からないです。

結局、次の主治医の診察の予約日が1月6日なのでそれまで1ヶ月ないし足りなくなることはないだろうということで、120枚処方になりました。
本当の所はどうなんでしょうね?
飲み薬は普通に2ヶ月分処方されてるんだけど。
でも術前に週4~6で通っていたのを考えたら、月1でのクリニックもかなり回数減った感じですが…
毎日のように通うのが当たり前になっていたから今はちょっと淋しいぐらい(笑)
月1ぐらいは顔を出したい感じかもです。

頸椎術後の診察は一通りおしまい。
今日はついでに、3日前からの右股関節の痛みも診てもらいました。
歩いていて右に曲がるときにちとバランスを崩して、痛みが走って…それからずっと痛いんですよね。
触診してもらったところ、「たぶん捻ったのだろう」とのことでした。

「あんまり痛くないようにね。」と、歩くときなど痛みが強くなるような動きは控えるように言われました。
「あとは湿布貼ってね。無理しないように」とも。
痛みが落ち着くまでは、あんまり右股関節に体重かけないように気を付けないとかな。
早く落ち着いてくれると良いんだけど。

整形外科の受診は今年は今日が最後。
次は年明け早々に主治医の診察です。
看護師さんに「気を付けて帰ってね~」と診察室を送り出されました。
クリニックの皆さん、今年も大変お世話になりました。
皆さん、良いお年をお迎えくださいね。

忘年会②

2011-12-18 11:28:12 | 日々あれこれ
昨日は県社会福祉士会県南ブロックの忘年会でした。
集まったのは20名、ほぼみんな顔見知りのメンバーでした。

職場の忘年会と違いこちらでは司会とかないのでゆっくりできました。
高齢・障害施設の職員の人、病院の職員の人、市役所で働いている人、社協で働いている人、施設長をされている人、大学の先生をされている人、いろんな人が集まっての忘年会です。
同じ社会福祉士同士、でも分野を越えた皆さんと交流できるのは勉強にもなります。

福祉について、今後の活動について、これからの研修計画について、それぞれの仕事のこと、などなど色んな話で盛り上がりました。
みんな福祉を一生懸命よくしようとしている人たちばかりだから、前向きな話も多く良い刺激になります。
充実した楽しい時間が過ごせてよかったです。

年明けにも年度内に研修開催等計画中。
来年もまた協力しあいながら頑張っていきましょうね。
今日は夕方から水戸で理事会です。

忘年会①

2011-12-14 23:54:27 | 日々あれこれ
認知症フォーラムinいばらきに参加した内容や、日々の出来事などアップしたいな~と思いつつ、思っているだけで最近ちょっと放置気味にしていました。
ブログの更新、半月ぶりぐらいになってしまいましたね。

今日は職場の忘年会でした。
昼間は利用料の請求書作りに勤しんで、就業時間終わりでさっさと片付け。
お酒を飲む近所のスタッフを自宅近くまで車で迎えに行き、施設へ戻る。
お店の送迎バスで移動して、7時から忘年会。

例年は事務長が司会をしてくださっていたので、参加するだけの立場だったのだけど、今年はもう1人の事務の女の子と2人で司会をふられてしまいました。
数日前からタイムテーブルの打ち合わせをして作成して、軽く台本も作ったりして。
2人とも司会とかしたことないので緊張です。

プログラム的には。。。
・開会
・施設長挨拶
・乾杯(総主任)
・食事、歓談
・余興3組
・お楽しみビンゴ
・閉会挨拶(事務長)
という感じ。

カラオケで音楽が流れない!どうして?あれ?1曲100円のお金がかかるの?なんてトラブルも・・・
お店を予約した事務長も、カラオケにお金がかかるとは思っていなかったみたい。
しかも機械の使い方聞いたときにもそんな説明なかったし、びっくりだよ。
とはいえ、それぐらいで大きなトラブルなく終了したのでほっとしてます。

司会進行からビンゴゲームの進行まで、喋りっぱなしだったから、今は声がかれ気味です。
緊張と喋りすぎでさすがに疲れました~。
一仕事終えたなぁって感じで、今夜はゆっくり眠れそうです。
明日も仕事だぁ。。。