去年の台風に続く長雨、そしてその後の寒さによって生鮮食品が高騰している事は、ご存知の通りです。
今年初めにはフロリダに30年ぶりの雪が降り、米南東部も寒波に見舞われました。
『本当に、地球温暖化なの?』と思ってしまいますが、中学校や高校の理科や地学の教科書で、黒点のある太陽の写真が載っていたのを、覚えていらっしゃいますか?
実は、太陽の活動がやや弱まり、“黒点の数がゼロの日”が、2016年6月以降多くなっているのです。
実際世界の気象学者の中にも、地球寒冷化を唱えている学者は結構多いのです。
http://oka-jp.seesaa.net/article/422810525.html
https://www.google.co.jp/amp/s/indeep.jp/coldest-millennium-in-8000-years-is-now-and-coming-soon-ice-age/amp/
新聞やテレビは、長いこと“地球温暖化”と唱えてきたので、今更「実は、諸説ありまして…」とは言い難いのでしょうが、ちょうど“国の借金が大変で、日本は財政破綻する”と言い続けてきた( しかし実は、そう主張してきた大元の財務省は、対外的には「自国立て通貨であり…財政は、全く問題ない」と、一貫して言い続けてきました )ので、「実は国の借金というのは嘘で…」と、今さら急に言えないのと同じでしょう。
ただ本当に地球がミニ寒冷期に入っているのだとしても、全てが凍りつくようになるほど気温が下がるわけではなく、日本のことを云えば、何とか夏は海水浴ができ、冬はスキーができる状態が維持できる程度の、気候変動であってくれることを願うばかりです。
東京は22日に大雪が降りましたが、翌日は10℃近くまで気温が上がって風もなく、汗ばんで、身体が一気に春になったという感じです。
D4(胸椎四番)を中心に、緩みを感じました。
後頭骨が片方ずつ緩み、さらに肩甲骨が緩んでくるときに、つっかえのある人で、アレルギー反応のある人が花粉症になります。
それ故整体では、1月から花粉症対策をします。
中頚(首の横、中程)が緩まないと、体 身体がうまく季節に乗れず、いろんな不調の症状が出ますが、まずL2(腰椎二番)を調整してから、中継を緩めます。
風邪やインフルエンザが流行っているようですが、身体を暖かくして外の風に当たらないようにして、水( “寒の水”がよいです )を少し多めに飲んで、自然に経過するのに任せましょう。
熱を下げたり薬を飲んだりなどの余計なことをしなければ、経過した後、身体が軽快になって、仕事も勉強もはかどります。
受験シーズンですが、毎年「こんな寒いときに…」と言う声が上がりますし、実際雪のせいで交通機関が影響受け、そういう意味では確かに大変ですが、整体的に云えば、つまり身体の面から云えば、受験には一番良い季節です。
それは、この時期はL1(腰椎一番)が一年で最も弾力のある時期で、L1は大脳系と繋がっているので、要するに頭が一番働く時期だからです。
ただ“乾燥した身体”では、頭が働かないので、受験生は必ず(生)水を摂ることが大事になります。
※ 年初の課題は、三日坊主にならずこなせていますか?
(ご興味があれば)
覚悟の話( 4分 )
https://youtu.be/AR1s97MHjvI
運が良くなる覚悟の話( 33分 )
https://youtu.be/vvU3I5qPoMQ
※ 2月4日(日)の午後1~2時に
「武蔵野公会堂」2F「第一和室」で
( JR又は京王井の頭線「吉祥寺」駅から徒歩2~3分です )
”活元運動は、初めて”、或いは”健康雑誌の説明の通りにやってみたけど、動かなかった”という方を対象に、活元運動の体験会を行ないます。(無料です)
参加ご希望の方は、HPの「問い合わせ」から、3日(土)迄にご連絡下さい。
( 急なご連絡は、電話でお願いします )
http://www.yshinzoh.com
今年初めにはフロリダに30年ぶりの雪が降り、米南東部も寒波に見舞われました。
『本当に、地球温暖化なの?』と思ってしまいますが、中学校や高校の理科や地学の教科書で、黒点のある太陽の写真が載っていたのを、覚えていらっしゃいますか?
実は、太陽の活動がやや弱まり、“黒点の数がゼロの日”が、2016年6月以降多くなっているのです。
実際世界の気象学者の中にも、地球寒冷化を唱えている学者は結構多いのです。
http://oka-jp.seesaa.net/article/422810525.html
https://www.google.co.jp/amp/s/indeep.jp/coldest-millennium-in-8000-years-is-now-and-coming-soon-ice-age/amp/
新聞やテレビは、長いこと“地球温暖化”と唱えてきたので、今更「実は、諸説ありまして…」とは言い難いのでしょうが、ちょうど“国の借金が大変で、日本は財政破綻する”と言い続けてきた( しかし実は、そう主張してきた大元の財務省は、対外的には「自国立て通貨であり…財政は、全く問題ない」と、一貫して言い続けてきました )ので、「実は国の借金というのは嘘で…」と、今さら急に言えないのと同じでしょう。
ただ本当に地球がミニ寒冷期に入っているのだとしても、全てが凍りつくようになるほど気温が下がるわけではなく、日本のことを云えば、何とか夏は海水浴ができ、冬はスキーができる状態が維持できる程度の、気候変動であってくれることを願うばかりです。
東京は22日に大雪が降りましたが、翌日は10℃近くまで気温が上がって風もなく、汗ばんで、身体が一気に春になったという感じです。
D4(胸椎四番)を中心に、緩みを感じました。
後頭骨が片方ずつ緩み、さらに肩甲骨が緩んでくるときに、つっかえのある人で、アレルギー反応のある人が花粉症になります。
それ故整体では、1月から花粉症対策をします。
中頚(首の横、中程)が緩まないと、体 身体がうまく季節に乗れず、いろんな不調の症状が出ますが、まずL2(腰椎二番)を調整してから、中継を緩めます。
風邪やインフルエンザが流行っているようですが、身体を暖かくして外の風に当たらないようにして、水( “寒の水”がよいです )を少し多めに飲んで、自然に経過するのに任せましょう。
熱を下げたり薬を飲んだりなどの余計なことをしなければ、経過した後、身体が軽快になって、仕事も勉強もはかどります。
受験シーズンですが、毎年「こんな寒いときに…」と言う声が上がりますし、実際雪のせいで交通機関が影響受け、そういう意味では確かに大変ですが、整体的に云えば、つまり身体の面から云えば、受験には一番良い季節です。
それは、この時期はL1(腰椎一番)が一年で最も弾力のある時期で、L1は大脳系と繋がっているので、要するに頭が一番働く時期だからです。
ただ“乾燥した身体”では、頭が働かないので、受験生は必ず(生)水を摂ることが大事になります。
※ 年初の課題は、三日坊主にならずこなせていますか?
(ご興味があれば)
覚悟の話( 4分 )
https://youtu.be/AR1s97MHjvI
運が良くなる覚悟の話( 33分 )
https://youtu.be/vvU3I5qPoMQ
※ 2月4日(日)の午後1~2時に
「武蔵野公会堂」2F「第一和室」で
( JR又は京王井の頭線「吉祥寺」駅から徒歩2~3分です )
”活元運動は、初めて”、或いは”健康雑誌の説明の通りにやってみたけど、動かなかった”という方を対象に、活元運動の体験会を行ないます。(無料です)
参加ご希望の方は、HPの「問い合わせ」から、3日(土)迄にご連絡下さい。
( 急なご連絡は、電話でお願いします )
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