ジュンライトボルト
ドバイ・ワールドCで15着だったジュンライトボルト(牡6歳、栗東・友道康夫厩舎、父キングカメハメハ)は交流G1の帝王賞(6月28日、大井競馬場・)を視野に調整されることになった。友道調教師は「状態を見ながらになりますが、そこを目指せればと思っています」と説明した。
— bod (@bod91313247) May 3, 2023
【注目馬動向】武豊騎手はオークスでソーダズリングに騎乗 ライトクオンタムは田辺裕信騎手に : 2023年5月3日 16時25分スポーツ報知 https://t.co/JWzoEx3252
— bod (@bod91313247) May 3, 2023
社台サラブレッドクラブは3日、オークス(5月21日、東京競馬場・芝2400メートル)出走予定馬の鞍上を発表した。フローラS2着で優先出走権を獲得したソーダズリング(牝3歳、栗東・音無秀孝厩舎、父ハーツクライ)は武豊騎手で参戦。武豊が前走の桜花賞(8着)でコンビを組んだライトクオンタム(牝3歳、栗東・武幸四郎厩舎、父ディープインパクト)は田辺裕信騎手に決まった。ソーダズリングはデビュー2戦目まで武豊と出走しており、2戦ぶりのコンビ復活となる。一方、シンザン記念覇者のライトクオンタムの過去3戦にはルメール、武豊が騎乗しており、田辺とは初コンビとなる。
【注目馬動向】コナコーストはオークスでダミアン・レーン騎手と新コンビ 桜花賞はリバティアイランドの2着 : 2023年5月3日 14時3分スポーツ報知 https://t.co/cKuK7W2jq8
— bod (@bod91313247) May 3, 2023
4月9日の桜花賞で2着だったコナコースト(牝3歳、栗東・清水久詞厩舎、父キタサンブラック)は次走のオークス(5月21日、東京競馬場・芝2400メートル)で、短期免許で来日中のダミアン・レーン騎手と新コンビを結成することになった。馬主のサンデーサラブレッドクラブが3日、発表した。コナコーストはデビュー戦を勝ったあと、エルフィンS、チューリップ賞、桜花賞と3戦連続2着。ここまでの4戦の鞍上は鮫島克駿騎手だった。新たなパートナーを背に、悲願のタイトルを狙う。