ユーチの気まぐれ日記

感じたこと、考えたこと、記憶に残った出来事を気まぐれに更新しています。

歯医者さんへ。

2009-06-26 23:58:32 | 身体のこと(外傷性頚椎症性脊髄症etc...)
夕暮れ時、整形外科のクリニックの後は歯医者さんに行ってきました。
左下の親知らずを入れて奥から3番目のところの歯茎にぷくって膨れた膿みたいのができて潰れてしまい…
次回の歯医者さんの予約は一週間先ぐらいだったんだけど、それまで放っておいてもいいか診てもらった方が良いか悩んだ末。
とりあえず問い合わせをしたら、「先生が確認したいと言うので今からこれますか?」と言われたので行きました。

先生に診て頂くと、神経の治療をしてある歯髄の部分ではなく、歯髄と歯髄の二股になっている間の部分とのこと。
「嫌な予感がする…」と言われつつ、膿が出てきた穴から歯科材料を注入して小さなレントゲンを撮った。
いつもなら衛生士さんがレントゲンを撮るのに今日は先生が自らフィルムの位置を決め、先生がフィルムを押さえたまま衛生士さんがボタンを押して撮影。

少し待ってフィルムが出来上がると、先生が戻ってきて「嫌な予感って当たるもんだね」と言われてしまいました。
「一番恐れていたことが起こった」と…。
治療済の歯髄と歯髄の間の骨?が溶けてきているとのこと。
太い歯髄と歯髄の間にも画像に写らないぐらい細いものがあると言われているとのことで、そこから炎症を起こしたのでは?と言われました。

全体的な治療の方向のなかで下のどの歯かを抜く考えが先生の中にあったようなのですが、「こうなると抜くためになったのかなぁって思えてくるよ」と言われてしまいました。
それぞれの歯の歯根と歯根が密着しすぎているので、1本抜いてその間を開けてあげたいとのことで…その方が将来長いことを考えると良いそうです。
「だって、あと120年ぐらいは生きるでしょ(笑)」にはさすがにのれず、「そこまでは…」と返してしまいましたが、「でも少なくとも50年ぐらいは生きるでしょ」には納得。
でも先生は本当はもう1本奥の歯の抜歯を考えていたみたいなんですが、こうなると抜くならこの歯かなぁと。

まだ決定ではないのでどうなるかはわかりません。
このまま残す可能性もゼロではないでしょうが、抜歯かその歯を真ん中から2分割にして2本に分けるかになる可能性が高そうです。
ちなみに、太い歯を2分割にするなんて方法があるのは初めて聞いたのでちょっとびっくりしました。
とりあえず今日は臨時で診て頂いた形ですので消毒をして薬を注入してもらいました。

歯医者さん大嫌いで10年ぐらい放置した自分が悪いのですが…。
全体的な治療の方針がポツリポツリ聞かれると、結構大変なことになりそう。
正式には近いうちに説明の時間が取られることになると思うけど、咬み合わせの問題もあるし、歯の高さの問題もあるし。
先生もまだどうしようか頭を悩ませている部分もあるそうです。

午後4時ちょうど。

2009-06-26 23:04:48 | 身体のこと(外傷性頚椎症性脊髄症etc...)
約束?の午後4時にいつものクリニックに行きました。
予約ってわけではないんだけど、それぐらいの時間が空いてるからと話がありましたので。
看護師さんの予想はみごと的中!?金曜日は他の曜日と比べたら空いていることが多いんだけど、それにしてもベストタイミング!
患者さんが丁度切れたところで誰もいなくて全く待ちなく診察に入れました。
駐車場には帰る患者さん、会計の頃には3~4人ぐらいの待っている方が来ていたのにです(笑)

月曜日に4時って話をして、今日診察室に呼んでくれた看護師さんには「ちょうど4時だね(笑)」って言われました。
で、診察先でリハビリの間に診断書を書くって話だったのですが、既におおかた書き終わっていたようで…
「診察してから書くって言ったんだけど、しないで書けちゃった」と先生。
「だって先生が仰ったんですよ」と看護師さんが突っ込んでましたが…。
そしたら先生、「書けてるけど一応これから見直して、何かあったら聞きにいくから、その間何かやっててって」ですって。
どうやらリハビリをしてる間に見直すってことにしたらしく、「聞きたいことあったら往診に行くから(笑)」と話してました。

見直しの結果は特に聞きたいことはなかったらしく?往診はありませんでしたがね。
リハビリが始まって5分後ぐらいに看護師さんが「先生書き終わったかな」って様子を見に行ったら、既に通院日数とかの計算のために事務方に診断書は回っていたそうです。
見直しってリハビリ中に書くって言った手前…って感じだったのかな?

あとは診察のときに行政書士さんからの電話に対応してくれたことにお礼を伝え、また少し画像や所見について話をしましたが、同じような話を繰り返している感じかな…。
先生の意見と行政書士さんのススメと、相変わらず正反対に近いし。
先生と行政書士さんとで話した結果で行政書士さんからもらった電話の内容から先生に話をしてみたんだけど。
「行政書士の人にも話したけどなぁ…」と言いつつ、また「その人たちに聞いてみな。」って言われて結論出ずに終わってしまいました。
それぞれの思惑は違い、私にはどちらが良いのか分からず…なかなか難しいですね。
リハ中には看護師さんとも頭を悩ませてしまいました。

青と茜

2009-06-24 20:31:06 | 日々あれこれ
今日は病院がない日だったのでちょっとだけ残業。
昨日の担当者会議の記録を仕上げ、その後に夏祭りの抽選券の準備を少しだけ手伝ってきました。
7時頃、タイムカードを押して外へ出ると日中の雨が嘘のような、とても綺麗な夕焼け。

梅雨の季節にこんなに良い色の夕焼けは珍しいなぁと思わず見とれてしまいました。
あんまり上手く撮れなかったけど、そのときの空がこの写真。
雨上がりの青空と茜色の雲のコントラストが神秘的な雰囲気。

それはわずかな時間で、徐々に茜色は消えていき夕空に変わっていく…。
果てしなく広い空の色の変化に自然ってすごいなぁって思いました。
そして、その空の瞬間が見れたことにちょっぴり幸せを感じました。

思うようにはいかないネ。

2009-06-22 23:22:47 | 身体のこと(外傷性頚椎症性脊髄症etc...)
3連休の最終日、今日もいつものクリニックへ行ってきました。
連休中、どこか出かけようかと思ったけど、体調優れず重苦しさから抜け出せないで、結局何となく終わってしまいました。
梅雨に入り、どんよりした気候も良くないのかな…
職場で介助に入るときはいつも無理してる感じだけど、休み中は用事もなかったので、無理して頑張る理由もなかったから、それでも良いかなって思います。

夕方、リハビリに行ってきたら少し楽になりました。
いつものお休みの日みたいに、看護師さんは顔を見るなり「今日休み?」と迎えてくれました。
「昼間はどっか行ったの?」の質問に“行ってない”って答えたら「何だぁ~」って言われちゃったケド。
でもって、事務長さんと顔を合わせたら「今日はさぼりか?さぼりか?」と突っ込まれ(笑)
休みの日の通院の恒例のやりとりみたいになってますネ。

ところで今日は自賠責保険会社から出すように言われた診断書を書いてもらう予定だったんだけど、段取りが悪く金曜日に延期となりました。
リハビリ中に書くって話だったから受け付けでも話したんだけど、何人かいて待っちゃうからと先にリハビリに回されまして。
でもやっぱりリハビリ中に書くつもりみたいで私には「次いつ来れる?」、看護師さんには「すっと入れる空いてる時間は?」と先生。
というわけで、結局、金曜日の午後4時にという話にまとまりました。

併せて土曜日にH先生に話して空振りだったメディカルスキャニングでのMRIの話もしたんだけど、Y先生にもOKしてもらえませんでした。
はじめは紹介してくれそうかな?って感触もあったんだけど、先生からH先生の話が出て、H先生が意味ないって言ったのが分かると「H先生が言ったのなら間違いない」ってことになってしまい。
「何の為に?」とか「事故からだいぶたった今になって新たに撮って、年齢的変性とか後から出てきたものとか言われたらどうするの?」という話も出たり。
何なら連絡してくれば先生から説明するからみたいなことにもなって。
異議申し立ての専門家のススメと先生の意見と今何を追うべきなのか…悩ましいところです。

それと画像については前の先生の所見がカルテにしっかり書いてあるとカルテのその部分を示して言われたけれど、診断書には書いてくれていないんだもの、カルテ開示でもして写しを添付するとかしなければ意味をなしませんよ?先生。
保険会社の担当者に話していたとしても保険会社の担当者からしたら都合が悪いことだから、医証がなければわざわざ後遺障害認定の調査事務所に伝えることはしないですから!普通。
前の先生の書いた画像所見は今あるMRI画像でも十分分かるもとのことだけど、それは感覚的なもの?らしく、どの先生が診ても分かるものではないってのはどうしたら良いんだか。
とりあえず、画像所見を今度の診断書に書いてもらえるようお願いしてみようかしら。
外傷性頸椎症性脊髄症を調査事務所が納得できるように立証するのはなかなか難しそうです。

先生にも、骨折とかは分かりやすいから良いんだけど、私みたいな部類は交通事故の争いのときに大変なんだと言われました。
異議申し立てで等級を上げるのも難しいことだと。
私だって色々調べて考えてきたんだもの、それは重々承知の上です。
だからこそ、少しでも可能性があるならやってみようと決めたときに専門の行政書士さんに頼んだわけで。
どう進めていくのが良いのか、正直いって私にも分かりません…。
とりあえず、先生からしたら面倒な患者かもしれないけど、これからもよろしくお願いいたしますm(__)m

先生をハシゴ

2009-06-20 23:29:14 | 日々あれこれ
午前中、いつものクリニックに行ってきました。
今日は月1でH先生が診察に出る日。
10時半頃に行ったら、昨日までの仕事の状態を知ってる看護師さんに、「起きれた?」って言われた(笑)
リハビリが先かと思ったら、H先生の患者さんがちょうど途切れたときだったようで、「ちょっと待ってて」って言われて今日は先に診察でした。

間もなく診察室に呼ばれ…。
「どうですか?」って聞かれて、“良いようなときもあればいまいちなときもあるしあまり変わらない感じ”と話した。
そしたら「特に大きく変わったことはない?」と再度…“大きく変わったことはないですね“としか言いようがない。
2重ねて聞かれたような感じだったからどういう意味?ってちょっと思ったけど、薬変わって良くなってきてないの?って感じか、はたまた症状の増悪はない?って感じだろうか??

握力を計ったら、右が18キロ、左が32キロ。
「左は力あるんだね~」とH先生。
数値については「前回と寸分違わないぐらいたから変化なしって感じかな」って言われた。
先生の言うとおり、握力は後遺障害診断書を書いてもらったとき計ったのと1~2キロしか違いませんでした。
もしかしたら右手の握力、下がってきてるのかな…前は20キロ切ることなくて20~25キロぐらいだったのに、最近は20キロ弱が続いている。
左手は最初の頃は25キロぐらいだったのに今は毎回30キロ超えぐらいだから上がってきた感じだけど。

右手が上がらないのについては、先生が他動で上げる分には簡単に上がるようで…
「これだけ上がれば良いじゃない」って言われた。
良くないよ。他動で上がっても自分で上げれなきゃ不便さは変わらないし。
“でも自分では上げれないんですけど”って話したら、「力が足りないんだと思うよ。関節は問題ないみたいだから」って…
他の先生2人は「力は入るのに」ってことだったのに、今度は「力が足りない」って正反対のことを言われた。
他の先生はって言って聞きたかったけど、先生の勢いに結局聞けませんでした。
H先生は他動で上げてみただけだから、他の2人の先生の方が肩についてはよく診てくれてるのかなって思いますが…

それはさておき、後遺障害の異議申し立て手続きをしたら自賠責保険から追加の診断書を提出するように言われたので、後遺障害診断書と同じ先生が良いのかなぁ?と思いH先生にお願いしました。
後遺障害診断書が2枚出ているので、前の症状固定日から今回の症状固定日までの間に通院が続いているという証明が必要なようで。
事情を説明してお願いしたら、「これは形式的なものだからY先生に書いてもらって」と主治医に書いてもらうよう言われ…看護師さんが「じゃあ今日お願いする?」と声をかけて下さり、こちらについてはリハビリの後にY先生の診察に回してもらうことになりました。

あと、行政書士の事務所の方に教えてもらったメディカルスキャニングというところでのMRI撮影の相談をしてみたけど、「そこのことは僕は分からないけど、○○病院でもきっと使ってる(機械)のはこれだから、○○で撮ったのと変わらないよ。ちょっと精度がいいだけ」とあっさり、きっぱり却下された。
そこでは強調画像とかも撮れるみたいなんだけど、話が上手く伝わらなかったのか?聞く気もあまりないのか?分かったうえで必要ないと判断したのか?疑問だけど。
画像については「僕とか見る人が見れば異常なくはないんけど、普通の先生が見れば異常ないっていうだろうね」と言われた。
異常はなくはないけど、異常って言い切るほどじゃない感じ?
一番やっかいですよね?それって。

最後には「手術をすれば良くなる人もいるから手術するか、一生このまま症状を抱えて生きていくかしかないよ!」ってはっきり言われた。
「元々もってたあなたの頚椎の悪さに事故が加わって起こったものだからね」
「リハビリをここで続けていくのも良いけど、それはあなたの希望次第だから」
「あとはその気になったときに私のところに紹介してきてもらって手術するかだね」と…。
物事をはっきり言う、そういう先生だって分かってるけど、ちょっと怖いぐらいだった。
心臓が縮こまるような思いで、「はい」と答えるのがやっとでした。
たぶん先生からしたら、事故のせいだけじゃないし、手術を勧めても「うん」と言わなければ、どうにもできないからという感じなのかもしれない。
それはそうなのかもしれないけど、H先生は何だか迫力があって…。

リハビリの後、受付にリハビリカードを返すと、「今日はH先生?Y先生?」って聞かれた。
診察先に回したのは事務長さんだったんだけど、カルテにはH先生の記載が何もなかったのか?受付のお姉さんはまだ診察受けてないと思われたようで…。
H先生の診察は終わったけど、診断書を頼んだらY先生に書いてもらってって言われたことを話したら。
「H先生の診察は終わったんだ?」とカルテを見てちょっと不思議そうな顔をしつつ話し、「でも今度はY先生なのね」と大変だねぇという感じで言われちゃいました(苦笑)

少し待ってY先生の診察室に呼ばれた。
Y先生は慣れてるし、穏やかな感じだから話しやすくていい。
たま~には強いことも言うけど、それはそれで(笑)
Y先生の声を聞いたら、H先生から受けた緊張が少し解れました。
で、なぜかはじめに「薬はもらった?」って聞かれた。
薬はあと一週間分あるからもらってないって話したケド。

Y先生にも事情を説明して診断書記入の依頼を。
そしたら「これは急ぎ?」って聞かれたので、“今日じゃなくても良いけどできれば早めに”とお願いしました。
土曜日で混んでたから今日じゃなくていいなら後でって思ったのだろう。
「次いつ来れる?」ってことで、できれば仕事帰りじゃなく時間が取れる昼間の方が良いってことだったので「月曜か金曜」と来週の休みの日を伝え、どちらかの日に診察を受けて書いてもらうことになりました。

治療期間の記入方法で疑問なとこがあったみたいで「聞いてみて」ってことだったので、それは診断書の用紙を送ってくれた行政書士さんに確認をとっておくことに。
「リハビリも来るよね?」と聞かれたので、“はい”って答えたら。
「じゃあその日は先にこっち来て。リハビリしてる間に書くから」と先生。
「で、書いてて聞きたいことあったら聞きに行くから(笑)」とのことでした。
早めに書いてもらえそうで良かったです。

会計のとき、事務長さんに「H先生に何か言われた?」って聞かれた。
“診断書をお願いしたらY先生に書いてもらってって言われました”って話したら、あららって顔をされた。
あと“手術をするかそのまま一生いくかって言われた…”ってのも話したら「でも手術はやりたくないんだもんねぇ」と事務長さん。
“できればねぇ…”と私の正直な気持ち。
それにH先生は手術しなきゃ良くなることはないって言うけど、同じく月1回診察に出るS先生は今のところ手術は勧めてこないから、どこまで手術の必要性があるんだかも?だしなぁ。
2人とも脊椎脊髄病外科指導医の資格を持ってるみたいなんだけど。
なかなか難しいですね…。

午後は用事もなかったのでのんびり過ごしました。
お昼ご飯を食べてしばらくして、監査前日の寝不足の影響か眠くなってしまい昼寝しちゃいましたよ。
今日は梅雨の晴れ間の穏やかな1日。
たまにはゴロゴロしたり、昼寝もいいかな。
身体のためにはゆっくり休む日も必要だなぁって思います。

終わったぁ!

2009-06-19 23:40:23 | お仕事日記
何だか一山越えた感じです。
ここ一週間ぐらい書類整理にバタバタしていましたが…
ひとまず無事に終わりました、監査。

昨日は職場を出たのが4時50分頃、既に夜が明けていましたよ(苦笑)
家に帰って1時間半ほど寝て、また8時前ぐらいに出勤しました。
自分でもよく起きれたな…と思います(笑)
ホント、寝過ごさなくて良かった~。

夜は6時から事業所の集まりもあって、8時過ぎまでかかり。
晩ご飯を食べてお風呂入ったらこの時間です。
今かなり眠いです…もぅ、いつでも寝れそう。
ってか、起きてろって言われてももう無理かも。
明日はお休みだけど、午前中に病院だからちゃんと起きないといけないし。
と、いうわけでもう寝ます。
おやすみなさい☆

良い方向に進みますように…

2009-06-14 21:57:29 | 日々あれこれ
今日は監査の準備で休日出勤していたら、お世話になっている行政書士さんから電話がありました。
申請書類ができ上がったので、後遺障害異議申し立ての手続きに入るとのこと。
これでいよいよ動きだします。
どうなるか分からないけれど、良い結果が出るといいな。

気付けば事故からもう3年半近く経ちます。
まだやってるの?って言う人もいるけれど、生涯に関わるものだから本人にとってはそう簡単にはいかないのが現状です。
起きてしまったことは今更どうにもならないのは分かっています。
気にせず普通の生活をしたいとは思いますが、今でも通院が必要な状態です。
ことによっては後遺障害は一生ついてまわるかもしれませんし、診断が出ていることで不利になることもあるかもしれません。
だからせめて、自分が納得できるように…というところなのです。

事業所交流会

2009-06-12 23:05:10 | お仕事日記
今日は夜に市内のケアマネ会主催の交流会がありました。
私はケアマネ会には入っていないんですが(ケアマネは持ってないし)、市内の事業所の一員として参加してきました。
監査前だしどうしようかな~って思ったんだけど、デイの宣伝も兼ねて。

ちゃんと事業所紹介のときに居宅のケアマネさんを含む皆さんの前で営業トークしてきましたよ(笑)
前に出るのも慣れてきた?のか、見慣れた方が多かったからか?、その場の乗りか?、案外緊張せずにできました。
高校の頃にはチャリティーライブとか、大学の時にもサークルの文化祭での講演会とかで出てたから、多少免疫ついてるのかな?
人前で扮装してパフォーマンスをするのは嫌いで絶対嫌なのですが、普通の格好で話をしたりはOKみたいです。

まぁ、他の事業所さんは歌に踊りに、頭の体操に手品に、エア重量上げなんてパフォーマンスをされた方もいて、とてもかないませんでしたが。
うちの施設の嘱託医もデイケアと居宅がらみでいらしていて、こういう場は初めてと言いながら医療について熱く語っておりましたよ。
パフォーマンスで口パクで「涙そうそう」を歌いながらステージさながらで握手してまわるケアマネさんに抱きつかれそうになったときには、思わず身を退いてしまう姿もありましたが。
案外?シャイなのかもしれませんね。

今日は2時間的にほどの時間でしたが、各事業所さんのパフォーマンスに楽しい時間が過ごせました。
明日からは監査に向けて頑張らなくては。
書類整理、果てない作業で先が見えません(涙)
利用者様がいるのでそれだけを毎日ずっとやるってこともできないし。
監査前だしなぁって思ったけど、今日は参加してかえっていい息抜きになったような気がします。
明日からの原動力に多少なるかな?

右手も左手も…

2009-06-11 22:23:37 | 日々あれこれ
今日は仕事はお休み。
職場の監査が近いから、家で少し内職でもと思ったけれど、今日は調子悪く結局やれずじまい。
何だか首から肩き重しをかけられているみたいで、重苦しくてしんどい。
日にちは迫るのに、気持ちが焦るだけで思うように物事が進まない。

土曜日に先生にリハビリの回数を減らすことを目標にと言われたので、一昨日のリハビリを休んでみたのだけど(昨日は午後休診なので行けない日)…今日の調子の悪さに関係はあるのかな?
じめじめどんよりの気候も良くないのかもしれない。
昨日・一昨日は多少残業してきたけど、以前の残業と比べたら大した時間じゃないし。

今日が仕事だったら、結構危険だったかも…
朝からこういう日は特に、ちと動き回ると立っていることすら辛くなることもあるからなぁ。
これまでも何度となくありましたよ…特に午前中に忙しかった日に。

夕方になって何とか動きだして、いつものクリニックに行きました。
仕事帰りに行くよりも1時間半ぐらい早く、4時過ぎ頃に行ったら、受付で事務長さんに「予約制だから違う時間に来ると分からなくなっちゃうよ(笑)」と言われた。
受付のお姉さんと思わず顔を見合せ、笑ってしまいました。

そしてリハ室でも…「締めの人が来た(笑)」って。
時計を見て「まだ4時じゃん」と言い、「早じまいしなくちゃいけないかな(笑)」と看護師さん。
もちろん冗談なんだけど、“じゃあ、時間合わせて5時半過ぎに来ないとですかね?”って返してみたら、「大丈夫、好きな時間に来て良いよ」とのことでした。
予約制の病院じゃないんだもの、それはそうですよね(笑)

冗談はさておき、リハビリで頸部の牽引とホットパック、右肩のマイクロ波をしてもらったらだいぶ楽になって良かったです(笑)
やっぱ効果あるんだな~って感じます。
もしかしたら、看護師さんとか事務長さんと話すのも、良い気晴らしになるのかもだけど。

今日は明日で薬がなくなるので、診察も受けてきました。
「どう?」と聞かれたので、土曜日にS先生にリハビリを減らすことを目標にって言われたから一昨日のリハビリを休んでみたけれど、そのせいかどうか今日は調子が悪いと話した。
「リハビリしてると良いの?」には、していないよりは良いんだと思います、年末年始とかゴールデンウィークとかで間が開くとやっぱりいまいちな感じでしたし。
Y先生には、「とりあえずこれからも、調子が良い日は休んでみるとかで様子みてみたら?」って言われました。
「じゃあお薬ね」って終わるとこだったんだけど、ついでに…

一昨日の朝の送迎のときにリフト車の後ろを開けようとして、取っ手のとこで左手の小指の先を挟んでしまったところがまだ触ると痛い。
その日はしばらくジンジンして、午後になってもちょっと何かに触るだけでかなりの痛み…その日の記録をパソコンで打ったときには小指で打つ度に顔をゆがめるほど(涙)
今日は少し和らいでいるので、放っておいても大丈夫だろうなぁと思いつつ念のため診てもらった。

先生に指先を押されるとやっぱりちょっと痛い。
「不安ならレントゲン撮っておく?」って話も出たけど、腫れてないから大丈夫だと思うよとのことだったので、様子を見ることにしました。
痛みについては「指先は神経が集まってるから強く出やすいんだよね」って言われた。

小指の先が痛いと左手を診てもらって、小指よりも先生が気にしたのは中指。
先週の水曜日の激痛の後、第一関節の辺りを押すと痛いぐらいだったのに、一昨日から第二関節ぐらいまで赤く、指ごと腫れている感じで痒みがものすごい…今日は昨日より痒みは落ち着いてきたみたいだけど。
「小指よりこっちの方がひどそうだね。パンパンに腫れちゃってるよ」と先生。
虫刺されが原因と思われるので明らかに専門外だろうなぁと思ったので、聞くのもどうかとも思ってたんだけど、先生が目を向けてくれたのでそれも診てもらいました。

激痛の話には、「刺されてそんな痛い虫っているの?」って言われた。
ムカデとイラガの幼虫の説を話したけど、先生はイラガは知らなかったみたい。
「そういえば、虫に刺されたと思ったら、蝮に咬まれたと後から分かった人がいた」と先生。
…そんなこともあるんですね!?
この地域でカバンの中にはさすがにいないと思いますが(苦笑)
「まぁ蝮だとしたら3日ぐらいで壊死してくるから、一週間たってるし大丈夫だね」って…先生(汗)
本当のことなんだろうけど、また怖いことを言う。

「カバンの中に何か尖ったものが入ってて刺さったとかはない?」
とも言われたけれど、クリアファイルの角ぐらい?
でもそれでそんな激痛は考えにくいし。
「例えば注射針が入ってたとか?」と冗談めかして聞かれたけど、まさかね。
仕事でも使わないし、そんなの入ってたら私、どういう趣味ですか??

それはさておき、リンデロン-VGでも出そうか?」って言われたけど、それは土曜日に内科でもらってつけてみてる薬だったから意味ないと却下に。
「じゃあ、もっと強いステロイド?」と薬の一覧を調べるも、向かいの薬局にはそれ以上のは置いてないようで…
一覧を見ていて「痒み止めでレスタミン」って候補も出たけど、「リンデロンのほうが効果あるもんなぁ」とこちらも却下。
「あとは痒み止めの飲み薬?アレルギーの薬で…」といくつか薬の名前を言われたけど…先生、私にはどれが良いか分かりませんって。
結局は「結構腫れてるから専門の先生、できれば皮膚科で診てもらった方が良いと思うよ」と話がまとまったので、もらいませんでしたが。

とはいえ、今日は木曜日。
休診の病院も多い曜日で市内にある皮膚科は全て休み。
次の休みは日曜だから、また各皮膚科もお休みですよね…きっと。
たぶんそうじゃなくても監査の準備で仕事に行くと思われるし。
隣町の外れの方の皮膚科はやってるみたいだけど、場所もよくわからないのにそっちの方まで探しにいくのもどうよと思い。
仕事終わりに皮膚科に行くのも時間的に厳しいし、考えた末にとりあえず市内の内科へ。

リンデロンを出してもらったかかりつけの内科は木曜日の午後は休診、午前中に問い合わせたら今日は午前中も先生が健診に出てしまい休診とのことでした。
変化を診てもらえるから良いかなって思ったんだけど、仕方ないので木曜日の午後もやっている市内の別の内科へ。
職場での予防接種で先生の顔は知っていたけれど、初めて行ったクリニックに緊張してしまいました。
電子カルテ、久しぶりだったからか診察中のキーボードの音が何か不思議な感じでした。
細かく記録を打っていたみたいだけど、目の前で先生がパソコンを打つ姿が見慣れない感じて、打っている間が…ちと落ち着きませんでした(苦笑)
いつも行く整形外科も内科もまだ紙カルテだもんな。
それにやっぱり、顔馴染みの慣れた先生とは気持ちが違いますよね。

で、これまでの刺されたと思われるときから今までの状態の変化を話して…
こちらの先生には「蜂にでも刺されたんじゃないの?」と言われた。
これまで、イラガの幼虫、ムカデ、蜂と出てきたけど、何せ虫を見ていないので…原因は不明、虫刺されなのは確かそうだが。
何にやられたらこんなことになるんだか…

診察の結果は、「化膿しちゃってるから抗生剤飲まなきゃダメだよ」って言われた。
「結局、治りきれなくて化膿しちゃったんだよ」とのこと。
リンデロンにも抗生剤は入ってるんだけど、「いくら塗っても抗生剤はたいして皮膚からは吸収されないからね」だそうで。
「一週間もたってるから今さら良いよね」ってことでしたが、「もっと早く来てれば点滴とかしたんだけど」と先生。
そんな話になるとは思っていなかったのでちょっとビックリしてしまいました。
虫刺され、侮るなかれですね…

そんなわけで、飲まなきゃだめという抗生剤と、抗生剤の副作用でお腹が緩くなることがあって普段から整形外科の薬を飲んでいて余計に荒れやすいだろうからと整腸剤と、痒み止めの飲み薬をもらいました。
クラビット錠1日3回、ラックビー微粒N1日3回、タリオン錠1日2回。
5日分処方され、5日間しっかり飲んでみてとのこと。
「これで落ち着くと思うんだけど、5日分飲み終わった頃にもし寄れたら寄って診せてください」と言われました。

隣の薬局、これまた初めてのところで薬をもらい。
整形外科の薬と合わせたら計8種類…しかもうち7種類は1日3回、すごい数だわ(苦笑)
しかも、痒み止めのタリオンも眠くなることがあるとのことで、整形外科のテルネリンと併せてこれで眠くなりやすい薬が2種類。
仕事中とか大丈夫かな…眠気が出ないと良いんだけど。
何だかねぇ、いつもの整形外科の症状だけで十分なのに、最近踏んだり蹴ったりです。
右手の症状だけでもう良いよって感じなのに、左手の中指に小指に。
どうしてこうも色々な問題が出てくるのかなぁって思ってしまいます。

各科をめぐり

2009-06-06 22:58:30 | 身体のこと(外傷性頚椎症性脊髄症etc...)
今日は仕事はお休みでした。
で、休みついでに?病院を3件も回ってしまいました(苦笑)
休日の過ごし方としてあんまり頂けないですよね…


最初はいつもの整形外科のクリニック。
今日は月1回の大学病院のS先生の診察日。
元々はこのために取った休みですから。
やっぱりS先生の来る土曜は混んでいて、駐車場場からいっぱい。
今日は先にリハビリ、そのあとに診察となりました。

先生と顔を合わせると、久しぶりの診察にカルテを振り返りつつ。
「ここでH先生に見てもらって、これはオペは希望しないって書いてあるのか。今のところは?」等と話があり。
指を開く力とか手首を反らす力のチェックをして、「ゆっくりなら力は入るみたいだけど、まだ早い動きとか細かい動きは難しいみたいだね」「最初に診たときよりは良くなってると思うけど」とのこと。
「物理療法では手の動きに関してはどうにもならないから、あとは日常生活とか仕事の中で使いながらしかないよ」と言われました。

あとは「その後は職場でどう?」と言われ「他の人の半分ぐらいしか動けてないって思われてたりする感じなの?」と聞かれた。
「どこまで頼んで良いのか分からない」とか「具合悪そうにしないように」とか「病院行ってるのに具合悪いってどうなの」とか言われたりもしたぐらいだから、実際のところはそんなふうに思われてたりするのかもしれない…?
「きついところは全部って言っちゃうと職場からもあれだろうから、出来れば少しでも外してもらえるようまずは話してみてさ」って言われたけど、なかなか話せるタイミングがないんだよな…話した後の怖さもあるんだけど。
「それで職場で診断書とかは必要なの?」って言われたけど、話もリーダーにしかできてないしそこから先にはなかなか進まなそうだから「今のところ大丈夫」と診断書は書いてもらいませんでした。
「今は人材もそういないだろうから良いけど、やる人が増えてきたときにはいらないって言われちゃうかもよ」と軽くおどしのようなことも言われましたが(汗)。

今の状態として「何とかやってるけど、リハビリも間があくと辛いってやつかな?」と言いつつ、「当面の目標はリハビリの回数を週2回ぐらいに減らすことかな?」と話がありました。
これまでの経験上、土日開いた月曜はいまいちだったり、3日開くと調子よくないなって感じたり、間開けるようにしていけるかな…日数減らしてQOLが落ちたんじゃ意味ないですしね(苦笑)
とりあえず、様子をみながらゆっくり調整していければ良いのかなぁと思います。
各先生、微妙に意見が違うから相談しながらかな。
「薬はまだあるの?」とあと1週間分あったので、「じゃあまたもらえば良いね」と今日は薬はもらいませんでした。


整形外科からの帰り、内科・外科・皮膚科のある医院へ寄ってきました。
水曜日の左手中指の激痛の後、まだその部位が赤く少し腫れている。
激痛はないけど押すと痛くて、お湯がかかると刺激を感じるし。
整形外科の事務長さんの言うとおり、ハチマンタロウの仕業だとしたら皮膚科かな?と思いつつ、受付で状態を話し見てもらったら「外科かな?」とのことで外科に回されました。
位置的に関節の炎症のようにでも見えたのかしら?

問診票の記入から「虫刺され?」と聞かれるも、みたいだけど虫は見ていないので、激痛からの一部始終を説明した。
「虫刺されだったら刺された後が点で残ってるんだよねぇ」と言われつつ、虫眼鏡で確認してくれるも「はっきりしないねぇ」と先生。
「毛虫でも残るんですか?」って聞いたら「毛虫の場合はそれが密集するんだよ」とのこと。
激痛については「小さいムカデとかでもかなり痛いよ」と先生。
「寝てる間に刺されて気付かなくて朝すごい赤くなって腫れてるなんてこともあるしね」ですって。
結局、「何か固いものにぶつけたとかじゃないよねぇ?」とも言いつつ、「いずれにしても炎症を押さえる薬で良いと思うよ」とのことで、リンデロン-VG軟膏の小さいものが1本出ました。

回された先生が外科&内科の先生だったから、ついでにコレステロールについて聞いてみました。
「健康診断の血液検査でコレステロールが引っ掛かってB判定だったんですけど…」まで言ったら「LDLが高かったの?」って聞かれた。
その逆なんですけど…「HDLが少し高めで、LDLが基準値より1低くて、コメント欄にコレステロールが高いので脂質の取りすぎに注意して一度再検査をお受けくださいと書いてありました。」
と話したら「コレステロールはバランスが大事なんだよ」とのこと。
パンフレットを持ち出して丁寧に説明してくださり「これあげる」とコレステロールのパンフレットをくれました。

とはいえ「全然問題ないから気にしなくていいよ」とのこと。
「LDLが高いとまずいけど、HDLが高くても高HDL血症で治療の対象とかないしね」だそうで。
一般的にはお酒を飲む人はHDLが高い傾向があるそうです(私は飲みませんが)。
コメントについて聞いてみると「健康診断ではコンピュータにのってくる数字で高いと連動的についたりするみたいだよ」とのことで、納得です。
平気だろうなぁと思ってはいたけど、先生から聞くとより安心ですものね。


夕方は予約していた歯医者さんに行きました。
「麻酔使ったほうが良い?」って聞かれたから「どうなんですか?」って返したら「そんなにでもないよ」ってことだったので麻酔なしでやってもらいました。
途中、やっぱり痛かったけど少し我慢、「ごめんね。大丈夫?」「もうダメ?限界だったら教えてね」と言われつつ、何とか最後まで麻酔なしで終われました。
あれ以上はきつかったな…きっと。
でも麻酔は治療中は痛くないけど注射自体が痛かったりするんですけどね~。
まだまだ歯科治療も続きます。

一昨日の犯人は?

2009-06-05 22:10:27 | 日々あれこれ
一昨日の中指の激痛、原因として疑わしいものが出てきました。
今日も仕事帰りにいつものクリニックでリハビリ。
たまたまリハ室の患者は私だけだったので、一昨日の痛みと今の状態について看護師さんと話していたところ、通りかかった事務長さんが会話に参加してきた。

「悪い虫に刺された?」ってところから、突如の激痛の話を聞いて、間髪を入れずに「それは、ハチマンタロウにやられたんだよ」って言われました。
柿の葉などについている緑色のケバケバした小さい奴。
ハチマンタロウっていうのはイラガの幼虫のことです。
ハチマンタロウっていう呼び名は初めて聞いたけど、庭で見たことはあります。
あれは刺されると痛いっていうのは知っていたけど、これまでに刺されたことはなかったのだ。

とはいえ、激痛を感じたのは玄関の中でカバンに手を突っ込んだとき。
そんなとこにハチマンタロウはいますかね?って聞いたら、
「前の日に連れて帰ってきたんじゃないの?」と言われた。
まぁ、絶対にあり得ないことではないですよね。

そういう事務長さんもハチマンタロウにやられたことがあるそうで、首のあたりを刺されてチカチカ大変だったそうです。
リハ室の中から隣の人家との間の生け垣の方を指差して「あそこにもいるから気を付けろ。今年は何だかいっぱいいるんだ」と話していた。
もしかしてうちでも大量発生してたりして(苦笑)
再被害に合わないように気を付けなくてはです。

いったい何が起きたの?

2009-06-03 21:44:01 | 日々あれこれ
今朝のこと…自分でも何が起きたのか分からなかった。
鍵を出そうと思ってカバンに手を突っ込んだら左手の中指に激痛が!
なにか変な虫にでも刺された?かと思ったんだけど、カバンの中にそれらしきものは見当たらなかった。
いったい何なんだ!?という状態。

痛みは激烈で思わず声を上げてしまうほどで、その後もジンジンと継続。
患部の辺りに赤みが出てきて神経を刺激するのか手首の方までピリピリ、腫れぼったいような握らずらい感じもしてきて。
とはいえ、時間は何せ出勤前、家で唸ってる時間もなかったのでとりあえず職場へ。
腫れてきたりするようだったら早退して病院行かなきゃヤバイかなぁと思ったほど。
職場について看護師さんに聞いてみたけど、なぜだか分からないって言われた。

結局は我慢して送迎に出て、フロアを見て。
送迎の乗降介助、ただでさえ右手が上手く使えないのに、今日は左手もだったのでかなりきつかったです。
普段は右手の不便さを左手でカバーしていることを改めて感じ、もし怪我とかで左手が使えなくなったら生活自体大変だと思わされました。
それはさておき、何なんだかんだて3時間ほどかなりの痛みが続き、半日以上痛みが残りました。

今は痛みはほぼ治まりましたが触ると痛みが強くなります。
まだ腫れぼったいような握りずらい感覚も。
いったい原因は何なんでしょう??
これまでに経験したことのない激烈な傷み、二度と経験したくないですね。