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オリックスバファローズ、怒涛の4連勝決め26年ぶり通算5度目の日本一

2022-10-31 00:31:39 | スポーツ
日本シリーズMVP オリックス 杉本「めちゃくちゃうれしい」



オリックスが激闘を制し26年ぶり5度目の日本一へ!前年のリベンジ達成、劣勢から4連勝で頂点に輝く!勝負を分けたポイントはズバリ!【プロ野球】





プロ野球、日本シリーズの第7戦が神宮球場で行われ、オリックスがヤクルトに5対4で勝って対戦成績を4勝2敗1引き分けとし26年ぶりの日本一に輝きました。オリックスの日本一は前身の阪急時代を含めて5回目です。
(※試合経過 詳細あり)
(※記事最後に日本シリーズ2022の全結果あり)

オリックスの選手たちは試合終了の瞬間、グラウンドに飛び出してマウンドに駆け寄り、抱き合うなどして日本一の喜びをあふれさせました。その後、中嶋聡監督もマウンドに向かい、選手たちから、5回、胴上げされて喜びを分かち合っていました。

日本シリーズMVP オリックス 杉本「めちゃくちゃうれしい」
日本シリーズのMVP=最高殊勲選手にはオリックスの杉本裕太郎選手が選ばれました。

杉本選手は「めちゃくちゃうれしい。『全員で勝つ』というスローガンのもと全員で取った日本一だ」と喜びを語りました。そして「やっぱりヤクルトは強かったが、去年やられた悔しい思いをやり返せてよかった。来年はリーグ3連覇と、もう一度日本一を目指して頑張るので応援よろしくお願いします」と呼びかけました。
オリックス リリーフ陣の奮闘と勝負強さで26年ぶり日本一に
オリックスはエースをアクシデントで欠く緊急事態の中でも、リリーフを中心とした投手陣の奮闘と、勝負強いバッティングで接戦をものにして去年の雪辱を果たし、26年ぶりの日本一をたぐり寄せました。

去年の日本シリーズでヤクルトに2勝4敗で敗れたオリックス。前回と同じ、ヤクルトとの対戦に向けて中嶋聡監督は「チャレンジャーとしてチャンピオンチームにぶつかっていきやり返したい」と意気込んでいました。

シリーズが始まる前は史上初めて、2年連続で先発投手のタイトル4つを獲得した絶対的なエース・山本由伸投手が去年のシリーズ同様、第1戦と第6戦に先発し、ここで確実に勝利をあげることが期待されていました。ところが、山本投手は第1戦の5回に左脇腹の違和感でマウンドを降りることになり、この計算が大きく狂いました。

ここで奮起したのが、投手陣でした。山本投手不在の第6戦の先発を託されたのは第2戦から中5日の山崎福也投手でした。「日本シリーズで2回も投げられるといううれしさがあって楽しみな気持ちでマウンドに上がった」と抜てきを意気に感じて、ヤクルトの強力打線に立ち向かい第2戦と第6戦をいずれも無失点に抑えチームに勢いを与えました。
さらに、シーズン後半のチーム躍進の原動力となったリリーフ陣もふんばりました。今シーズン、育成選手から支配下登録された宇田川優希投手は「慎重にならず強気でいきたい」と大舞台で持ち味を発揮。先発からリリーフに役割を変更した山崎颯一郎投手を含め、いずれも150キロ台後半のストレートと落ちる変化球を持ち味とする若いリリーフ陣が、ヤクルト打線の中軸を封じ、わずかなリードを守りきりました。

一方で、ヤクルトに比べてシーズン中の数字では劣る攻撃面でも、中軸の選手を中心に勝負強さを発揮しました。主軸の吉田正尚選手はシリーズ第4戦を終えた時点で打率1割6分7厘と苦しんでいましたが、迎えた第5戦。5回にこのシリーズ初めてのホームランを打つと同点に追いついた9回にはサヨナラホームランで劇的な勝利に導きました。

そして相手バッテリーが吉田選手を徹底してマークし、勝負を避ける場面が多くなるなかで、奮起したのが去年のホームラン王、杉本裕太郎選手。チームが初勝利をあげた第4戦では唯一の得点となる先制のタイムリーを打ちました。さらに第6戦では、2アウト二塁の場面で吉田選手が敬遠された直後に先制のタイムリーヒットを打って少ないチャンスをものにしました。

大黒柱のエースがアクシデントで不在となったなかでも投手陣が粘り、野手陣が勝負強さをみせたオリックス。チームスローガンの「全員で勝つ」を日本シリーズでも体現して去年の雪辱を果たし、26年ぶりの日本一を果たしました。
オリックス 日本一へ“苦節26年”
パ・リーグの中で最も日本一から遠ざかっていたオリックス。前回の日本一からこれまでの26年間の歩みを振り返ります。

前回、オリックスが日本一になったのは1996年までさかのぼります。阪神・淡路大震災よくとしの、このシーズンは「がんばろうKOBE」を合言葉に、仰木彬監督のもと、被災地・神戸を勇気づけようとチーム一丸となって戦いました。イチロー選手を中心に2年連続でパ・リーグを制覇したオリックスは、日本シリーズでは長嶋茂雄監督率いる巨人を4勝1敗で破って前身の阪急時代以来、19年ぶりの日本一に輝きました。

しかし、その後は日本一から遠ざかりました。2000年のオフにチームの柱で7年連続の首位打者に輝いたイチロー選手が大リーグに移籍してからはチームは低迷。度重なる監督交代もあって4位以下のBクラスが続き、2000年以降で最下位となったのはリーグ最多の9回です。

長い低迷のあと、最も日本一に近づいたのが去年でした。新たに就任した中嶋聡監督のもと25年ぶりにリーグ優勝し日本シリーズに臨みました。

今回と同じ、セ・リーグ覇者のヤクルトとの対戦となりましたが2勝4敗で日本一には届きませんでした。今シーズンは「リーグ連覇・日本一」を目標に掲げレギュラーシーズンは最終戦までもつれ込んだ優勝争いを制して1つ目の目標を達成。そして、今回の日本シリーズではヤクルトに雪辱を果たして、26年ぶりの日本一を達成しました。
ヤクルト“三冠王” 村上 意地のタイムリー
ヤクルトは第4戦から3試合連続ノーヒットと当たりが止まっていた、4番の村上宗隆選手が5点を追う8回にタイムリーヒットを打ち、意地を見せましたが、チームを日本一に導くことができませんでした。
今シーズン、日本選手最多の56本のホームランを打ち史上最年少の22歳で令和初の三冠王に輝いた村上選手。日本シリーズでは、第1戦でソロホームラン、第3戦では9回にオリックスを突き放す2点タイムリーツーベースを打つなど、3試合で4打点を挙げ、チームは2勝1引き分けとオリックスをリード。しかし第4戦以降の3試合は13回打席に立ち、9打数ノーヒットでフォアボール4つでチームは3連敗。4番として「自分の成績がチームの勝敗に直結する。そういう打順にいるので、チームを引っ張らないといけない」と常に責任を口にしていた村上選手。2年連続の日本一へ踏みとどまるための第7戦に臨みました。2回の第1打席は、オリックスの先発、宮城大弥投手の真ん中低めのストレートを見逃して三振。4回の第2打席は95キロのカーブにタイミングが合わず、ピッチャーゴロに倒れました。第3打席は、オリックスの2人目、宇田川優希投手との対戦でしたが152キロの低めのストレートに手が出ず、見逃しの三振を喫しました。そして5点を追う8回、ワンアウト一塁二塁のチャンスで第4打席を迎え、3人目の山※ザキ颯一郎投手の150キロのストレートをはじき返してタイムリーヒットを打ち、それをきっかけにチームは1点差まで迫りましたが届かず。今シーズン、数々の輝かしい記録を残した令和初の三冠王は最後に意地をみせたもののこのシリーズ、打率1割9分2厘。4番としてチームを球団史上初となる2年連続の日本一に導くことができませんでした。
【試合経過】
9回ウラ ヤクルト 無得点 オリックスが逃げ切り26年ぶり日本一に
ヤクルトは、オリックスの5人目、ワゲスパックに三者凡退に抑えられました。試合はオリックスが5対4で競り勝ち26年ぶりの日本一に輝きました。

▼投手交代 オリックス:比嘉→ワゲスパック
8.長岡 センターフライ
9.代打・内山 ショートフライ
1.塩見 空振り三振
(ヤクルト 4ー5オリックス)
★オリックス26年ぶりの日本一に
9回表 オリックス チャンス作るも無得点
オリックスはヤクルトの5人目・清水から1アウト三塁のチャンスをつくりますが、追加点は奪えませんでした。

▼投手交代 ヤクルト:石山→清水

8.伏見 センターへのツーベースヒット
9.代打・福田 送りバント
1.太田 ファーストゴロ
2.宗 見逃し三振
(ヤクルト 4ー5オリックス)
8回ウラ ヤクルト オスナのホームランなどで4得点 1点差に
ヤクルトは4番・村上のライト前のタイムリーヒットで1点をかえすと、さらに、1アウト一塁三塁からオスナがスリーランホームランを打って1点差に詰め寄りました。

▼投手交代 オリックス:宇田川→山崎颯

1.塩見 ライト前ヒット
2.丸山 センター前ヒット ノーアウト一塁二塁
3.山田 空振り三振 1アウト一塁二塁
4.村上 ライト前へタイムリーヒット 1アウト一塁三塁
(ヤクルト1-5オリックス)
5.オスナ レフトへスリーランホームラン
(ヤクルト4ー5オリックス)

▼投手交代 オリックス:山崎颯→比嘉

6.中村悠 空振り三振
7.サンタナ ピッチャーゴロ
(ヤクルト 4ー5オリックス)
8回表 オリックス 三者凡退
▼投手交代 ヤクルト:田口→石山

オリックスはヤクルトの4人目・石山に抑えられました。この回も三者凡退で無得点でした。

5.杉本 見逃し三振
6.安達 ショートゴロ
7.紅林 センターフライ
(ヤクルト0ー5オリックス)
7回ウラ ヤクルト 得点圏にランナー進めるも無得点
ヤクルトは1アウトから得点圏にランナーを進めましたが後続を抑えられました。

6.中村 ライトフライ
7.サンタナ センター前ヒット(センターがはじいて二塁へ) 1アウト二塁
8.長岡 レフトフライ 2アウト二塁
9.代打・青木 空振り三振
(ヤクルト0ー5オリックス)
7回表 オリックス 三者凡退
オリックスは三者凡退。無得点に抑えられました。

2.宗 ファーストゴロ
3.中川圭 空振り三振
4.吉田正 センターフライ
(ヤクルト0ー5オリックス)
6回ウラ ヤクルト 中軸で得点奪えず
▼投手交代 オリックス:宮城→宇田川

ヤクルトは1アウトからフォアボールでランナーを出しましたが、この回から代わったオリックスの2人目、宇田川に後続を抑えられました。

2.代打・丸山和 空振り三振
3.山田 フォアボール
4.村上 見逃し三振
5.オスナ レフトフライ
(ヤクルト0ー5オリックス)
6回表 オリックス ランナー出すも追加点ならず
▼投手交代 ヤクルト:大西→田口

オリックスは、ランナーを出しましたが、この回から代わったヤクルトの3人目、田口に抑えられて無得点でした。

7.紅林 センターフライ
8.伏見 センター前ヒット
9.代打・野口 空振り三振
1.太田 センターフライ
(ヤクルト0ー5オリックス)
5回ウラ ヤクルト ランナー2人出すも無得点
ヤクルトは1アウト一塁三塁の場面で、代打・川端が見逃し三振、続く1番・塩見がショートゴロに倒れ、チャンスを生かせませんでした。オリックス先発の宮城を打ち崩せません。
6.中村 ファーストへのファウルフライ
7.サンタナ フォアボール
8.長岡 ライト前ヒット 1アウト一塁三塁
9.代打・川端 見逃し三振 2アウト一塁三塁
1.塩見 ショートゴロ
(ヤクルト0ー5オリックス)
5回表 オリックスが4点を追加
オリックスは、2アウト満塁のチャンスで4番・吉田正尚の押し出しのデッドボールで1点を追加しました。さらに、続く5番・杉本の打球をヤクルトのセンター・塩見が、エラーしてランナー全員がかえり、この回、オリックスが4点を追加しました。
8.伏見 ライト前ヒット
9.宮城 内野安打 ノーアウト一塁二塁
1.太田 内野安打 ノーアウト満塁
2.宗 ファーストゴロでダブルプレー 2アウト二塁三塁
3.中川圭 フォアボール 2アウト満塁
4.吉田正 デッドボール 2アウト満塁
(ヤクルト0ー2オリックス)
5.杉本 センターエラー 2アウト三塁
(ヤクルト0ー5オリックス)
▼投手交代 ヤクルト:サイスニード→大西

6.安達 空振り三振
(ヤクルト0ー5オリックス)
4回ウラ ヤクルト 三者凡退
ヤクルトは3番から始まる好打順だったものの、この回も三者凡退に終わりました。5番 オスナは大きな当たりでしたが、あとひと伸び足りずセンターフライでした。

3.山田 空振り三振
4.村上 ピッチャーゴロ
5.オスナ センターフライ
(ヤクルト0ー1オリックス)
4回表 オリックス 三者凡退
4回表オリックスは、この回も三者凡退に終わりました。リードは初回の先頭打者ホームランの1点のみです。

5.杉本 センターフライ
6.安達 センターフライ
7.紅林 空振り三振
(ヤクルト0ー1オリックス)
3回ウラ ヤクルト 三者凡退
ヤクルトは三者凡退で無得点でした。

9.サイスニード 空振り三振
1.塩見 空振り三振
2.キブレハン キャッチャーゴロ
(ヤクルト0ー1オリックス)
3回表 オリックス 三者凡退
オリックスは、ヤクルト先発のサイスニードに抑えられ、この回も三者凡退に終わり、無得点でした。
2.宗 セカンドゴロ
3.中川圭 空振り三振
4.吉田正 サードゴロ
(ヤクルト0ー1オリックス)
2回ウラ ヤクルト チャンス作るも無得点
ヤクルトは2アウトから6番・中村と7番サンタナの連続ヒットでツーアウト一塁二塁とチャンスを作りましたが、続く8番・長岡がショートゴロに倒れ得点につながりませんでした。

4.村上 見逃し三振
5.オスナ サードゴロ
6.中村 サードへの内野安打
7.サンタナ センター前ヒット 2アウト一塁二塁
8.長岡 ショートゴロ
(ヤクルト0ー1オリックス)
2回表 オリックス 三者凡退
8.伏見 ショートゴロ
9.宮城 空振り三振
1.太田 空振り三振
(ヤクルト0ー1オリックス)
1回ウラ ヤクルトは三者凡退
ヤクルトは三者凡退。オリックスの先発・宮城が、ランナーを許さず上々の立ち上がりです。

1.塩見 サードゴロ
2.キブレハン ファーストへのファウルフライ
3.山田 ショートゴロ
(ヤクルト0ー1オリックス)
初球 初回先頭打者HRは日本シリーズ史上初
オリックスの太田椋選手が初回先頭打者ホームランを打ちました。初球を打っての初回先頭打者ホームランは日本シリーズ史上初めてです。

1番・ファーストで先発出場した太田選手は1回、ヤクルトの先発、サイスニード投手の初球を捉え、先制のソロホームランを打ちました。日本シリーズではこれまでに12人が初回先頭打者ホームランを打っていますが、初球を打っての初回先頭打者ホームランは、今回が初めてです。
1回表 オリックス 太田の先頭打者ホームランで先制
オリックスは、1番・太田がヤクルトの先発、サイスニードの初球をとらえ、センターに先頭打者ホームランを打って1点を先制しました。
その後も、打線がつながり、2アウト満塁のチャンスをつくりましたが、7番・紅林が空振り三振に倒れました。

1.太田 ホームラン
(ヤクルト0-1オリックス)

2.宗 レフトフライ
3.中川圭 センター前ヒット
4.吉田正 セカンドゴロ 2アウト二塁
5.杉本 デッドボール 2アウト一塁二塁
6.安達 内野安打 2アウト満塁
7.紅林 空振り三振
先発メンバー
【先攻:オリックス】
1.(一)太田
2.(三)宗
3.(中)中川圭
4.(左)吉田正
5.(右)杉本
6.(二)安達
7.(遊)紅林
8.(捕)伏見
9.(投)宮城

【後攻:ヤクルト】
1.(中)塩見
2.(左)キブレハン
3.(二)山田
4.(三)村上
5.(一)オスナ
6.(捕)中村
7.(右)サンタナ
8.(遊)長岡
9.(投)サイスニード
オリックス王手 力あるリリーフ陣につなげるか
3連勝で対戦成績を3勝2敗1引き分けとし26年ぶりの日本一に王手をかけたオリックスは、勝った3試合のうち2試合が完封勝ちと投手陣が力を発揮しています。

第7戦で先発の3年目の宮城投手は第1戦で先発し、左脇腹の違和感を訴えマウンドを降りた絶対的エースの山本由伸投手が不在の中、中4日での登板です。宮城投手は第3戦に先発し、6回途中3失点で負け投手となっています。

第7戦は行けるところまでしっかり投げて試合をつくり、力のあるリリーフ陣につなぐことができるかがカギになりそうです。
ヤクルト五分に戻すか 打線の奮起がカギ
一方、2勝1引き分けとリードしながら3連敗であとがなくなったヤクルトはレギュラーシーズンの得点が12球団トップだった打線が振るわず2試合、完封負けを喫しました。

再び対戦成績を五分に戻すためには、ここ3試合連続でノーヒットの4番・村上宗隆選手、それにシリーズの打率が1割を切った3番のキャプテン山田哲人選手の奮起が欠かせません。

ヤクルト先発のサイスニード投手は第2戦に先発し、4回2失点で勝ち負けはついていません。
【日本シリーズ2022】
◆第1戦 10月22日(土)神宮
○ヤクルト 5-3 オリックス●
(勝)小川 (敗)山本

◆第2戦 10月23日(日)神宮
△ヤクルト 3-3 オリックス△

◆第3戦 10月25日(火)京セラ
●オリックス 1-7 ヤクルト○
(勝)高橋 (敗)宮城

◆第4戦 10月26日(水)京セラ
○オリックス 1-0 ヤクルト●
(勝)宇田川(敗)石川

◆第5戦 10月27日(木)
○オリックス 6-4 ヤクルト●
(勝)ワゲスパック (敗)マクガフ

◆第6戦 10月29日(土)
●ヤクルト 0-3 オリックス○
(勝)山崎福 (敗)小川
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