今年もこの素敵な花色に出会えて感激!
シソ科の花って感じしますよね。
雑誌やブログで目にしていて、その葉色がとっても気になっていたのですが、耐寒性もなさそうなので取り入れることをずっと見送っていた植物。
でも、店頭で見かけて遂にその誘惑に負けて昨年の初夏に購入しました。
ラベルにはスウェーデンアイビーの名が付いていました。
葉色の魅力ばかりに気をとられていて、まさかこんな可愛らしい花が咲くなんて想像していなかったので、昨年の晩秋に葉色とのコントラストもまるで計算されているかのような淡い紫の小花に初めて出会った時は、ひとり感嘆の声をあげてしまいました(笑)
風除室で冬越しし、春先にバッサリ切り戻しをして夏を過ぎ、その親株の10月下旬の様子です↓
貧弱な姿の期間が長かったので、目にする度に切り詰めすぎたことを後悔しましたが、ようやくここまで生長し花も咲かせてくれて嬉しいです。
そして、切り戻したその枝を挿しておいて夏の寄せ植えに利用しました。
ずっと写真を撮っていなかったので、インパチェンスももうすっかり終盤でリシマキア・ヌンムラリアオーレアもかなり傷んでしまった10月20日の寄せ植えの様子です(恥)
葉色に違いがあるのはたぶん日当たりのせいでしょうか。
親株が南側、こちらは北側に置いていました。
写真を撮った後、インパチェンスは抜きプレクトランサス・サシャだけ単独で植え替えました。
これから、親株も挿し芽苗も風除室で冬を待ちます。
シソ科の花って感じしますよね。
雑誌やブログで目にしていて、その葉色がとっても気になっていたのですが、耐寒性もなさそうなので取り入れることをずっと見送っていた植物。
でも、店頭で見かけて遂にその誘惑に負けて昨年の初夏に購入しました。
ラベルにはスウェーデンアイビーの名が付いていました。
葉色の魅力ばかりに気をとられていて、まさかこんな可愛らしい花が咲くなんて想像していなかったので、昨年の晩秋に葉色とのコントラストもまるで計算されているかのような淡い紫の小花に初めて出会った時は、ひとり感嘆の声をあげてしまいました(笑)
風除室で冬越しし、春先にバッサリ切り戻しをして夏を過ぎ、その親株の10月下旬の様子です↓
貧弱な姿の期間が長かったので、目にする度に切り詰めすぎたことを後悔しましたが、ようやくここまで生長し花も咲かせてくれて嬉しいです。
そして、切り戻したその枝を挿しておいて夏の寄せ植えに利用しました。
ずっと写真を撮っていなかったので、インパチェンスももうすっかり終盤でリシマキア・ヌンムラリアオーレアもかなり傷んでしまった10月20日の寄せ植えの様子です(恥)
葉色に違いがあるのはたぶん日当たりのせいでしょうか。
親株が南側、こちらは北側に置いていました。
写真を撮った後、インパチェンスは抜きプレクトランサス・サシャだけ単独で植え替えました。
これから、親株も挿し芽苗も風除室で冬を待ちます。