ユーチの気まぐれ日記

感じたこと、考えたこと、記憶に残った出来事を気まぐれに更新しています。

大学への電話

2006-08-30 23:41:55 | 日々あれこれ
今日、事務室で求人の話になった。
介護員を募集中で、求人広告へも掲載予定。

そんな話をしている中で、学校への求人の話しになりました。でも、求めているのは新卒ではなく、今すぐにでも働ける人。できれば多少経験のある人。求人担当の事務の人が求人を出しませんか?というような案内が来ていた学校に、卒業生等に向けた中途の募集の扱いはありますか?というような連絡をとっていた。

で、私の通っていた大学でもそういうのを取り扱っているのかなぁ。という話になり、問い合わせてみてよ。ということになった。私は求人担当ではないのですが・・・
話の流れで早速、大学の就職指導課へ電話。在学中にお世話になったMさんが対応してくださいました。懐かしい声にちょっと嬉しい

Mさんもすぐに私のことを分かってくださいました。そして、求人の話をしたら話は聞いているよということに。前に、ゼミの先生に誰か良い人いませんか?というメールを送っていたのですが、先生の方から就職指導課へもお話をして下さっていたようです。先生、ありがとうございます

でもやっぱり、大学の就職指導課では中途の人の紹介は難しいとのことでした。そうですよね・・・私も卒業と同時に就職が決まらなかったんだけど、卒業後は自分で探したもんなぁ。卒業生からの問い合わせはめったにないそうです。良い回答ができなくてごめんねと言われてしまいました。そんなお気になさらないでくださいね。

あとは、福祉人材センターへ求人を出すことをお勧めされました。それと人材センター主催の福祉の合同就職面接会への参加など。やっぱり、福祉の求人ならまずそこへは出した方が近道ということでした。私も同感です。

求人募集担当の人には、人材センターへの求人は出した方がいいという話は前からしているのですが、もともとが福祉関係でなかった事務の方には重要性は感じていただけないよう・・・。今日、大学へ電話して、就職指導課の方からそういうお話があったという話をしてもなかなか乗り気にはなりませんで・・・
資格を持っていて経験がある人材が欲しいなら、職安や求人広告よりもまず、福祉人材センターに出した方がいいと思うのですがね。

求人のことについて色々とお話した後、「身体に気をつけて頑張ってね」と言っていただきましたありがとうございますm(__)m 私なりに頑張っていこうと思います。Mさんの穏やかで優しい声、懐かしい声が聞けて少し元気がでました

またご迷惑をおかけすることがあるかもしれませんが、その際はよろしくお願いいたします。

嬉しいお返事が続々

2006-08-30 23:13:05 | 日々あれこれ
先日、郵送で出した残暑お見舞いへの返事の葉書が届いた。
今日だけで6通も とっても嬉しい

サポート校でお世話になったIさん、K先生、T先生、O先生、サポート校のクラスメイトのTちゃん。そして小学校時代のS先生。忙しい中、感謝感謝です

携帯にも1通、久しぶりのメールがこれもまた嬉しいっ
大学のゼミの友達のYさん。休みが合ったときにでも久しぶりに会ってごはんでも食べたいねぇという話になりました。お互い施設勤務のシフト制。私は日曜日は固定だけど、休みあわせるのもなかなか大変なのかな・・・。でもぜひ実現させたいな

皆さんどうもありがとうございますm(__)m

嬉しいお便り、元気が出ますよね。
また頑張ろうっていう気持ちになります

懐かしい友達からの

2006-08-29 11:51:48 | 日々あれこれ
サポート校時代の同じクラスの友達のMちゃんから携帯にメールが届いた。
Mちゃんにも残暑お見舞いを出したのでそのお返事として

カワイイデコメール!しかもとっても可愛い娘のmちゃんの写メ付き。
こういうメールってやっぱり嬉しいですねぇ
mちゃんはもう幼稚園だそう。小さい時に会ったことがあるけれど、もうそんなに大きくなったんだ
写真に写る姿に成長を感じます

やんちゃ盛りで子育ても大変みたい。でもMちゃんもしっかり頑張っているなぁ
しっかりお母さんしてます

私も頑張らないとまずはお仕事からでも頑張るとしますかね

ありがとうございます!

2006-08-28 23:52:32 | 日々あれこれ
先日郵送した残暑見舞いの返事が早々と届いた。
しかも、メールにて3通も

1通は大学のY先生、1通はサポート校のK先生、1通は小学校のN先生。
やっぱりお返事がいただけると嬉しい感謝感謝です

大学の時のY先生には1年生のときの講義でお世話になりました。
先生の講義を受けたのは確か1年生のときだけだったと思うけど、とっても解説が分かりやすくて良かったのを覚えています。
その後も先生のゼミの生徒ではなかったけれど、ときどきお話できたのが嬉しかったです

サポート校のK先生は保健体育の先生。先生の体育の授業は楽しかったです
運動が苦手な私は高校に入るまで体育の授業は嫌いだったのですが、サポート校での体育の授業は楽しみにしてました。
それに先生とおしゃべりするのも楽しかったなぁ。放課後いろいろお話できたのも嬉しかったです。
現在は、介護予防や運動機能向上に係るお仕事をされているそう。社会福祉法人などともお仕事をすることがあるそうです。ちょっと興味が・・・一度、先生のお仕事のお話ゆっくり聞いてみたいなぁ。
運動機能向上等はデイサービスでも予防給付に対応するとなると関わってくる内容
です。私の勤めるデイはまだ予防給付に対応してはいませんが、いずれは・・・と考えてはいますので。ぜひ機会を作ってお会いしたいものです

そして、小学校のN先生には当時、いろいろご迷惑をおかけしましたm(__)m
6年生の頃、不登校だった私にいろいろと働きかけをしてくださいました。
自宅に来ていただいて算数を教わったりしたこともありました。
先生に会えるのは楽しみだったのだけれど、なかなか素直になれなくて、それに進路のこととか考える余裕もなくて、真剣に心配してくださっていた先生の問いかけに応えられず、逃げてしまったこともあった気がします
今考えると申し訳なかったです。でも、先生のおかげで少し進路について当時考え始められたような気がします。小6だから、もう10年以上前になるのですね

私にとってすべて嬉しいお便り。
今更ながら良い先生方に恵まれてたんだなぁと感じています

ユウキ

2006-08-26 23:55:24 | 日々あれこれ
24時間テレビスペシャルドラマ「ユウキ」を見た。

世界で8人目の症例。治療方法も確立されていない「大量骨溶解」と名づけられた病気。
ドラマのモデルとなった実際の人物、三田雄基さんは2001年12月、23歳という若さで亡くなっている。当時の三田さんの年齢は今の私と同世代。

もし自分が主人公の立場だったら、どこまで頑張れるだろうか?
周りの人のことまで考える余裕があるだろうか?
自分に問いかけてみても想像がつかない。

普通に生きることが奇跡。普段の生活の中では考えもしない言葉。
日々に流され、何となく過ごしてしまっている今日この頃を思い返す。

そう、生きていることを当たり前のように感じてはいけないのかもしれない。
日本も含め世界には、治療法のない病気で苦しんでいる人、様々な事情で治療が受けられない人、1日1日の生活・食べることにすら困っている人、様々な人がいる。

私にできることは何だろう?
大したことはできないかもしれないけど、これから考えていこうと思う。

そして、いのちを大切に、資源を大切に、その心を大切に。
1日1日をもっと大切に生きようと思う。

何となく

2006-08-25 19:40:20 | 日々あれこれ
今日は仕事はお休み。
予定があったわけでもないので何となく1日が過ぎてしまった。

テレビを見たり、新聞にざっと目を通してみたり、パソコンをいじったり。
ちょこっと昼寝もしてしまった
そして気がつけば夕方。今日は朝起きたのも遅かったのですが・・・

木原さんが24時間テレビのTシャツを着て、子どもたちに囲まれて天気予報をしていた。
明日・明後日は24時間テレビかぁ。毎年8月終わりごろの恒例の番組
そろそろ小中学生、高校生の夏休みも終わりに近づいている。
もうそんな時期なんですね。

明日はまた仕事だぁ。
有効に過ごしたとは言えないけど、たまにはこんな休日の過ごし方でも良いかなぁ

爆笑!

2006-08-24 22:57:44 | お仕事日記
終業時間の1時間前ぐらい、事務室が爆笑の渦に

話の始まりは事務の一人が明日から北海道に旅行に行くという話。
それがどう巡り巡ってか韓国の俳優の話まで発展した。

北海道へ行くというのは事務1人の男性。
北海道といえば・・・みたいな感じで、「白い恋人」から夕張メロン、しいてはラーメンの話になった。

そこである1人の人が、とんこつラーメンが食べたいという話に。
おぃおぃとんこつラーメンは北海道じゃないよ。っとつっこまれていた。
その人はそうだっけ?といった様子。

そして何がどうなってか横浜中華街の話に。で、一本裏に入ると美味しいお店があるっていうけど、一本裏のどのお店が良いのか分からないし、裏道はちょっと怖いという話になった。でいつのまにか韓国の話に発展。

韓国の俳優の名前が山ほど。誰が誰だか??
牛乳のCMに出てる人って誰だっけ?
○○って××に似てないとか・・・

妙に韓国の俳優や女優の事情に詳しい人がいたり・・・
韓国語のあいさつが分かる人がいたり・・・

あーだこーだとそういう話で30分ぐらい大盛り上がり。
笑いすぎでほっぺたが痛いなんていう人もいたぐらいです。

今日はおかげ様で?沢山笑えた1日でした。
お腹のそこから笑った感じ
その間、仕事は多少中断してた感もなくはなかったけど・・・
でもたまにはこういうことがあってもいいですよね

残暑お見舞い申し上げます。

2006-08-23 23:10:34 | 日々あれこれ
今日8月23日は処暑。
辞書によると暑さが落ち着く時期の意味があるそうです。

でもこよみに反してというか、今日もかなり暑い1日でしたね。まだまだ暑さはしばらく続きそう・・・。

遅ればせながら、残暑お見舞いを書いています。
書いているといってもパソコンでですが
葉書にプリントアウトして郵送します。

メールより葉書の方がもらったときに嬉しいかなぁなんて思ったりして。
本当は手書きで書ければ良いのでしょうがね。字も絵も下手なものでなかなか(苦笑)
なので最近は年賀状も残暑(暑中)見舞いもパソコンで作ってしまっています。
パソコンでのイラストの配置とかはいろいろ考えたりしているんですけど。
筆不精・・・ですね

ハンドルの高さ

2006-08-22 11:57:10 | お仕事日記
事務室のSさんと送迎についての話になり、その中で施設の軽自動車のハンドルの高さが高いような気がするという話をした。椅子の高さが低いという説もあるが・・・自分の車でもいっぱいいっぱいだけれど、施設の車は特にハンドルを回すのが正直キツイ。右手が上がらないのでハンドルの一番上がつかめる高さではないのだ。なので、殆ど左手でハンドルをきっている状態特に左に曲がるときはちょっと怖い

そうしたら、ハンドルを低くすれば良いんじゃないの?との答え。確かにそうなのだが、その車はハンドルの高さを調節できそうにない。

そう話したら、Sさんにそんな車聞いたことないよと言われてしまったでも、私の車だってできないように思う。前に説明書を読んだけど、そんな項目なかったし・・・。Sさんの奥さんが乗っている軽自動車はできるという。

私は教習車を除けば自分の車と施設の軽自動車と、あとは代車で借りた軽自動車しか運転したことがない。自分の車も軽自動車。教習所の車ではできたけど、ハンドルの高さの調節機能ってすべての車についているものなのでしょうか?だとしたら自分の車のことも知らないということになるけど

そういえば前にもそんな話になったことがあった。実際のところどうなのだろう?
デイの職員のTさんも見てみたけれど施設の軽自動車はハンドルの高さは変えられなそうと話していた。Sさんがたまたまそういう車との関わりがなかっただけなのだろうか?

何だか妙にちょっと気になる・・・

「やること」と「できること」

2006-08-21 23:22:41 | 福祉について
デイサービスに新規の利用者様が1名今日から入った。
とはいっても、うちの施設のショートステイを利用していた方。
なので、顔は良く知っているし、お話したこともある。

今日はサービスの提供を始めるにあたって、居宅介護支援事業所のケアマネさんと現在利用している別のデイサービスの方と、うちのデイサービス職員が参加しての担当者会議。既に利用しているデイサービスとこれから利用を始めるうちのデイでサービスをある程度統一するための会議です。

その方が現在利用されているデイサービスはそんじょそこらのデイケア以上にリハビリ重視の施設。デイサービスとしてはめずらしく、PTやOT、STなどリハビリの専門家も日替わりでいるような施設。

うちの施設には今のところ専門家はいない。リハビリをやるにしても介護員や看護師が行っているのが現状である。デイサービスや特別養護老人ホームではよくある状況なのですがね。

今日から利用開始をされた方はやればけっこう何でも自分でできる方だそう。ただ、受け身なところがあり、手伝ってもらえるならば手伝ってもらいたいという気持ちが強い。実際、車いすも自分でこげるのに、近くに介護員がいると手伝って欲しそうにする。既に利用しているデイの方によると、やってくださいねと言うと、嫌そうな顔をするとのお話。でも手伝ってもらえないと分かると自分で頑張るそう。

ご自宅での生活を考えると、できることは自分でする、できることを少しでも増やしていく、というのが理想だと思う。少なくとも今できることはできる限り維持していかなければならない。介助する側も、できることは自分でやってもらうようにした方が良いということは分かっているはず。しかし、ついつい手伝ってしまったり、余計に手出しをしてしまったりする人もいる。どうしても一つのことをやるのに時間がかかる利用者様を待つことがじれったいのかもしれない。

でもそれでは決して利用者様のためならず、利用者様の能力をつぶしてしまうことになりかねない。もちろんどうしたってできないことはあるのでそこは介助する必要はある。しかし、介助をする者にとって、動き回り手伝うことだけが仕事ではない。危険がないように見守ったり、自分でできるように声をかけたり、ときには焦らせず待つことも大切な仕事なはずである。

実際にはやればできるに、やってもらえるならやって欲しいという思いがある方・・・やってもらったそのときは楽でいいかもしれない。介護員も介助している、仕事しているという気にはなるだろう。しかし、後々一番辛いのは利用者様自信であることを忘れないようにしなければならない。

自分でできることでも、手伝ってもらい自分でやらなくなってしまうと、いずれ自分ではできないことになってしまう。そうなるとできていた日常生活もできなくなってしまうし、好きだった趣味もできなくなってしまうことさえある。

利用者様のことを第1に考えるのなら、多少冷たいようでもできることは声かけなどで促し、できることはできるだけ自分でやって頂くようにすることが大切である。

今日の担当者会議で、その利用者様が既に通っているデイの方のお話を聞いていて改めて考えさせられた。職員にとっては手伝ってしまうことのほうがもしかしたら楽なのかもしれない。でもそれではいけない。通所という限られた時間の中で、一人ひとりが持っている能力を見極め、本人が「やること」と「やらないこと」ではなく、「やればできること」と「頑張ってもできないこと」をきちんと把握した上で援助をするようにしなければならない。

おしゃべり

2006-08-20 20:11:49 | 日々あれこれ
お昼すぎに大学時代の友達と近くのファミレスへ。
どこかへ出かけるというのではなく、何となく会って話したいねぇ!というときの私たちのよくあるパターン(笑)

遅めのランチを食べながら世間話に花が咲く。休みのこと、仕事のこと、大学の頃の友達のこと、共通の話題が山ほどあるので長時間でも話はつきない

今日行ったファミレスはドリンクバーのあるところではなかったので、ちょっと長居はしずらかったっというわけで、食事を終えて一休みしたところで近くの公民館のフリースペースへ。ここならおしゃべりをしていても、長居をしても怒られない。図書館とかじゃおしゃべりできないし、ファミレスに行ったらまた何か頼まないといけないものね

自販機で買ったジュースを飲みながら、またしばらく話に花が咲く。今日は2人で合わせて取った休みのお出かけ計画。パンフレットや雑誌を見ながらどこがいいか相談。どこへ行こう!っというのではなく、どこが良いかな?という視点で探すのはなかなか難しいですね。行ったことのないところはお互い知らないわけで、良いのか悪いのかお互い分からないしでもひとまず候補は決定

夕方になってきたところで甘いものが食べたいねぇという話になり、またまた近くの別のファミレスへ。こんどはデザートと軽くつまめるようにポテト、あとドリンクバーを頼んで話の続き。でも、うちらって真面目なのかしら?公民館でもらってきた社会福祉協議会のパンフを見ながら地域福祉権利擁護事業ってどういう仕組みだっけ?という話になっていた。大学でならったはずだけど、いまいち内容を覚えていないところを見ると、それほど真面目?でもないのかな(笑)名前はよく出てきたし、内容の説明も受けたんだと思うけど、内容はどうだったっけ?という感じ・・・。やっぱり普段触れていないと記憶は薄れてしまいますね日々勉強しないとです。

でも今日はいっぱい話したなぁ。日ごろのグチも?お互い話してストレスもちょっと解消できたかな明日からまたお互い仕事だけど頑張ろう

道のりはちょっと遠い?

2006-08-19 22:24:26 | お仕事日記
9月から新規でデイサービス利用を希望している方の家に調査と契約に伺った。隣の市の外れの方で片道約30分…上り方面だから朝は道も混みそうだしちょっと送迎が大変そう。しかも団地なので階段で4階のお部屋。でも、まだまだ利用者さんも少ないからこれくらいで断るわけにもいかないですし

その利用者さん、うちを使う前から既に2ヶ所のデイサービスを利用している。
今回は、これまで利用していたところも利用しつつ、ショートステイの利用も視野に入れてデイサービスを利用していきたいとのことで、両方を1ヶ所の中で兼ね備えた施設を探していたらしい。

で、お話を聞くとデイとショート両方を持っている施設を何ヶ所か見学して回った中で、雰囲気や対応などうちの施設を気に入って頂けたそう。そういう言葉を聞くとやっぱりうれしくなりますね頑張らなくては

ご家族の方も利用者さんもお話をした感じ明るくてとても良い方。こちらも嬉しいご利用開始が楽しみです

通院

2006-08-18 22:42:26 | 身体のこと(外傷性頚椎症性脊髄症etc...)
今日は2週間に1度のクリニックへ。いつもの整形外科。

診察室に入って早々しびれはどう?と聞かれ、火曜日ぐらいに利用者さんの介助をしてから左手に少ししびれが出たことと右手のしびれが強くなっている気がすると話したら、「力仕事したの!?」と笑って言われた。どういう意味かしら?
利用者さんの介助といってもやったのは食事介助と動ける利用者さんの入浴介助など…車いすやベッドへの移乗などはまだやっていない。なので力仕事ってほどかどうかは自分ではちょっと疑問?先生にも特に何をやらないようにと言われてるわけでもないですし。
それじゃあお薬続けてみてということで、今日も前回までと同じ飲み薬4種類をもらった。

で、せっかくのお休みなので、帰りながら気晴らしに近くのショッピングモールの中の洋服屋さんに寄り道。かわいいカーディガンとスカートを見付け思わず買っちゃいました どちらもお手ごろ価格、今日はいい買い物をしたかも

お疲れ?

2006-08-16 23:02:37 | 身体のこと(外傷性頚椎症性脊髄症etc...)
今日は1日なんだかしんどかった。
出勤してもすぐには活動開始するのがつらい感じで。
とはいえ、仕事なので動きだしますが・・・。

昨日からの左手のしびれがまだ続いている。右手もいつもよりまだ少ししびれが強いままだし。それに、右肩と、首の付け根あたりが重いような痛いような・・・完全に昨日の介助のツケが回っているよう

で、今日もデイの利用者が2人来ていたが、事務所の方で今日の午前中にやって欲しいと頼まれていたしごとがあったので午前中は事務所で事務仕事。パソコンでの数値の入力ミスがないかのチェック。利用料の請求に係ることなので慎重に。とはいえ助かりました。事務所での仕事はあまり身体に負担にならないので。今日みたいなしんどい時にはぴったり?です。

こういうときに介助や訪問はちょっとつらいもの。
たぶん頼まれてる仕事がなかったら、今日も入浴介助があった可能性も。
午前中は事務所の仕事で終わってしまったので、今日はデイの方では午後におやつを食べさせる介助をしたぐらい。後は業務日誌等のパソコンの入力と。

パソコンの方は意外と平気なんだよな・・・。多少長時間やってもそれほどしんどくなることはないし。椅子に座ってやることだし、力は使わないしだろうか?

痛みやしびれは本人だけが感じられることで、強いときなどはつらいのだが、回りの人には分からない。ときどきしんどそうに見えるのか疲れてない?とか聞かれることはあるけれど、見た目はいたって普通だものね。こっちはつらくても、若いのに体力ないね~なんて言われたり。ときどき泣きたくなる周りの人に自分の状態を理解してもらえないのってつらいですね。

私も素直にしんどい時は話せばいいのかもしれないのだけど、一番年下な方だしなかなかそうも話せない。もともと口に出すほうじゃないしね。大丈夫って思うことで何とか自分を支えているのかもしれない。ダメだって思ったらそこで気力がなえてしまいそうだから。

利用者の介助

2006-08-15 22:48:00 | お仕事日記
今日も単発の利用者さんが1人。昨日と同じ方がいらっしゃいました。
その方(80代の女性)、入浴やトイレに関して男性が介助に入ることを嫌がるので、女性職員のみで介助を行った。

で、今日も入浴介助に入ることに。今日は機嫌があまり良くない様で洋服を脱いでもらうのも一苦労。洋服を着ていただくのもなかなか大変でした。肩につかまってもらってズボンをあげたり・・・右腕が上がらないのでズボンをあげるのもなかなかキツかった。

そして、その後も手引き歩行をしたり。これもまたけっこうしんどい。利用者さんの前ではそんな顔できないから、何とか我慢したけれど。この利用者さんは手に体重をかけてくるので、右肩が痛くて仕方ない。手引きのために、右手を少し上げるだけでもちょっとしんどいのに、重さをかけられるともう無理!って思っても、怪我をさせるわけにはいかないから手を離せないものね。でも最後の頃は本当、我慢の限界に近づいてました。

入浴介助も終えてひと段落。じっとしていてもどうも右肩が痛むそれに気づくとまた左手にちょっとしびれが出てきたような感じが・・・まずいな。と思いつつ、でもどうにもできるものでもないしなぁ。ちょっと無理がかかったのかな・・・右手のしびれも若干強くなり、肘のあたりまでうっすらしびれているような感じがした。早く治まると良いんだけど・・・。