アジア選手権のトラックが10日終了したが、日本はエリートで3個、ジュニアで2個の金メダルを獲得。
去年はエリートは1個だけだったので、上出来といえよう。
来週から、トラックワールドカップが2週続けて行われる。
アジア選手権・女子オムニアムで梶原悠未が優勝
倉林巧和、ポイントレース制し通算2度目のアジア王者！
アジア選手権・ケイリン 脇本雄太が優勝
去年はエリートは1個だけだったので、上出来といえよう。
来週から、トラックワールドカップが2週続けて行われる。
ジュニア男子 スプリント＜最終結果＞1位 梶原 海斗（福岡・祐誠高校）2位 中野 慎詞（岩手・紫波総合高校）3位 PARK Hyunoh KOR https://t.co/i2WPD0zwjj @JCF_cyclingさんから
— Naoya Sano (@109Yoroshiku) 2017年2月11日
アジア選手権・女子オムニアムで梶原悠未が優勝
倉林巧和、ポイントレース制し通算2度目のアジア王者！
アジア選手権・ケイリン 脇本雄太が優勝
