春は遠い…かな。

今日はＳ先生の診察日、というわけで午前中にいつものクリニックへ。
Ｓ先生が診察室に出る日は混み合うことが多いのだけど、今日は空いているほうだったかな。
とはいえ、待っている人が何人かいたので、先にリハビリで、少し待って診察となりました。

診察室に入るなり、「春は来ましたか？新学期は来ましたか？」と先生。
？？？一瞬、質問の意図がつかめませんでした(苦笑)
体調？仕事？私生活？何が聞きたかったんだろう？
Ｓ生活は冗談を交えたり、体調以外のことをてくることもあるので、ちょっと悩んじゃいました。
とりあえず、「う～ん、新年度は来ますが、正式に配置換えになって給料下がりました…」と話したら、「あー、そう。それはまたねぇ。前は技術職だったの？」と先生。
技術職とは違うような…「前は生活相談員でした」と話したら、「それじゃあねぇ、事務になると下がるかぁ…」と言われました。
予想はしていたけど、４年前の初任給より下がったのには参りましたよ…今まで何してきたんだろ、みたいなね。

「痛みは？」には我慢しがたいような強い痛みはあまりでなくなってきましたが、右後頸部、左右上腕部、肩胛骨のあたりなど痛いです。
「シビレは？」相変わらずにあります。
右肩を他動で動かした感じは、「一時期よりはやわらかくなってきている」そうです。
自分では相変わらず上げれないのであまり実感はないですけど…

右足も上げずらいことを話したら「足も！？」と先生。
「正座ができない？」と聞かれましたが正座はできると話したら、「なら足は曲がるんだね。引き上げられないってこと？」と先生。
たぶんそんな感じだと思います…看護師さんも同調してくれました。
歩くときも少しびっこ引くかんじもありますし。

「股関節には何か問題あったんだっけ？」との質問に「ないと思いますが」と答えつつ、診察台に横になるよう促されました。
膝を伸ばした状態で言われるままに自力で足を上げてみると高さに左右差ありでした。
先生は「でも上がるは上がるんだ」と話していましたが…
他動で右足を先生が動かしてみた感じ、「股関節の問題ではなさそう」とのことでした。
股関節の辺りを押されても特に痛みもありませんでした。

結局、「首のせいでも筋緊張とかでなることあるからね」と、足の上げずらさも首から来ているものだろうという話でした。
あと右側を触られるのが嫌なことについては、「全体的に感覚障害があるんだろうね」と言われました。
分かっていても触られるのは嫌だけど、不意討ちだと余計にダメです。
「はい、良いですよ～」と言われて診察台から起き上がるとき、上向きのままだったらすんなり起き上がれず「も～ぅ」と言われながら看護師さんに軽く手伝ってもらい…自分のことながら情けない(苦笑)
今日もいつもの薬を一週間分もらってきました。

会計の対応をしてくれたのは事務長さん。
「今日はお天気良いけどどこか出かけないの？」と言われましたが、そうそう出かける用事もないのですが…
明日は社会福祉士会の総会と研修会だから出かけますけどね。
明日は途中から乗せて行ってもらえることになったので、少し気が楽です。
前に水戸まで車を運転して行ったときは、翌日起き上がるのも大変でしたから(苦笑)
事務長さんは「また研修かぁ」と言いつつ、「気を付けて行ってこいよ」と言ってくれました。

ゆる～い時間

今日は仕事がお休みでした。
昨日・一昨日は仕事だったんですけどね～。
最近調子がいまいちなような疲れてるような…いくら寝ても寝たりない感じで休みなのを良いことに寝起きが悪かったです。
夜中はなぜか今日はちょこちょこ目が覚めたりしてたから、しっかり寝れなかったのかなという気もしますが…

昼間はのんびり家で過ごして、４時すぎにいつものクリニックへリハビリに行きました。
空いてる時間を狙って行ったつもりでしたが、連休明けのせいか駐車場にはけっこう車が。
でもみんな診察待ちだったみたいで、リハ室は私１人でした。
そんなわけで、リハビリ中はリハ室に来た事務長さんや事務のお姉さんと雑談してました。

夜は約１ヶ月ぶりに会う大学時代からの友達とご飯。
彼女の仕事終わりに合わせてレストランで待ち合わせ。
いゃ～１ヶ月ほどの間でも話題はつもっていまして話はつきませんでした。
気心の知れた仲良しの友達とのゆる～い３時間ほどはあっという間に過ぎていきました。
久しぶりに楽しい時間を過ごせて良かったです♪

診察のための希望休

今日は仕事は希望休でのお休み。
なんでかってＨ先生の診察日でして…もうここしばらく、希望休は病院の診察のために使っている状態です。
外部の先生が来る日って大抵ある程度混みあっているんだけど、タイミングだったのか今日は空いていました。
というわけで、今日は診察が先。

「調子はどうですか？」っていわれて、う～んというところ。
あんまり変わりなしでしょうか…鋭い我慢しがたい痛みはあまり出なくなりましたが。
やっぱり一番痛みを感じるのは右後頸部ですね、あとは肩の外側とか。
「しびれは？」変わらずです。
我慢しがたいような強いものではないけれど、継続してあります。

Ｈ先生の診察では恒例に近い握力測定。
今回は右手が15キロ、左手が23キロでした。
右は前回よりやや良いかな…というところ。
先生には「あんまり変わらないけど、悪くはなってないみたいだね。若干前回より良いかな」と言われました。

そして頸部の前後の可動のチェック。
「力抜いてね～」って言われて、他動で先生が手をそえてやるんだけど…
相変わらずのことながら「下は固いけど何とか頑張れば向けるね。上はやっぱり向けないかぁ」と言われました。
上を向くときは力を加えられたらちょっと痛かったです。

あとはカルテで主治医の先生が最近書いたところで左右上肢の挙上困難が目についたらしく…前回は話したのに流された感じだったのに。
「何、固まってきちゃった？」と言いながら、先生に左右ともに他動で挙上された。
自動動作ではどうにもならないんだけど、他動だと多少痛みはあるけど上がるんですよね。
先生には「これだけ動けば大丈夫」って言われました。
自分的には自力ではある程度以上はどうにも上げようがないので、あんまり大丈夫じゃないですけど…。
まだ、固まってしまってはいないというところでしょうか。

前回は「まだ手術する気になれない？」と聞いてきたＨ先生ですが、私がそこでうんとは言わなかったからか？
今回は「悪くはなってないみたいだし、薬とリハビリをこのまま続けていくしかないよね」と言われました。
手術に踏み切るか否かなんだろうけど、このまま保存療法でいくとしてもしばらくは続きそう。
「薬はこのまま同じで出して良いんだよね？」と先生が看護師さんに確認してカルテに処方を記入。
労災対応分しか書いてくれていかなったので、別のカルテに記入する健保分の処方もお願いして書いてもらい。
いつもの薬をまた１週間分もらってきました。

不調な１日

今日は朝からいつもに増して体調が宜しくない。
右半身がだるくて、何か感覚もおかしいような気も？
それに、右足に体重をかけるのすら辛いと感じる。
いったい何なのだろうか…。
一昨日は片道１時間ぐらい運転したし、夜も遅かったから、昨日調子悪いんなら分かるんだけと、昨日よりも今日の方がおかしいみたい。

仕事帰り、診察も考えたけど、ちょっと様子をみようと今日はリハビリだけにした。
看護師さんに話したら、明日も続くようなら診察してもらってもかなぁとのことでした。
とは言うものの、看護師とも話してたけど、考えられる薬は全部飲んでいるようなものだし、様子見しかないよねぇと…あとは先生には手術したらって言われるぐらいだろうし。

明日はどうかなぁ。
どうにも我慢しがたい痛みとはたあ違うんだけど、何とも表現しずらい不快感。
今日みたいなのが続いたらきついなぁって正直思います。

リハビリ後に立ち上がってから、思わず壁に手をついていたら、「大丈夫？車運転して帰れる？」と看護師さんに言われ…
「運転して来たので帰れると思いますけど」と私。
ってか、帰れなかったら困るし、どうすれば良いのかした？
看護師さんには「気を付けてねぇ。まっすぐ帰るんだよ～」と言われて帰ってきました。

同じ資格、様々な活動分野

昨日は夕方から県社会福祉士会のブロック会議に行きました。
今回の内容は来年度に向けての事業計画などの話と、事例検討会。
取り上げた事例は法律がからんだもので、私にとってはこれまで関わったことのない新鮮なものでした。
それと同時に知識の浅さを感じ、成年後見の話とか、もっと勉強しなきゃなぁと思いました。

自分が仕事で関わっている高齢者、それもデイや特養という狭い分野のことならある程度分からなくはないけれど、その他のこととなるとからっきしダメで…。
社会福祉士、それじゃあまずいですよね？
もう一度、大学の授業とか聞いて勉強し直したいぐらいです(苦笑)
会の活動に参加するようになって、もっと幅広い知識を持っていかないといけないなと最近痛感している次第です。
なかなか頭がついていかないのも現状ですが…

会議の後は近くの居酒屋さんに移動して恒例の懇親会です。
みんな社会福祉士を持っているという共通点はあるのに、活動している分野は様々というのもあって面白いですよ。
みんな福祉についてなどなど熱く語ってました。
私はこのみんなが真剣に考えて語り合っている雰囲気が好きです。
刺激にもなるし、勉強にもなるし、日頃の気分転換にもなるし。
普段はあまり感じることのない雰囲気なのでね。
こういうメンバーの中にいられることを幸せに思います。

今日はかなり話が弾んだせいか、いつもより遅めの23時過ぎに解散。
私はお酒は飲まない人なので、帰りは送迎サービスをしつつ帰ってきました。
定員いっぱい４人を乗せて、うち１人は通り道近くにお住まいの大学時代の先生、もう２人は同じ市内に住む会員。
市内在住の会員のうちの１人、今日は実家に泊まるとのことで隣街の実家に送ったのですが、酔っぱらい半分寝ながらの道案内がむちゃくちゃでてこずりました(苦笑)
だって実家の場所はさすがに知らないもの（汗）
もう１人の同じ市内在住の会員とはらはらしながらも何とか無事に送り届け、最後に市内在住の会員も送り届け無事に帰宅。

昨日は久しぶりに刺激の多い楽しく充実した１日でした。
いっぱい笑って、いっぱい話して、勉強になることもたくさんあって。
私も少しずつでも知識を深めて、いろんな角度から対応方法が考えられるようになりたいです。
昨日の午前中に看護師さんに言われた言葉じゃないけれど、仕事が趣味？いや、福祉に携わることが趣味みたいなものなのかもしれません。
向上心が持てるってことは、きっと自分に合っている分野なのだと思うから。

説明するのは難しい…

今日は仕事はお休み。
午後からいつものクリニックへ行きました。
夕方用事があったから、午前中にってのも考えたけど午後のほうが空いてるかなと思いまして。
予想どおりというか、予想以上にベストタイミングだったみたいで、受け付けしたら即診察となりました。

今日は先生も何だかゆとりがありそうな感じ？ゆったりとした感じでしたよ。
「痛みは？」と聞かれ、一時期のようなどうしようかなっていうような我慢しがたいのはなくなってきましたね。
痛いのは痛いし、今回の事故の前と比べたらやっぱり痛いですが…
「しびれは？」あまり変わらずですね。
「手はやっぱり上がらない？」と、やっぱり上がらないです。
先生に他動で右腕を上げられたら痛かったです…「これは肩のせいだと思うけどね」と先生。

「右足が上げずらいってのはどうなった？」って相変わらずです。
椅子に座った状態で「上げてみて」って上げてみたけどやっぱり左右差ありでした。
上げるのに痛いわけではなく、何だか上がらないってのが先生的には？だったみたいで、「何か説明の仕方があるでしょ？」と先生。
う～ん、それが難しいんですよね…長く上げていようとしたら痛みが出てきたのでそれは伝えましたが。
自力で上げてるのを上から押してすっと下がるようなら力がなくてってことになるみたいですが、私の場合はある程度は抵抗できるので…持久力の問題はあるかもですが、いまいちよく分かりません。

それから看護師さんが歩き方の話題を持ち出し、「歩き方も少し変だもんね。先生、歩くとこ見たことあります？」と。
「ない。あれっ？１回あったかな？とりあえず歩いてみて」と先生。
１回あったような気は…とはいえ言われるままに歩いてみる。
今日は調子良いほうだったかも…言われて歩くと普段と同じに歩いてるのかどうか微妙。
看護師さんには「それが普通なんだもんね？」って言われたけど、先生にはどうみえたのだろうか。

話は戻りますが、神経の関係でも持久力がなくなることはあるそうですが、それだとやっぱり手術という方向になっちゃうよとのこと。
先生は例として、ビールをジョッキで飲むときに最初のうちは持ち上げれるのに、だんだん口まで運べなくなるなんて人もいると話していました。
まぁ、私のが神経のせいかどうかは何とも言えないようですが…
とりあえず、手術が嫌なら、頑張って動かすようにしてみてと言われました。
神経も電線みたいなものだから刺激して伝達を活性化させてと…ちと冗談混じりみたいでしたが使わないと錆付くこともある？というような話も。
上がらないのに気付いてからは、使うようにしてはいるつもりなんですけどね…
神経のせいなら難しいところだけど、それで改善すれば…というような話でした。

薬の処方の話も終わって、診察室を出ようかなというところで、看護師さんが「今日は○○（地名）行くんだよね？」と声をかけてきた。
そしたら、「これから○○？何？遊びに行くの？？デート？？」と先生。
「違いますよ。社会福祉士会の会議に行くんです。今日はそのための希望休ですから！」と答えたら…
「えっ？会議行くの？休みとって？」と先生。
もともと会議に行くことを知ってた看護師さんには「そうですよ、先生。遊びに行くんじゃないもんね。仕事が趣味みたいな感じじゃない？」と言われた。

社会福祉士会の関係のは基本、休みをとっての参加だから、自分の中では仕事の一部だとは思っていないのですが…趣味というのもおかしいですけど。
職場外の人は仕事の一部だと解釈するみたいですね。
前に社会福祉士会の関連で市役所に行ったときにも、仕事休みなのにこれじゃ仕事じゃんって言われたし。
とは言うものの、関連していることは確かですが、職場では参加のためにお願いをして休みを頂くというのが現実なのです。
さてと、そろそろ会議へレッツゴーです。

あっという間！

今日は仕事帰りにクリニックへ。
リハ室で看護師さんと話していたら、事務長さんが入ってきて目の前に座った。
で、一言、「首になったか？」
・・・？？？一瞬と惑いましたが、「まだ大丈夫です」と答える。
「なんだ、首になったかと思って心配したのに」と事務長さん。
とりあえず、移動にはなりましたが、まだいらないとは言われてないかな。

「今日はどした？」と仕事について聞かれたので・・・
仕事の内容を答えても面白くない？というわけで“おやつをもらいました”と返してみた。
そしたら看護師さんに「何もらったの」と聞かれて、今日は職場の事務長さんからドーナツとか話してて。
で、クリニックの事務長さんには「だから太っちゃうんだよ！」と言われてしまいましたが（苦笑）
とはいえ、看護師さんい曰くクリニックの事務長さんもよくおやつを買ってきてくれるそうです。
「うちの事務長は昨日、たい焼きを買ってきてくれたよ」とのこと。

そしておやつはいつ食べたの？という話題に。
3時ごろと話したら、「じゃぁ事務長さんはいつ買ってきたの？」って言われたので、お昼のお弁当を買いに外に出たときに買ってきてくれたのを3時のお茶のときにもらって頂いたと話しました。
クリニックでは事務長さんが買ってきたらすぐ配られ即食べるだそうで・・・
それってお昼の直後とかに食べてるのかしら？
午前中と午後の診療時間の間が2時間あるから、昼休みの取り方はよく分からないけど・・・

その他いろいろと話は弾み・・・
仕事のこと、プライベートなことなどなど。
何気に聞かれてこれまで話していたことを看護師さんも事務長さんもよく覚えていること！
気付けば一人っ子なこととか、ふつーに知ってての話題がふられてくるし（笑）
事務長さんと看護師さんにいじられ？あっという間の15分間でした。
かな～り笑ってリハビリ終了って、病院に来て楽しんでいいのかな？
職場での会話じゃぁこうは笑えないもんね。
「こうやってしゃべってると早く終わっていいだろ～」と事務長さん。
ある意味いい気分転換にもなった気がします。

クリニック後、医療費控除申請

今日はシフトで仕事がお休みでした。
というわけで、水曜日は午後休診なので午前中にクリニックへ。
土曜日に診察してもらったばかりでまだ薬はあるから金曜日とかでも良かったんだけど、仕事帰りだと時間が遅くなってしまうので、今日早めに診察も受けることにした。
今日も先にリハビリをして、その後まもなく診察でした。

「どう？」とY先生。
あまり変りないけれど、今日は右腕が少し痛いんですと話した。
そしたら指で肘のあたりをぐっと圧迫されて、結構痛かったです。
「動かさないでじっとしてても痛い？」と先生、動かさなくても痛いですね。
後で思ったんだけど、動かさなくても痛むのと動かすと痛いのでは解釈が変るのだろうか？神経痛と筋肉痛とか？

今日に始まったことじゃないけれど、両手が挙げれないと話したら、「万歳できないの？」と先生。
今回の事故の後から何度も言ってますけど、万歳は出来ないです。
「痛くて挙げれない？それとも力が入らない感じ？」と先生。
力は入れているつもりですが、ある程度で止まってしまってそれ以上はいかないという感じです。
「ロックがかかる感じ？」と先生、その通りだと思います。そしてそれ以上に挙げようと力を入れると痛いんですよねと話したら、「痛くて挙げれないのね」とのこと。
痛くて挙げれない？のかなぁ・・・挙げようとしてもそれ以上いかないが先で、そこに痛みが伴う感じな気もするけれど、解釈にあまり差はないのだろうか？

「しびれは？」・・・変りなくありますね。
右足も左足と比べたら上がらないことに気付いた、お風呂から出ようとしてたまたま右足から出ようとしたら大変だったというのを話した。
「上がらない？上げずらい？」と先生・・・う～ん、有る程度は上げれるけれど、左足よりは上げれないです。
日本語のニュアンスってなかなか難しいですね。

まだ薬は残っていたけれど、今日も1週間分もらってきました。
これで特に大きな症状の変化がなければ今週は診察受けなくても大丈夫。
あとは明日と明後日も仕事帰りにリハビリには行くけれど、診療時間終了間際になつちゃうから診察もは悪いので。

看護師さんや事務長さんに「今日はお天気がいいけど午後から出かけないの？」と言われて、市役所に医療費控除の申請に行くと話したら「なんだ、お休みなのに遊びに行くんじゃないのか」と言われてしまった。
看護師さんは今日はドームにBZのライブに行くらしい・・・良いなぁ。
でも、遊びに行くったって一人じゃねぇ・・・事務長さんたら「そこらに誰か転がってねぇか？」といいつつ、「平日にそこらに転がってるのはろくなもんじゃないか」と一人で解釈していました。

というわけで、今日は市役所に昨年分の医療費控除の申請に行ってきました。
家族分まとめてできるから、もちろん家族分をひとまとめにしてしてきましたよ。
けっこう混み合っていて、2時過ぎに行ったら終わったのは結局4時近くでした。
受付の順番が回ってくるまでが長いこと・・・
病院の領収書は去年までと同じなら全部預市役所の人のチェックの後、3年間保管しておくようにとの用紙とともに返された。
さぁて、どこに仕舞っておこうかしら？仕舞いこみすぎると万が一見せてといわれたときに出てこなくなってしまいそう・・・
帰りに近くのショッピングセンターによって少し買い物してきましたよ。