2021年03月05日 16時20分43秒 | 政治
— 佐野 直哉 (@pxbrqnaZJT1917W) March 6, 2021
本日の「板垣英憲情報局」
MSA資金のミッションのため、農水省と総務省の収賄問題で外堀から埋めて、安倍・麻生が空けてきた資金の穴を埋める実務を決行。2月28日のみずほ銀行システム障害は我々の第一ミッション完了の瑞祥である。https://t.co/8jQowAXj1g
◆〔特別情報1〕
これは上皇陛下の側近の吉備太秦からのトップ情報である。
この間、我々のミッションのため、第二次安倍政権のもとでことごとく資金を抜いてきた安倍晋三前総理と麻生太郎福総理兼財務相、財務省、日銀、銀行にこれ以上資金に手を出させないよう、まずは安倍と麻生の外堀から埋めて行こうということで動いていた。コロナ自粛中にも関わらず深夜に銀座クラブを訪れていたことにより、麻生の側近である松本純ほか、公明党の遠山を含めた4人を、責任をとらせて離党させ、遠山は議員辞職したわけだが、これは、まさに麻生潰しのためのリークだった。この問題で、麻生も安倍も、自民党内で何も言えなくなった。その後に、菅首相の息子が勤務する「東北新社」からの高級接待の問題で総務省の官僚11人が処分され、さらに山田前広報官は辞職した。あと吉川前農水相の収賄事件についても農水省幹部職員が6人処分された。我々が掴んでいる官僚の不祥事はこれだけではない。